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蟹と鴨のつけ麺TKM
【注意】3/18(月)~3/22(金)は休業・3/23(土)リニューアルオープン
・2024/3/17(2024年16回目)
3/23(土)のリニューアルオープンまで現在のメニューでの営業最終日に訪問。
常連様も食べ納めのためか続々とご来店。
「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(醤油)」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
"醤油つけ"を頂くのは昨年8月以来7ヵ月ぶりでしたが、以前のつけ汁はもっとキレがある味わいだったような記憶がありますが優しい味わいに感じられて美味しい。
3/23(土)からの『シン・yoshiki』も楽しみです。
・2024/3/15(2024年15回目)
3/23(土)のリニューアルオープンまで現在のメニューは残すところ3日となったので食べ納めに訪問。
「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(塩)」(1500円)+「中盛」(100円)+「リゾット」(200円) を注文。
美味しくてコチラで一番数多く頂きましたが、新メニューも楽しみです。
・2024/3/5(2024年14回目)
前日に告知された「鴨の混ぜそばつけ麺」を目当てに開店が13時前に訪問して直ぐに入店出来ました。
「鴨の混ぜそばつけ麺」(1500円)+「中盛」(100円) を”カレー”で辛さ控えめで注文。
そのまま頂くと麺がお互いに絡まる程濃厚なカレーダレの旨みを、つけ汁に浸けると芳醇な味わいをそれぞれ楽しめました。
麺を浸けて育てたカレースープも美味しい。
・2024/3/1(2024年13回目)
前日に告知された「蟹と鴨の細つけ麺」を目当てに開店が11時からに変更になったので10時20分頃に訪問すると待っている人はいませんでした。
「蟹と鴨の細つけ麺」(1500円)+「中盛」(100円) を”塩”で注文。
細麺だといつもの手揉み平打ち麺とはまた違った軽い食感で味わいも変わって美味しい。
どちらかと言うと新鮮な食感だったこともあって細麺の方が好みかな。
蟹の風味豊かなつけ汁に浸けても美味しい
・2024/2/29(2024年12回目)
前日に告知された「蟹と鴨そば」を目当てに13時前に訪問するとタイミング良く2席空いていて直ぐに入店出来ました。
「蟹と鴨の塩そば」(1200円)+「蟹と桜えびの炊き込みご飯」(400円) を”麺量=大(200g)” で注文。
先週は塩のみだったので醤油を選択。
蟹の風味に醤油のコクとがマッチして美味しい。
・2024/2/27(2024年11回目)
前日に告知された「鴨の混ぜそばつけ麺」を目当てに閉店20分前に訪問するとタイミング良く1席空いていて直ぐに入店出来ました。
「鴨の混ぜそばつけ麺」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
前回1/22は塩を頂いたので今回は醤油を選択。
「混ぜそば」として、「つけ麺」として、2つの味わいを楽しめて美味しい。
・2024/2/22(2024年10回目)
前日に告知された2/22定休日限定「蟹と鴨の塩そば+蟹と桜えびの炊き込みご飯」を目当てに、通し営業の17時過ぎに訪問すると先客1名で直ぐに入店出来ました。
”赤暖簾”は昨年11月以来で2024年初お目見え。
「蟹と鴨の塩そば」(1200円)+「蟹と桜えびの炊き込みご飯」(400円) を”麺量=大(200g)” で注文。
「蟹と鴨の塩そば」のトッピングは、鴨チャーシュー2枚、蟹爪、春菊、ねぎ。
「蟹と桜えびの炊き込みご飯」のトッピングは、いくらと春菊。
「蟹と鴨の塩そば」は蟹香るふくよかで優しい味わいのスープが細麺にマッチして美味しい。
「蟹と桜えびの炊き込みご飯」は"桜満開"で一足早い春の訪れを感じる事が出来て美味しい。
・2024/2/20(2024年9回目)
前日に告知された”カレー”を目当てに訪問。
「クリーミーカレーつけ蕎麦」(1500円)+「中盛」(100円)+「リゾット」(200円) をいつものように”辛さ控えめ”で注文。
前回過去一の粘度だったつけ汁をフツーの粘度にしてもらう。
クリーミー昆布水だけで頂いても、つけ汁に浸けて頂いても美味しい。
〆はクリーミー昆布水を浸けて育てたつけ汁は円やかな味わいに変化して、リゾットにかけて頂いても美味しい。
・2024/2/12(2024年8回目)
この度目出度く?"麺屋一燈14周年記念イベント告知部長"に就任されたお祝いに訪問。
「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(塩)」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
1ヶ月ぶりのレギュラーメニューでしたが安定の美味しさでした。
・2024/2/8(2024年7回目)
当日深夜に突然告知された定休日限定営業「最上鴨もつ中華蕎麦」を目当てに訪問。
「最上鴨もつ中華蕎麦」(1200円)+「中盛」(100円) を注文。
「鴨もつ中華蕎麦」は昨年2/9以来丁度1年ぶり。
砂肝、レバー、ハツと思われるもつは部位によって食感や味わいも異なっていて、醤油のコクの効いた甘い味わいのスープとマッチして美味しい。
昨年は提供された「せせり丼」も是非とも復活して欲しい。
・2024/2/1(2024年6回目)
先々週の“水“から“貝“に“パワーアップ“したとのことで、11時15分過ぎの訪問で7人待ちで40分程で入店。
「最上鴨と地鶏と貝」(1200円) は麺量が並:130gと大:200gとで同料金だったので”大”を
より貝の味わいがわかり易そうな塩で注文。
前回同様香りが素晴らしく、スープも貝の旨味でより一層深みを感じられて美味しい。
シンプルながらも4周年記念に相応しい一杯でした。
・2024/1/22(2024年5回目)
昼の部でつけ蕎麦の材料が無くなったために急遽夜の部で提供されることとなった「まぜそばつけ麺」を目当てに訪問。
「まぜそばつけ麺」(1200円)+「中盛」(100円) を注文。
醤油と迷いましたが塩を選択。
そのまま「まぜそば」として頂いても、つけ汁に浸けて「つけ麺」として頂いてもそれぞれ違った味わいを楽しめて美味しい。
・2024/1/18(2024年4回目)
11時半前の訪問で満席でしたが直ぐに入店出来ました。
「最上鴨と地鶏と水」(1200円) は麺量が並:130gと大:200gとで同料金だったので”大”を醤油で注文。
最上鴨、名古屋コーチン、比内地鶏といった贅沢な食材をふんだんに使って採ったスープは味わい深い美味しさで
モチモチ食感の平打ち気味の特注麺にマッチして美味しい。
香りも素晴らしく良くレンゲで掬って頂くよりも、丼で鼻を覆うようにして香りを楽しみながら頂くと更なる美味しさでした。
・2024/1/16(2024年3回目)
冷たい北風が吹く中夜の部の開店15分前の訪問で5番目。
「クリーミーカレーつけ蕎麦」(1500円)+「中盛」(100円)+「リゾット」(200円) をいつものように”辛さ控えめ”で注文。
過去一の粘度のつけ汁は麺を浸けようにもなかなか沈まないほどで、一旦沈めると麺への絡みは半端なく中盛だとつけ汁が足りなくなりそうなほど。
トリュフ塩だけで麺を頂いても香りが良くて美味しい。
〆はクリーミー昆布水でつけ汁をのばしてチーズリゾットを入れて頂きました。
・2024/1/12(2024年2回目)
4周年特別企画 第一弾「最上鴨と乾物と香味野菜」を目当てに12時前に訪問すると2人待ちでしたがタイミングよく5分程で入店。
「最上鴨と乾物と香味野菜」(1100円) は麺量が並:130gと大:200gとで同料金だったので”大”を注文。
今は無き"煮干一"にて'16/5/3〜15限定で提供された「カモーン1号〜鴨出汁淡麗細つけ麺」のレシピをもとに作ったスープとのことで当時3回頂きましたが醤油のみだったので今回は塩を選択。
トッピングはシンプルにネギと鴨チャーシュー2枚のみ。
スープは優しくふくよかな味わいで柔らかな細ストレート麺にマッチして美味しい。
・2024/1/8
明後日1/10で目出度く4周年を迎えるので一足早いお祝い&新年のご挨拶に2024年初訪問。
「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(塩)」(1500円)+「中盛」(100円)+「リゾット」(200円) を注文。
約2ヶ月半ぶりの"塩つけ"でしたが安定の美味しさでした。
2023大晦日限定「最上鴨の年越しつけそば」
7/2(日)テレビ東京系列 日曜ビッグバラエティ「2023超激ウマ大捜索!ラーメン食べまくりバトル第8弾」
『新小岩~レベチな鶏系』で登場!
見逃し配信(1:06:20頃~)
・TVer https://tver.jp/episodes/ep2x5zyjxz
・テレビ東京 https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202307/23607_202307021830.html
【注意】撮影当時のメニューから現在のメニューでは一部トッピング等が変更になっている場合があります。
●2023/12/31(2023年50回目)
2023年の麺納めは「2023大晦日限定~最上鴨の年越しつけそば」を目当てに開店1時間半前に訪問すると待ち0人だったのでコンビニに寄ってから再度訪問すると1人待ちで、開店時には20人程の行列になっていました。
常連様からプレゼントされたお洒落なコックコートに身を包んだ阿部店主の2023年最終営業のご挨拶と久しぶりに聞いた「カモーン!」の掛け声とともに開店。
「最上鴨の年越しつけそば」(1600円)+「小ライス」(100円) を注文。
トッピングは麺の上には海苔のみで、別皿に鴨チャーシュー、鴨ゴロチャーシュー、焼きネギ、春菊、ねぎ、レモン。
味変アイテムとして抹茶塩、山葵が付いています。
抹茶塩だけで、山葵だけで、つけ汁に浸けて…と頂いてどれも日本蕎麦風な麺にマッチして美味しい。
今回のみの昆布、鰹、椎茸、鰺をふんだんに使ったスープ割を頂くのを忘れた・・・。
来年は満を持してのレギュラーメニューのリニューアルが楽しみです。
●2023/12/29(2023年49回目)
「特製鴨出汁中華蕎麦」(1300円)+「中盛」(100円)+「小ライス」(100円) を注文。
連食NGとのことで塩を選択。
前日告知だと「鴨感キレキレ」とのことでしたが、
6月以来半年ぶりに「鴨出汁中華蕎麦(塩)」を頂いたので通常のものとの違いはハッキリとはわかりませんでしたが
美味しいことはハッキリとわかりました。
食べ始めは鴨油のコクを感じましたが、食べ進むにつれて馴染んできてじんわりと味わい美味しさを感じられました。
久しぶりに頂いた4種の鴨チャーシューと試作中の金華豚のロースも美味しかったです。
●2023/12/26(2023年48回目)
「クリーミー蟹カレーつけ麺」(1600円)+「中盛」(100円)+「リゾット」(200円) を注文。
クリーミー昆布水を纏った麺をつけ汁に浸けて啜ると口当たりがまろやかになって後から辛みがじんわり押し寄せて美味しい。
昆布水で“育てた"つけ汁にリゾットを入れるとクリーミーさにチーズの塩味がアクセントとなって美味しい。
●2023/12/22
予約しておいた「お持ち帰り豚バラチャーシュー」を受け取り。
●2023/12/19(2023年47回目)
毎度のごとく前日に突然告知された「昆布水蟹味噌つけ麺」を目当てに訪問。
「昆布水蟹味噌つけ麺」(1600円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは海苔でのみ、別皿に鴨チャーシュー2枚、蟹爪、蟹ほぐし身、焼き葱、青菜、ねぎと生海苔。
蟹の風味豊かでピリ辛のつけ汁に麺を浸けて食べても美味しいが、昆布水だけで食べても美味しい。
●2023/12/12(2023年46回目)
毎度のごとく前日に突然告知された「海老と鴨の手揉み味噌そば」を目当てに11時半前に訪問すると外待ち3人で程なく入店。
「海老と鴨の手揉み味噌そば」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは鴨チャーシュー、焼き葱、青菜、ねぎで、別皿に海老と生海苔。
プチライスもついていてトッピングに雲丹、イクラ、むき海老、大葉。
スープは味噌の甘みに海老の旨味がマッチしつつ程良いピリ辛感も感じられて
今日のような肌寒い日にはピッタリの一杯でポカポカになりました。
●2023/11/28(2023年45回目)
毎度のごとく前日に突然告知された「海老と鴨のクリーミー手揉みつけ麺」を目当てに20時過ぎに訪問すると外待ち4人で30分ほどで入店。
「海老と鴨のクリーミー手揉みつけ麺」(1600円)+「中盛」(100円) を注文。
塩を選択。
トッピングは、麺の上に揚げ海老、パセリ、海苔。
別皿に鴨チャーシュー2枚、海老、青菜、ねぎ、味玉、レモンと生海苔。
そのままクリーミー昆布水だけでも美味しく、海老の風味豊かで美味しいつけ汁に浸けても美味しい。
いつものレギュラーメニューの塩つけに付いていないので危うく生海苔を使い忘れそうになりましたが、
つけ汁に溶かすと磯の風味が増して美味しい。
●2023/11/24(2023年44回目)
毎度のごとく前日に突然告知された「海老と鴨の中華蕎麦」を目当てに訪問。
「海老と鴨の中華蕎麦」(1400円)+「中盛」(100円)+「小ライス」(100円) を注文。
塩と迷いましたが醤油を選択。
トッピングは、鴨チャーシュー2枚、青菜、ねぎ、海苔、味玉。
別皿に海老、生海苔。
そのままでも海老の風味豊かで美味しいスープは生海苔を溶かすと磯の風味が加わることで更に美味しさアップ。
小ライスにかけて雑炊にしても美味しい。
●2023/11/3(2023年43回目)
「蟹クリーミー手揉みつけ麺」(1600円) を注文。
昨日は塩を頂いたので今日は醤油を。
どちらかと言えばクリーミー昆布水とマッチする塩の方が好みでした。
●2023/11/2(2023年42回目)
いつものように前日に突然告知された定休日限定「蟹のクリーミー手揉みつけ麺」を目当てに訪問。
「蟹クリーミー手揉みつけ麺」(1600円)+「中盛」(100円) を注文。
8/31以来約2ヶ月ぶりの”蟹”は前回は醤油を頂いたので今回は塩を選択。
トッピングは、蟹爪、蟹の身、いくら、サーモン、ほうれん草、ねぎ、レモン。
そのまま頂くとクリーミーな蟹の旨味で美味しい。
つけ汁は塩にしてはこれまでのものと異なって濃い茶色でしたが味わいは蟹の風味豊かな塩味で美味しい。
●2023/10/24(2023年41回目)
先々週に続いて「鴨のまぜそばつけ麺」が提供されるとのことで夜の部に訪問すると開店20分前の訪問で3番目。
「鴨のまぜそばつけ麺」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
先々週は塩を頂いたので今回は醤油を選択。
先ずは“まぜそば“で頂くとタレが濃い目の味わいですが、
つけ汁に浸けて“つけ麺“にして頂くと口内がリセットされて最後まで食べ疲れる事なく美味しく頂けました。
●2023/10/22(2023年40回目)
「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(塩)」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
1ヶ月ぶりの”塩つけ"は安定の美味しさでした。
●2023/10/10(2023年39回目)
前日に告知された「鴨のまぜそばつけ麺」を目当てに訪問。
夜の部の開店直前の訪問で9人目。
「鴨のまぜそばつけ麺」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
醤油と迷いましたが塩を選択。
そのまま「つけそば」として頂くも良し、つけ汁に浸けて「つけ麺」として頂いてもそれぞれ異なる味わいで美味しい。
濃厚な塩ダレがモチモチの平打ち麺に良く絡んで美味しかったので、「つけ麺」としてよりも「まぜそば」として殆ど頂きました。
●2023/9/23(2023年38回目)
3週間以上ぶりの訪問。
「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(塩)」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
昆布水のクリーミーな味わいとつけ汁の鴨の旨味たっぷりの味わいとそれぞれ楽しめました。
●2023/8/31(2023年37回目)
当日の午前8時に突如告知された定休日限定「蟹クリーミー手揉みつけ麺」を目当てに訪問。
15時開店時は混みそうだったので時間をずらして17時前の訪問で先客2名で待ち無しで入店出来ました。
「蟹クリーミー手揉みつけ麺」(1700円)+「中盛」(100円) を注文。
前回の8/3は塩を頂いたので今回は醤油を選択。
クリーミー昆布水と醤油のつけ汁がマッチするのか少し心配でしたが美味しかったです。
●2023/8/29(2023年36回目)
「鴨とトリュフのクリーミー冷やしつけ麺」(1600円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは、鴨チャーシュー、キャビア、ほうれん草、コンカッセトマト、紫玉葱、しめじ、海苔、レモン。
つけ汁の中にはコーン粒が入っていてパセリが浮いている。
店主お得意のクリーミー系つけ麺は昆布水だけで頂いても、クリーミーなつけ汁に浸けて頂いても美味しい。
●2023/8/22(2023年35回目)
8/23(水)~8/26(土)の夏季休業前の”食べ納め”に。
「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(醤油)」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
リニューアル前に頂いて以来3ヶ月ぶりの醤油はそのまま海老昆布水だけで頂いても、つけ汁に浸けて頂いても変わらぬ美味しさでした。
●2023/8/9(2023年34回目)
TV放映後リニューアル初日以来の通常メニューを頂く。
「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(塩)」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
8/10から営業時間が昼・夜共に1時間短くなるので注意が必要(10時~14時・18時~20時)。
●2023/8/3(2023年33回目)
定休日限定営業「蟹クリーミー手揉みつけ麺」を目当てに訪問。
「蟹クリーミー手揉みつけ麺」(1600円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは2週間前の定休日限定「蟹クリーミー手揉み冷やしつけ麺」と同じだが、今回はつけ汁が温かい。
そのまま頂くと蟹のクリーミーな味わいで美味しい。
つけ汁は前回よりも蟹の風味をより強く感じられて美味しい。
●2023/8/1(2023年32回目)
前日に告知された「鴨の混ぜそばつけ麺」を目当てに訪問。
「鴨の混ぜそばつけ麺」(1300円)+「中盛」(100円) を、カレーをいつも通りに”辛さ控えめ”で注文。
トッピングは、鴨チャーシュー2枚、鴨ゴロチャーシュー、細切りメンマ、ねぎ、ほうれん草、紫玉葱、海苔、レモン。
そのまま”まぜそば”として頂くと濃厚なカレーの味わいを、
つけ麺としてつけ汁に浸けて頂くとあっさりとした味わいが楽しめてどちらも美味しい。
最後は麺を浸けて”育てた”つけ汁を鴨カレースープとして頂いて〆ました。
●2023/7/20(2023年31回目)
定休日限定「蟹クリーミー手揉み冷やしつけ麺」を目当てに訪問。
いつもより1時間遅い11時開店でしたが10時過ぎの訪問で1番目。
“蟹"なのに何故かいつもの“紫"暖簾だったので、店主に突っ込んだら開店時に“赤"暖簾に掛け替え。
「蟹クリーミー手揉み冷やしつけ麺」(1600円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは、蟹爪、蟹の身、いくら、サーモン、ほうれん草、ねぎ、レモン。
そのまま頂くとクリーミーな蟹の旨味を味わえ、
つけ汁に浸けて頂くと旨味たっぷりな蟹をダイレクトに味わえて美味しい。
●2023/7/3(2023年30回目)
この日から”つけ蕎麦”がリニューアルされるとのことで早速訪問。
「鴨出汁手揉み昆布水つけ蕎麦(塩)」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
TV放送翌日ですが1stロットの4/7はいつものメンバー…。
"鬼越・坂井さん席"に着席。
“テッカテカ"の店主ご自慢の一杯はメニュー名は変われど美味しさは変わらず。
「鴨とトリュフの冷やしクリーミーつけ麺」
●2023/6/27(2023年29回目)
昨年6月以来1年ぶりの「鴨とトリュフの冷やしクリーミーつけ麺」を目当てに訪問。
「鴨とトリュフの冷やしクリーミーつけ麺」(1600円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは鴨チャーシュー、トリュフ、海苔、トマト、ほうれん草、ねぎ、しめじ、レモン。
平打ち手揉み麺が浸かった鴨出汁スープだけでそのまま頂いても、
コーンの入ったクリーミーなつけ汁に浸けて頂いても美味しい。
●2023/6/20(2023年28回目)
夜の部の開店3時間前に突如告知された「カモックスつけ麺」を目当てに17時頃に訪問すると既に4人待ちで、
開店時には12人待ちになっていました。
「カモックスつけ麺」(1500円)+「中盛」(100円)+「小ライス」(100円) を注文。
トッピングは別皿で、鴨チャーシュー、鴨ゴロチャーシュー、豚チャーシュー、鴨団子、焼きねぎ、ねぎ、ほうれん草、しめじ、レモン。
抹茶塩も別皿で付いている。
6/13に松戸の中華蕎麦とみ田にて「カモックス〜white duck Soup〜ver.」を頂いた際に富田さんから「カモックスのカエシはラーメンが塩、つけ麺は醤油が美味しかった」とお聞きしていたのですが、
「カモックス〜white duck Soup〜ver.」とは全く別物の味わいで醤油のコクが感じられて手揉み麺につけ汁が良く絡んで美味しい。
トッピングも豪華で久しぶりに頂いた鴨ゴロチャーシューが特に美味しかった。
残ったつけ汁を小ライスにかけて頂いても美味しかった。
●2023/6/19(2023年27回目)
「鴨出汁中華蕎麦(塩)」(900円)+「中盛」(100円) を注文。
●2023/6/16(2023年26回目)
6/13の松戸・中華蕎麦とみ田での”修行”時に提供された「カモックス〜white duck Soup〜ver.」が昼夜各10食限定で提供されるとのことで訪問。
開店約2時間前の8時過ぎに訪問すると既に2人待ちで、開店時には13人待ちになっていました。
「カモックス〜white duck Soup〜ver.」(1300円)+「小ライス」(100円)+「味玉」(100円) を注文。
「カモックス」は昨年1/3の「新小岩に来て10周年記念」以来約1年5ヶ月ぶりでしたが、
“white duck Soup"と銘打っているだけにその時の「カモックス」とはスープの色みが違っていますが
提供された時には既に表面に薄膜が張っているほどの濃厚な味わいは変わらずで美味しい。
心の味食品製カモックス用特製麺が濃厚鴨スープに良く絡んで美味しい。
残ったスープを小ライスにかけた雑炊も美味しい。
●2023/6/14(2023年25回目)
昨日の松戸・中華蕎麦とみ田での”修行”を経験してからの様子を伺いに訪問。
約2ヶ月ぶりの”塩つけ”を。
「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
一昨日の仕込みから当日にかけてとても良い経験が出来て刺激を受けたご様子で、一皮むけたこれからのyoshikiに更なる期待です。
●2023/6/6(2023年24回目)
「海老と貝のクリーミー手揉み冷やしつけ麺」(1500円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
トッピングは、豚レアチャーシュー2種、メンマ、揚げ海老、青菜、ねぎ、海苔、レモン。
浅利リゾットは帆立が入ったこの日の特別仕様。
そのまま頂くとクリーミーな味わいを、
キンキンに冷えたつけ汁に浸けると旨味たっぷりな味わいを楽しめる。
〆はチーズと帆立の塩味の効いた浅利リゾットをクリーミー昆布水とつけ汁を合わせた中に入れて楽しみました。
●2023/6/5(2023年23回目)
13時過ぎの訪問で3人待ちで入店まで30分待ち。
「濃厚鴨清湯(塩)」(1100円) を注文。
柚子香るスープは鴨の深みのある味わいが、ツルツルで“唇触り“の良い細麺にマッチして美味しい。
食べ進むに連れてスープの温度が下がって味わいも変化。
●2023/6/1(2023年22回目)
前日に告知された夜営業で「名古屋コーチン細つけ麺」を目当てに訪問。
「名古屋コーチン細つけ麺」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
塩を選択。
そのまま昆布水だけで頂いても美味しい。
名古屋コーチンの旨味たっぷりなつけ汁に浸けて頂いても美味しい。
締めにつけ汁を昆布水で割って頂いても美味しい。
●2023/5/31(2023年21回目)
前日に告知された「そば風鴨つけ蕎麦」を目当てに訪問。
「そば風鴨つけ蕎麦」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは、2種の鴨チャーシュー、焼きねぎ、しめじ、青菜、海苔、ねぎ。
別皿に抹茶塩、山葵。
一昨日の麺とほぼほぼ同じという心の味食品製の麺をそのまま、抹茶塩だけ、山葵だけ、つけ汁に浸けて…と色々な味わいを楽しめました。
つけ汁は温かい状態だと香りがたっているが、味わいは温度が下がってからの方が出汁感を強く感じられて美味しい。
最後は昆布、鰹、椎茸出汁で採った美味しいスープ割で〆ました。
●2023/5/30(2023年20回目)
前日に告知された「海老、貝汁昆布水と鴨と名古屋コーチンの手揉みつけ麺」を目当てに訪問。
「海老、貝汁昆布水と鴨と名古屋コーチンの手揉みつけ麺」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
先週は醤油のみだったので今週は塩を選択。
トッピングは、2種の鴨チャーシュー、揚げ海老、春菊、海苔、ねぎ。
レモンは使わないので事前に辞退。
先ずはそのまま頂いて海老と貝の旨味を、次につけ汁に浸けて鴨と名古屋コーチンの旨味をモチモチの手揉み麺で堪能しました。
先週の限定では付いていた沖縄の塩でも食べてみたかったです。
●2023/5/29(2023年19回目)
前日に突如告知された「そば風鴨カレーラーメン」を目当てに訪問。
「そば風鴨カレーラーメン」(1000円)+「中盛」(100円)+「味玉」(100円) をいつものように辛さ控えめで注文。
トッピングは、2種の鴨チャーシュー、焼きねぎ、青菜、海苔、ねぎ。
茶色がかった細麺は日本蕎麦を彷彿とさせて歯切れが良く、お出汁の効いたカレースープにマッチして美味しい。
●2023/5/23,24(2023年17,18回目)
この日の限定「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺」を目当てに訪問。
「貝汁昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは、2種の鴨チャーシュー、メンマ、春菊、海苔、ねぎ。
薄ピンク色した昆布水は“貝汁ブシャーッ!“っと旨味たっぷりでそのまま食べても、塩だけつけて食べても美味しい。
つけ汁に浸けると名古屋コーチンの旨味とも相まってまた違った美味しさです。
最後はつけ汁を昆布水で割って〆ました。
近く提供されると噂の塩ver.も楽しみです。
●2023/5/12(2023年16回目)
1ヶ月半ぶりの”醤油つけ”を目当てに2週間半ぶりに訪問。
「鴨出汁つけ蕎麦(醤油)」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
昆布水つけ麺を数年前から提供している事もあって、ブームに乗って昨日今日昆布水を始めたお店とは一線を画す、貫禄さえ感じる美味しさです。
●2023/4/25(2023年15回目)
Twitterで”Special”な一杯が提供されていることを知り訪問するも終わっていたので"いつも"の一杯を。
「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」(1100円)+「中盛」(100円)+「手揉み麵」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
3週間ぶりでしたが変わらぬ美味しさでした。
●2023/4/4(2023年14回目)
この日は終日「つけ蕎麦」を提供するとのことで夜の部に訪問。
「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」(1100円)+「中盛」(100円)+「手揉み麵」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
結局先月頂いたのは”食べ納め”になりませんでした。
●2023/3/28(2023年13回目)
終日つけ蕎麦を提供するとのことで3か月ぶりの醤油つけ蕎麦を目当てに訪問。
残念ながら「鴨丼(略)」は売り切れ。
「鴨出汁つけ蕎麦(醤油)」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
そのまま昆布水だけでも、つけ汁に浸けてもそれぞれ異なる味わいで美味しい。
食べ納めになるかな・・・。
●2023/3/19(2023年12回目)
前回手揉み麺にし忘れたので今回は忘れずに。
「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」(1100円)+「中盛」(100円)+「手揉み麵」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
通常の麺でも美味しいが手揉み麵にすると麺に絡まるクリーミーな昆布水が多くなって美味しさも一入です。
●2023/3/11(2023年11回目)
1ヶ月半ぶりの「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」を目当てに昨日に続いて訪問。
「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」(1100円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
昆布水のクリーミーさとつけ汁の鴨出汁の芳醇な旨味の両方を楽しめる。
〆は食べ進むにつれて”育てた”昆布水とつけ汁をかけた浅利リゾットも絶品です。
●2023/3/10(2023年10回目)
こちらで頂くのは限定や塩つけ蕎麦が多いので、「鴨出汁中華蕎麦(醤油)」を頂くのは昨年3月以来約1年ぶり。
「鴨出汁中華蕎麦(醤油)」(900円)+「中盛」(100円) を注文。
久しぶりに頂きましたが美味しさは変わらず。
4月からメニューをリニューアルするらしい(?)ので、”本当に”リニューアルするのであれば今回が食べ納めになるカモ?!
●2023/2/17,18(2023年8,9回目)
トリュフを発注し忘れたためトッピングがトリュフからカニ、ウニ、イクラに変更になるとのことで2日続けて訪問。
「カニ、ウニ、イクラ入塩つけ蕎麦」(1100円)+「手揉み麺」(100円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
トッピングは、麺の上にウニ、イクラ、パセリ、麺の下にカニのほぐし身が入っている。
別皿に鴨チャーシュー、ほうれん草、ねぎ、メンマ、レモン。
いつもの"塩つけ"でも十分美味しいが、ウニ、カニが加わる事で美味しさは数ステージアップしていて、
イクラの塩味も良いアクセントです。
麺を浸けることでクリーミー昆布水が混ざって“育てた"つけ汁をかけた浅利リゾットも格別の美味しさです。
いつもの”塩つけ”よりもコストもかかっているはずですがお値段据え置きなのもウレシイ。
●2023/2/9(2023年7回目)
前日に突如告知された2/9定休日限定の「鴨もつ中華蕎麦」と「鶏せせり丼」を目当てに訪問。
「鴨もつ中華蕎麦」(1100円)+「鶏せせり丼」(400円) を注文。
せせりを頂くのは2019年12月のつけ麺一燈の閉店前日に以来で懐かしく美味しい。
「鴨もつ中華蕎麦」のトッピングは、鴨もつ、鴨チャーシュー、メンマ、ねぎ、海苔。
甘めの醤油スープが砂肝、レバー、ハツにマッチして美味しい。
●2023/1/31(2023年6回目)
前日に突如告知された1/31限定の「海老のクリーミー手揉み塩つけ麺」を目当てに訪問。
「海老のクリーミー手揉み塩つけ麺」(1300円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
トッピングは、鴨チャーシュー、鶏チャーシュー、干し海老、海苔、春菊、レモン。
そのまま頂くとクリーミーな味わいで、つけ汁に浸けて頂くと海老の旨味たっぷりで芳醇な味わいを楽しめる。
食べ進むにつれて”育てた”つけ汁をかけた浅利リゾットも美味しい。
”良いコップ”だと美味しさも一段階アップしたように感じます。
●2023/1/24(2023年5回目)
「鴨出汁つけ蕎麦(塩)」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
メニューのリニューアルが近いとのことで昨年食べ納めしたつもりが今年も頂けました。
そのまま頂くとトリュフ香るクリーミーな味わいで、つけ汁に浸けて食べると鴨の旨味たっぷりの味わいが楽しめる。
●2023/1/17(2023年4回目)
1/17限定の「鴨カレーつけ麺」を目当てに11時半過ぎに訪問して待ち無しで入店出来ました。
「鴨カレーつけ麺」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
昨年12月以来、約1ヶ月ぶりに鴨カレーをいつも通り“辛さ控えめ“で頂く。
ライスを注文しなかったので〆はスープ割りにしましたが、カレーつけ汁にも魚介スープが意外とマッチして美味しい。
●2023/1/12(2023年3回目)
2023/1/10で目出度く3周年を迎えて、本来定休日であるこの日に行われる3周年特別企画「鴨出汁塩蕎麦 & 鴨挽肉丼」を目当てに訪問。
開店1時間前に訪問すると既に4人待ちで、10時の開店時には14人待ちになっていました。
「鴨出汁塩蕎麦 & 鴨挽肉丼」(1500円) を注文。
岩手鴨の丸鴨、北海鴨の鴨ガラを大量に使用したスープに昆布、鰹、椎茸、ホタテ貝柱のカエシとが相まって
鴨の旨味たっぷりで味わい深く、柔らかな細麺ともマッチしてとても美味しい。
鴨挽肉丼は旨味たっぷりの岩手鴨の挽肉に名古屋コーチンの玉子のコクが相まって美味しい。
鴨出汁塩蕎麦のスープをかけて雑炊にしてもスルスルと岩手鴨を堪能出来て美味しい。
●2023/1/10(2023年2回目)
目出度く3周年を迎えるこの日の限定「海老と蟹のクリーミー細つけ麺」を目当てに訪問。
14時半頃の訪問にもかかわらず6人待ちで15時で昼の部終了にもかかわらず後客も続々と来店。
「海老と蟹のクリーミー細つけ麺」(1200円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
つけ汁に浸けずにそのまま頂くとクリーミーで美味しく、つけ汁に浸けて頂くと蟹の旨味たっぷりで美味しい。
食べ進めて”育てた”つけ汁を浅利リゾットにかけるとチーズの塩味と浅利の旨味と相まって美味しい。
3周年という記念すべき日に相応しい、流石と言うべき素晴らしい一杯でした。
●2023/1/4(2023年初訪問)
2023年のyoshiki始めに。
「鴨出汁つけ蕎麦(醤油)」(1100円) +「中盛」(100円) を注文。
今年もたくさん美味しい麺を頂きたいと思います。
【注意】12月31日(土)の夜営業~1月3日(火)まで休業
●2022/12/30(2022年63回目)
2022年の食べ納めに。
「塩つけ蕎麦」(1100円) +「手揉み麵」(100円) +「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
先延ばしになっているメニュー・リニューアルが来年行われるようなので楽しみです。
●2022/12/27(2022年62回目)
先々週に続いて”海老細”が提供されるとのことで中3日で訪問。
塩と醤油から選択出来ましたが、先々週に塩を頂いたので醤油を。
「海老出汁細つけ麺」(1100円) +「中盛」(100円) を注文。
醤油もあおさ海苔の風味に海老の香りも良くて美味しい。
●2022/12/23(2022年61回目)
10日前に券売機のボタンを押し間違えて食べ損ねた「塩つけ蕎麦」と予約した「お持ち帰り豚バラチャーシュー」の受け取りを目当てに訪問。
「塩つけ蕎麦」(1100円) +「中盛」(100円) +「お持ち帰り豚バラチャーシュー」(2000円) を注文。
2ヶ月ぶりに頂いた「塩つけ蕎麦」は変わらぬ美味しさ。
「お持ち帰り豚バラチャーシュー」はクリスマスのチキンの代わりに頂く予定で楽しみです。
●2022/12/20(2022年60回目)
12/19はカレーラーメン、12/20はカレーつけ麺が提供されるとのことでつけ麺のほうを選択して訪問。
「鴨と海老のカレーつけ麺」(1100円) +「中盛」(100円) を注文。
いつものようにカレーメニューは”辛さ控えめ”で。
つけ汁は鴨と海老の旨味たっぷりに程よいピリ辛で美味しい。
●2022/12/16(2022年59回目)
久しぶりに”海老細”が提供されるとのことで中2日で訪問。
「海老出汁細つけ麺」(1000円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは麺の上に海老とあおさ海苔と海苔、つけ汁の中には葱のみ。
まずは麺が浸かっているピンク色の昆布水だけで頂くと海老の風味がたっぷりで、あおさ海苔と一緒に頂くと磯の香りが感じられて美味しい。
つけ汁も海老の香りが良く海老の旨味たっぷりで美味しい。
この日から予約受付が始まった「お持ち帰りの豚バラチャーシュー」も予約完了しました。
●2022/12/13(2022年58回目)
2ヶ月ぶりの「塩つけ蕎麦」を目当てに訪問するもボタンを押し間違えて「鴨出汁中華蕎麦(塩)」に。
「鴨出汁中華蕎麦(塩)」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
来年から現行メニューをリニューアルするとのことなので、食べ納めになるかなと気を取り直す。
「鴨出汁中華蕎麦(塩)」も2ヶ月ぶりに頂きましたが、鴨の旨味たっぷりのスープに
トッピングのフォアグラと柚子のペーストを溶かして頂くと柚子の香りも良くコクが増してまた違った味わいになって美味しい。
●2022/12/1(2022年57回目)
12/1定休日限定「愛を鶏もつラーメン」を目当てに訪問。
「愛を鶏もつラーメン」(1000円) +「中盛」(100円)+「小ライス」(100円)+「味玉」(50円) を注文。
トッピングは、鶏もつ、なると、メンマ、海苔、ねぎ。
鶏もつはハツ、レバー、砂肝でそれぞれ違った味わいを楽しめ、醤油清湯スープにもマッチして美味しい。
●2022/11/29(2022年56回目)
11/29限定「鴨カレーまぜそば」を目当てに訪問。
5月以来半年ぶりの「鴨カレーまぜそば」をいつも通り「辛さ控えめ」で。
「鴨カレーまぜそば」(1100円) +「中盛」(100円)+「味玉」(50円) を注文。
トッピングは鴨チャーシュー2種、ほうれん草、メンマ、海苔、ねぎ、赤玉葱、レモン。
程良い辛さのカレーソースが太麺に良く絡んで美味しい。
前回は付いて無かったスープもあっさりとして美味しい。
●2022/11/24(2022年55回目)
先週に続いて定休日限定「北海鴨の中華蕎麦」を目当てに訪問。
先週が塩のみだったので今週は醤油を。
「北海鴨の中華蕎麦(醤油)」(1000円) +「味玉」(50円)+「小ライス」(100円) を注文。
トッピングは、鶏チャーシュー2種と葱のみとシンプル。
醬油のコクが北海鴨の旨味にマッチして美味しい。
今週の小ライスも『つや姫』でスープをかけて雑炊にして食べると美味しい。
●2022/11/17(2022年54回目)
11/17定休日限定「北海鴨の中華蕎麦(塩)」を目当てに開店35分前に訪問すると既に3人待ち。
「北海鴨の中華蕎麦(塩)」(1000円) +「味玉」(50円)+「小ライス」(100円) を注文。
トッピングは、鶏チャーシュー2種と葱のみとシンプル。
深みのある味わい深い塩スープが、一見黄色がかったように見える特注の細麺にマッチして美味しい。
小ライスを雑炊にして頂くとスープがモチモチな新米の『つや姫』に良く纏って美味しい。
●2022/11/8(2022年53回目)
「鴨と浅利そば」(1200円)+「中盛」(100円) を注文して塩を選択。
トッピングは浅利、鴨チャーシュー、春菊、葱など。
鴨と浅利の旨味たっぷりのスープが柔らかな細麺とマッチして美味しい。
雑炊も塩スープとひじきが相まって磯の香りを感じるようで美味しい。
●2022/11/1(2022年52回目)
11/1限定の「鴨カレーラーメン(プチライス付き)」を目当てに17時半頃に訪問して常連様に続く2番目。
「鴨カレーラーメン」(1200円)+「中盛」(100円)+「味玉」(50円) をいつものように「辛さ控えめ」で注文。
トッピングは、鴨チャーシュー、炙り鴨ゴロチャーシュー、焼きネギ、ほうれん草 など。
そのままでもほぼ辛さゼロで美味しく頂けましたが、
辛さ調整用の肉味噌を貰って少しづつ辛さを強めて程よい辛さまで味わえましたが、
1/5くらい入れたところが美味しく頂ける辛さの限界で食べ終わるころには汗ダクになりました。
炙り鴨ゴロチャーシューは香ばしく、焼きネギの甘みも良い箸休めになりました。
締めはプチライスに残ったスープをかけてカレーライスにして頂きました。
●2022/10/15(2022年51回目)
久しぶりに二人で訪問して、
「特製塩つけ蕎麦」(1500円)+「浅利リゾット」(200円)+「中盛」(100円)+「手揉み麺」(100円) &「醤油つけ蕎麦」(1100円) を注文。
"塩つけ"は1ヶ月ぶり、“醤油つけ“は2ヶ月半ぶりに頂きましたが、変わらぬ美味しさでした。
●2022/10/5(2022年50回目)
約2週間ぶりに訪問し、約5か月ぶりに「鴨出汁中華蕎麦(塩)」(900円) を注文。
フォアグラと鴨肉のペーストを溶かすと柚子の香りが広がると共にコクが増して美味しい。
●2022/9/20(2022年49回目)
前回の訪問から2週間も空いたのは久しぶり。
「塩つけ蕎麦」(1100円)+「浅利リゾット」(200円)+「中盛」(100円)+「手揉み麺」(100円) を注文。
クリーミーな昆布水に鴨の旨味たっぷりなつけ汁と全く違う味わいを楽しめる。
●2022/9/6(2022年48回目)
9/6限定「蟹出汁塩つけ蕎麦」を目当てに中4日で訪問。
「蟹出汁塩つけ蕎麦」(1100円)+「中盛」(100円)+「手揉み麵」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
つけ汁の蟹感は先日の“赤yoshiki“の時から更に増した印象で、クリーミーな和えスープとも相まって美味しい。
●2022/9/1(2022年47回目)
6/30以来約2ヶ月ぶりの二毛作“赤yoshiki“での営業。
10時20分過ぎに早々と開店。
「蟹の冷やしクリーミー和えつけそば」(1600円)+「中盛」(100円)+「手揉み麵」(100円) を注文。
トッピングは、蟹爪、蟹のほぐし身、雲丹、いくら、サーモン、コーン、ほうれん草、ねぎ、紫玉葱、レモン。
まずはそのまま食べるとクリーミーな和えスープに豪華海鮮類がマッチして美味しい。
つけ汁も蟹の風味豊かで美味しい。
●2022/8/31(2022年46回目)
5/3以来約4ヶ月ぶりに提供される「鴨カレーつけ麺」を目当てに中1日で訪問。
「鴨カレーつけ麺」(1100円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を"辛さ少々"で注文。
真夏の暑さが戻った今日の様な日にピッタリのカレーは美味しさも一入。
浅利“カレー“リゾットもチーズにカレーの相性抜群で美味しい。
●2022/8/29(2022年45回目)
「煮干、鰹、椎茸、浅利の昆布水つけ麺」(1100円)+「中盛」(100円) を醤油で注文。
まずは塩だけをつけて頂くと、煮干、鰹、椎茸、浅利の中でも鰹、煮干の旨味を強めに感じられて、程良い塩味とも相まって美味しい。
昆布水をたっぷり纏わせた細麺をつけ汁に浸けて頂くといつものつけ汁がまた違った味わいに感じられて美味しい。
●2022/8/22(2022年44回目)
この日はトリュフを発注し忘れたため「塩つけ蕎麦」のトッピングがトリュフに変わって蟹・雲丹に変わるとのことで訪問。
「塩つけ蕎麦」(1100円)+「浅利リゾット」(200円)+「中盛」(100円)+「手揉み麺」(100円) を注文。
雲丹がのって豪華さが増したルックスも一見蟹が見当たらないが、麺の下からほぐし身が続々と登場。
蟹が加わった事でクリーミー昆布水もいつもとはまた違った味わいで美味しい。
リゾットも蟹が加わったことで美味しさも一入。
●2022/8/17(2022年43回目)
「塩つけ蕎麦」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
一人営業のためか浅利リゾットや手揉み麵が無くて残念でしたが、クリーミーな味わいでも鴨の旨味たっぷりのつけ汁でも美味しい。
●2022/8/9(2022年42回目)
先週は「鴨出汁冷やしそば~塩ver.」だったので今回は「鴨出汁冷やしそば~醤油ver.」を目当てに訪問。
「鴨出汁冷やしそば~醤油ver.」(1200円)+「中盛」(100円) を注文。
「醤油ver.」は昨年8月以来約1年ぶりでしたが、
鴨チャーシュー、焼き鴨肉、ねぎ、赤玉葱、茗荷、春菊、レモンと塩ver.と同じ。
スープは醤油のコクに鴨の旨味が相まって美味しい。
●2022/8/4(2022年41回目)
8/4定休日限定「鴨出汁冷やしそば」を目当てに訪問。
「鴨出汁冷やしそば」(1200円)+「中盛」(100円) を注文。
「塩ver.」は昨年8/25以来約1年ぶりでしたが、
トッピングは一新されていて、鴨チャーシュー、焼き鴨肉、ねぎ、赤玉葱、茗荷、春菊、レモン。
とろみがあって鴨の旨味たっぷりなスープがモチモチの細麺に良く絡んで美味しい。
昨年頂いた「醤油ver.」や「鴨ミニカレーライス」も食べてみたい。
●2022/7/31(2022年40回目)
7/26(火)から数量限定で通常メニューとして復活した「つけ蕎麦」を目当てに訪問。
「醤油つけ蕎麦」(1100円)+「中盛」(100円)+「手揉み麺」(100円) を注文。
おぼんとコップが新しくなっていました。
●2022/7/23(2022年39回目)
「塩つけ蕎麦」(1100円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
スタンダードな塩つけ蕎麦は1ヶ月半ぶりでしたが、旨味たっぷりなつけ汁は変わらず美味しい。
”土用の丑の日”に頂くつけ蕎麦もオツなものです。
●2022/7/19(2022年38回目)
限定「鴨の油そば(醤油)~鴨の塩スープ付き~」を目当てに訪問。
「鴨の油そば(醤油)~鴨の塩スープ付き~」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
先週は塩を頂いたので今日は醤油を。
醤油の香りが良くコクもたっぷりな醤油タレが平打ち麺に良く絡んで美味しいが、
ちょっと味が濃く塩味を強く感じたので先週の塩の方が好みでした。
●2022/7/12(2022年37回目)
限定「鴨の油そば(塩)~鴨の塩スープ付き~」を目当てに訪問。
「鴨の油そば(塩)~鴨の塩スープ付き~」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
濃厚な鴨塩ダレが平打ち麺に良く絡んで美味しい。
塩スープはそのまま飲んで口内をリセットしても良し、"和えつけ風"に麺を浸けて食べても美味しい。
醤油も食べてみたい。
●2022/7/8(2022年36回目)
限定「蟹入り塩つけ蕎麦」を目当てに1週間ぶりに訪問。
「特製蟹入り塩つけ蕎麦」(1600円)+「中盛」(100円) を注文。
近頃は1600円の限定メニューばかりだったので1600円のボタンを目指して押したら特製だった。
デフォルトメニューも1200円であったのに・・・、まいいか。
そのまま蟹入りのクリーミーな味わいで食べても美味しく、つけ汁に浸けて芳潤な味わいでも食べても美味しい。
つけ汁が更に美味しくなっていて、そのまま食べるよりもつけ汁に浸けて食べる割合が増えました。
●2022/7/1(2022年35回目)
昨日の定休日限定がこの日も提供されるとのことで2日連続で訪問。
今日は通常メニューも提供するので『"蟹"出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』ではなく、通常の”青暖簾”の『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』での営業。
19時前に訪問すると外待ちが2人でした。
「蟹の冷やしクリーミー和えつけそば」(1600円)+「中盛」(100円)+「味玉」(30円) を注文。
トッピングは、蟹爪、蟹のほぐし身、鮪、いくら、サーモン、コンカッセトマト、ほうれん草、ねぎ、紫玉葱、レモンで、
丁度直前に雲丹が無くなったようで鮪に変わっていました。
これまでこちらで数多くの限定を頂きましたがこの一品はトップ5に入るほどの完成度が高く美味しかったです。
6/30定休日限定「蟹の冷やしクリーミー和えつけそば + 浅利リゾット」
●2022/6/30(2022年34回目)
6/30定休日限定「蟹の冷やしクリーミー和えつけそば」を昨年9月以来、9ヶ月ぶりとなる“赤暖簾“で
『"蟹"出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』としての“二毛作営業"で提供するとのことで中1日で訪問。
17時半頃に訪問すると10番目で、定刻よりも14分早い17時46分に開店して、45分程で入店。
「蟹の冷やしクリーミー和えつけそば」(1600円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
トッピングは、蟹爪、蟹のほぐし身、雲丹、いくら、サーモン、コンカッセトマト、ほうれん草、ねぎ、紫玉葱、レモン。
麺は平打ちの手揉み麺(営業途中で麺切れのため細麺に変更になった模様)で、
つけ汁に浸けずに食べるとクリーミーな味わいで美味しく、つけ汁に浸けて食べると蟹の風味をしっかりと感じられる味わいでどちらも美味しい。
●2022/6/28(2022年33回目)
限定「鴨とトリュフの冷やしクリーミー和えつけ蕎麦」を4回目にして食べ納めで1週間ぶりに訪問。
「鴨とトリュフの冷やしクリーミー和えつけ蕎麦」(1600円)+「中盛」(100円) を注文。
麺が浸っている鴨出汁スープのトロミが控えめになっていたが、旨味はしっかりと感じられてそのままでも美味しい。
つけ汁につけて頂いてもクリーミーな味わいで美味しい。
●2022/6/21(2022年32回目)
限定「鴨とトリュフの冷やしクリーミー和えつけ蕎麦」を目当てに1週間中1日で訪問。
「鴨とトリュフの冷やしクリーミー和えつけ蕎麦」(1600円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
一昨日麺が浸っている鴨出汁スープの旨味がアップして更に美味しくなっていたクオリティを今回もキープしていて美味しく、クリーミーなつけ汁と混ぜて味わっても良い。
次回の提供が今シーズンの最後の販売らしいので食べ納めしたい。
●2022/6/18(2022年31回目)
限定「鴨とトリュフの冷やしクリーミー和えつけ蕎麦」を目当てに1週間ぶりに訪問。
「鴨とトリュフの冷やしクリーミー和えつけ蕎麦」(1600円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
麺が浸っている鴨出汁スープの旨味がアップしてとろみが増していて麺によく絡んで1週間前のと比べて更に美味しくなっていました。
残ったつけ汁をかけた浅利リゾットもクリーミーで美味しい。
次回は6/21(火)に販売予定なのでまた食べたい。
●2022/6/11(2022年30回目)
昨年6,7月の夏季限定「鴨とトリュフの冷やしクリーミー和えつけ蕎麦」が今年も販売されるとのことで訪問。
「鴨とトリュフの冷やしクリーミー和えつけ蕎麦」(1600円)+「中盛」(100円)+「味玉」(30円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
昨年との違いはトッピングにほうれん草が追加になったこと。
麺が浸っているスープも昨年初期と同じようにとろみが無いものでしたが、トリュフが香るあっさりとした鴨の旨味でそのまま食べても美味しい。
昨年と同様にコーンが入っているつけ汁に浸けて食べるとクリーミーな味わいで、味玉にもマッチして美味しい。
●2022/6/7(2022年29回目)
「塩つけ蕎麦」(1200円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
今までは8割方つけ汁に浸けずにそのままクリーミーな味わいを楽しんでいましたが、近頃はつけ汁がとても美味しいのでつけ蕎麦と半々で楽しんでいます。
締めの浅利リゾットも美味しい。
●2022/6/1(2022年27,28回目)
昼の部と夜の部に訪問。
昼の部は「鴨出汁そば風醤油つけ蕎麦」(1100円)+「大盛」(200円) を注文。
夜の部は「鴨出汁そば風醤油つけ蕎麦」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは、鴨チャーシュー2種、春菊、海苔、焼き葱。
日本蕎麦を彷彿とさせる心の味食品製特注全粒粉麺を、まずは抹茶塩で味わう。
次に和風感溢れる醤油つけ汁に浸けて食べても美味しい。
最後は残ったつけ汁に特製スープを入れて美味しいスープ割りで締めました。
●2022/5/31(2022年26回目)
久しぶりの提供となる「鴨カレーまぜそば」を目当てに1週間ぶりに訪問。
「鴨カレーまぜそば」(1100円)+「中盛」(100円) を、今回も”辛さ控えめ”で注文。
和風さも感じるカレーたれが太麺に良く絡んで美味しい。
●2022/5/24(2022年25回目)
前日に告知された「つけ蕎麦」を目当てに中1日で訪問。
「醤油つけ蕎麦」(1200円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
一昨日は塩だったので今日は醤油を約1ヶ月ぶりに頂く。
桃色昆布水だけで食べても海老感たっぷりで美味しく、つけ汁に浸けて食べると醤油のコクと鴨の旨味で美味しい。
●2022/5/22(2022年24回目)
久しぶりに販売される「つけ蕎麦」を目当てに1週間ぶりに訪問。
「塩つけ蕎麦」(1200円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(200円) を注文。
この日の「つけ蕎麦」は細麺ということで、
4月に販売された「塩細つけ蕎麦」と比べると麺の上のトッピングがトマト、しめじが無くなり、刻みトリュフ、パセリのみに変わっていましたが美味しさは変わらず。
そのまま麺だけでクリーミーな味わいで頂いても、美味しさが更にアップしたつけ汁に浸けて頂いても美味しい。
「浅利リゾット」が300円から200円に値下げになったのはウレシイ。
注文はしませんでしたが「特製」も1600円から1500円に値下げになっています。
●2022/5/15(2022年23回目)
「鴨出汁中華蕎麦(塩)」(900円)+「中盛」(100円) を注文。
鴨出汁鴨出汁塩スープの優しい味わいを楽しんだ後は、
フォアグラと鴨肉のペーストをスープに溶かすと柚子の良い香りが広がるとともにコクが増して違った味わいでも楽しむ。
●2022/5/3(2022年22回目)
4/30,5/3限定の「鴨カレーつけ麺」を目当てに1週間ぶりに訪問。
「鴨カレーつけ麺」(1000円)+「中盛」(100円)+「小ライス」(100円) を注文。
毎度のように「辛さ控えめ」で。
鴨の旨味たっぷりの濃厚なカレーつけ汁がストレート太麺に良く絡んで美味しい。
締めのカレーライスも美味しい。
●2022/4/26(2022年21回目)
4/26限定の「蛤昆布水の塩つけ蕎麦」を目当てに1週間ぶりに訪問。
開店1時間前の訪問で2番目でした。
「蛤昆布水の塩つけ蕎麦」(1200円)+「中盛」(100円)+「蛤リゾット」(300円) を注文。
蛤昆布水は蛤の旨味たっぷりで、柚子の爽やかな風味も加わりさっぱりとした味わいで、いつもの塩のクリーミーさとはまた違った美味しさ。
蛤リゾットは蛤の身にチーズの塩味、蛤昆布水の旨味が相まって美味しい。
●2022/4/19(2022年20回目)
4/19限定の「鴨出汁醤油細つけ蕎麦」を目当てに中2日で訪問。
夜の部の開店30分前の訪問で3番目でした。
「鴨出汁醤油細つけ蕎麦」(1200円)+「中盛」(100円) を注文。
煮干し、鰹、椎茸、浅利、昆布で出汁を採った昆布水はいつもよりもかなりトロミがあって、つけ汁に浸けるために麺を持ち上げるのも一苦労するほど。
旨味たっぷりの昆布水を纏った細麺は抹茶塩だけで食べても美味しく、
つけ汁に浸けると風味豊かな鴨の旨味と醤油のコクとで美味しい。
●2022/4/16(2022年19回目)
4/12限定の「クリーミー細和えつけ蕎麦」がメニュー名も新たに「細塩つけ蕎麦」に変更して再販するとのことで
中3日で訪問。
開店1時間10分前の訪問で2番目でした。
「細塩つけ蕎麦」(1200円)+「中盛」(100円)+「締めの浅利リゾット」(300円) を注文。
名前は変われど美味しさは変わらないが、クリーミースープの味わいは少し変わった印象。
そのままクリーミースープだけで食べる。
つけ汁に浸けて食べる。
クリーミースープとつけ汁をミックスしてリゾットで食べる。
色々な味わいを楽しめました。
●2022/4/12(2022年18回目)
4/12限定の「クリーミー細和えつけ蕎麦」を目当てに朝一で訪問しようとするも、
11時からの開店に時間が変更とのことで訪問時間を変更して”並びが無くなった”14時過ぎに訪問。
「クリーミー細和えつけ蕎麦」(1200円)+「中盛」(100円)+「締めの浅利リゾット」(300円) を注文。
従来の「塩つけ蕎麦」とは下記のような違いがありました。
①平打ち麺が細麺に変更されていて味わいが異なっている
②麺の上にトマト、しめじがトッピングされていて良いアクセントになっている
③麺が浸っているクリーミーなスープがいつもよりピンクがかっていて美味しさも一段とアップされている
従来の「塩つけ蕎麦」も十分な美味しさですが、この一品はそれを上回る美味しさでした。
なお、本メニューは4/16(土)にも販売するとのことです。
●2022/3/30(2022年17回目)
「鴨出汁中華蕎麦(醤油)」(900円)+「中盛」(100円) を注文。
1ヶ月半ぶりに頂きましたが前回は平打ち麺でしたが2/23から麺が変更になったようですが告知に気がつかず、今日は細麺だったので一瞬戸惑うが細麺も美味しい。
焼き葱が鴨チャーシューの旨味を引き立てて地味ながらも良い仕事をしていて美味しい。
フォアグラ・鴨ペーストを溶かすとコクが増してまた違った味わいで美味しい。
●2022/3/29(2022年16回目)
この日で一旦提供が終了する「塩つけ蕎麦」を目当てに3週間ぶりに訪問。
「塩つけ蕎麦」(1200円)+「中盛」(100円)+「浅利リゾット」(300円) を注文。
暫く頂け無くなるのは残念ですが、パワーアップして復活してくれるであろう「シン・つけ蕎麦」に期待値MAXです。
●2022/3/8(2022年15回目)
久しぶりに復活する「塩つけ蕎麦」を目当てに訪問。
「塩つけ蕎麦」(1200円)+「中盛」(100円)+「つけ麺用スペシャルトッピング」(800円) を注文。
「つけ麺用スペシャルトッピング」は鴨チャーシュー4枚、鴨団子、味玉、ネギ、ほうれん草、穂先メンマ、塩つけ麺用締めの浅利のチーズリゾット。
今年の通常営業始め以来2ヶ月ぶりに頂く”塩つけ”は以前と変わらぬ美味しさ。
つけ汁に浸けずにそのまま頂くとクリィミーな味わいで、つけ汁に浸けて頂くと鴨の旨味たっぷりで美味しい。
残ったつけ汁とスープを混ぜて浅利のチーズリゾットを入れて頂いても美味しい。
●2022/3/3(2022年14回目)
3/3限定「そば風鴨カレーラーメン」を目当てに訪問。
「そば風鴨カレーラーメン」(1000円) + 「中盛」(100円) を辛さ控えめで注文。
日本蕎麦風な麺に旨味たっぷりのカレースープが相まった不思議な味わいが楽しく美味しい。
●2022/3/1(2022年13回目)
3/1限定の「鴨出汁つけそば〜醤油ver〜」を目当てに訪問。
「鴨出汁つけそば〜醤油ver〜」(1100円) + 「大盛」(200円) を注文。
昨年12/30限定の「年越し鴨出汁つけそば」のような日本蕎麦風な味わいで、
抹茶塩だけ付けて食べても、出汁の効いた醤油の風味豊かなつけ汁に浸けて食べても美味しくて
大盛400gもペロリと頂けました。
●2022/2/24(2022年12回目)
今回も前日の夜に突如告知された2/24 2周年特別企画の「鴨出汁塩そば」を目当てに訪問。
「鴨出汁塩そば」(1200円) を注文。
名古屋コーチンの玉子がかかった鴨の挽肉がのったサイドライスも付いている。
「鴨出汁塩そば」のトッピングは葱のみと至ってシンプルですが、
円やかな塩味で染み入るような味わいのスープが柔らかな細麺とマッチして美味しい。
「鴨そぼろ玉子ごはん」もジューシーな鴨挽肉のままでも美味しいが、名古屋コーチンの玉子の濃厚な卵黄を絡めて食べるとコクが加わって美味しさアップ。
阿部店主のお誕生日に美味しい一品を頂けました。
●2022/2/22(2022年11回目)
直前に告知された2/22限定の「鴨のまぜそば」を目当てに訪問。
醤油、塩、カレーの中からカレーを選択。
「鴨のまぜそば~カレー」(1100円)+「中盛」(100円) を辛さ控えめで注文。
これまでこちらで頂いたカレーとは違ったタイプのカレーの味わいで美味しい。
鴨の塩スープも口のリセットが出来て美味しい。
●2022/2/15(2022年10回目)
営業再開したので昨年12/17のブラッシュアップ後未食であった「鴨出汁中華蕎麦(醤油)」を目当てに2週間ぶりに訪問。
「特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)」(1300円)+「中盛」(100円) を注文。
鴨の旨味に醤油のコクとが相まったスープに平打ち麺がマッチして美味しい。
●2022/2/2(2022年9回目)
月曜日の深夜0時過ぎに告知された水曜日夜の部臨時営業限定「鴨と鰤の塩そば」を目当てに訪問。
「鴨と鰤の塩そば」(1500円)+「小ライス」(100円) を注文。
いくら、蟹の軍艦巻き(+蟹爪)も付いている。
「鴨と鰤の塩そば」のトッピングは、鰤の刺身、鰤の炙り、鴨チャーシューとシンプル。
鰤の旨味たっぷりのスープが細麺にもご飯にもマッチして美味しい。
●2022/2/1(2022年8回目)
1/25の「鴨の脂そば風和えつけそば」の塩ver.といえる「鴨の脂そば~塩ver.~」を目当てに訪問。
「鴨の脂そば~塩ver.~」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
鴨の塩スープも付いている。
思いのほか塩ダレは優しい口当たりですが脂の旨味や甘みをたっぷりと感じられて平打ち麺に良く絡んで美味しい。
鴨の塩スープを合間に飲むと口内をリフレッシュしてくれて美味しい。
●2022/1/31(2022年7回目)
当日の深夜0時過ぎに告知された1/31限定の「鴨もつ中華蕎麦(中盛)」を目当てに訪問。
昼の部ギリギリに訪問すると残念ながら「鴨ととろろ丼」は売り切れ。
「特製鴨もつ中華蕎麦」(1400円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは鴨もつ(はつ、レバー、砂肝)、鴨チャーシュー4種、焼き葱、味玉、鴨団子、鴨ワンタン、青ねぎ、フォアグラと鴨肉のペースト。
トッピングがたっぷりで食べ応えがあって醤油スープとマッチして美味しい。
昨年12/17のブラッシュアップ以降「鴨出汁手揉み中華蕎麦(醤油)」は未食のままなので今度食べ比べしてみたい。
●2022/1/25(2022年6回目)
前夜の突然の告知に今日もまたホイホイ釣られて訪問。
「鴨の脂そば風和えつけそば」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは、鴨チャーシュー、ほうれん草、海苔、紫玉ねぎ、春菊、レモン。
鴨の旨味たっぷりのタレと脂が平打ち麺によく絡んで美味しい。
店主オススメの海苔を麵に巻いて食べると海苔の風味が加わって美味しさも一段とアップ。
塩スープは脂っこくなった口の中をスッキリとさせてくれて美味しい。
●2022/1/17(2022年5回目)
『夜営業で鴨カレー和えつけそばを販売』との突然の告知に今日もまたホイホイ釣られて訪問。
「鴨カレー和えつけそば」(1100円・鴨出汁手揉みカレーつけ蕎麦の食券)+「中盛」(100円) を辛さ控えめで注文。
トッピングは、鴨チャーシュー、ほうれん草、ねぎ、春菊、レモン。
「鴨カレー和えつけそば」にしては珍しく澄んだつけ汁だったので、
最初はつけ汁を濁さないように「鴨カレー和えそば」とつけ汁を「鴨出汁スープ」として頂き、
濃厚なカレーの味わいと深みのある鴨出汁を味わう。
次にさっぱりとしたカレーを感じる「鴨出汁清湯つけ麺」として味わう。
どちらも美味しい。
●2022/1/15(2022年4回目)
『通し営業でつけ蕎麦を販売する』との突然の告知にホイホイ乗っかって訪問。
ブラッシュアップ初日の12/17以来、約1ヶ月ぶりにコチラを頂く。
「鴨出汁手揉み醤油つけ蕎麦」(1100円) を注文。
平打ち手揉み麺と細麺の2種類の異なる麺の食感が楽しく、カリカリの桜海老ととろろが良い仕事をしていて美味しい。
●2022/1/11(2022年3回目)
夜営業に「つけ蕎麦」(限定10食)と「鴨の生ハム丼」(数量限定)を販売するとの告知が突然あったので早速訪問。
5時40分過ぎの訪問で5番目で定刻よりも10分早い17時50分に開店しました。
「鴨出汁手揉みカレーつけ蕎麦」(1100円)+「鴨の生ハム丼」(300円) を注文。
「鴨出汁手揉みカレーつけ蕎麦」はつけ蕎麦を一時販売休止する最終日の昨年10/28に頂いて以来2ヶ月半ぶり。
今回も辛さ控えめでお願いして程良いスパイシーさで美味しい。
「鴨の生ハム丼」は今年の1/3の「超濃厚鴨清湯 カモックス」以来でしたが、程良い塩味で美味しい。
先に生ハムとタレの染みたご飯を食べてから、鴨カレーのつけ汁をかけて「鴨カレー丼」に”トランスフォーム”して
2通りの丼を楽しめました。
昨日1/10の2周年記念日には特にイベントは無く通常営業(しかも夜営業は臨時休業)でしたので、
"2nd Anniversary secret mini event #1"とも呼べるちょっとしたイベント感があって良かったです。
●2022/1/4(2022年2回目)
2022年の通常営業初めに訪問。
「鴨出汁塩つけ蕎麦」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
昨年と変わりなく豆乳と生クリームのクリィミーさと蟹と浅利の旨味が効いたスープに浸かっている平打ち手揉み麺をつけ汁につけずにそのまま食べても美味しいし、つけ汁につけて食べても美味しい。
●2022/1/3(2022年1回目)
『阿部店主 新小岩に来て10周年記念』と銘打たれた限定「超濃厚鴨清湯 カモックス」を目当てに2022年営業初めに初訪問。
7時から整理券配布予定ということで年末よりも早めの6時前にお店に向かっていると、
『6時前に整理券配布を開始した』とのツイートがあり、ほとんど待たずに無事整理券をゲット出来ました。
7時過ぎには完売したとのこと。
「超濃厚鴨清湯 カモックス」(2000円) を注文。
トッピングは、鴨チャーシュー、フォアグラ、ねぎ、春菊で、
ミニ丼もついていて岩手鴨の生ハム、キャビア、トリュフ、三つ葉がのっている。
岩手鴨、最上鴨と名古屋コーチンで採ったスープは香りが良くふくよかな味わいがツルツルとした食感の細麺とマッチして美味しい。
時間が経つに連れてスープの熱によってフォアグラの脂が溶け出してコクが加わることによりまた違った味わいで美味しい。
ミニ丼は岩手鴨の生ハムが程良い塩味で美味しく、残ったご飯に「超濃厚鴨清湯 カモックス」のスープをかけて雑炊として食べても美味しい。
2021年大晦日 50食限定「年越し鴨そば」
●2021/12/31(2021年75回目)
2021年大晦日限定「年越し鴨そば」の整理券を貰いに6時40分頃に訪問して無事整理券をゲット出来ました。
ビールか黒烏龍茶を選べたのでビールを選択。
12時に再訪問。
「年越し鴨そば」(2000円)+「小ライス」(100円) を注文。
下記のセットで豪華。
・そば風鴨出汁そば
・鰤大根と鴨のもつ煮
・鰤のお寿司と蟹の手巻き寿司
・ビール
「そば風鴨出汁そば」のトッピングは、鴨チャーシュー、鴨ゴロチャーシュー、ほうれん草、ねぎ、焼き葱で、
昨日の「そば風鴨出汁そば」と同じく和風な味わいで美味しい。
昨年に続いてビールはお持ち帰り。
●2021/12/30(2021年74回目)
12/30限定「年越し鴨出汁つけそば(醤油&塩)」の整理券を貰いに7時過ぎに訪問して整理券をゲットして15時を希望。
200gと300g(同料金)から選べましたが2つとも300gを選択。
「年越し鴨出汁つけそば(醤油&塩)」(1500円×2) を注文。
トッピングは別皿で、鴨チャーシュー、味玉、春菊の天ぷら、ねぎ、焼き葱、酢橘と抹茶塩。
どちらもいつものつけ蕎麦と比べて和風な味わいで美味しい。
春菊の天ぷらも抹茶塩をつけて食べると揚げたてなのでサクサクして美味しい。
●2021/12/26(2021年73回目)
ブラッシュアップした「鴨出汁中華蕎麦」を目当てに訪問。
「特製鴨出汁中華蕎麦(塩)」(1300円)+「中盛」(100円) を注文。
優しいながらも様々な鴨・蟹・海老・浅利で採った『カルテット香味油』の様々な旨味が溢れるスープは
ツルツルと舌触りの良い細麺とマッチして美味しく、
ペーストを溶かすと柚子の風味が加わってまた一段階美味しさがアップして味わい深い。
●2021/12/19(2021年72回目)
復活した「鴨出汁塩つけ蕎麦」を目当てに中1日で訪問。
「鴨出汁塩つけ蕎麦」(1100円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは休止前と変わっていないが、平打ち麺が浸っているクリーミーなスープは変わらず美味しく”和え麺”としてだけで7割方食べてしまうが、鴨の旨味たっぷりなつけ汁につけて食べても美味しい。
またこの日から麺が盛られる丼が新しくなったことで美味しさも一味違います。
●2021/12/17(2021年71回目)
この日から中華蕎麦のブラッシュアップ&つけ蕎麦の再販売開始(昼営業のみ10食限定)ということで訪問。
「特製鴨出汁手揉み醤油つけ蕎麦」(1500円)+「中盛」(100円)+「お持ち帰り豚バラチャーシュー」(1500円) を注文。
トッピングは休止前と変わっていないが、麺が手揉み平打ち麺と細麺の『二色麺』になって二通りの食感を感じられて楽しい。
桜海老昆布水のまま頂いても、つけ汁につけて頂いても美味しく、とろろをかけて頂いても美味しい。
「鴨カレーまぜそば」
●2021/12/14(2021年70回目)
この日をもって一旦販売休止となる「鴨カレーまぜそば」の食べ納めを目当てに訪問。
「鴨カレーまぜそば」(1100円)+「中盛」(100円) を”辛さ控えめ”で注文。
クリーミーなカレーが平打ち麺にネットリと絡んで美味しい。
●2021/12/8(2021年69回目)
約2ヵ月半ぶりに「鴨出汁中華蕎麦(醤油)」を目当てに訪問。
「鴨出汁中華蕎麦(醤油)」(900円) を注文。
芳醇な鴨の香りと旨味の詰まったスープにフォアグラペーストを溶かすとコクが増して、焼きネギも甘くて美味しい。
鴨不足で大変そうですがどのようにしてこの困難を乗り切るか期待です。
●2021/11/28(2021年68回目)
約1週間ぶりに「鴨カレーまぜそば」を目当てに訪問するも定刻よりも1時間遅れの11時開店。
「鴨カレーまぜそば」(1100円)+「中盛」(100円) を”辛さ控えめ”で注文。
クリーミーなカレーが平打ち麺にネットリと絡んで美味しい。
●2021/11/27(2021年67回目)
この日の夜の部で販売する「お持ち帰り 豚バラチャーシュー」(1500円)を目当てに訪問。
甘辛なタレが良く染みていて脂が甘くて美味しい豚バラチャーシューをつまみにするとビールが進む。
●2021/11/19(2021年66回目)
この日から数量限定で提供が始まる「特製鴨カレーまぜそば」を目当てに訪問。
「特製鴨カレーまぜそば」(1500円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは、鴨ロース赤ワイン煮チャーシュー、鴨モモ肉チャーシュー、鴨ロースパストラミチャーシュー、鴨ローススモークチャーシュー、鴨そぼろ肉、鴨団子、味玉、ほうれん草、春菊、ねぎ、レモン。
”辛さ控えめ”でお願いしたところ、甘みさえ感じるクリーミーなカレーが平打ち麺にネットリと絡んで美味しい。
中華蕎麦の醤油と塩以外の選択肢が増えてウレシイ。
●2021/11/8(2021年65回目)
9/10のリニューアル後2ヶ月近く未食だった「特製鴨出汁中華蕎麦(塩)」を目当てに10日ぶりに訪問。
「特製鴨出汁中華蕎麦(塩)」(1300円) を注文。
トッピングは、鴨ロース赤ワイン煮チャーシュー、鴨モモ肉チャーシュー、鴨ロースパストラミチャーシュー、鴨ローススモークチャーシュー、鴨団子、味玉、鴨ワンタン、春菊、ねぎ、フォアグラと鴨肉のペースト。
様々な食材から採ったスープは複雑で厚みのある味わいで、柔らかい細麺とマッチして美味しい。
●2021/10/28(2021年64回目)
10月いっぱいで一旦販売休止となる「つけ蕎麦」のみでの特別営業に訪問。
本来夜の部は21時の回で終了の予定だったのですが、常連様が21時の回の整理券の配布直後に訪問されたため、
材料も残っていることから急遽22時の回も営業されることとなり頂くことが出来ました。
「鴨出汁手揉みカレーつけ蕎麦」(1000円)+「小ライス」(50円) を注文。
前回のカレーつけ蕎麦はつけ汁の麺への絡みがとても良くてカレーライス用のルーも足りなくなるほどでしたが、
今日のは絡みが抑え気味でカレーライス用のルーも十分残りました。
お出汁の効いたスープ割りも美味しく頂けました。
「つけ蕎麦」は今日のカレーで醤油・塩・カレーと丁度2回ずつ頂いて食べ収め…かな。
●2021/10/25(2021年63回目)
10日ぶりに訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ蕎麦」(1000円)+「中盛」(100円) を注文。
リニューアル初日に頂いて以来1ヶ月半ぶり2回目の「鴨出汁手揉み塩つけ蕎麦」でしたが、
初日に頂いた時よりも更に美味しくなっているように感じました。
●2021/10/15(2021年62回目)
つけ蕎麦で未食であった「鴨出汁手揉みカレーつけ蕎麦」を目当てに中4日で訪問。
18時に訪問すると丁度開店したばかりでしたが、外待ちが4名いました。
「鴨出汁手揉みカレーつけ蕎麦」(1000円)+「小ライス」(50円) を辛さ控えめで注文。
ツルツルの平打ち麺につけ汁がよく絡んでカレーライス用のルーが足りなくなる程でしたが、コクと旨味がたっぷりで美味しい。
スープ割りも味わってみたい。
●2021/10/10(2021年61回目)
2週間ぶりの訪問。
「鴨出汁手揉み醤油つけ蕎麦」(900円)+「中盛」(100円) を注文。
昆布水だけで食べ、つけ汁につけて食べ、とろろをかけて食べ、レモンを絞って食べ…と色々な味わいを楽しめました。
●2021/9/26(2021年60回目)
リニューアル後、初の中華蕎麦を目当てに中2日で訪問。
「特製鴨出汁中華蕎麦(醤油)」(1300円)+「小ライス」(50円) を注文。
トッピングは、鴨ロース赤ワイン煮チャーシュー、鴨モモ肉チャーシュー、鴨ロースパストラミチャーシュー、鴨ローススモークチャーシュー、鴨団子、味玉、鴨ワンタン、焼き葱、ほうれんそう、フォアグラと鴨肉のペースト。
出汁の効いた鴨の旨味たっぷりなふくよかな味わいのスープは細麺にもライスにもマッチして美味しい。
●2021/9/23(2021年59回目)
先週の木曜日から始まった木曜日二毛作限定営業 ”蟹”出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki に1週間ぶりに訪問。
開店1時間20分前の9時40分に訪問するも既に3人待ちで待ち椅子は満席で開店まで立って待つことに・・・。
有難いことに定刻よりも10分早く開店し、開店時には18人待ちになっていました。
先週と同じく「特製蟹出汁クリーミー中華蕎麦」(1400円)+「締めの蟹雑炊」(300円) を注文。
「締めの蟹雑炊」は食券には「蟹のチーズリゾット」との記載があり、こちらの方が商品にあっていると思う。
●2021/9/16(2021年58回目)
この日からの木曜日二毛作限定営業 ”蟹”出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki に中1日で訪問。
「特製蟹出汁クリーミー中華蕎麦」(1400円)+「締めの蟹雑炊」(300円) を注文。
「特製蟹出汁クリーミー中華蕎麦」のトッピングは、蟹爪、蟹のほぐし身、蟹団子、蟹・海老ワンタン、豚バラチャーシュー、味玉。
「蟹雑炊」のトッピングは、蟹のほぐし身、炙りチーズ、ねぎ。
平打ち手揉み麺が蟹の旨味たっぷりなクリーミーなスープにマッチして美味しい。
蟹雑炊は「特製蟹クリーミー中華蕎麦」のスープをかけて食べると、炙りチーズの塩味が効いていて美味しい。
●2021/9/14(2021年57回目)
リニューアル初日以来、中3日で訪問。
「つけ蕎麦」が昼・夜各10食限定となったので、
「特製鴨出汁手揉み醤油つけ蕎麦」(1400円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは、麺の上に桜海老、キャビア。
別皿で、鴨ロース赤ワイン煮チャーシュー、鴨モモ肉チャーシュー、鴨ロースパストラミチャーシュー、鴨ローススモークチャーシュー、鴨団子、味玉、ねぎ、ほうれんそう、穂先メンマ、レモン。
更に別皿でとろろ。
平打ち手揉み麺は鴨、海老、浅利、昆布で出汁を摂った桜海老昆布水はリニューアル前よりも旨味がアップして、とろみも増したので麺によく絡んで美味しい。
麺の上にのっているカリカリの桜海老の食感も楽しく、とろろをかけるとコクが増して食感も変わってまた違った美味しさを感じられる。
つけ汁も醤油の風味が増して美味しさアップ。
リニューアル前は断然”塩つけ派”でしたが”醤油つけ派”に変わりそうです。
●2021/9/10(2021年56回目)
この日からメニューがリニューアルされるということで早速訪問。
「つけ蕎麦」が昼・夜各10食限定となったので、
「特製鴨出汁手揉み塩つけ蕎麦」(1400円)+「中盛」(100円) を注文。
(この日は「特製鴨出汁手揉み醤油つけ蕎麦」は未提供)
トッピングは、麺の上にトリュフスライス、パセリ。
別皿で、鴨ロース赤ワイン煮チャーシュー、鴨モモ肉チャーシュー、鴨ロースパストラミチャーシュー、鴨ローススモークチャーシュー、鴨団子、味玉、ねぎ、ほうれんそう、穂先メンマ、レモン。
更に別皿で浅利。
平打ち手揉み麺はツルツルとした舌触りの良い食感にアップされていた。
麺が浸かっているスープは生クリーム、豆乳に蟹と浅利の香味油が加えられていて、リニューアル前よりも味わいが優しくなったような印象だが浅利を入れると旨味が増して美味しさアップ。
新しくトッピングされた鴨団子も美味しい。
他のリニューアルメニューも楽しみです。
9/7 「さよなら中華蕎麦」中華蕎麦+鴨葱丼
【2021/7/1~2021/9/7】
●2021/9/7 開店604日目 (2021年55回目)
「中華蕎麦」の提供の最終日ということで食べ納めに訪問。
「中華蕎麦」(500円)+「中盛」(100円)+「鴨葱丼」(400円) を注文。
リニューアルした昨年7月以来約14 ヶ月間で頂いたレギュラーメニューは下記の通り。
1位:塩 18回
2位:カレー 8回
3位:白湯 5回
4位:醤油 2回
5位:中華蕎麦 2回
9/10(金)のメニュー・リニューアルが楽しみです。
●2021/9/6 開店603日目 (2021年54回目)
現行の仕様のつけ麺の提供の最終日ということで食べ納めに訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
●2021/8/26 開店592日目 (2021年53回目)
8/26限定「蟹出汁クリーミー冷やしそば」を目当てに開店1時間前の10時過ぎに訪問するも既に4人いて立ち待ち。
いつもよりも10分ほど早い10時47分に開店。
麺量がいつもと異なり並:200g、中盛:250g、大盛:300gとなっている。
「蟹出汁クリーミー冷やしそば」(1300円) +「大盛」(200円) を注文。
トッピングは、雲丹、蟹爪、いくら、蟹の身で和えた水菜、わかめ、レモン。
蟹の旨味たっぷりのクリーミーなスープが絶品で、手揉み麺とマッチして美味しい。
●2021/8/25 開店591日目 (2021年52回目)
8/25限定「鴨出汁冷やしそば〜塩ver.〜」(1300円) を注文。
トッピングは、鴨チャーシュー、フォアグラ、オクラ、いくら、茄子、青菜、赤玉葱、ねぎ、レモン。
2016年8,9月に煮干し中華さば一燈で提供された「カモーン3号」がマイナーチェンジして5年ぶりに復活。
とろみのある鴨出汁スープは優しい味わいで茄子の甘辛さやイクラの塩味がアクセントになって美味しい。
レモンを絞ると酸味が加わって爽やかさがアップして味わいが変わる。
●2021/8/24 開店590日目 (2021年51回目)
8/24限定「鴨カレー冷やしまぜそば」(1000円) +「中盛」(100円) をパクチー抜きで注文。
「鴨カレー冷やしまぜそば」のトッピングは、鴨チャーシュー、焼き鴨ゴロチャーシュー、トマト、パプリカ、玉葱、ヤングコーン。
今回のカレーも辛さ調整が出来なかったので辛いのが苦手な私にはちょっとピリ辛でしたが許容範囲内でした。
太麺にカレーだれがねっとりと絡んで、焼いた鴨肉の香ばしさも感じられて美味しい。
●2021/8/17 開店583日目 (2021年50回目)
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
●2021/8/12 開店578日目 (2021年49回目)
「鴨出汁冷やしそば」は今は無き『煮干し中華そば一燈』にて2016/8/27〜9/2限定の「カモーン3号(塩ver.)」を頂いて以来5年ぶり。
トッピングは、鴨チャーシュー、焼き鴨肉、焼き葱、いくら、オクラ、なめこ、ねぎ などで、
「鴨ミニカレーライス」も付いている。
オクラ、なめこのネバネバに焼き葱が効いていて美味しい。
「鴨ミニカレーライス」は通常メニューのものとは別物らしく辛さ調整が出来なかったので、辛いのが苦手な私にはちょっとだけピリ辛でしたが鴨肉たっぷりで美味しい。
●2021/8/7 開店573日目 (2021年48回目)
昨年5月以来、1年3か月ぶりに2人で訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「鴨出汁手揉みつけ麺醤油つけ麺」(900円) を注文。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」は2週間ぶりでしたが、
「鴨出汁手揉みつけ麺醤油つけ麺」は昨年7月のリニューアル初日以来1年1ヶ月ぶりで自分でもビックリ!
どうりでつけ汁の醤油のコクや麺が浸かっているピンク色の昆布水の旨味などの味わいが新鮮に感じられて美味しく、
改めて”醤油”の美味しさを実感しました。
●2021/8/1 開店567日目 (2021年47回目)
「鴨カレーつけ麺」(900円) +「小ライス」(50円) を注文。
1ヶ月ぶりに「鴨カレーつけ麺」を”辛さ控えめ”で注文すると、麺を入れても沈まないくらいつけ汁の粘度が高くて並盛でも小ライス用のつけ汁が足りなくなるほど良く麺に絡んで美味しい。
●2021/7/29 開店564日目 (2021年46回目)
前日に急に告知された7/29限定「海鮮鴨出汁冷やし中華」を頂きに訪問。
「海鮮鴨出汁冷やし中華」(1300円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは、ナス、ナルト、胡瓜、錦糸玉子、鴨肉、ごま、トマト、ネギ、大葉、赤玉ねぎ、茗荷、ワカメ、ウニ、イクラ、あん肝、海老、浅利 と具沢山で食べ応えが有り、
鴨清湯スープの程良い酸味にゴマが効いていてスルスルと頂けて美味しい。
●2021/7/27 開店562日目 (2021年45回目)
今月で販売終了となる「中華蕎麦」を1度も頂いたことが無かったので最後の最後で頂きに訪問。
「中華蕎麦」(500円) +「炙り鴨肉と鴨挽肉丼」(300円) を注文。
「中華蕎麦」はシンプルながらも”中華蕎麦の王道”といった味わいで美味しい。
約1年ぶりに頂いた「炙り鴨肉と鴨挽肉丼」は炙った鴨肉が香ばしくて美味しい。
●2021/7/25 開店560日目 (2021年44回目)
1ヶ月ぶりに「鴨出汁手揉み塩つけ麺」を頂く。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
今回も大半をつけ汁につけずにそのままクリーミーな味わいで楽しみました。
●2021/7/22 開店557日目 (2021年43回目)
今週で4回目となる限定「鴨とトリュフのクリーミー冷やし和えつけそば」が今年は今回で終了とのことで食べ納めに訪問。
「鴨とトリュフのクリーミー冷やし和えつけそば」(1500円) +「中盛」(100円)+「味玉」(100円) を注文。
前回と同じく和えそばのおつゆにもとろみがあって麺によく絡んで、しっかりとした旨味も感じられて美味しい。
クリーミーなつけ汁と味玉の相性がバツグンで一段階アップした美味しさ。
来年復活してもらってまた食べたい。
●2021/7/18 開店553日目 (2021年42回目)
2021/7/19で販売終了となる「鴨白湯つけ麵」の食べ納めに訪問。
開店20分前の10時40分頃に訪問すると既に10人待ち。
「鴨白湯つけ麵」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
入店したのが11時45分で1回転目には45分かかりましたが、入店すると直ぐに提供されました。(写真撮り忘れ)
結局このメニューは2020/7/10のメニューリニューアル初日に頂いてから今回で5回しか頂けませんでしたが、
8月からの新メニューも楽しみです。
●2021/7/15 開店550日目 (2021年41回目)
ブラッシュアップしつつ3回目となる限定「鴨とトリュフのクリーミー冷やし和えつけそば」を目当てに約2週間ぶりに訪問。
この日は珍しく10時開店とのことでしたが、実際には9時50分と更に早めの開店。
「鴨とトリュフのクリーミー冷やし和えつけそば」(1500円) +「中盛」(100円) を注文。
和えそばのスープの麺への絡みや香りが良くなっていて更に美味しさアップしていました。
「鴨白湯」や「中華蕎麦」の販売が終了してしまうので食べ納めに訪問したい。
●2021/7/2 開店537日目 (2021年40回目)
約2ヶ月ぶりに「鴨カレーつけ麵」を頂きに昨日に続いての訪問。
「鴨カレーつけ麺」(900円) +「小ライス」(50円) を注文。
今回も辛さ控えめにして貰って鴨の旨味たっぷりなカレーをつけ麺とライスで美味しく味わいました。
●2021/7/1 開店536日目 (2021年39回目)
夏季限定第2弾を目当てに先週に続いての訪問。
「鴨とトリュフのクリーミー冷やし和えつけそば」(1500円) +「中盛」(100円) を注文。
和えそばのおつゆが先週よりもとろみがあって麺によく絡んで、旨味も増した印象で更に美味しさがアップしていました。
クリィミーなつけ汁につけてつけ麺として食べても美味しい。
6/24 夏季限定第2弾「鴨とトリュフのクリーミー冷やし和えつけそば」
【2021年1~6月】
●2021/6/25 開店530日目 (2021年38回目)
なんだか無性に「白湯系」が食べたくなったので昨日に続いて訪問。
「鴨白湯つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
約2ヶ月ぶりに頂きましたが、どことなく優しい味わいになったような気がしましたが美味しさは変わらず。
●2021/6/24 開店529日目 (2021年37回目)
夏季限定第2弾を目当てに約1週間ぶりに訪問。
「鴨とトリュフのクリーミー冷やし和えつけそば」(1500円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは、トリュフ、鴨チャーシュー、トマト、しめじ、ねぎ、レモンなど。
つけ汁の中にはとうもろこしのつぶが隠れている。
お店に入るとトリュフの良い香りがお出迎え。
和えそばとしてそのまま食べると鴨の旨味たっぷりで美味しく、
つけ汁につけてつけ麺として食べるとクリィミーな中に貝出汁が効いていてこちらも美味しい。
来週の7/1(木)にも提供されるので是非また食べたい。
●2021/6/16 開店521日目 (2021年36回目)
昼の部が臨時休業になったので夜の部に訪問して、3週間ぶりに”塩”を注文。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
いつもはクリィミーな”和えそば”として殆ど頂きますが、
前回からつけ汁の味わいが円やかになったように感じるので”つけ麺”としても美味しく頂きました、
何も変えてないらしいのですが・・・。
●2021/6/10 開店515日目 (2021年36回目)
先週は仕事で頂けなかった「鴨出汁醤油焼きそば」を目当てに約2週間ぶりの訪問。
今月から不定休に変わって木曜日は定休日ではなくなり、定期的に限定メニューのみを提供することになってからは初訪問。
「鴨出汁醤油焼きそば」(1000円) +「中盛」(100円) を注文。
「鴨の塩スープ」、「プチライス」もついています。
「鴨出汁醤油焼きそば」のトッピングは、鴨チャーシュー、鴨ゴロチャーシュー、桜海老、レモン、紅ショウガ、もやし、葱、春菊、きのこ。
「プチライス」には桜海老がのっています。
先週は太麺でしたが今週は細麺に変更したそうですが、
甘辛なソースに、葱やきのこの甘み、炙った鴨肉の香ばしさ、海老のカリカリとした食感とが相まって美味しい。
中華鍋を2つ巧みに操り"本気で"作ってました。
●2021/5/28 開店502日目 (2021年35回目)
10日ぶりに訪問すると6席ある席毎にアクリル板が設置してあり、箸やレンゲ、紙ナプキン、アルコール消毒液、胡椒、髪止め等も席毎に用意されていました。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
いつもはクリィミーな”和えそば”として殆ど頂きますが、
今日はつけ汁がいつもよりも旨味が増していたように感じて”つけ麺”としても美味しく頂きました。
●2021/5/18 開店492日目 (2021年34回目)
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
今回も8割がたクリィミーな”和えそば”として頂きました。
生クリームや豆乳のクリィミーさとトリュフペーストの良い香りとが相まって美味しい。
●2021/5/10 開店484日目 (2021年33回目)
昨年11月以来5ヶ月ぶりに「鴨カレーつけ麵」を頂く。
「鴨カレーつけ麺」(900円) +「小ライス」(50円) を注文。
辛いのが苦手な私でも美味しく頂ける程度に辛さ控えめにして貰って鴨の旨味たっぷりなカレーを
つけ麺とライスで美味しく味わえました。
●2021/5/5 開店479日目 (2021年32回目)
1ヶ月ぶりの「鴨出汁手揉み塩つけ麺」を目当てに2週間ぶりに訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
今回も8割がたクリィミーな”和えそば”として頂きました。
●2021/4/22 開店466日目 (2021年31回目)
4/22定休日限定「鴨と蛤そば」を目当てに訪問。
「鴨と蛤そば」(1300円) を塩で注文。
トッピングは、鴨チャーシュー、蛤、焼き葱、春菊、葱、レモン。
プチライスの上には鴨パストラミコロチャーシューと葱がのっている。
スープは鴨の旨味を蛤が下支えしているようなじんわりと味わい深い美味しさでした。
プチライスの鴨コロチャーがスパイシーで刺激物に弱い私はちょっと咽た。
●2021/4/18 開店462日目 (2021年30回目)
昨日急に告知された「海老の濃厚つけ麺」が残っている筈もなく約3ヵ月ぶりにコチラを出汁盛りで。
「鴨白湯つけ麺」(900円)+「中盛」(100円)+「出汁盛り変更券」(100円) を注文。
出汁だけで食べたり、つけ汁につけて食べたりと異なった2通りの味わいで鴨を堪能。
●2021/4/15 開店459日目 (2021年29回目)
4/15定休日限定「濃厚海老カレー和えつけ麺」を目当てに訪問。
いつもより1時間早い10時開店でしたが、開店時には6人待ちでした。
「濃厚海老カレー和えつけ麺」(1100円) +「小ライス」(50円) を注文。
トッピングは、豚バラチャーシュー、大海老、小海老、チーズ、トマト、ブロッコリー、マッシュルーム、ねぎ。
辛くないカレータレで和えた太麺は旨味たっぷりで食べ応えがあって美味しい。
海老の良い香りがするつけ汁につけてつけ麺としてよりも、そのままほとんどを和えそばとして頂きました。
残ったカレータレとつけ汁を小ライスにかけて食べても美味しい。
●2021/4/12 開店456日目 (2021年28回目)
4/12,13限定「ボタン海老の淡麗手揉みつけ麺」を目当てに訪問。
「ボタン海老の淡麗手揉みつけ麺」(1000円) +「中盛」(100円) を注文。
別皿のトッピングは、蒸し海老、鴨肉、鴨そぼろ、ねぎ、青菜、穂先メンマ、レモン + 味玉。
4/8の「ボタン海老そば」とは「ラーメン」と「つけ麵」の違いもあって、
今回は手揉み麺なのでモチモチとした食感も増して食べ応えがあって美味しい。
海老の旨味たっぷりのつけ汁につけて食べると海老の良い香りが鼻腔を擽ぐってより深い味わいに感じられて美味しい。
●2021/4/9 開店453日目 (2021年27回目)
4/9限定「濃厚ボタン海老つけ麺」を目当てに訪問。
「濃厚ボタン海老つけ麺」(1000円) +「中盛」(100円) を注文。
別皿のトッピングは、蒸し海老、鴨肉、鴨そぼろ、ねぎ、青菜、穂先メンマ、レモン + 味玉。
昨日の淡麗系とは全く違う味わいですが、海老好きにはたまらない美味しさです。
●2021/4/8 開店452日目 (2021年26回目)
4/8定休日限定営業「ボタン海老そば」を目当てに訪問。
「ボタン海老そば」(1200円) を注文して、醤油を選択。
トッピングは、蒸し海老、生海苔、グリーンアスパラ、レモン、ねぎ。
プチライスには、生海老、桜海老、青菜。
待っている間にも店内から海老の良い香りが漂い、開店時には13人待ちで人気の高さが伺える。
良い香りに違わぬスープは海老の旨味たっぷりで美味しい。
グリーンアスパラや桜海老が春の訪れを、生海苔が磯の香りを演出して主役の海老を盛り上げる。
連食されているお客さんも多く、塩も食べてみたかった。
●2021/4/4 開店448日目 (2021年25回目)
1ヶ月半ぶりに「鴨出汁手揉み塩つけ麺」を目当てに訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
トリュフペーストと生クリーム・豆乳のクリィミーな昆布水だけで和え麺として食べても美味しい。
鴨出汁の効いたつけ汁につけて食べてもまた違った味わいで美味しい。
●2021/3/30 開店443日目 (2021年24回目)
3/30限定「蟹の淡麗手揉みつけ麺」を目当てに訪問。
「蟹の淡麗手揉みつけ麺」(1000円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは蟹爪、蟹のほぐし身。
別皿で鴨肉、鴨そぼろ、ねぎ、青菜、穂先メンマ、レモン + 味玉。
トロミのついた昆布水に浸かった手揉み麺を蟹のほぐし身だけで食べても美味しい。
蟹の良い香りがするつけ汁は蟹の旨味たっぷりで手揉み麺によく絡んで美味しい。
●2021/3/29 開店442日目 (2021年23回目)
3/29限定「蟹の濃厚つけ麺」を目当てに訪問。
「蟹の濃厚つけ麺」(1000円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは別皿に蟹爪、鴨肉、鴨そぼろ、ねぎ、青菜、穂先メンマ、レモン + 味玉。
蟹の良い香りがするつけ汁は蟹の旨味たっぷりで太麺によく絡んで美味しく、味玉ともマッチして美味しい。
●2021/3/25 開店438日目 (2021年22回目)
3/25定休日限定営業「蟹出汁淡麗細つけ麺」を目当てに訪問。
「蟹出汁淡麗細つけ麺」(1200円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは蟹爪、イクラ、とろろ昆布。
別皿のトッピングは煮豚、蟹のほぐし身、ねぎ、青菜、穂先メンマ、レモン。
綺麗なピンク色の昆布水ととろろ昆布だけで細麺を食べても美味しいし、
蟹の風味たっぷりのつけ汁につけて食べても美味しい。
●2021/3/24 開店437日目 (2021年21回目)
3/24限定「鴨と海老の白湯そば」を目当てに訪問。
「鴨と海老の白湯そば」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは鴨チャーシュー、海老、穂先メンマ、ねぎ、青菜。
白湯スープは鴨の旨味たっぷりで、平打ち手揉み麺によく絡んで美味しく、
海老も一緒に食べるとカリカリとした食感がアクセントになって、海老の風味も加わって更に美味しさが増す。
●2021/3/18 開店431日目 (2021年20回目)
3/18定休日営業限定「背脂煮干しそば」を目当てに訪問。
「背脂煮干しそば」(1000円) を注文。
トッピングは煮豚チャーシュー、メンマ、赤たまねぎ、海苔、三つ葉。
プチライスにはゴロチャーシュー、三つ葉がのっている。
"煮干し"と名の付くメニューは好んで食べないので、今は無き「煮干し中華そば一燈」で食べて以来。
苦手な雑味や苦味は皆無なので、煮干しがあまり得意でない私でも美味しく頂けました。
●2021/3/8 開店421日目 (2021年19回目)
3/8限定「三大地鶏そば」を目当てに訪問。
14時半で貸切状態だったので、
「三大地鶏そば(塩)」(1000円) +「三大地鶏そば(醤油)」(1000円) を注文して連食。
トッピングはネギのみとシンプル。
名古屋コーチン、比内地鶏、薩摩地鶏で採ったスープは鶏の旨味たっぷりで香り高くて美味しかったので、
最後は飲み比べ。
●2021/3/4 開店417日目 (2021年18回目)
3/4定休日限定「あんかけそば」を目当てに訪問。
「あんかけそば」(1200円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは海老、蟹爪、豚バラチャーシュー、うずらの卵、小海老に、餡に人参、もやし、きくらげ、オクラなど。
プチライスもついていてイクラと大葉がのっている。
餡は熱々で美味しく食べ終わる頃には汗だくになりました。
●2021/3/2 開店415日目 (2021年17回目)
明日の限定「濃厚和えつけそば」は伺えそうにないので前日に訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
●2021/2/26 開店411日目 (2021年16回目)
昨日の2/25定休日限定「金目鯛白湯そば」のスピンオフで2/26限定の「金目鯛つけ麺」を目当てに訪問。
「金目鯛つけ麺」(1000円) +「中盛」(100円) を注文。
つけ麺は塩・醤油の選択は無し。
昨日の「金目鯛白湯そば」と比べて金目鯛の香りや味わいはおとなしめの印象でしたが鴨白湯の旨味たっぷりで美味しい。
●2021/2/25 開店410日目 (2021年15回目)
2/25定休日限定の「金目鯛白湯そば」を目当てに訪問。
「金目鯛白湯そば」(1000円) +「中盛」(100円) を注文。
塩と迷いましたが醤油を選択。
トッピングはネギのみとシンプル。
プチライスには金目鯛の煮付けと青菜がのっている。
金目鯛の良い香りが漂って、お馴染みの鴨白湯に金目鯛の旨味が加わって厚みのある味わいで美味しい。
●2021/2/21 開店406日目 (2021年14回目)
レギュラーメニューの「鴨出汁手揉み塩つけ麺」を目当てに訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
2週間ぶりに頂きましたが変わらぬクリィミーさで美味しい。
●2021/2/18 開店403日目 (2021年13回目)
2021/2/18定休日限定の「牡蠣と帆立そば」を目当てに11日ぶりに訪問。
「牡蠣と帆立そば」(1200円) を注文して、塩を選択。
トッピングは牡蠣、帆立、焼きねぎ、赤たまねぎ、青菜、レモンで、別皿に牡蠣ペーストがついている。
プチライスには牡蠣味噌、きのこ、大葉がのっている。
そのまま食べるとじんわりとした良い塩梅の味わいで、牡蠣ペーストを混ぜると濃厚な牡蠣の旨味いっぱいのスープへ
”トラスフォーム”して1杯で2度の美味しさを楽しめました。
残ったスープをプチライスにかけて食べるとこちらも牡蠣の旨味たっぷりでちょっと牡蠣味噌がピリ辛で美味しい。
醤油も食べてみたかったです。
●2021/2/7 開店392日目 (2021年12回目)
12日ぶりにレギュラーメニューの「鴨出汁手揉み塩つけ麺」を目当てにリニューアル後3回目の訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
手揉み麺が浸かっているクリィミーなスープを味玉につけて食べると、いつもの味玉がグレードアップした味わいになって美味しい。
●2021/2/4 開店389日目 (2021年11回目)
2/4定休日限定営業「あんかけ味噌そば」を目当てに訪問。
「あんかけ味噌そば」(1200円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは豚バラチャーシュー、海老、ねぎ、玉葱、海鮮あんかけ。
プチライスにはゴロチャーシュー、ねぎ。
おろしにんにくも別皿で付いている。
海鮮あんかけには海老、貝、肉、もやし、人参、玉葱など具沢山で、
鴨白湯スープに味噌を合わせているということで円やかな味噌味で美味しい。
おろしにんにくをスープに溶かすとコクが増して美味しい。
プチライスにスープをかけて雑炊として食べても美味しい。
●2021/2/3 開店388日目 (2021年10回目)
開店の12時間前に突如告知された、2/3特別営業限定「白湯そば」を目当てに訪問。
「白湯そば」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは鴨チャーシュー、鴨そぼろ、青菜、穂先メンマ、ねぎ。
粘度のある旨味たっぷりの白湯スープが手揉み麺にマッチして美味しい。
●2021/2/1 開店386日目 (2021年9回目)
2/1〜3特別営業「鴨出汁(醤油・塩)そば」を目当てに訪問。
「鴨出汁塩そば」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
トッピングは鴨チャーシュー、鴨そぼろ、青菜、穂先メンマ、ねぎ。
角のたってない優しくマイルドな塩スープは出汁がしっかり効いてツルツルと喉越しの良い細麺とマッチして美味しい。
●2021/1/28 開店382日目 (2021年8回目)
1/28定休日限定「キンキそば」を目当てに訪問。
「キンキそば」(1000円) +「中盛」(100円) を注文して、醤油を選択。
トッピングはネギのみとシンプルですが、
キンキ煮のお出汁の効いた甘めの醤油スープは香りも良くて細麺とマッチして美味しい。
キンキの煮付け、青菜、ねぎののったプチライスに醤油スープをかけて雑炊にして食べると、キンキの風味が更に増して美味しい。
醤油はほぼイメージ通りの味わいでしたが、塩はどんな味わいなのか気になる。
●2021/1/27 開店381日目 (2021年7回目)
これまで何度か実施されている「朝ラーメン」に初めて訪問。
「鴨出汁芋煮中華蕎麦」(800円) を注文。
開店直後の6時半過ぎに訪問するも満席で外待ち。
お出汁の効いた醤油に煮込まれた芋、肉、牛蒡、ネギ、コンニャクがとても甘くて美味しい。
中華麺でなく日本蕎麦だと更に素朴感が増して、何だかホッとするような味わい。
●2021/1/26 開店380日目 (2021年6回目)
2021/1/22にリニューアルされた「鴨出汁手揉み塩つけ麺」をリピートしに訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
リニューアル以前の「鴨出汁手揉み塩つけ麺」もクリィミーでしたが、
リニューアル後はクリィミーさはそのままに旨味も増して更にグレードアップした印象で美味しい。
●2021/1/22 開店376日目 (2021年5回目)
この日からリニューアルされる「鴨出汁手揉み塩つけ麺」を目当てに訪問。
券売機を見ると醤油・塩の淡麗系つけ麺がデフォルトで900円、特製で1300円と100円値下げされていて、
鴨白湯・鴨カレーの濃厚系つけ麺と価格が統一されました。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(900円) +「中盛」(100円) を注文。
目を引く変更点としては麺の上にトリュフとパセリがのっていることで、
よーく混ぜて「和え麺」として食べるとトリュフの香りが鼻腔を擽ってグレードアップしたクリィミーさで美味しい。
味玉をつけて食べてもトリュフ効果で1ランク上の味わいに変化。
麺をつけ汁につけて食べると鴨の旨味でまた違った味わいになって美味しい。
値下げ+グレードアップでとても良いリニューアルになりました。
●2021/1/14 開店368日目 (2021年4回目)
2021年初の定休日営業限定「芋煮中華蕎麦(ご飯もの付)」を目当てに訪問。
「芋煮中華蕎麦(ご飯もの付)」(1000円) を注文。
トッピングは豚チャーシュー、芋煮。
ご飯ものも付いていて、炙りチャーシュー、青菜、ネギがトッピングされていた。
食べ進むにつれてスープにトッピングの芋が溶け出して甘味が増したりして味わいが変化するのが楽しい。
芋煮はほとんど食べたことはありませんが、何故か懐かしく故郷を思い出させるような素朴でじんわりと味わい深い美味しさで郷土愛溢れる一杯でした。
●2021/1/11 開店368日目 (2021年3回目)
コロナ禍ということで1周年記念イベントが出来ないため、この日だけ「鴨出汁塩そば」を500円で提供するということで訪問。
「鴨出汁塩そば」(500円)+「半熟味玉」(100円)+「小ライス」(50円) を注文。
トッピングはネギのみ。
シンプルながらもじんわりと味わい深く、スープを小ライスにかけて雑炊として食べても美味しい。
●2021/1/8 開店365日目 (2021年2回目)
緊急事態宣言が発出されたこの日、2021年初めてのレギュラーメニューを頂きに訪問。
「鴨白湯つけ麺」(900円)+「中盛」(100円)+「出汁盛り変更券」(100円) を注文。
「出汁」に浸かった麺をそのまま食べても、鴨のスープに鴨脂、塩カエシの旨味で美味しい。
「鴨白湯つけ麺」は7月のリニューアル初日以来でしたが、出汁の効果か口当たりが軽い味わいに感じましたが
出汁の旨味とも相まって美味しい。
大変なご時世ですが2021/1/10で1周年。
めでたい。
●2021/1/3 開店360日目 (2021年初訪問)
2021/1/3の昼・夜各25食限定「キンキ出汁のお雑煮風ラーメン」を目当てに訪問。
早朝から並ばれているお馴染みさんのTwitter情報を見てまだ間に合うかなと思い訪問すると22番目で何とか確保出来ました。
「キンキ出汁のお雑煮風ラーメン」(2000円) を注文。
・キンキ出汁のお雑煮風ラーメン
・山形名物の芋煮
・ちょっとしたおせち料理
・ビール (OR 黒烏龍茶)
「キンキ出汁のお雑煮風ラーメン」のトッピングは、キンキ、いくら、お餅、きのこ、三つ葉などで、
じんわりと染みるようなキンキのお出汁の効いたスープがモチモチの縮れ麺やお餅にマッチしていて正に”お雑煮風”で美味しい。
「山形名物の芋煮」は芋、ごぼう、こんにゃく、ねぎが甘めの醤油の味が良く染みていて美味しい。
「ちょっとしたおせち料理」は、キンキの煮つけ。くじら餅、玉子焼き、かまぼこ、レモン。いくら・雲丹のせプチライス。
くじら餅は初めて食べましたが程良い甘さでキャラメルっぽくて美味しい。
山形愛溢れる一品でした。
2020年大晦日限定「鴨南蛮蕎麦」
●2020/12/31 開店357日目 (訪問76回目)
2020年大晦日限定「鴨南蛮蕎麦」を目当てに訪問。
「鴨南蛮蕎麦」(2000円) を注文。
・鴨蕎麦(麺量150g) 鴨肉、焼き葱、ねぎ、青菜
・天ぷら盛り合わせ(海老、鱚、春菊) 抹茶塩、レモン
・鴨の炊き込みご飯 いくら、青菜
・黒烏龍茶(or ビール)
豪華で、美味しい年越し蕎麦を頂けました。
●2020/12/25 開店351日目 (訪問75回目)
12/21,22限定「濃厚蟹味噌クリィミーつけ麺」が「濃厚蟹クリィミーつけ麺」となって味噌か醤油が選べるようになって復活したので醤油を目当てに訪問。
「濃厚蟹クリィミーつけ麺~醤油ver.~」(1000円)+「中盛」(100円) を注文。
残念ながら蟹爪は品切れでカニカマに変更。
つけ汁につけずにそのまま和え麺として食べるとクリィミーな蟹の甘みで美味しい。
辛いのが苦手な私には味噌のつけ汁はピリ辛でしたが醤油は全然辛みは無く食べ易くて美味しい。
●2020/12/22 開店348日目 (訪問74回目)
12/21,22限定「濃厚蟹味噌クリィミーつけ麺」を目当てに訪問。
「濃厚蟹味噌クリィミーつけ麺」(1000円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングは別皿で蟹爪、鴨肉、鴨そぼろ、レモン、ねぎ、青菜、穂先メンマ。
いつもより噛み応えがあるように感じた太麺をそのまま食べるとクリィミーな蟹の甘みで美味しい。
辛いのが苦手な私にはつけ汁はちょっとピリ辛でしたが蟹味噌のコクと旨味がたっぷりで美味しい。
●2020/12/14 開店340日目 (訪問73回目)
12/14限定「蟹と貝出汁のクリィミーつけ麺」を目当てに訪問。
「蟹と貝出汁のクリィミーつけ麺」(1000円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングはネギのみで、別皿で蟹爪、鴨肉、鴨そぼろ、レモン、ねぎ、青菜、穂先メンマ。
麺が浸かっている白濁したスープはクリィミーで蟹の旨味たっぷりでそのまま食べても美味しい。
つけ汁につけて食べると貝の旨味が加わってこちらも美味しい。
残ったスープを小ライスにかけて雑炊にして食べても美味しい。
●2020/12/10 開店336日目 (訪問72回目)
12/5のリニューアル後は初訪問。
12/10定休日限定営業「蟹と貝出汁のクリィミーラーメン」を目当てに訪問。
「蟹と貝出汁のクリィミーラーメン」(1200円)+「中盛」(100円) を注文。
トッピングはネギのみで、別皿で蟹爪、蟹のほぐし身、青菜、レモン、帆立ソテー、コーン。
白濁したスープは蟹の良い香りがして旨味たっぷりで、平打ち麺とマッチして流石の美味しさ。
●2020/12/2 開店328日目 (訪問71回目)
12/1,2限定「鴨と蟹の味噌つけ麺」を前日に続いて4日連続で訪問。
「鴨と蟹の味噌つけ麺」(1000円)+「大盛」(150円) を注文。
残念ながら蟹爪は品切れのため代わりにカニカマに代わっていましたが、つけ汁の蟹の風味は前日と変わらず美味しい。
●2020/12/1 開店327日目 (訪問70回目)
12/1,2限定「鴨と蟹の味噌つけ麺」を目当てに3日連続で訪問。
「鴨と蟹の味噌つけ麺」(1000円)+「中盛」(50円)+「小ライス」(50円) を注文。
つけ汁派の蟹の良い香りが漂って、それほど主張していない味噌の風味と蟹の風味に少しピリッとした辛さがアクセントになって、平打ちの手揉み麺とマッチして美味しい。
雑炊も絶品!
●2020/11/30 開店326日目 (訪問69回目)
朝ラーには早起きできずに間に合わなかったので、
通常営業で提供されるこの日の限定「鰤の淡麗つけ麺」を目当てに2日連続で訪問。
「鰤の淡麗つけ麺」(900円)+「中盛」(50円)+「小ライス」(50円) を注文。
つけ汁は鰤の良い香りと旨味がたっぷりで昆布水を纏った細麺とマッチして美味しい。
雑炊も鰤の旨味がご飯に纏って美味しい。
●2020/11/29 開店325日目 (訪問68回目)
早起きできずに朝ラーには間に合わなかったので通常営業に訪問。
「鴨カレーつけ麺」を1ヶ月ぶりに頂く。
「鴨カレーつけ麺」(900円)+「中盛」(50円)+「小ライス」(50円) を注文。
「辛さ控えめ」でお願いして、辛いのが苦手な私でも食べられる程良いピリ辛さで美味しい。
小ライスにつけ汁をかけてトッピングをのせて「ミニカレー丼」にして締めました。
●2020/11/26 開店322日目 (訪問67回目)
11/26定休日限定「鶏もつラーメン」を目当てに中3日で訪問。
「鶏もつラーメン」(1200円)+「中盛」(50円) を注文。
トッピングは、鶏もつ、きんかん、なると、穂先メンマ、ねぎ。
山形だしといくらのかかったプチライスもついている。
甘めの味わいの鶏もつに山形地鶏と醤油の旨味たっぷりのスープが細麺とマッチして美味しい。
山形だしといくらの程良い塩味であっさりとした味わいでご飯も美味しい。
●2020/11/22 開店318日目 (訪問66回目)
11/22〜30の21:30~24:00での営業で提供される限定のうち「鴨と三大地鶏の塩そば」を目当てに訪問。
「鴨と三大地鶏の塩そば」(1000円) を注文。
角のたっていない良い塩梅であっさりとした優しい味わいで美味しい。
●2020/11/19 開店315日目 (訪問65回目)
11/19定休日限定「鮭の塩そば」を目当てに中5日で訪問。
「鮭の塩そば」(1500円) を注文。
トッピングは鴨肉、鮭の切り身、味玉、ほうれん草、ねぎで、プチライスにも鮭のぶつ切り、オクラ、いくらがのっている。
鮭の良い香りが漂うサーモンカラーのスープは旨味たっぷりでつい雑炊用のスープが足りなくなるのが心配になる程味わってしまう。
残しておいたスープをかけた雑炊はプチライスのオクラのネバネバがスープにマッチして、いくらの塩味もアクセントになって美味しい。
●2020/11/13 開店309日目 (訪問64回目)
前日に突如告知された11/13昼の部限定「鴨と浅利の塩そば プチライス付き」を目当てに中2日で訪問。
「鴨と浅利の塩そば」(1000円)+「中盛」(50円) を注文。
浅利のお出汁の旨味と良い香りのスープがモチモチの手揉み麺とよく絡んで美味しい。
プチライスに残ったスープをかけて食べると炙った鴨肉の香ばしさとも相まって、
スープに浸ったご飯が美味しい。
●2020/11/10 開店306日目 (訪問63回目)
閉店間際の訪問でほぼ待ち無しで入店し、約3週間ぶりの「鴨出汁手揉み塩つけ麺」を。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(1000円)+「大盛」(150円) を注文。
豆乳・クリームがはいったクリーミーな昆布水だけで食べても美味しいし、
黄金色に輝く旨味たっぷりのつけ汁につけて食べても美味しい。
●2020/11/7 開店303日目 (訪問62回目)
夜の部の開店51分前に急に告知された11/7,8夜の部限定「鴨味噌そば」を目当てに訪問。
「鴨味噌そば」(900円)+「中盛」(50円) を注文。
こちらで味噌を頂くのは初めてでしたが、マイルドながらもコクと少しピリ辛なスープで美味しい。
●2020/10/31 開店296日目 (訪問61回目)
無性にカレーが食べたくなったので「鴨カレーつけ麺」を8週間ぶりに頂く。
「鴨カレーつけ麺」(900円)+「中盛」(50円)+「燻製半熟煮玉子」(100円)+「小ライス」(50円) を注文。
「辛さ無し」で注文しましたが、それでも私には少しピリピリするくらいの味わいで美味しい。
●2020/10/27 開店292日目 (訪問60回目)
10/27昼の部のみ限定の「なおさんが食べているカレーつけ麺」は残念ながら仕事のため食べられませんでしたが、
10/27夜の部のみ限定の「細つけ麺」を目当てに訪問。
「細つけ麺」(1000円)+「大盛」(150円) を注文。
醤油か塩が選べましたが、オススメの塩を選択。
レギュラーメニューの「鴨出汁手揉み塩つけ麺」のつけ汁にも増して旨味を強く感じられて自分好みの味わいで美味しい。
●2020/10/23 開店288日目 (訪問59回目)
10/20~10/25に昼・夜各15食限定の「鴨と松茸の塩そば」と
「第21回TRYラーメン大賞 2020-2021」新人賞・つけ麺部門第5位のお祝いを目当てに訪問。
「鴨と松茸の塩そば」(1000円)+「中盛」(50円) を注文。
ラーメンのトッピングはネギのみ。
セットになっている丼は炙った鴨肉、松茸、大葉。
ラーメンは食べ始めは松茸の香りが控えめに感じられましたが食べ進むにつれて次第に松茸の香りが広がり始めて
良い塩梅のスープとも相まって美味しい。
〆は丼にスープをかけて食べると炙った鴨肉の香ばしさと松茸の香りとが相まって美味しい。
●2020/10/18 開店283日目 (訪問58回目)
2週間半ぶりに訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(1000円)+「中盛」(50円) を注文。
豆乳・クリームがはいった昆布水はクリーミーで浸かった手揉み麺をそのまま食べても美味しい。
黄金色に輝いて美しいつけ汁も香りが良く旨味たっぷりで美味しい。
●2020/9/29 開店264日目 (訪問57回目)
当日に告知された9/29限定「細つけ麺」を目当てに訪問。
塩と醤油があり醤油を選択。
「鴨出汁手揉み醤油つけ麺(細つけ麺)」(1000円)+「味玉」(100円)+「大盛」(150円) を注文。
昆布水をグレードアップしているということで旨味がいつもよりも強くて、つけ汁につけずにそのまま食べてもあっさりとして美味しい。
つけ汁につけると醤油のコクと旨味に細麺がマッチして美味しい。
●2020/9/24 開店259日目 (訪問56回目)
前日に告知された9/24定休日限定「鴨と三大地鶏そば」を目当てに訪問。
塩と醤油があり連食も可能ということで、
「鴨と三大地鶏そば(塩)」(800円)+「半熟味玉」(100円)+「大盛」(150円) を注文。
トッピングはネギのみという”かけ”スタイル。
"塩"は角のたってない円やかな塩味で美味しい。
"醤油"は香りがとても良く優しい醤油のコクで美味しい。
共に鴨よりも地鶏の旨味を強く感じて、ツルツルとした舌触りの良い細麺と相まって美味しい。
●2020/9/10 開店245日目 (訪問55回目)
本来定休日であるはずの木曜日の早朝に突如告知された定休日限定「鴨出汁あっさり和えつけそば」を目当てに訪問。
「鴨出汁あっさり和えつけそば」(1000円)+「大盛」(150円) を注文。
そのまま食べると縮れ麺にクリーミーな白湯のタレが良く絡んで美味しいが、ブラックペッパーをかけて食べると引き締まった味わいになって更に美味しい。
つけ汁につけるとあっさりとしていながらも芳醇な味わいで美味しい。
●2020/9/6 開店241日目 (訪問54回目)
1か月半ぶりに「鴨カレーつけ麺」を目当てに訪問。
「鴨カレーつけ麺」(900円)+「中盛」(50円)+「燻製半熟煮玉子」(100円)+「小ライス」(50円) を注文。
今回も「辛さ控えめ」で注文し、程良いスパイシーさで美味しい。
つけ汁の粘度があがったのか麺によく絡んで危うく〆のカレー丼用のルーが無くなりそうになるほどでした。
●2020/9/4 開店239日目 (訪問53回目)
13時頃に到着すると3人待ち。
待っていると券売機が故障したとのことで待っている人までで昼営業をいったん中止するとの案内がありました。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(1000円)+「大盛」(150円) を注文。
豆乳・クリームと昆布水とが分離することなく綺麗な薄ピンク色をしていてそのまま和えそばとして食べても美味しい。
鴨の旨味たっぷりの塩つけ汁につけても美味しく、2通りの味わい方が出来るのはオトク。
●2020/8/18 開店222日目 (訪問52回目)
前日の限定「鴨、雲丹、鯛の冷やし和えつけそば」を食べ損ねて傷心の訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(1000円)+「大盛」(150円) を注文。
昆布水のクリーミーさが増していたり、つけ汁の塩梅も良くなっていて更に美味しくなっていた。
●2020/8/5 開店209日目 (訪問51回目)
麺をこの日の夜の部は変更するとのアナウンスがあり訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(1000円)+「大盛」(150円) を注文。
3日前に初めて「鴨出汁手揉み塩つけ麺」を食べたよりも幅が狭くて、縮れが強くて、長さがかなり短く、ツルツルとした食感も抑え気味。
昆布水のクリーミーさは控えめで、つけ汁の塩味も若干強めな印象で、初めて食べた時とは印象が異なる。
いつもの麺での味わいの方が個人的には好みだった。
●2020/8/2 開店206日目 (訪問50回目)
7/10に新メニューへリニューアルして3週間余り経ってようやく最後の未食メニュー「鴨出汁手揉み塩つけ麺」を目当てに訪問。
「鴨出汁手揉み塩つけ麺」(1000円)+「中盛」(50円) を注文。
そのままクリーミーで浅利や海老の旨味たっぷりな昆布水で食べても美味しいし、鴨出汁の旨味たっぷりなつけ汁につけて食べても美味しい。
一品で二通りの美味しさが楽しめてお得です。
丁度この日からカエシを変更したとのことでしたが、今回が初食だったため違いが楽しめなかったのが悔やまれる。
●2020/7/26 開店199日目 (訪問49回目)
先週に続いて”カレーの口”になったので「鴨カレーつけ麺」を目当てに訪問。
「鴨カレーつけ麺」(900円)+「中盛」(50円)+「小ライス」(50円) を
先週食べた時ちょっとスパイシーだったので「辛さ控え目」で注文。
辛いのが苦手な私には「辛さ控え目」くらいが丁度いい。
●2020/7/19 開店192日目 (訪問48回目)
新メニュー「鴨カレーつけ麺」を目当てに訪問。
「鴨カレーつけ麺」(900円)+「中盛」(50円)+「小ライス」(50円) を注文。
7/3の「鴨カレー」が甘めだったので安心しきっていたら、辛いのが苦手な私には結構ピリ辛な味わい。
ピリ辛ですが鴨出汁の旨味もしっかりと感じられて美味しい。
小ライスに残ったつけ汁をかけて「鴨カレー丼」にして食べると辛さが抑えられて美味しい。
●2020/7/10 開店183日目 (訪問47回目)
新メニューへのリニューアル初日。
「鴨出汁手揉み醤油つけ麺」(1000円)+「鴨白湯つけ麺」(900円) を注文して、初の連食。
「鴨出汁手揉み醤油つけ麺」は、つけ汁をそのまま頂くと醤油が濃く感じるがピンク昆布水を纏った手揉みをつけると良い塩梅になって美味しい。
「鴨白湯つけ麺」は、4月限定の「濃厚鴨白湯つけ麺」と比べると、つけ汁は甘みが強めで濃厚な味わい。
次は「鴨出汁手揉み塩つけ麺」と「鴨カレーつけ麺」を食べてみたいが、"クリィミー系"もレギュラー化してくれると嬉しい…。
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<店舗情報>
【営業時間・定休日】
昼:11時~15時
夜:18時~21時
*スープまたは麺が無くなり次第終了
定休日 木曜日 (定休日営業の場合あり)
【ホームページ】
・鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki ブログ
https://profile.ameba.jp/ameba/fun419830224/
【公式アカウント】
・鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki Twitter
https://twitter.com/fun4fun0224
【メニュー】
・濃厚系
特製鴨白湯つけ麺
1300円
---
鴨白湯つけ麺
900円
---
特製鴨カレーつけ麺
1300円
---
鴨カレーつけ麺
900円
---
・あっさり系
特製鴨出汁手揉み醤油つけ麺
1400円
---
鴨出汁手揉み醤油つけ麺
1000円
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特製鴨出汁手揉み塩つけ麺
1400円
---
鴨出汁手揉み塩つけ麺
1000円
---
[見出し]トッピング
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燻製半熟煮玉子
100円
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穂先メンマ
150円
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チーズ
150円
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海苔5枚
150円
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塩
10円
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フォースミックスチャーシュー(ロース・モモ・ささみ・ロースパストラミ 各1枚)
400円
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[見出し]サイドメニュー
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小ライス
50円
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ライス
100円
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炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)
300円
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[見出し]ドリンク
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缶ビール
350円
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黒ウーロン茶
200円
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[見出し]麺量
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中盛り
50円
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大盛り
150円
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特盛り
250円
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(麺量)
並:150g 中:200g 大:300g 特:400g
※つけダレのおかわり無し。(大盛り以上はつけダレの量は多め)
※つけ麺の熱盛りは無し。
(トッピング内容)
特製トッピング
・鴨ロースの低温調理チャーシュー 1枚
・鴨モモ肉のチャーシュー 1枚
・鴨ささみのチャーシュー 1枚
・鴨ロースのパストラミチャーシュー 1枚
・鴨挽肉 1つ
・味玉 1個
・海苔 3枚
デフォルトトッピング
・鴨チャーシュー 1枚
・鴨挽肉 1つ
【備考】
・整理券制は廃止。
・席数 8席(カウンターのみ)【注】2020/5現在、新型コロナウイルス対策で席数を6席に減らして営業。
・麺屋一燈グループアプリのスタンプは引き続きもらえます。(複数回訪問しても1日1個まで)
・支払いは現金(日本円)のみ。キャッシュレス(電子マネー・クレジットカード等)は不可。
・駐車場は無し(近くに有料駐車場は有り)
・車椅子での入店可
・完全禁煙
・貸切、予約不可
・入店待ちの注意事項(並び方、代表者待ち不可等)は店頭に掲示されている案内を参照(店頭に入店待ち椅子3席あり)
現メニューの食べ納め
●2020/7/8 開店181日目 (訪問46回目)
この日で現在のメニューは終了し、7/10から新メニューにリニューアルするとのことで食べ納めに訪問。
開店初日の2020/1/10に食べたメニューをチョイス(丼は異なる)。
「特製鴨出汁つけ麺」(1200円)+「大盛」(100円)+「炙り鴨肉と鴨挽肉丼」(300円) を注文。
つけ汁の色味も味わいも開店当時とは変わっていますが、美味しさは不変。
新メニューも楽しみです。
●2020/7/3 開店176日目 (訪問45回目)
7/3限定「鴨カレーつけ麺」を目当てに訪問。
「鴨カレーつけ麺」(1000円)+「中盛」(50円)+「小ライス」(50円) を注文。
辛いのが苦手なので心配でしたが、辛いどころか甘みや出汁の旨味を感じるほどで美味しい。
久しぶりに小ライスを注文して最後は「鴨カレー丼」で締めました。
●2020/6/30 開店173日目 (訪問44回目)
6/29,30限定「クリィーミー鴨出汁冷やしつけ麺」を目当てに昨日に続いて訪問。
「クリィーミー鴨出汁冷やしつけ麺」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
昨日よりも麺が使っているスープのクリィーミー感がアップしていて海老の旨味とも相まって更に美味しく自分好みになっていました。
●2020/6/29 開店172日目 (訪問43回目)
6/29,30限定「クリィーミー鴨出汁冷やしつけ麺」を目当てに1週間ぶりに訪問。
「クリィーミー鴨出汁冷やしつけ麺」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
1ヵ月ぶりの”クリィーミーメニュー”ですが、今回は”和えつけそば”ではなく”つけ麺”ということもあって
麺が使っているクリィーミーなスープはクリィーミー感がおとなし目なので、つけ汁につけて食べたほうが味わい深くて美味しい。
●2020/6/23 開店166日目 (訪問42回目)
6/23,24限定「鴨と貝出汁の細つけ麺」を目当てに中1日で訪問。
「鴨と貝出汁の細つけ麺」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
黄金色に輝き透明感に溢れるつけ汁はその見た目とは異なり派手さは無く、じんわりと味わい深い旨味を感じて美味しい。
●2020/6/21 開店164日目 (訪問41回目)
6/20〜22限定「鴨出汁魚介つけ麺」を目当てに3週間ぶりに訪問。
「鴨出汁魚介つけ麺」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
濃い茶色のつけ汁は魚介の香りと旨味たっぷりで美味しい。
●2020/6/1 開店144日目 (訪問40回目)
先週告知された月曜日限定「鴨白湯和えつけそば」の最終日ということで訪問。
「鴨白湯和えつけそば」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
麺が細くなったような気がしたが、阿部さんに聞いてもはぐらかされた・・・。
またいつの日か復活して欲しい一品です。
●2020/5/28 開店140日目 (訪問39回目)
前日に告知された定休日営業限定「鴨と鮭の濃厚つけ麺」を目当てに訪問。
「鴨と鮭の濃厚つけ麺」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
鮭によるものかいくぶん橙色がかったつけ汁はいつものつけ汁よりも幾分優しめに感じる味わいで
ツルツルとした食感の麺と相まって美味しい。
●2020/5/25 開店137日目 (訪問38回目)
6/1(月)をもって月曜日限定の「鴨白湯和えつけそば」の休止と共に告知された限定「鴨と蟹のクリィミートマトカレー和えつけそば」を目当てに訪問。
「鴨と蟹のクリィミートマトカレー和えつけそば」(1200円)+「大盛」(100円) を注文。
クリィミーなカレー風味の和えそばとして食べても美味しいが、
つけ汁は蟹の風味によってか、いつものよりもライトな味わいでつけそばとして食べても美味しかった。
●2020/5/16 開店128日目 (訪問37回目)
初めてふたりで訪問。
「特製鴨出汁つけそば」(1300円)+「中盛」(50円)+「鴨出汁醤油そば」(900円)+「炙り鴨チャーシュー丼」(300円)を注文。
約2ヶ月ぶりに食べた「鴨出汁つけそば」のつけ汁の色がかなり白濁していたが、鴨の旨味はしっかりと感じられて美味しかった。
●2020/5/14 開店126日目 (訪問36回目)
本来木曜日は定休日なのですが、
前日に定休日営業で限定メニュー「鴨と魚介の冷やしクリィミー和えつけそば」「炙り鴨肉とフォアグラ丼」
を販売するとの告知があったので訪問。
「鴨と魚介の冷やしクリィミー和えつけそば」(1200円)+「大盛」(100円)+「炙り鴨肉とフォアグラ丼」(500円)
を注文。
開店を待っている間も外までフォアグラを焼いている良い香りがする。
「鴨と魚介の冷やしクリィミー和えつけそば」は「海老、蟹、浅利、煮干、鰹、昆布」の魚介の旨味と
「生クリームと豆乳」のクリィミーな甘味とコクがマッチしたスープが平打ち麺に良く絡んで美味しい。
つけ汁はジュレ状でよく冷えていて和えそばとは全く異なった魚の旨味たっぷりで美味しい。
「炙り鴨肉とフォアグラ丼」は炙った鴨肉の香ばしさとフォアグラの脂の甘味とが相まって美味しい。
●2020/5/13 開店125日目 (訪問35回目)
2020/5/12の19時からフジテレビ系列で放送された「人気芸能人がマジ調査!鬼旨ラーメングランプリ」で
芸人の納言さんがナレーションベースで『膝小僧が汚い女がいる街"新小岩"』の2020年OPENの新店として紹介したことで
当日から翌日にかけて食べログの保存数が一気に800以上増えました。
夜の部の開店1時間前に突如告知された限定メニュー「濃厚鴨、蟹つけ麺」を目当てに訪問。
「濃厚鴨、蟹つけ麺」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
入店して待っている間も蟹のいい香りがして、
5/8に食べた「鴨と海老の淡麗和えつけそば」のつけ汁よりも濃厚で蟹の風味もしっかりと味わえました。
●2020/5/12 開店124日目 (訪問34回目)
今日は限定メニューはありませんでしたが、
4月にリニューアル後に未食だった「鴨出汁塩そば」を目当てに訪問。
「鴨出汁塩そば」(900円)+「大盛」(100円) を注文。
『カエシを変更して鴨と浅利のダブルスープを止めて浅利と帆立の貝柱を大量に入れ食べ進むにつれて貝が出る感じ』
とのことですが、たしかに鴨感は控えめでじんわりと旨味を感じる美味しさです。
●2020/5/11 開店123日目 (訪問33回目)
月曜日は「鴨白湯和えつけそば」の日ですが、
当日の開店3時間前に告知された限定メニュー「鴨と蟹の濃厚和えつけそば」を目当てに訪問。
「鴨と蟹の濃厚和えつけそば」(1200円)+「中盛」(50円) を注文。
海老の風味たっぷりのつけ汁は芳醇な旨味で細麺にマッチして美味しい。
●2020/5/8 開店120日目 (訪問32回目)
当日の開店3時間前に告知された限定メニュー「鴨と海老の淡麗和えつけそば」を目当てに訪問。
「鴨と海老の淡麗和えつけそば」(1000円)+「中盛」(50円) を注文。
つけ汁は濃厚ではあるものの蟹のおかげか優しめな味わいで蟹の風味豊かで美味しい。
もちろんそのまま和えそばとして食べても美味しい。
●2020/5/6 開店118日目 (訪問31回目)
当日の開店3時間前に告知された限定メニュー「鴨と鯵の冷やし和えつけそば」を目当てに訪問。
「鴨と鯵の冷やし和えつけそば」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
和えそばとして食べるとおとなしめの鯵の風味であっさりと頂け、つけ汁につけて食べると鯵の程良い苦みにしっかりとした鯵の風味が感じられて美味しい。
●2020/5/5 開店117日目 (訪問30回目)
当日の開店1時間前に突如告知された限定メニュー「鴨と海老の細つけ麺」を目当てに訪問。
「鴨と海老の細つけ麺」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
醤油か塩が選べたが、オススメの醤油を選択。
鴨の旨味と醤油のコクが細麺にマッチして美味しい。
塩でも食べてみたかった。
●2020/5/4 開店116日目 (訪問29回目)
前日に告知された限定メニュー「鴨と海老のクリィミーカレー和えつけそば」を目当てに1週間ぶりに訪問。
「鴨と海老のクリィミーカレー和えつけそば」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
クリィミーなカレーが極太麺に良く絡んで、そのまま和えそばとして食べても美味しい。
●2020/4/27 開店109日目 (訪問28回目)
前日に告知された限定メニュー「鴨と海老の濃厚クリィミー和えつけそば」を目当てに訪問。
「鴨と海老の濃厚クリィミー和えつけそば」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
鴨に加えて濃厚な海老の旨味と香りを感じるつけ汁につけても美味しいが、和えそばとしてそのまま食べても美味しい。
●2020/4/24 開店106日目 (訪問27回目)
前日に告知された限定メニュー「鴨とカニの冷やしクリィミーまぜそば」を目当てに訪問。
「鴨とカニの冷やしクリィミーまぜそば」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
「つけ麺一燈」時代に大人気メニューだった「クリィミー系まぜそば」が久しぶりの復活。
トッピングは鴨チャーシュー、蟹爪、いくら、穂先メンマ、ねぎ、レモンなどで、
蟹の身たっぷりのクリーミーなソースが平打ち麺に良く絡んで美味しい。
●2020/4/23 開店105日目 (訪問26回目)
前日に告知された定休日限定メニュー「鴨と三大地鶏の醤油そば」を目当てに訪問。
「鴨と三大地鶏の醤油そば」(1000円)+「大盛」(100円)+「鴨の炊き込みご飯」(300円) を注文。
3月の限定「鴨と三大地鶏の塩そば」のいわゆる醤油バージョンとなる「鴨と三大地鶏の醤油そば」は三大地鶏の旨味が前面に出ていて醤油のコクとも相まって美味しい。
「鴨の炊き込みご飯」は鴨肉、きのこ等が具に入っていていくらがトッピングされていて美味しい。
●2020/4/22 開店104日目 (訪問25回目)
最近は当日の朝に告知されることの多い限定ですが、
夜の部の開店直前に告知された限定メニュー「鴨トマトつけ麺」を目当てに翌日に訪問。
「鴨トマトつけ麺」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
トマトのほど良い酸味と鴨の旨味がマッチして美味しい。
つけ汁に入っているざく切りのトマトと玉葱が良いアクセントになっていました。
●2020/4/20 開店102日目 (訪問24回目)
最近は当日の朝に告知されることの多い限定ですが、月曜日の「鴨白湯和えつけそば」の日のゲリラ限定メニュー「鴨カレーシーフード和えつけそば」を目当てに訪問。
「鴨カレーシーフード和えつけそば」(1000円)+「中盛」(50円) を注文。
先週の月曜日の限定だった「スパイス鴨カレー和えつけそば」のカレーのタレに小海老が入っているような味わいで辛さ控えめで美味しい。
●2020/4/19 開店101日目 (訪問23回目)
2020/1/10のオープンから2020/4/18でちょうど100日目。
当日の朝に告知されたゲリラ限定メニュー「鴨と海老と貝の冷やしそば」を目当てに訪問。
「鴨と海老と貝の冷やしそば」(1000円) を注文。
貝の旨味を強く感じる冷たいスープはさっぱりと頂けて美味しい。
「プチライス」もついていて残ったスープをかけると冷たいお茶漬けのようにサラサラと頂けて美味しい。
●2020/4/15 開店97日目 (訪問22回目)
当日の朝に告知されたゲリラ限定メニュー「鴨と海老と貝の和えつけそば」を目当てに訪問。
「鴨と海老と貝の和えつけそば」(1000円)+「大盛」(100円) を注文。
貝の旨味が効いていてそのまま和えそばとして食べても美味しいし、つけ汁につけて食べても美味しい。
●2020/4/13 開店95日目 (訪問21回目)
4/13限定メニュー「スパイス鴨カレー和えつけそば」を目当てに訪問。
「スパイス鴨カレー和えつけそば」(1000円)+「中盛」(50円) を注文。
スパイスの風味香るカレーたれは辛さが心配でしたが全く辛くなくて極太麺によく絡んで美味しかったです。
●2020/4/10 開店92日目 (訪問20回目)
一昨日の限定メニュー「鴨出汁淡麗細つけ麺」の醤油を目当てに訪問。
「鴨出汁淡麗細つけ麺」(1000円)+「大盛り」(100円) を注文。
醤油も美味しかったです。
●2020/4/8 開店90日目 (訪問19回目)
この日の限定メニュー「鴨出汁淡麗細つけ麺(塩)」を目当てに訪問。
「鴨出汁淡麗細つけ麺」(1000円)+「大盛り」(100円) を注文。
「細つけ麺」は昨年閉店した「つけ麺一燈」で頂いて以来約3か月ぶりでしたが、変わらぬ美味しさでした。
●2020/4/5 開店87日目 (訪問18回目)
4月の月替わり限定メニュー「濃厚鴨白湯つけ麺」を目当てに訪問。
「濃厚鴨白湯つけ麺」(1000円)+「大盛り」(100円) を注文。
「鴨白湯和えつけそば」のつけ汁と比べて濃厚だがくどくなく意外とあっさりと頂けました。
●2020/3/31 開店82日目 (訪問17回目)
3月限定メニュー「鴨と三大地鶏の塩そば」を食べ納めに訪問。
「鴨と三大地鶏の塩そば」(1000円)+「大盛り」(100円)+「鴨と地鶏丼」(300円) を注文。
3回頂きましたが今回が一番バランスが取れていたように思いますが、初めて頂いた時が地鶏の力強さが感じられて印象が強い。
●2020/3/21 開店72日目 (訪問16回目)
3月限定メニュー「鴨と三大地鶏の塩そば」を目当てに訪問。
「鴨と三大地鶏の塩そば」(1000円)+「大盛り」(100円)+「鴨と地鶏丼」(300円) を注文。
3/2に頂いた時はもっと地鶏の旨味が前面に出ているような味わいで美味しかったですが、今日のはそれと比べると大人しめのバランスの良い味わいで美味しい。
●2020/3/16 開店67日目 (訪問15回目)
この日から月曜日は「鴨白湯和えつけそば」のみの営業ということで訪問。
10時過ぎに整理券を貰いに行って7番目。
「特製鴨白湯和えつけそば」(1300円)+「大盛り」(100円) を注文。
約1ヵ月ぶり・6回目の「和えつけ」も9割方「和えそば」で頂いて、ほとんどつけ汁にはつけず。
甘いタレが極太麺に良く絡んで美味しいが、麺が不規則な動きをするとタレが飛び散るのが困りもの。
●2020/3/13 開店64日目 (訪問14回目)
18時40分頃に訪問すると6人待ち。
先日「SUSURU TV」で紹介されたことやこの日に発売された「つけ麺Walker」の表紙や記事に登場したこと等から一見さんが多くなったようで盛況。
「特製鴨出汁つけそば」(1200円)+「大盛り」(100円)+「小ライス」(50円) を注文。
●2020/3/3 開店54日目 (訪問13回目)
昨夜に続いて訪問。
19時頃に訪問するも3月限定メニュー「鴨と三大地鶏の塩そば」は売切れ。
「特製鴨出汁つけそば」(1200円)+「大盛り」(100円)+「小ライス」(50円) を注文。
鴨の甘い旨味がたっぷりのつけ汁とツルツルとした食感の平打ち麺がマッチして美味しい。
「小ライス」につけ汁をかけた雑炊もとても美味しい。
●2020/3/2 開店53日目 (訪問12回目)
3/1から提供開始となった3月限定メニュー「鴨と三大地鶏の塩そば」を目当てに訪問。
夜の部の整理券配布開始の10分程前に訪問すると既にお馴染みさんが1名待ち。
「特製鴨と三大地鶏の塩そば」(1300円)+「大盛り」(100円)+「鴨と地鶏丼」(300円) を注文。
今週の地鶏チャーシューは名古屋コーチンの胸肉でした。
三大地鶏(比内地鶏、名古屋コーチン、薩摩地鶏)の旨味たっぷりのスープはふくよかな味わいで美味しい。
鴨と地鶏丼はスープをかけて雑炊にして食べると炙った香ばしさや皮の脂の甘みとも相まって美味しい。
●2020/2/21 開店43日目 (訪問11回目)
久しぶりに平日夜に訪問。
「鴨出汁つけそば」(900円)+「中盛り」(50円)+「炙り鴨チャーシュー丼」(300円) を注文。
「鴨出汁つけそば」を食べたのは開店初日以来2回目。
3月からの新メニューも楽しみです。
●2020/2/15 開店37日目 (訪問10回目)
「塩」が食べたくて整理券を貰いに9時ちょっと前に訪問するとまだシャッターは開いておらず、待っている人もいませんでした。
待っている間に(月、水、土)は「醤油の日」というのを確認してショック!
9時過ぎにシャッターが開いて前回に続いて整理番号1番をもらい、食券を購入。
「特製鴨出汁醤油そば」(1200円)+「大盛り」(100円) を注文。
残念ながら塩は頂けませんでしたが醤油も美味しい。
●2020/2/11 開店33日目 (訪問9回目)
整理券を貰いに9時ちょっと前に訪問するとまだシャッターは開いておらず、待っている人もいませんでした。
9時過ぎにシャッターが開いて初の整理番号1番をもらい、食券を購入。
「特製鴨白湯和えつけそば」(1300円)+「大盛り」(100円) を注文。
この日の昼の部はささみが無くて代わりに炙り鴨チャーシュー。
●2020/2/2 開店24日目 (訪問8回目)
日曜日の訪問は開店3日目以来2回目。
整理券を貰いに9時ちょっと前に訪問すると4番目で、11時の開店時には20人ほどの行列になっていました。
「鴨白湯和えつけそば」(1000円)+「大盛り」(100円) を注文。
「鴨白湯和えつけそば」は4回目ですが、「特製」でないレギュラーメニューを注文したのは初めて。
昼・夜の開店後すぐのお客さんは昼・夜各10食限定の「鴨白湯和えつけそば」のオーダーの場合が多く、
極太麺を茹でるのに10分以上時間がかかって提供までに時間がかかっていましたが、
今月から開店前に整理券を貰う場合は食券も先に購入することになって、かなり提供時間が短縮されて良かった。
また2/7(金)からどの時間帯でも全メニューが食べられるようになるのも嬉しい。
●2020/1/27 開店18日目 (訪問7回目)
「特製鴨出汁醤油そば」(1200円)+「中盛り」(50円)+「鴨ひき肉丼」(300円) を注文。
「特製鴨出汁醤油そば」、「鴨ひき肉丼」ともに2回目で、前回食べた時より醤油の風味が増したような気がするが気のせいかもしれない。
いずれにせよ美味しい事に違いは無かった。
●2020/1/24 開店15日目 (訪問6回目)
夜5時半過ぎに訪問すると整理券5番。
「特製鴨白湯和えつけそば」(1300円)+「中盛り」(50円)+「炙り鴨チャーシュー丼」(300円) を注文。
「鴨白湯和えつけそば」は3回目だが、数量限定の「炙り鴨チャーシュー丼」は初食で、香ばしい鴨肉に「鴨白湯和えつけそば」のつけ汁がマッチして美味しい。
これで麺・丼のレギュラーメニューは一通り頂いたが、リピートされている方の話だと同じメニューでも日々進化しているとのことでリピートするのが楽しみです。
●2020/1/21 開店12日目 (訪問5回目)
夜7時前に到着すると3人待ち。
「特製鴨出汁塩そば」(1200円)+「大盛り」(100円) を注文。
2017年10月28,29日限定で提供され2日連続で頂いた「カモーン8号」がレギュラーメニューで復活しましたが、
当時の麺は現在の「鴨出汁醤油そば」のように平打ち縮れ麺でしたが出てきたのは細麺だったのでビックリ。
良い塩梅の鴨出汁が細麺にあって美味しかったですが、平打ち縮れ麺でも食べてみたい。
当時デフォルトで付いていた「イクラ乗せ鴨出汁炊き込みご飯」も美味しかったのでこちらもまた食べてみたい。
●2020/1/17 開店8日目 (訪問4回目)
昼・夜各10食限定の「鴨白湯和えつけそば」を目当てに訪問。
整理券を貰いに16時45分頃の訪問で既に2番目。
「特製鴨白湯和えつけそば」(1300円)+「大盛り」(100円) を注文。
昼・夜の開店後すぐのお客さんは昼・夜各10食限定の「鴨白湯和えつけそば」のオーダーの場合が多く、極太麺を茹でるのに10分以上時間がかかるため時間に余裕をもって来店されることをお勧めします。
●2020/1/15 開店6日目 (訪問3回目)
この日から変則営業ということで夜6時半過ぎに訪問すると
限定10食の「鴨白湯和えつけそば」は当然のごとく売切れだったので
「特製鴨出汁醤油そば」(1200円)+「大盛り」(100円) を注文。
「鴨出汁醤油そば」は、2016年12 月に「煮干し一燈」で提供された「カモーン7号〜またいつか僕達のもとに〜」がベースとなっており、正に文字通りレギュラーメニューとして"僕達のもとに"帰って来ました。
スープは鴨の旨味と醤油のコク、鴨脂とが相まって、心の味食品の特注平打ち手揉み麺ともマッチして美味しい。
●2020/1/12 開店3日目 (訪問2回目)
この日は「鴨白湯和えつけそば」のみの100食限定の特別営業日ということで、
「特製鴨白湯和えつけそば」(1300円)+「中盛り」(50円) を注文。
トッピングは、ロース、モモ、ささみ、パストラミの4種の鴨チャーシュー、鴨挽肉、味玉、穂先メンマ、青菜、葱、海苔3枚。
「鴨白湯和えつけそば ”カモーン2号”~羽ばたけ天空の彼方へ〜」は、
2016年7月に「煮干し中華そば一燈」、2017年3月に「つけ麺一燈」で提供された大人気限定メニューだったものが
約3年経って「鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki」のレギュラーメニューで復活❗️
和えそばのタレは以前のものよりもあっさり目ですが鴨の旨味はたっぷりで美味しく、つけダレの方が濃度は高い。
以前もそうでしたが、つけダレにつけて”つけそば”として食べるよりもそのまま”和えそば”として食べるほうが好みです。
1/14(火)からの通常営業時は昼・夜各10食限定なので争奪戦が激しそうなので特別営業のうちに食べることが出来て良かったです。
●2020/1/10 開店初日(初訪問)
8:15頃から整理券を配布開始。
希望時間の整理券を貰って一旦帰宅。
「つけ麺一燈」時代の整理券よりも8cm×10cmとコンパクトになって胸ポケットにも入るようになりました。
集合時間前に訪問するとまだ30分前の組が待っていて約30分押しも想定内。
待っている間に「特製鴨出汁つけそば」(1200円)+「大盛り」(100円)+「鴨ひき肉丼」(300円) を注文。
鴨の旨味たっぷりのつけダレはすぐに表面に膜が張るほど濃厚で、
鴨と海老と浅利のスープに浸かったツルツルとした食感の良い平打ち麺とマッチして美味しく、
大盛りでもぺロリと頂けました。
別皿で提供されるトッピングは、ロース、モモ、ささみ、パストラミの4種の鴨チャーシュー、鴨挽肉、味玉、穂先メンマ、青菜、葱。
鴨チャーシューは適度な噛み応えがあって肉々しい。
「鴨挽肉丼」に残ったつけダレをかけて食べるとごはんが鴨出汁の旨味をまとって美味しい。
既に売り切れていた「炙り鴨チャーシュー丼」や他のメニューも食べてみたい。
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※「つけ麺一燈」は2019/12/30に閉店し「鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki」は2020/1/10に開店のため、
1/2(木)・3(金)の特別営業の正式な店名については不明です。
【1/3(金)特別営業】
①夜の部
銀座でランチを食べた後の16時過ぎに整理券を貰いに訪問すると、
整理番号が20番台後半だったにもかかわらず限定10食の「鰤そば」が残っていたので、
昨日食べて美味しかった「シャモロックプレミアム和えつけそば」をリピートする予定を変更して「鰤そば」を希望。
「鰤そば」(1000円) + 「小ライス」(50円) を注文。
スープに生臭さは全く無く鰤の旨味たっぷりで美味しい。
鰤の刺身をスープでしゃぶしゃぶして”鰤しゃぶ”として食べると少し熱が入って食感も変わって美味しい。
〆に小ライスにスープを入れて雑炊として食べても美味しい。
1/2限定メニュー「シャモロックプレミアム塩そば」と1/2,3限定メニュー「豚骨魚介と焼き干しそば」も食べてみたかったです。
【1/2(木)特別営業】
②夜の部
17時から整理券配布予定とのことだったのですが整理券待ちの人数が多かったとのことで15時頃から配布開始とのツイートを見て慌てて訪問して何とか整理券をゲット出来ました。
残っていたのが「伊勢海老白湯そば」と「豚骨魚介と焼き干しそば」でしたが、
「伊勢海老白湯そば」(1000円) + 「小ライス」(50円) を注文。
「つけ麺一燈」の「伊勢海老つけ麺」に比べてマイルドな味わいだが伊勢海老の風味は強い。
家に帰ってからも全身の毛穴から海老の香りが漂うほど。
①昼の部
7時過ぎに整理券を貰いに訪問し、7時半から整理券の配布開始。
配布開始時には20人程の行列が出来ていました。
連食不可のため再度並び直して連食する方も多数。
7時半時点で20番台後半まで配布済み。
昼の部は9時頃に完売。
「シャモロックプレミアム和えつけそば」(1000円) + 「小ライス」(50円) を注文。
シャモロックの濃厚な旨味たっぷりのタレがモチモチの麺によく絡んで美味しい。
今回もつけ汁につけずにそのまま"和えそば"として食べる方が好みでした。
小ライスに残ったタレをかけて雑炊として食べても美味しい。
残ったつけ汁には割りスープを入れてスープ割りで〆ました。
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<店舗情報>
【営業時間・定休日】
昼:11時~15時
夜:18時~21時
*スープまたは麺が無くなり次第終了
定休日 木曜日
【ホームページ】
・鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki ブログ
https://profile.ameba.jp/ameba/fun419830224/
【公式アカウント】
・鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki Twitter
https://twitter.com/fun4fun0224
【メニュー】
鴨白湯和えつけそば(月曜日限定 6/1まで)
鴨出汁つけ麺(7/8まで)
鴨出汁醤油そば(7/8まで)
鴨出汁塩そば(7/8まで)
---
[見出し]トッピング
---
燻製半熟煮玉子
100円
---
穂先メンマ
100円
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チーズ
100円
---
海苔5枚
100円
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塩
10円
---
フォースミックスチャーシュー(ロース・モモ・ささみ・ロースパストラミ 各1枚)
300円
---
[見出し]サイドメニュー
---
小ライス
50円
---
ライス
100円
---
炙り鴨肉と鴨挽肉丼(数量限定)
300円
---
鴨挽肉丼(数量限定)
300円
---
[見出し]ドリンク
---
缶ビール
350円
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黒ウーロン茶
180円
---
[見出し]麺量
---
中盛り
50円
---
大盛り
100円
---
特盛り
150円
---
(麺量)
・つけ麺,和えつけ麺
並:150g 中:200g 大:300g 特:400g
※つけダレのおかわり無し。(大盛り以上はつけダレの量は多め)
※つけ麺の熱盛りは無し。
・ラーメン
並:100g 中:150g 大:200g 特:250g
(トッピング内容)
特製トッピング
・鴨ロースの低温調理チャーシュー 1枚
・鴨モモ肉のチャーシュー 1枚
・鴨ささみのチャーシュー 1枚
・鴨ロースのパストラミチャーシュー 1枚
・鴨挽肉 1つ
・味玉 1個
・海苔 3枚(和えつけそばのみ)
デフォルトトッピング
・鴨チャーシュー 1枚
・鴨挽肉 1つ
・海苔 3枚(和えつけそばのみ)
【備考】
・整理券は昼の部は午前9時から、夜の部は17時から配布。
・席数 8席(カウンターのみ)【注】2020/5現在、新型コロナウイルス対策で席数を6席に減らして営業。
・麺屋一燈グループアプリのスタンプは引き続きもらえます。(複数回訪問しても1日1個まで)
・支払いは現金(日本円)のみ。キャッシュレス(電子マネー・クレジットカード等)は不可。
・駐車場は無し(近くに有料駐車場は有り)
・車椅子での入店可
・完全禁煙
・貸切、予約不可
・入店待ちの注意事項(並び方、代表者待ち不可等)は店頭に掲示されている案内を参照(店頭に入店待ち椅子4席あり)
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おかぴんくんさんの他のお店の口コミ
店名 |
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki
|
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受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2022 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2022 選出店
ラーメン 百名店 2021 選出店
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
050-5456-5055 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR総武線・総武快速線 新小岩駅(北口)から徒歩3分 新小岩駅から261m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
6席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年1月10日 |
電話番号 |
03-6657-7763 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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●2024/12/29(2024年52回目)
「蟹と鴨のつけ麺TKM」(1600円)+「大盛」(100円) を塩で注文。
先ずは塩だけで頂くも良し、
クリーミー昆布水だけで頂くも良し、
蟹の風味豊かなつけ汁で頂くも良し。
色々な味わいを楽しめました。
●2024/12/27
先日予約しておいた毎年恒例の豚バラチャーシューを受け取りに訪問。
テイクアウト「豚バラチャーシュー」(2500円) を受け取りに。
軽く炙ると香りがたって、脂が甘く、口の中でホロホロと崩れるほど柔らかくて美味しい。
●2024/12/21(2024年51回目)
「鴨味噌つけTKM」(1600円)+「大盛」(100円) を注文。
前回の味噌は鴨蟹でしたが鴨のみは久しぶり。
ちょっと辛めの味噌つけ汁はクリーミー昆布水を纏った麺を浸ける度に段々とマイルドな味わいに"育って"いって美味しい。
毎年恒例の年末チャーシューも楽しみです。
●2024/12/3(2024年50回目)
「鴨と蟹の昆布水味噌つけ麺」(1600円)+「大盛」(100円) を注文。
コチラで味噌を頂くのは昨年12/19の「昆布水蟹味噌つけ麺」以来約1年ぶり。
昨年は昆布水のみでしたが、今年はクリーミーも選べたのでクリーミーをチョイス。
蟹の風味豊かでピリ辛な味噌つけ汁がクリーミー昆布水を纏った麺とマッチして美味しい。
●2024/11/19(2024年49回目)
「鴨とポルチーニのつけ麺」(1600円)+「大盛」(100円) を塩で注文。
3週間ぶりに頂く"塩つけ"は
先ずはそのままクリーミーな味わいを、
トリュフ塩をかけて、
卵黄を纏わせて、
つけ汁に浸けて…
と色々な味わいを楽しみました。
●2024/11/18(2024年48回目)
先週食べ損ねた「中華そば」を頂きに。
「中華そば」(900円)+「大盛」(100円) を塩で注文。
鴨、豚、海老、貝(浅利、しじみ、ムール貝)の味わい深いスープがモチモチの手揉み麺によく絡んで美味しい。
昨日から一転肌寒い今日のような日にピッタリの一杯は身も心もポカポカになりました。
●2024/10/28(2024年47回目)
「海老塩つけTKM」(1600円)+「大盛」(100円) を注文。
先ずはクリーミーな味わいをそのまま、トリュフ塩をつけて、揚げ海老と共に、卵黄を絡ませて…と色々と楽しむ。
つけ汁は海老の良い香りと共に海老の風味豊かな味わいを楽しむ。
時折香る柚子が良いアクセントになって美味しい。
●2024/10/18(2024年46回目)
約1ヶ月ぶりに日本蕎麦風麺のつけ麺を目当てに訪問。
「そば風つけ麺」(1600円)+「大盛」(100円) を「カレー(辛さ控えめ)」で注文。
まずはトリュフ塩やとろろだけで頂いても美味しい。
お蕎麦屋さんのカレー南蛮のように出汁の効いたカレーではないので日本蕎麦風麺とあうのか疑問でしたが、
それとは全く異なる味わいですが美味しい。
麺の上の"スーパームーン"を纏わせてコクとまろやかさを増しても美味しい。
●2024/10/3(2024年45回目)
相変わらず前日に突然告知された定休日限定「オマール海老の塩そばと海老と蟹のチャーハン」を目当てに18時前に訪問して運よく直ぐに入店出来ました。
「オマール海老の塩そばと海老と蟹のチャーハン」(1600円) を注文。
店内は海老の良い香りでいっぱい。
塩そばは丁度良い塩梅でオマール海老の旨みたっぷりで美味しい。
チャーハンは桜海老の香ばしさにカリカリとした食感とが相まって美味しい。
●2024/9/15(2024年44回目)
先週頂けなかった”そば風麺”を目当てに訪問。
開店前に待っていると店内から葱を焼く良い香りが漂って来て食欲をそそられる。
「そば風鴨つけ蕎麦」(1500円)+「大盛」(100円)+「つけ汁」(100円) を注文。
我儘を言って味玉を生卵に変更して貰って"勝手にTKM"ver.にしました。
"そば風"の時はこれまで全て醤油でしたが塩を初食。
意外にも優しい塩味が日本蕎麦風麺にマッチして美味しい。
卵黄を絡めるとコクが増して美味しい。
とろろだけで麺を頂いても美味しい。
●2024/9/13(2024年43回目)
「細塩つけTKM」(1600円) を注文。
細麺の軽やかな口当たりはいつもの平麺とはまた違った味わいで美味しい。
つけ汁も良い意味で"旨過ぎず"細麺にマッチした優しい味わいで美味しい。
●2024/9/4(2024年42回目)
「カレーつけTKM」(1600円) を、いつもの”辛さ控えめ”で注文。
卵黄を纏った平打ち麺が旨味たっぷりのカレーとマッチして美味しい。
●2024/9/3(2024年41回目)
怒涛の限定ラッシュが続いたのでレギュラーメニューを頂くのは5月以来。
「鴨クリーミーつけ蕎麦(塩)」(1500円) を注文。
昨日TKMを食べ損ねたので我儘を言って生卵をトッピングして貰ってTKM仕様にトランスフォーム。
まずはそのままクリーミー昆布水だけを麺に纏わせていつもの味わいを楽しんだ後に、
卵黄を割って麺に絡めて頂くと卵黄のコクが加わって深みが増して更なる美味しさ。
●2024/8/31(2024年40回目)
「鴨とポルチーニのクリーミーつけ麺」(1600円) を注文。
そのまま頂くとポルチーニ香るクリーミーな味わいで美味しく、更に卵黄を絡めて頂くとコクが増して味わいも変化して美味しい。
つけ汁は旨みたっぷりというよりあっさりめですがたっぷりの葱が効いて美味しい。
●2024/8/29(2024年39回目)
8/29定休日限定の「蟹白湯そば+蟹チャーハン」を目当てに12時前に訪問すると紫暖簾はかかっているものの半シャッターで3人待ち。
改めてXのポストを確認してみると12時~20時半の通し営業になっていました。
開店を待っている間も店内から蟹の良い香りが漂う。
「蟹白湯そば+蟹チャーハン」(1600円)+「大盛」(100円) を注文。
蟹の風味豊かなスープが細麺とマッチして美味しい。
チャーハンは蟹のほぐし身がのっていて卵たっぷりで香ばしくて美味しい。
〆はスープをチャーハンにかけて雑炊で頂きました。
●2024/8/19(2024年38回目)
「蕎麦風鴨出汁つけ蕎麦」(1500円) を醤油で注文。
そのままでも優しい出汁の味わいで美味しい。
日本蕎麦風の麺が甘めの醤油と鴨のコクが効いたスープとマッチして美味しい。
●2024/8/13(2024年37回目)
「濃厚蟹つけ麺」(1700円) を注文。
そのままあっさりながらも旨みたっぷりな昆布水だけで頂くも良し、
濃厚な蟹の旨みたっぷりのスープに絡ませて頂くも良し…と、
"濃淡二刀流の最強蟹つけ麺"でした。
●2024/8/11(2024年36回目)
「鴨のまぜそばつけ麺」(1500円) をカレーのいつもの通り辛さ控えめで注文。
そのままカレーまぜそばとして頂くも良し、
鴨スープに浸けてつけ麺として頂くも良し。
●2024/7/30(2024年35回目)
2週間前に復刻した「濃厚鴨出汁つけそば」が再販希望の声にお応えして復刻。
正午に訪問するも店前に行列が出来ていたため断念して、夜の部の開店前に再訪すると開店時には道の反対側までの大行列が出来ました。
「濃厚鴨出汁つけそば」(1600円)+「大盛」(100円) を注文。
価格が2週間前から100円値上がり。
記念すべきオープニングメニューを無事食べ収めして、また暫しのお別れです。
次回の復刻はいつになることやら…。
2020年(東京) 開店、2024年(パリ) 復刻…となると、2028年 LA五輪の年 かな。
●2024/7/28(2024年34回目)
「鴨蟹のクリーミー冷やしつけ麺」(1600円)+「大盛」(100円) を"辛さ控えめ"で注文。
外で開店を待っている間にも蟹の良い香りが店内から漂う。
トッピングは、2種の鴨チャーシュー、蟹爪、ほうれん草、コンカッセトマト、紫玉葱、海苔、レモン。
いつもの麺側がクリーミー、つけ汁が清湯が入れ替わった"君の名はver."を頂くのは昨年8月以来ですが蟹では初。
麵側の清湯スープはストレートな蟹の旨味で、つけ汁はクリーミーな蟹の旨味で、異なる2つの蟹スープが相まって更なる美味しさが感じられる。
蟹だけど暖簾はいつもの”紫”。
●2024/7/23(2024年33回目)
「クリーミーカレーつけ蕎麦」(1500円)+「大盛」(100円) を"辛さ控えめ"で注文。
●2024/7/16(2024年32回目)
久しぶりの”鴨白湯”を目当てに訪問。
店に入ると香ばしい香りが。
「鴨白湯そば」(1000円)+「大盛」(100円)+「鴨チャーハン」(400円) を注文。
久しぶりの"純粋"鴨白湯そばは、柚子の香りがアクセントになっていて鴨の旨みたっぷりな白湯スープが細麺によく絡んで美味しい。
鴨チャーハンは香ばしい香りが良く、鴨の脂を纏ったパラパラごはんで美味しい。
●2024/7/16(2024年31回目)
2020/1/10の開店初日に頂いた「濃厚鴨出汁つけそば」(当時のメニュー名は「鴨出汁つけそば」)が復刻するということで訪問。
「濃厚鴨出汁つけそば」(1500円)+「大盛」(100円) を注文。
価格が特製1200円→1800円、デフォ900円→1500円と時の流れを感じます。
当時のつけ汁よりも濃厚さや粘度は控えめですが当時とは一味違う美味しさです。
●2024/7/13(2024年30回目)
2週間前の"お誕生日"に頂いて以来のカレーを目当てに訪問。
「クリーミーカレーつけ蕎麦」(1500円)+「大盛」(100円) を毎度の"辛さ控えめ"で注文。
クリーミー昆布水を纏った麺はそのままでも、
粘度高めのカレーつけ汁に浸けても円やかな口当たりで美味しい。
●2024/7/12(2024年29回目)
前日に告知された限定「海老の細つけ麺」を目当てに訪問。
「海老の細つけ麺」(1500円)+「大盛」(100円) を飽きもせず今日も”塩”で注文。
"蟹つけ"は”赤暖簾”でお馴染みですが、"海老つけ"となると昨年11月以来7ヶ月半ぶり。
いつもの蟹とはまた違った香りと味わいで海老も美味しい。
●2024/7/9(2024年28回目)
前日に告知された7/9限定「鰹昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺」を目当てに訪問。
「鰹昆布水と名古屋コーチンの細つけ麺」(1500円)+「大盛」(100円) を”塩”で注文。
蒸し暑い夜はそのままキンキンに冷えた鰹昆布水やトリュフ塩をかけて頂いて美味しさと共に"涼"をも感じる。
いつもの店内とは違った香りが漂う名古屋コーチンのスープに浸けて頂いても美味しい。
●2024/7/4(2024年27回目)
本来木曜日は定休日ですが、この日は夜営業に”赤暖簾”で営業ということで訪問。
「蟹クリーミー塩つけ蕎麦」(1600円)+「大盛」(100円) を注文。
このところ多忙&節制により私にとっては2月以来約4ヶ月ぶりの"赤暖簾"。
そのままクリーミー昆布水だけで頂いても、蟹の風味豊かなスープに浸けて頂いても、それぞれ違った美味しさを楽しめてオトクです。
●2024/6/29(2024年26回目)
先日は『週末にカレーは提供しない』と聞いていたが夕方突如夜の部で提供するとのポストがあったので早速訪問。
「クリーミーカレーつけ蕎麦」(1500円)+「大盛」(100円)+「ご飯(つや姫)」(150円) を注文。
コチラでカレーを頂くのは3月の"混ぜそば"で頂いて以来約4ヶ月ぶりですが、
カレー自体を頂くのも数ヶ月ぶり。
いつも通り"辛さ控えめ"で。
先ずはそのままクリーミー昆布水だけで、山葵で、青海苔で、トリュフ塩で、カレースープに浸けて…
と色々な味わいを楽しめました。
美味しいカレーつけ蕎麦で"birthday dinner"を楽しめました。
●2024/6/23(2024年25回目)
ゲリラでポストされた限定「クリーミー和えつけ麺」を目当てに、通し営業ということで15時過ぎに訪問。
「クリーミー和えつけ麺」(1500円) を注文。
クリーミー昆布水に浸かった平打ち麺の上のトッピングは、鴨チャーシュー、雲丹、いくら、ほうれん草、海苔、レモン等。
そのままクリーミー昆布水だけで頂ても、スープに浸けて頂いても美味しい。
●2024/5/26(2024年24回目)
つけ蕎麦提供日に漸く訪問するも店内からカレーの香りがしない…。
店内を覗いて尋ねてみると『週末にカレーは提供しない』との事…。
「特製鴨クリーミー塩つけ蕎麦」(1800円)+「大盛」(100円) を注文。
気を取り直して頂いた塩つけは4日前の“細塩"とは違った味わいで美味しい。
●2024/5/22(2024年23回目)
前日に告知された”細つけ”を目当てに訪問。
「細つけ蕎麦」(1200円)+「大盛」(100円) を注文。
先週の”細つけ”は醤油だったので塩を選択。
先ずはクリーミー昆布水だけで、
トリュフ塩をかけて、
つけ汁に浸けて…と色々な味わいを楽しみました。
●2024/5/17(2024年22回目)
前日に告知された”細つけ”を目当てに訪問。
「細つけ蕎麦」(1200円)+「大盛」(100円) を、醤油で注文。
先ずは虹色に輝く昆布水だけで、
トリュフ塩をかけて、
つけ汁に浸けて…と色々な味わいを楽しみました。
●2024/5/10(2024年21回目)
先月末あたりから何度か提供されていて食べ逃していた”冷やし”を頂きに。
塩と迷いましたが醤油を選択。
「鴨と貝の冷やし蕎麦」(1200円)+「大盛」(100円)+「鴨の炊き込みご飯」(400円) を注文。
”冷やし”とあってか旨味全開というよりは優しい味わいでモチモチ食感の麺とマッチして美味しい。
夜営業で頂きましたが食べて外に出ると冷えた身体に風が冷たかったので
陽が差して暖かい(暑い)日中に頂いた方がより美味しく感じられたと思う。
●2024/4/29(2024年20回目)
「特製鴨クリーミー塩つけ蕎麦」(1800円)+「大盛」(100円)+「鴨リゾット」(200円) を注文。
先ずはそのままクリーミー昆布水だけで、山葵で、青海苔で、トリュフ塩で、鴨スープに浸けて…
と色々な味わいを楽しめました。
〆の鴨リゾットも美味しい。
●2024/4/16(2024年19回目)
リニューアル後初の”醤油”を頂く。
「特製最上鴨の中華蕎麦(醤油)」(1300円)+「大盛」(100円) を注文。
リニューアル前からあまり醤油は頂いていませんが、どことなくリニューアル前よりも醤油のキレは控えめで出汁感が強まったように感じられて細麺にもマッチして美味しい。
リニューアル後のメニューで未食なのは”醤油つけ”だけになりましたが、なかなか”つけ"の提供日がない。
●2024/3/26(2024年18回目)
つけ蕎麦が「曜日限定」メニューとなって日曜日に続いて2回目の提供するとSNSで告知があったので早速訪問。
「特製鴨クリーミー塩つけ蕎麦」(1800円)+「大盛」(100円) を注文。
まずはそのままクリーミー昆布水だけで頂き、
山葵、青海苔、レモン、トリュフ塩と多彩になった味変アイテムで色々な味わいを楽しんでから
つけ汁に浸けてクリーミー昆布水を纏った平打ち麺を鴨の旨味と共に味わう。
ラーメンとつけ蕎麦に付く葱と赤玉葱は柚子が加わって風味が良くなって一段と美味しくなりました。
●2023/3/23(2024年17回目)
この日からメニューリニューアルとのことで早速訪問。
(注)トップの画像はリニューアル前のものです。
まずは今回のメニューリニューアルの際してのシグネチャーメニューを頂く。
「特製最上鴨中華蕎麦(塩)」(1500円)+「中盛」(100円)+「鴨葱ご飯(数量限定)」(400円) を注文。
「特製最上鴨中華蕎麦(塩)」は最上鴨の深みのあるスープが柔らかな麺や4種のチャーシューとマッチして、柚子の香りや春菊の苦みもアクセントになって美味しい。
「鴨葱ご飯」はタレがかかっているところはそのまま頂いて、残りは「中華蕎麦(塩)」のスープをかけて頂いて、異なる味わいを楽しめて美味しい。
丼も新しくなり、リニューアル初日の開店前には師匠から活を入れられて(?)、yoshikiの"新章"に期待です。
<メニュー>
■ラーメン
特製最上鴨中華蕎麦(塩) 1500円
最上鴨中華蕎麦(塩) 1200円
特製最上鴨中華蕎麦(醤油) 1300円
最上鴨中華蕎麦(醤油) 1000円
■ご飯物
ご飯(つや姫) 150円
本日のご飯物(数量限定) 400円
※ご飯物の内容はSNSでご確認下さい。
■つけ蕎麦【曜日限定】
特製鴨クリーミーつけ蕎麦(塩) 1800円
鴨クリーミーつけ蕎麦(塩) 1500円
特製昆布水鴨醤油つけ蕎麦(塩) 1800円
昆布水鴨醤油つけ蕎麦(塩) 1500円
※販売日はSNSでご確認下さい。