★回転寿司店で福岡の名物料理を食べる : Genkai Maru Oonojo Mikasagawa Ten

福岡県民がお酒のアテとしても ご飯の友として
良く食べてるのがごま鯖 海水温の高い九州は
４月末位でメニューから外される店舗は多い
余程の新鮮な鯖が入荷しないと青魚なので注意
が必要 毎朝 魚市場から入荷してしてくる鯖には
自信を持たれてるはず 年中食べれるごま鯖の
丼がメニューにのってるお気に入りの回転寿司店
何故か 急にごま鯖を食いたくなってしまう
行くなら このお店です 鮮度の良さでは他の店には
負けやしないと個人的に思ってる
久しぶりに行くのは 昨年の9月以来になるかな？
５月末の平日12時半前の到着 早速店内に入り
カウンター席に座りタブレットでの注文は
⚫︎ごま鯖丼(赤だし付)＝770円←ランチ限定
スタッフの女性が持って来られる
丼に少なめの酢飯 刻み海苔と青ねぎをのせ 鯖の
切り身の８切れは厚めの切り 腹身の脂がのるのを
見て ついニンマリの笑顔 軽めの漬け具合 味醂と
醤油のバランスがとれてる 丁度良い味付け 擦り胡麻
を混ぜてます まずは腹身の切り身を酢飯と一緒に
パクりと頬張る 酢 漬け汁 胡麻の味が混ざる口の中
は喜びとしか言えない魚好き ニンマリの笑顔が止ま
ってないみたい 1切れづつを大事に食えるのは８口
だけを ゆっくりと味わせてもらう
赤だしに多めのワカメと揚げを確認は出来た 下に
沈んでたナメコを見つけたのにも笑顔になってる
もう少し 酢飯が多ければお腹は膨れてるはず
でも 腹八分が良いとは良く聞くけど・・
この安さで福岡県の名物料理が食えるのは嬉しい

毎日食べてるランチをアップさせてもらってます
フォロワーさんみたいに贅沢なランチは食えない
それでも たまには食べたくなるのは寿司
手持ちの金を確認すると 1000円札１枚と小銭が少し
博多に用事が有った帰り道に寄らせてもらったのは
福岡県大野城市の回転寿司屋 福岡市内と近郊に6店舗
展開される 魚市場直送の新鮮な魚を扱う店として
知られてるお店 何度か利用してるけど1年ぶり
平日の12時半過ぎの入店は 勝手にカウンター席に座り
タブレットでの注文は やはり前回と同じのを食いたい
⚫︎海鮮丼＝1140円をタブレットでの注文
昨年食べた時は1100円の値段は許せる範囲の値上げ
程なくして持って来られた海鮮丼と赤だし 専用のたれ
と胡麻だれも用意される 丼に少なめの酢飯に大葉の上に
のる切り身の鯛 真鯵 サーモン ヤリイカ 鮪の中落ち
赤エビ 小粒のイクラと貧弱な雲丹 とびこの10種
安い値段なので不満は言いません 意外と大きめな切り身
は薄切り 濃厚な胡麻たれを垂らしてワサビをつけて
酢飯と一緒に豪快に頬張る 口の中で何が何だか分から
ない 混ぜ合わった魚は意外と食えます 鮮度の良さが
間違いないので こんな食べ方をするのが海鮮丼の食べ方
これが食えるだけでも魚好きを喜ばせてくれる
赤だしに 小さな刻まれた豆腐と多めのワカメ
全部食えば お腹は６分状態 少し物足りない気はするけど
寿司は追加で注文が出来ない自分が情けない

魚が好きなので定期的に魚を食いたくなるランチ
それも 出来るだけ安い値段で新鮮なのを食いたい
この店が頭に浮かんだ 新鮮な魚を市場から毎朝仕入れる
福岡市内と近郊に6店舗の回転寿司を展開される店
鮮度の良さでは定評あるので 食えば必ずや満足出来る
でも 寿司は少し高めの値段 ランチメニューなら大丈夫
早速行ってみましょう 少し早めに着きすぎた 車の中で
開店の11時半を待ち 1番のりで店内に入りカウンター席
に座り ランチメニューの中から選ぶのは
⚫︎海鮮丼＝1100円を注文はタブレットで
待つ事7分位で スタッフの女性が持って来られる
大きめな丼に少なめの酢飯 刻み海苔は見えない シャリの
上にのせられたサーモン 真鯵 甲イカ 赤エビ 鮪の中おち
鱸 大葉の上に雲丹 イクラ とびこの9種の魚介 胡瓜と
レモンの輪切りを添え練りワサビを添える全て
鯛と勘八の姿が見えないのが残念なんだけど・・
海鮮丼専用の醤油だれと胡麻だれが用意される
両方のたれで味わいます やはり評判通りの鮮度の良さ
これは食べた本人だけじゃないと分からない 文章で書いて
は読んでる方には伝えにくいので省略をさせてもらう
少なくても安い値段で雲丹もイクラも食えるのが嬉しい
正直 もう少し酢飯は欲しいとは思うけど
赤だしに小さく切られた豆腐とワカメの具 出汁の濃さが
口に合う味は あまり濃いめではない
安い値段で 他の丼物も食えるので また行かせてもらう
やはり 魚は鮮度が良くないといけない
腹6分での退店は満足度は結構高め

この日を待ってた 数日前に行きランチメニューを
食べたかったけど ２月１７日からランチメニューを
開始されると聞いてたので 当日は都合で行けなく
翌日の１８日に行く事にした
開店前から店に到着して車の中での待機 予定通りの
１１時半にオープンされたので １番のりの客として
店内に入り 女性スタッフの案内でカウンター席に
本来ならタブレットでの注文だけど 客が居ないので
口頭にて注文した
⚫︎大吉にぎり＝１１００円 税込を注文
(茶碗蒸し・赤だし付)
サビは多めにとお願いする
寿司桶に入れられての提供は７分程待ったかな
ボリュームが有り これなら腹は膨らむはず
烏賊・キハダマグロ・鰤・サーモン・生海老・鯵
とびこの軍艦・玉子焼・鰻の９貫に 手巻きの山芋の
梅肉とネギトロの２個
シャリマシーンで握られた上に ちょこんと乗せられた
ネタの鮮度はまずまず 長浜市場から仕入れてる新鮮
なネタには定評のある店 不満なく食える
鰤が意外に噛み応えが無かったのが残念だけど
ネタに鯛が無かったのも残念かな
安いセットメニューなので キハダマグロは仕方ない
まっ 鰻のネタが有ったので良しとしようか
茶碗蒸しの具材は説明しない 説明したら店の迷惑に
なったらいかんので・・少ない具材なので！
赤だしが 熱々で出され 慌てて飲んだら火傷しそうな
程の熱さやった これは筑紫通りの店でも同じ経験を
この同じ系列店でもさせてもらった記憶が・・
豆腐とワカメの具材が入るのを確認
次に行く時には もう何を食うか決めてる
近くに この店が出来ただけでも感謝しちょる

今月初めにオープンされた 回転寿司の店
福岡県大野城市御笠川の場所は国道バイパス沿い
以前 すし大臣が有った場所 日をおいてから行く事に
平日の２月１２日に行くも定休日の札が出されてた
日を改めての訪店は翌日の開店前に到着
予定通りの１１時半にオープンされたので １番のりの
客として店内に入る スタッフの案内でカウンター席に
座り タブレットでランチメニューを調べるも無い！！
スタッフの女性を呼び 聞いてみたら２月１７日から
ランチメニューを出されると聞かされる
仕方ない グランドメニューから選ばないかん
⚫︎極み三昧(赤海老・中トロ・軍艦巻)＝５８０円
⚫︎真あじ２貫＝１８０円 ⚫︎胡麻さば２貫＝２５０円
⚫︎活〆鯛２貫＝３００円 これだけを注文
いつもと同じで汁物・茶碗蒸しは節約 お茶が有れば
何とかなる 福岡の長浜魚市場から仕入れる魚は
毎朝仕入れに行かれてるので期待は出来ます
見事なデカネタの寿司がレーンで運ばれて来た
全部揃ったので 写真だけ撮ってから食らいます
サビ入り無しは タブレットで選別出来ますので
真あじと胡麻さばのネタがデカい 青魚が好きなので
堪らんです しっかりと脂がのってる でも胡麻さばは
この時期に獲れるんかな〜 この２品はネギが多めに
ふりかけられてるので 上から醤油を垂らして食う
ネギが溢れたら大変と言うより勿体ない
鯛のネタが鮮度が素晴らしい 噛んでも噛んでも弾き
返される様な弾力を感じる これこそ九州のにぎり寿司
中トロもまずまず 赤海老の甘さも際だってる
雲丹といくらの軍艦巻も旨そうやろ 実際旨いんだから
これだけ食っての１４４１円の支払いは回転寿司では
少し高い値段かも知れんけど 鮮度の良さとデカネタで
提供される店なので 気持ち良く店を後にする事が出来
る 店内での滞在時間１１分はレシートで確認
短時間で さっと食えるのが回転寿司の良さ
次回はランチメニューで食いたいのが有るので・・