無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3391-0596
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
鴨そば、玉子丼ほか
[2025.1.25土夜]
【かもそば】950円
ネギと鴨の甘みが小松庵独特のまろやかそば汁にほんのり甘みと奥行きを添えてる。
冬の小松庵ではイチオシの温そば。
【玉子丼】 950円
お蕎麦屋さんの丼ものはカエシだしが決め手。
しょっぱくなくまぁるい味のカエシだしに溶き卵、タマネギ、キャベツが浮かぶ。
これもまた小松庵の顔とも言えるオススメの一品。
【みそ田楽】500円
6串入り。
【板わさ】600円
一冊を八つ切りに。
かまぼこの味が良いのは無論のこと、夏場で良くお世話になる、スッキリツンとくる手摺りのわさびが良い風味。
気温28℃ 初夏の陽気 小松庵の ひやきそ で迎える
[2024.4.20昼]
「ひやきそ」とは冷やしきつねそばのこと。
小松庵のきつねは薄手でぎゅっとしまった食感。線がはっきりしてるが甘すぎずしょっぱい過ぎない味。おいなりさんにしたらうまいだろうなぁ(笑)。
そばはいつも通り,すご~くしまった食感。適度に冷えてて爽やかなのど越し。
荻窪は気温28℃。外界はすっかり初夏の陽気の中にぎやかだけど落ち着いた店内でいただくひやたそは最高。
---
開店直後で7-8割(後客どんどん入ってきたが)の入り。今日も小町がせっせと店内を切り盛り。
番頭小町さんが注文受け「冷やしキツネそば」を頼むと「?ふつう?」といたずらっぽい顔で確認を求めてきた(笑)。会計も番頭小町さんがレジに入ってくれたので,そのこと言うと豪快に笑いながら「だって,大盛りかと思ったもん(笑)」。
最後に「ごちそうさん」と言えば小町4人衆と厨房の大将まで声を揃えて「ありがとうございました。」のハーモニー。実に気持ちの良いお店。
外気温26℃ 大天ざる はやっぱり小松庵のが良い♪
[2024.3.30]
【大天ざる】1,350円(込)
うん,天ぷらは相変わらずさっくりさくさく。エビ天どっしり。
透明な味に コシ強のそば麺がのど越し良く柔らかくハラを満たしてくれる。
天ツユとそばのつけ汁は分かれてないけど,これで良いのだ。
薬味はもちろん手摺りの生姜とわさび。天ぷらの時に生姜と大根おろし,そばの時にわさびとネギが立つようにすりゃあそれで良い。あっさり天ぷらの揚げ油がそばに絡めばかえってうまくなるぐらいだ。
---
今日ももちろん小町嬢2人とも代わる代わる(遠くからでも)歓待してくれた。
お茶出し・会計はすごくお若い小町D嬢(たぶん初めましてかな?),配膳・お茶さし替えは小町嬢Cさん(仮称)。 正直今日は割と待たされた。小町嬢Cさん「お待たせしました」自分「はいはい,待ちました」にその場で上手に返して笑いに替えてくれる。 すかさず「お茶も差し替えましょうね。熱いので良いですか」とこられれば「ええお願いします」とテンポ良く良い雰囲気に。
ぎっくり腰にもめげず,荻窪まで行ってヨカッタ。
冷やしきつねそば 一足お先に春の味
[2024.3.16昼]
荻体で2時間合気道稽古の後。気温は20度。
天ざるかとも思ったが,躰は 【冷きそ】900円+そば大盛 150円 を渇望。
毎度のごとくそば麺しこっと締まってツルっとしたのど越し。
冷やし用のぶっかけつゆ(かえし)は透明な味で塩味うす。
トッピングのワカメやしゃきしゃきさらし玉ねぎも文句なし。
---
店内を覗くと3人待ち,荻窪小町のお二人さんも奥から小手を振ってくれながら「ちょっと待ってね」の合図。もちろん!喜んで待たせていただきますとも。
待ってる間も 食事やそば湯の配膳,お茶の差し替え,店外の待ち列客の案内などなど ぱたぱたと小町さんは動き回っている。自分のところにも来ては 「ついさっきまでね,〇〇の△△さんがいらしたのよ」なんてかまいに来てくれる。小町さんがにっこりニコニコ・そそくさと・ムダなく 動いているから,客は誰一人として不満の表情を浮かべていない。
5分ちょっとの間に 先客3組がハケたので,一番奥の4人用テーブル席に通してもらう。
お茶の差し替え時も「熱いのでいい? 冷たいのもあるわよ。」と細やかだが 迷いのない案内。「うん,熱いのがいいよ。」と気軽に返せる。
そば湯配膳のタイミングも絶妙。別に千々のテーブルの食べ具合をじっとり見ているわけでもないのに,なぜか「今」を見極め複数のテーブルに「はい,そば湯」と言っては配膳していく。
(一見さんなんか,あまりのタイミングの良さに「え?」というような驚きの表情すら浮かべていたりするほど)
さりげなく客の二手三手先を読みながら動いてるから,このお店には「すみません」も「お待ちください」も「只今伺います」も必要無い。あるのはただ客からの「ありがとう」の数々と 会計後の厨房・フロント小町揃っての「ありがとうございました」だけ。
大ハケ前 小町から「また来てね」の一言。
これは約束できるから「うん,また来るよ」で閉め句。
祝日も営業 大天ざる 納豆冷やしそば
[2024.2.12祝夜]
3連休最終日。荻窪体育館で合気道の稽古の帰り,午後の部17:00開店に合わせて往訪。
小松庵さんで頼むのは初めてのもの3品に,自分定番の【大天ざる(そば)】。
【板わさ】600円(込)たぶんかまぼこの柵半分は使ってるんじゃないかと思うぐらい,1枚ずつが厚切り。良質なかまばこに,手おろしの清らかわさびがたっぷり。
【おでん】650円(込)玉子ほか6品入り。鍋焼きうどん用の土鍋で湯気だったまま出してくれる。
おでんだしは,小松庵さん特有のカエシの効いたやや強めの味。ただ塩味は濃くないので食べやすいし,何より美味しい。
【冷やし納豆そば】950円(込)
小松庵さんならではのコシを歯応えで感じる冷やしそば。トッピングに玉子の黄身と軽く攪拌した納豆。タレは冷やし用ぶっかけタレで,さっぱり系。こと納豆に関してはタレが麺にのってると納豆が滑りやすいので,タレの量は少し減らすと,そばに納豆が絡みやすくなって良いのでは?と感じた。
自分定番の【大天ざるそば】1,350円(込)は言わずもがな。麺よし,薬味よし,天ぷらの盛り合わせよしの3拍子揃ってました。
この日は祝日夕方とあってか,いつもの荻窪小町さんのお目にはかかれず。
年初の 大天ざるそば 1,350円(込)
[2024.1.13 昼]
先週通りがかったら1月9日からの掲示があったので,今日は絶対!と心に決め 2024年度初の小松庵。
ガラリと引き戸を開けて入店すれば 店内満員。
「でも どうせここで待つさ」と入口先に立った刹那,「あら!本年もよろしくお願いいたします。」と荻窪S小町が福声を飛ばしてくれる。実に気持ちが良い。
「こちらこそ,本年もよろしくお願いいたします。」と返礼してる間もなく4人掛けテーブルに席をつくってくれる(1人なのに申し訳ない)。
着席前に【大天ざる】と言えば「はい,大天ざる」と厨房にS小町が声のリレーをしてくれ厨房から「はい,大天ざる」と確認の声。 熱々のほうじ茶とおしぼり出しなんかはその次の話。配膳を待つ合間には,P小町が「お茶足しましょうね」と合いの手。同じP小町が「お待たせしましたぁ,大の天ざる」と配膳。こういうかけあいが出来るお店だと,待たされている気がしないから不思議なものだ。
そばは相変わらず締まっていて清楚な味。天ぷらは具材の一つ一つが大きく,からっと揚がっていて頼もしささえ感じる。 海老ももちろん立派なサイズなのだが,小松庵では大きいのが当たり前なので,わざわざ大海老天などと書かないところがさらに良い。
会計を済ませ帰りがけには,P小町が「今年もよろしくお願いいたします。またお待ちしてます。」と声でお見送り。さらに幸せな気分。
大天ざる
[2023.12.16昼]
12月中旬というのに東京・杉並地方は蒸し暑い!
こういう日はさらっとお蕎麦に限る(ホントは,杉並小町を拝みに行きたかったのかも)…ということで,毎土曜日恒例(?)杉並・大宮前から荻窪まで車を回す。
お,この日に限って店外入店待ち列が無い,ラッキー♪
天ざる,大盛りでお願いします。「はい,【大天ざる】」と厨房にそのまま伝令が飛び,ほどなくこんがり香しい天ぷらの香りと,爽やかなそばの香りを 杉並小町♪が運んできてくれる。
先日地元で同じようなものをいただいたばかりだが,お蕎麦も天ぷらもやっぱり小松庵さんの方が好き。薬味も,ネギ,わさびの他,大根おろしと生姜をたんまり付けてくれるので,天ぷらにもそばにも風味が増すしね。
この日の天ぷらは,ししとうとさつまいもが特に美味しかった。
そば(麺)は相変わらず,しこっと爽やかなな食感・のど越し。
-- 前後録--
いつもの8番テーブルは先客が帰ったばかりで,空いた器が残ってたが,かまわず「ここにします」と座り込む。「こちら空いてますよ」と 若小町が4人テーブルをくれようとするが,もったいないし…。でもすぐに8番テーブルクリーンアップしてくれ気持ちよく座らせてもらいました。
お茶もすぐに持ってきてくれてありがとうございます。
夜の天ざるそば 時代劇の主人公気分で (笑)
[2023.11.19夜]
荻窪体育館で合気道の稽古を終え,西郊横交差点で半月を拝みながら小松庵へ。
獅子座流星群は拝めなかったが,なんとも風流な夕景である。
荻窪小町が「あら(日曜日の夜に来るなんて)珍しい!」と嬉々と出迎えてくれる。
気分はすっかり時代劇のヒロインとヒーロー。
【天ざる】1,200円(込)
そばいつものとおり清々しい味。この夜のカエシは少々あたりがきつく感じたが,ごっつ盛りの天ぷら,とりわけサツマイモ天と大海老天を浸すと丁度良いことが分かる。
薬味のネギ,大根おろし,生姜,わさびが小皿に所狭しと盛られてくるのに,いつもながら小松庵の良心を感じる。
おいしく楽しい時間は束の間,おっといけねぇ,次々と来られる後客に席を譲んなきゃ。
小町方は多用で手が塞がってるので「置いとくよ。」とお代をレジに置き「ごちそうさん」と退店。 秋の夜長 小松庵の天ざるは良い。
土曜日の昼下がり 大天ざる 1,350円(込)
[2023.11.11 昼]
この日は肌寒かったが,運動後の注油も兼ね【天ざる】1,200円(込)を大盛り150円増しでオーダー。「ちょうど昨日 女性4人組がいらしてたのよ~」と前々職同僚たちも元気でやってることを小町が伝えてくれる。
この日の天ぷらは ししとう2本,大海老,ナス,かぼちゃ,サツマイモ。
相変わらず 衣がサクっと軽い舌触りで 香ばしく美味しい。
これだけで 銀座あたりの天ぷら専門店に行けば 一桁増えそうな出来栄え。
お蕎麦屋さんの命,お蕎麦とカエシは言わずもがなの透明感。
前2週続けて店外までの行列を見て断念。
3度目の正直とばかり心を決め 少々強引に店内に入るも やはり先客2組が席待ち。
後客2人連れ4組が後ろに続いてたので,空きそうな4人掛けテーブル2脚は見送る旨荻窪小町に声をかけ,自分は2人掛けテーブル(いつもの8番席)が空いたところで着席。
スマホでAI将棋でもやるかと対局を始め出したころ「ごめんねぇ~。どうもお待ちどうさまぁ。」と2番目におつきあいの長い 小町が大きなお盆で一式配膳してくれる。
食事中も カップルだの お年寄り連れだのと 後客がどんどん入ってきては席待ち(もちろん店外にも列は続いている)。うち一組,若めのカップルが自分のすぐ脇に立ち「美味しそう。何だろう。」「天ざるじゃない。」「それにしては天ぷらが大判だな。天ぷらとおそばを別々に頼んでるんじゃない?」(いや,これがこのお店のデフォですねん。)と声に出しかけた寸前,「よし!とりあえず天ざるにしよう。」囁きあってた(笑)。
天ざる大盛り
[2023.10.7 昼]
【天ざる】1,200円(込)
そば麺がきれいな味。かえしは後味残らないさっぱり辛口。
薬味は新鮮でみずみずしいものを量を惜しまず出してくれる。
天ぷらは さらっとさっくり揚げっている。 銀座・浅草あたりの天ぷら専門店と互角か(揚げ油や揚げ方の)好みによっては,小松庵さんの方がおいしいと感じる向きも少なからずいらっしゃる筈。
地元のおっちゃんかおばちゃん一人,若夫婦,壮年ご婦人会2-3人連れが目立つ (幼児連れ若夫婦,中高生部活帰りはあまり見ない)。
杉並・大宮前体育館から車を回して荻窪南に。
店舗スタンドメニューで【天ざる】1,200円(込)を心に決め入店。
店内ほぼ満席。私なりの指定席(一番出入口に近い2人掛け用テーブル 8番)が空いてるので滑り込む。
30年来お付き合いいただいている荻窪小町がさっそく注文を取りにきてくれる。
「ノンアルビールはないのよぉ」と 申し訳なさそうに接受。
麦茶のグラスが空くとすぐに差しにきてくれる荻窪小町。
会計後はOBOG会さながらに記念撮影。SNSに上げても…? 終わる間もなく「もちろん全然オッケーよぉ!」と朗らか笑顔。
こういう帰り場所のようなお店,心落ち着いて良いですよね。
ひやたそ
[2023.9.2 昼]
小松庵さんのおそばは澄んでいる。コシが程よい。かえしは強めだが綺麗な味がする。
【冷やしたぬきそば】900円(込)
新鮮わかめ,しゃきしゃき玉ねぎの薄切りときゅうり,紅白のかまぼこ(紅は一見なるとだが食感はかまぼこ),そして肌理細かくて上品味のたぬき(あげかす)がふんだんに入っている。
お蕎麦の量も負けず劣らずボリューム感あるけど,締まっているので喉ごしはバツグン。
そうそう,フロアーの 荻窪小町お二人組とも自分のことを覚えてくれていたのが,何より嬉しかったです。食べログ上は2回目になっているけど,多分300回以上はお邪魔してるんじゃないかな(笑)。
名物 かもせいろ
庶民のおそば屋さんという雰囲気で,平日,土日,昼,夜を問わず 居心地の良いお店です。
そばつゆはとんがった感じがなく,まろやかという言葉がぴったりのように思います。
そば(麺)そのものを生(または少しの塩かけて)で食すのが当たり前というそば通の方には正直厳しいかも知れません。
こちらの名物はなんといっても 【かもせいろ】 だと思います。 かもの油が程よくつけ汁に浮いていて,食せば甘味が伝わってきます。
かもはもちろんのこと,ねぎ,三つ葉の薬味のしゃきしゃき感,ごくわずかに効いた生姜が バツグンのバランスです。
ここのかもせいろを食べ過ぎたせいか,他店のだと何かが自分の中で 相容れない感じにまでになりました。
【とじそば】 卵とじを載せてくれるのですが,これがまた実にこちらのお出汁と相まって美味しく感じられます。 大盛りにすると,並の倍ぐらいの麺を入れてくれます。 お得意のお出汁が少し薄まりぼけた感じになりますので,最初は並盛りにして お出汁が自分の口にあうかどうかみられた方が宜しいかと思います。
夏は【冷やしたぬきそば】(通称:ひやたそ)がグーです。
生ワカメ,細切りかまぼこ,わさびに 固めの細麺のしこしことした麺の食感が最高です。
口コミが参考になったらフォローしよう
しまたか.
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
しまたか.さんの他のお店の口コミ
ゆう(人形町、水天宮前、浜町 / とんかつ、居酒屋)
釜利家(大手町、竹橋、小川町 / ラーメン)
ドトールコーヒーショップ(高田馬場、西早稲田、面影橋 / カフェ)
ノワ・ドゥ・ブール(新宿三丁目、新宿、新宿西口 / ケーキ、チョコレート)
南インド料理ダクシン(大手町、東京、二重橋前 / インド料理、インドカレー、居酒屋)
ゆず(荻窪 / 食堂)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
小松庵
|
---|---|
ジャンル | そば、かつ丼 |
お問い合わせ |
03-3391-0596 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR中央・総武線・東西線,東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅より 徒歩約 3分 荻窪駅から248m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
34席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
そばの味がきれい。居心地の良い空間。
角っこにあるから,近隣在勤者からは「角そば」の名で長く親しまれてきた 町そば屋さん。
2023/09/17 更新