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八分程度に。。
月曜日の、寒い夜。
今年初の、辣香坊である。
先客もそこそこ、厨房のシェフと目が合った。
いつもの姐姐の媽媽だろうか、
初見ではないかもしれないが、日本語はほとんど通じない。
そして、たぶん息子さん。
日本語は話せるが、以前に魚香肉絲の注文を
間違えたことがあるので、覚えている。
酸梅湯 330円
年始から風邪気味、まだ本調子ではないので、。
媽媽は、冷蔵ケースから出してそのまま。。
冷えているから、ラッパ飲みでも構わない。
皮蛋豆腐 280円、炸山芋 280円
280円シリーズから、2品。
ピータン豆腐と、山芋の揚げもの マヨネーズ添え。
羊肉串 120円*4
いつもの、説明不要の、羊肉串。
干鍋肥腸 980円、米飯(大) 310円[すべて税別]
特製ホルモンの干鍋。
ふつうのホルモン炒めと同額なので、特に寒いときはコレ。
固形燃料で温められるので、最後までアツアツがイイ。
もちろん、白飯は大盛り。
十分といえば十分、でも、八分程度かな。
酸菜を。。
水曜日の夕方。
小岩駅北口、今宵は中華系が食べたい気分なので。
生ビール 390円*2[すべて税別]
アルコール控えようかな、と思いながら、、
葱香干絲 580円
ビールのお供には、いつのもコレ。
羊肉串 120円*4
そして、羊肉串を追加する。
小ぶりでも、脂身もあって美味しい。
酸菜炒粉條 880円と、米飯(中) 210円
羊肉に対し、野菜系で〆ることに。
自家製ではないと思うが、これからシーズンの酸菜。
メニューにはスペアリブや血豆腐との鍋モノもあるが、
春雨と豚肉が加わり、米飯との相性もイイ一品。
とはいうものの、今宵は(中)サイズにした。
時間が早いせいもあって、先客も後客も無かったが、
相変わらずデリバリー注文の対応に追われていた。
たまには。。
金曜日の、夕方。
いくつかある選択肢から、辣香坊へ。
先客が数組、いつもの混み具合。
生ビール 390円*2[すべて税別]
酸梅湯とも考えたが、生ビールにした。
それも、ついついお代わりまで。
辣白菜 280円
白菜キムチ。
辛さより、まろやかさが突出したキムチ。
ビールとともに、軽くつまむ。
黄瓜拌牛腱 780円
キュウリ牛スネ和え。
辛さとニンニク控えめ、牛すね肉が美味しい。
菠蘿古老蝦 1280円、米飯(大) 310円
エビの甘酢あんかけ。
ふだん好んで食べることはないが、たまにはエビを。
衣をまとったエビに、甘酢がイイ塩梅。
いつものように、大盛の白飯を合わせる。
やや軽いような、いつもの程度の夕食。
骨骨しく。。
土曜日の夕方。
早めの夕食を求めて、辣香坊へ。
先客あり、ホールには久々にいつもの姐姐が。
酸梅湯 380円*2、葱香干絲 580円[すべて税別]
今宵はアルコール気分ではないので、酸梅湯を。
冷えたボトルに、ストローをさして。
そして、のちにおかわりを。
羊肉串 120円*4
軽く4串、羊肉を。
排骨[火悶]刀魚 1380円、白飯(中) 210円
スペアリブと太刀魚蒸し。
たまには変わったモノを、と。
漢字が見つからなかったので、組み文字で[火へんに悶]。
メニュー写真によると蒸しとあるので、
もうちょっとドライなのをイメージしていた。
味付けは、紅焼のような感じ。
スペアリブに、軽く下揚げした太刀魚。
ともに骨があるので、食べるのは容易ではない。
それでも、欠かすことなく白飯を添えてみた。
一度に肉と魚が味わえるところが、贅沢か。
結局、いつものように白飯で〆るスタイル。
軽く軽く。。
涼しくなった、火曜日の夜。
今宵も軽く、立ち寄った。
ホールの姐姐はいつもと違うけど、過去にも見たことある。
生ビール 390円[すべて税別]。
葱香干絲 580円、葱拌叉焼 280円。
干豆腐ねぎ油和え、ねぎチャーシュー和え。
ややカブってしまったと、あとになって気づく。
酸梅湯 380円。
結構好みな、酸梅湯。
小酥肉 880円。
揚げ豚肉の塩胡椒風味。
揚げ豚と、五香粉であろうスパイスに、スイートチリソースの組み合わせ。
紅焼肉打鹵面 780円。
レシートには、角煮あんかけ麺、と記されていた。
今宵は、拉麺を選択。
白飯に合いそうなトッピングだが、コレはコレで、美味しかった。
軽く軽く、、。
軽〜ぅく。。
25日、月曜日の夜。
今日は移動日、朝早くに出発し、出張から戻った。
25日とあって、何処も彼処も混み合っている。
今回の出張は、いつになく心身ともに疲れた。
というより、それ以前からの猛暑続きや、休暇不足などにも起因するであろう。
疲労困憊、外出も少なく、スーパーの惣菜メインに、ほとんど宿にこもっていた。
今宵は、軽めに済ませたいところ。
いつものシェフ陣と、いつもじゃないけど時々いる姐姐。
先客は、邦人の初老がおふたり。
あとからも、ちらほらと。
生ビール 390円、皮蛋豆腐 280円[すべて税別]。
軽く、スタート。
蒜蓉小豆苗 880円。
とうみょうのにんにく炒め。
さっぱりにんにく、食べやすい青菜系を。
酸梅湯 380円。
いつもの、口直しに。
この姐姐は、氷の入ったジョッキとともに供してくれる。
鍋包肉(醤油糖醋口) 1180円。
豚肉の甘酢あんかけ(醤油甘酢かけ)。
盛り付けにこだわっているような、盛り付け。
皮をまとった豚肉に絡む、甘酸っぱい餡(たれ)がイイ。
そんなわけで、いつになく早々に退散。
いつになく。。
水曜日の夜。
いつになく、そこまで腹が減っていない。
体調悪いわけじゃ無いけど、フラッと立ち寄る。
いつものスタッフ、デリバリー注文に対応中。
せっかくなので、軽くいただくことに。
※価格表記は省略
生ビール、ザーサイ
軽くザーサイをつまながら、焼きモノを待つ。
羊肉串*4、鵪鶉蛋串*4
いつもの、羊肉とうずら卵。
酸梅湯
口直しというか、早々にビールを切らしたけどもう一杯は飲めないので。
〆は、魚香肉絲、白飯(中)
白飯はふつう盛り。
いつになく、軽めに終わらせた。
定食。。
日曜日の、昼過ぎ。
早朝からの業務を終え、ランチを求めてやって来た。
たしか夜営業に限定していたはずだが、昼から営業しているようなので、入店。
なるほど、同郷の方々が8割の入りである。
休日にもかかわらず、ランチの定食メニューまである。
たまにはランチも良かろうと、そうすることに。
定食11) 鶏肉の黒酢炒め 680円[すべて税別]。
数ある定食のテキストメニューから、一品。
近隣の延辺料理店との競争だろうか、リーズナブルな定食である。
しかも、以前にランチを食した南口の某店とは比にもならない、しっかりとした定食だ。
そして、西紅柿鶏蛋打鹵面(刀削面) 780円。
モノ足りないわけじゃないけど、追加の一品を。
トマト玉子炒めの汁無し刀削麺。
白飯にも合うけど、面と白飯は欲張りであろうか。
たまにはアルコール抜きに、ランチもイイ。
最新推出。。
土曜日の夜。
久しぶりにやって来た、辣香坊。
先客もそこそこ、ご主人にシェフ、いつもの姐姐。
生ビール 390円*2[すべて税別]。
冷西紅柿 280円。
冷やしトマト。
280円シリーズから、一品。
葱香干絲 580円。
干豆腐ねぎ油和え。
呼び名こそ違えど、ココの干豆腐も美味しい。
榨菜絲肉末打鹵面 780円。
最新推出という、テキストメニューを見つけた。
打鹵面シリーズ10択、どれにしようかなと。
ザーサイとひき肉のあんかけ風、汁なし麺。
普通麺と刀削麺、今回は後者を選択。
ボリュームも良く、なかなか美味しい。
熘三様 980円、ライス大 310円。
レバ、ガツ、モツの炒め。
さらに〆として、主菜モノと白飯を。
いつものように、文句なく満腹。
羊肉を。。
月曜日の夕方。
先客無く、厨房にはご主人とシェフが。
ホールには、いつもと違うたまに見かける姐姐が。
生ビール 390円*2[すべて税別]。
まずはビールを、渇いた喉を満たすが如く。
銘柄なんかに、こだわりは無い。
皮蛋豆腐、葱拌叉焼 各280円。
軽く、前菜をニ品。
ピータン豆腐、ねぎチャーシュー和え。
小酥肉 880円。
揚げ豚肉の塩胡椒風味。
以前にもいただいた、揚げ豚。
スパイスとスイートチリソースの、異なる味わいを楽しむ。
酸梅湯 380円。
ビールが続くと〆にひびくので、いつものソフトドリンクを。
今宵は、姐姐が氷の入ったジョッキとともに供してくれた。
冷えていれば、ラッパ飲みでも問題ない。
孜然羊肉 1280円、白飯(大) 310円。
久しぶりにコレ食べようと決めていたので、曲げずに。
孜然(クミン)が効いた羊肉、白飯とともにカッ喰らう。
羊肉串とは違う、しっかりとした羊肉。
柔らかくて、ウマい。
そこそこいただいて、お会計。
肉之塔。。
金曜日の夕方、先客は無い。
最近ママさんを見かけないが、
厨房にはいつものご主人とシェフが、ホールにはいつもの姐姐が。
さっそく、テーブル席に、ひとり陣取る。
生ビール 390円*2、黄瓜拌拉皮 780円[すべて税別]。
久々のピロピロ感、ニンニクもほど良いが、今日のは結構辛めだ。
鍋包肉 1280円。
コレも久しぶり。
いつにも増して、、何を意識してだろうか。
さすがに、ココまで盛られたのは初めてだ。
もちろん、味は文句なし、豚肉のカリカリ感と甘すぎない餡。
蝦仁炒飯 880円。
いつものように主菜系と白飯、とも迷ったが、、
ココの炒飯を食べることは極稀だが、こういうお店にしてはアッサリめの味付け。
どっちかというと、街中華のチャーハンに近い。
たぶん、中華系のデリバリーだろう。
多くのお兄たちが、ひっきりなしにやって来る。
超久々に。。
日曜日の夜。
連日連夜、中華料理が続くことには何ら違和感も無いので、やって来た。
まさか昨年の大晦日以来とは、超久々の再訪となってしまった。
先日は満席御礼だったのであきらめたが、今宵は大丈夫そうだ。
奥のテーブル席に、ひとり陣取った。
生ビール 390円、
お供はいつもの葱香干絲 580円[すべて税別]。
そして、羊肉串 120円*4、鵪鶉蛋串 100円*4。
羊肉串、さすがにしばらく来ないうちに、20円の値上げが。
まぁ、ココのは手作りだし見劣り無いし美味しいので、十分に許容範囲内。
うずら卵は据え置き、ふた串が先行してやって来て、残りはあとから。
酸梅湯 380円。
レシートを見て気付いた、ソフトドリンクも100円の値上げだ。
〆には。
干煸四季豆 1080円、お供はライス(大) 310円。
肉モノを考えていたが、久しぶりにコレを。
白飯のお供に最適な味付け、好みである。
メニューを見ると、一部の料理においても値上げされているようだった。
次第に混んできた店内、中国語が飛び交う。
そこそこ満腹になって、店をあとにした。
〆には。。
大晦日の夜。
今宵は、ココで〆ることにした。
店内は中国語100%、とはいえ、店員さんは日本語も話せるし、
目的は美味しいモノを美味しく食べることなので、毎度のこと何ら問題ない。
生ビール 390円に、お供は葱香干絲 580円[すべて税別]。
羊肉串 100円*4、鵪鶉蛋串 100円*2。
何せ、ひと串100円だから。
久しぶりに、うずらの玉子。やや甘辛い味付けだ。
干煸大腸 980円とライス(大) 310円。
揚げ豚ホルモンの辛味炒め。
唐辛子と山椒が効いた、辣子鶏の豚ホルモン版、である。
ホルモンは揚げても美味しいものだと、あらためて実感。
食感も良く、スナック感覚で箸がすすむ。
あい間に、唐辛子の辛くないところをつまむ。
大盛りのライスとともに、あっという間に食べ切った。
大晦日の晩餐、ほどほどに腹を満たして家路に着いた。
栄養補給。。
突然、真冬になってしまった、木曜日の夜。
昼食を逃してしまったので、しっかりと摂りたいところ。
何か温かいモノを求めて、この店へ。
生ビール 390円[すべて税別]。
温かいモノとは無関係、冷たい生ビールを。
黃瓜拌牛腱 780円。
キュウリと牛スネ肉の和えもの。
ビールに合う、おつまみ代わりに。
椒塩茄子 980円。
茄子の塩胡椒揚げ。
もう一品、おつまみに。
そして、〆にはコレを。
魚香肉絲 980円と、白飯(大) 310円。
色鮮やかな魚香肉絲に温かさを感じ、食欲をそそられる。
酸っぱ辛い味付けが、さらに白飯を誘う。
十分に栄養補給が出来たと、思い込む。
梅、羊、腸、冷。。
やや体調の優れない、水曜日の夜。
久しぶりに、小岩の辣香坊へ。
めずらしくも、貸し切り状態。
と思いきや、のちに数組の来客があった。
厨房には、マスターともうひとりいつものシェフ。
ホールでは、姐姐が羊肉串の串打ち中。
酸梅湯 280円*2[すべて税別]。
明日朝も早いので、アルコールは控えて。
喉が乾いていたので、ストローでゴクゴクと。
羊肉串 100円*4。
一串100円、自家製、肉も悪くなくCP高し。
溜肥腸 980円。
ホルモン炒め、いつもなら白飯が必須なのだが、
今宵は単品でつまむことに。
何となく、ホルモンの食感が恋しかった。
〆には、韓式大冷麺 980円。
メニューにはいかにも大きな器で写っていたが、、、
やってきたのは、可愛らしい小洒落た器に入った"大"冷麺。
具材は、しっかりと白菜キムチ、キュウリ、牛肉、タマゴに香菜と、
いたってシンプルながらも十分な構成。
そして、特別じゃないけど、コシのあるサッパリとした麺。
甘酸っぱいようなスープも、氷が入っていてあと味が良い。
ボリュームも、器のわりにふつうの麺類レベルなので、結構腹応えある一品だ。
酸梅湯2本も効いたのか、結構苦しくなってしまった。
にぎわう。。
金曜日の夜、小岩駅北口。
いつものコースを歩きすすむが、いつもの居酒屋さんはカウンター満席。
まぁ、時間帯のせいもあるので、さらに直進する。
そして、いつものココへたどり着く。
先客が4組、にぎわっている。
めずらしくも、その半数が邦人グループ、ココでは初めての光景だ。
そして、見慣れないシェフが厨房に、新入りさんだろうか。
生ビール 390円と冷西紅柿 280円[すべて税別]。
いつになく、ハート型の器に飾り盛られたキュウリとトマトが、コッ恥ずかしい。
[火倉]拌土豆絲 580円。
サッパリ味がイイ、じゃが芋千切り。
羊肉串 100円*4。
手作りの、羊肉串。
小岩界隈、ココの羊肉串が価格的にも味的も、
ちょうどイイ感じである。
お口直しに、酸梅湯 280円。
冷蔵ケースで冷えているので、お上品にストローでいただく。
咕老肉(黒醋) 880円と白飯(大) 310円。
酢豚が食べたくなり、黒酢仕様でいただく。
もちろん、白飯のお供も欠かせない。
本日はママさん不在なれど、いつものお姉さんが盛り良くしてくださった。
ひとこと、満足である。
四季豆 vs 青椒 。。
火曜日の夜、理由もなく小岩の地に。
8時近くになってしまった。
途中のいつもの居酒屋さんをのぞくも満席状態、
やむなくさらに進み、いつものところへ。
先客は、日中のカップルと、同郷のグループ。
厨房にはご主人と、いつものお二人。
めずらしく、女性陣はご不在。
生ビール 390円、そして、榨菜(ザーサイ) 280円[すべて税別]。
刻んだザーサイ、ごま油で和えたのか、美味しい。
軽めに、つまもうと。
干煸四季豆(インゲンの四川風炒め) 1080円。
インゲン豆とひき肉、唐辛子の炒め。
ビールのつまみにと考えていたが、やはり白飯が恋しくなる。。
ということで、白飯(大) 310円を追加するとともに、、
青椒肉絲(肉とピーマンの細切り炒め) 980円。
牛肉、ピーマン、タケノコ、タマネギ具材に加えて、
ニンニクとしょうがの味付け具合が実にイイ。
どちらも、白飯との相性は文句なし。
結局、2菜1飯シリーズ、四季豆 vs 青椒 になってしまった。
となりのテーブルでは、羊肉串の串打ち仕込み中。
一串100円ながらも、冷凍モノなんかじゃない、手作りなのだ。
軽く満腹、店をあとにした。
軽ぅ〜く。。
週明け、月曜日の夜。
生ビール 390円[すべて税別]。
で、お決まりの、葱香干絲 580円。
新しい写真付きメニューを、見つけたので。
小酥肉 880円。
揚げ豚肉の塩胡椒風味、とある。
出てきたのは、衣揚げした豚肉と、2種類のソース。
ひとつは五香粉、もうひとつはスイートチリソースだ。
ときどきコンビニの店頭でチキンを買って来て、
スイートチリソースを付けて食べることがあるが、
悪くないなぁと思っていた。
当然のことだが、五香粉も合わないわけがなく、
これは酒のつまみにイイ一品だ。
と、今宵はめずらしくも、この2点で〆た。
壇肉 vs 酸菜 。。
金曜日の夜。
とはいえ、再三のまん防の影響か、先客はカップルひと組のみ。
いゃ、そうだ、今日は北京オリンピック開会式だ。
入店早々、同郷のデリバリーお兄が入れ代わりやって来るのも、
これならうなづける。
とりあえず、生ビール 390円[すべて税別]。
前菜はナシで、羊肉串 100円*4。
やや脂身どころが多いけど、@100円だから。
そして、今宵のメインは。。
先日の某店同様、2菜1飯シリーズ、第2弾。
特制東北壇肉 880円と、酸菜炒粉條 880円。
方や、バラ肉のつぼ煮込み。
方や、酢漬け白菜と春雨炒め。
もちろん、白飯(大) 310円を添えて。
この組み合わせに意味はなく、食べたかっただけ、
のことである。
前者、東坡肉のごとく、皮の付いたバラ肉を使っている。
このツボで煮込んだわけではないだろうが、
バラ肉と青菜がビッシリと詰まっている。
ある意味、壇密、ではないか。
一方の後者、炒めとあって、さすがに煮込み感はないが、
酸味ほど良く豚肉と春雨との相性もイイ。
土鍋で供されるよりは、食べやすい。
いずれも、否応にも白飯がすすむ?のはずだが、、
デリバリー過多により白飯ひっ迫か?、、炊きが柔い〜〜。
この店にしてはちょっと心残りな、、2菜1飯であった。
新年だが。。
いつの間にか年が明け、さっそくの所用業務の帰り。
年末には小岩駅北口の店に立ち寄ったが、さすがにまだ営業していない様子。
その先の牛肉面の店まで出向くも、今日は20時閉店とのこと。
さすがに、どこも三が日くらいは休むであろう。
特に、家族経営のような店は、七日ごろまで休むのがふつうだ。
ということで、はるばる北口まで回ってたどり着いた。
ココならやってるだろうと、ADULT宿泊施設との併設が怪しい、建物へ。
さすが、年明け早々から24時まで営業とのことで、安心。
今宵は、ご主人も厨房に、ママさんもいらした。
生ビール 390円[すべて税別]。
まずは新年初のビール。といっても、新年の気がまったくしない。
皮蛋豆腐と、冷西紅柿 ともに 280円。
今日は、黒酢の効いたタレの皮蛋豆腐と、冷やしトマト。
明日の仕事も早いので、今宵はスタート軽めに。
露露(杏仁露) 280円。
杏仁味のジュース、である。
缶入り、キンキンではないけど冷えている。
ママさんが、ストローとともに持ってきてくれた。
早くも、〆に。
先日の魚香肉絲リベンジも考えたが、、、
干鍋肥腸 980円とライス(大) 310円。
なんと、昨年明けの初回訪問時も、このセットを頼んでいた(笑)。
つい食べたくなる干鍋、鶏肉は小骨が多いので、肥腸(ホルモン)を。
見た目ほどの辛さは無いが、強いて言えば、今日はセロリとニンニクが少なめだ。。
ライス(大)も、ママさんのわりには盛りが優しめな。。
家族連れやグループにカップルと、いつもながらの同郷の方々でにぎわっていた。
他錯了。。
小岩駅北口。
来年の北口再開発着手に向けて、閉店していく店を多く見かける。
先日の「丸幸」もそうだが、老舗のインド料理「カシミール」までが
閉店に追いやられている。何とも寂しいこと。。
一方、中央通りを越えた一角にある「菊乃家本店」やココ「辣香坊」などは、
影響を受けることなく営業を続けている。
その「菊乃家本店」に立ち寄ろうと思ったところ、のぞいてみたが満席御礼。。
ということで、ちょい先にある「辣香坊」へやって来たわけである。
まずは、生ビール 390円[すべて税別]。
そしていつもの、葱香干絲 580円。
いや、何も考えていないわけではないが、考えると結果こうなってしまう。
今日はママさん、ご主人はおらず、お姉さんと、
ママさんの息子さんであろうか若いお兄、そしていつもの厨房メンバーである。
その若いお兄が注文取りにやって来るわけだが、日本語は分かるものの、
いちいちメモを取らないと覚えられないようだ。
羊肉串 100円*4。
何も考えていないわけではないが、お決まりの注文。
肉がやや痩せ劣ったであろうか、まぁ、100円なら文句はない。
酸梅湯 280円。
ココ、ママさんやお姉さんなら、ジョッキに氷を入れて
いっしょに持ってきてくれるところだが。。
そして、今日の〆は、魚香肉絲、のはずだったが、お兄が間違えた。
出てきたのは、魚香猪肝 880円、レバー肉版である。
どう考えても、中国本土でも魚香肉絲のほうがポピュラーだと思うのだが、、
なぜ間違えたのか分からないが、厨房の人にも叱られていたが、仕方ないとした。
まぁ、たしかに味は魚香だから同じは同じだけど、レバーも悪くはないか。
そして、いつもなら白飯のところ、海鮮炒飯 880円。
五目炒飯、エビ炒飯、四川炒飯、などあるが、迷ったあげく海鮮に。
ところが、べジ炒飯に小さなむきエビとイカ身片がチラホラと、寂しい。。
エビ炒飯にすれば、具材も絞れて目立ったかもしれないと、後悔。。
パラパラしっとりで、美味しいことは美味しい。
まぁ、たまにはこんなこともあると言い聞かせて、PayPay 。。
寒い夜だから。。
北風強く吹く、寒い金曜日の夜。
小岩で迎えた夕刻、今宵は中華にした。
中国人らしき若いお客さんたち、以前の活気はまだまだだが、
夜でも貸し切りになることは無くなった。
生ビール 390円[すべて税別]。
とりあえず、生ビールを。
冷やしトマト 280円。
さっぱりと、塩でいただく、冷やしトマト。
字余り。
紅油肚絲 680円。
豚ガツのラー油和え、初めてのオーダー。
麻はそこそこに、辣油がイイ感じのガツ和え。
羊肉串 100円*2。
今日は控えめに、2串。
羊肉が柔らかくて、美味しい。
寒いせいか、アルコールも進まず一杯のみ、、
早くも、〆に入ることに。。
地三鮮 980円と、白飯(大) 310円。
肉と野菜、悩んだあげく、野菜に。
以前にも食べているが、ナス、ジャガイモ、ピーマンの三種。
ニンニクがサポートしてくれていて、白飯がすすむ。
明日もあることだし、早めに切り上げた。
静かな週末。。
金曜日の夜。
前回訪問もそうだったが、ここ最近いつもの活気が無く、静かである。
デリバリー注文や打包客は多いものの、またしても貸し切り状態となった。
王老吉 280円[すべて税別]。
いつも酸梅湯ばかりなので、たまには別の飲み物を。
漢方ドリンクとあるが、クセが無い JAVA TEA のような味。
クセが無い分飲みやすいが、個人的にはややモノ足りなさを感じる。
氷が入ったジョッキとともに供されるが、本体(缶)自体は冷えていない。
榨菜 280円。
晩酌セットが出来ないので、280円メニューから一品。
レシートにはザイ―サとあり笑ったが、ザーサイ。
ココのは、千切りにして、やや辛に味付けされたタイプ。
[火倉]拌土豆絲 580円。
じゃが芋の千切り和え。
これもやや辛に和えられた冷菜だが、香菜が乗っていて気持ち麻辣感あり。
腰果鶏丁 880円と、白飯(中) 210円。
鶏肉とカシューナッツ炒め。スタンダードな料理。
単品でたのむより、ランチメニューにあれば割安な一品のひとつである。
今日は串モノも控え、おとなしく軽~く済ませた。
帰り際、ようやくカップル客(不是日本人)がやって来た。
貸切状態。。
久しぶりの訪問。
アルコールはNGだが、何となく食べたくなったので。
めずらしく先客無く、あとにも無く。終始、貸切状態だったが、
デリバリーらしきふつうの兄ィたちが、次から次へとやって来ては、
テイクアウト料理を持ち帰っている。
どうやら、中国人ネットワークによるデリバリーサービスがあるようだ。
会社なのか個人なのかは、不詳。
酸梅湯 280円[すべて税別]。
いつもの、通称、梅ジュース。
①緑のキャップを外し、②ひっくり返してアルミ蓋に被せて、③クルッと回すと、
刃の部分でアルミ蓋が開けられる、という仕組み。
羊肉串 100円*3、鶏心串 100円*2、鵪鶉蛋串 100円*2。
いつもだと、火の通りの都合で焼き上がり順に供されるが、
今日は先客が無いので、いつもより早く、すべてがいっしょ盛りで供された。
黄瓜拌拉皮 780円。
ニンニクが効いていて、ピロピロ食感が、イイ。
青椒肉絲 780円、白飯(並) 210円。
ココでは初めて頼む、青椒肉絲。
前回は魚香肉絲だったし、なにより、青椒肉絲のピーマンとタケノコが食べたかったので。
シンプルながらも、素材それぞれの味をしっかりと感じる。
今回は豚肉仕様だが、よくある牛肉仕様の青椒牛肉絲もまたイイ。
やはりアルコールが無いと寂しいが、しばしの自粛で慣れてしまった。
優良店にて。。
小岩駅南口の地蔵通りを抜けて、高架下をくぐって歩くこと数分。
緊急事態宣言真っただ中、のはずだが、相変わらず客引きも多く、
アルコールを提供する店が大盛況なのはどういうことだろうか。。
さて、いつものココは当然のこと、優良店。
アルコール提供は停止中、20時までの時短営業中である。
今宵は、白飯とおかず一菜が食べたくて、駆け込んだ。
酸梅湯 280円[すべて税別]。
洪大媽製の酸梅湯、450ml。
そして定番の、葱香干絲 580円。
ごま油と辣油が、イイ。
またしても定番の、羊肉串*2 @100円。
魚香肉絲 980円と 白飯 210円。
ココでは初めての、魚香肉絲。美味しい。
青椒肉絲のピリ辛版ではあるが、この酸っぱ辛さが、白飯との相性バツグン。
なんとなく絲絲な晚餐、であった。
久しぶりに。。
夕刻、小岩駅の北口へ。
約3ヶ月ぶり、久しぶりの訪問である。
というのも、小岩で途中下車し、北口を出ると、ココへたどり着く前に、
途中にある某老舗居酒屋の店頭から立ち込める煙といいニオイについつられて、
足留めをくらっていたのである。
相変わらず、中国人のお客さんたちで活気付いている。
晩酌セット 生ビールと長芋の揚げ 590円[すべて税別]。
その後、19時前に、おかわり生ビール 390円。
やや揚げが強かったが、マヨネーズと卓上の黒胡椒でいただいた。
羊肉串*2、鵪鶉蛋串*2 @100円。
久しぶりの、羊肉串。ひと串100円でも、十分に楽しめる美味しさ。
あとから来た、OL風の中姐さま。
何を食されるのかなと気になったが、醤大骨と大拉皮を注文し、
お一人でかぶり付くように食されていた。見かけによらぬものである。。
今日の〆は、鍋包肉(醤油糖醋口) 980円。
先日、行きつけの某店で供されたモノとは異なり、このタイプが食べたかったのである。
以前にもココで食べているが、豚肉のほかに余計な具材は入らず、
やや生姜の効いた、甘すぎない餡だけで味付けされている。
大ぶりな豚肉もイイし、飽きのこないボリューム感もイイ。
白飯のお供にはちょっと向かないかもしれないが、これだけで満足できる一品である。
腹八分目だが、今宵はやや控えめに。。
日常に戻る。。
3月最後、いわば年度末最後の土曜日。
遠路、岩手の所用業務から帰って来たところである。
小岩といえばいつものところ、なのだが、、
生憎の満員御礼。。さすがは都心である。
緊急事態宣言が解除、自粛時短営業が一時間伸びたこともあって、
この時期さぞかし賑わっているのであろう。
それではと、一歩足を伸ばして、久々の辣香坊へ。
めずらしくココも大盛況だが、かろうじて空いていたテーブル席に滑り込んだ。
唯一の日本人客でも優しく迎え入れてくれるところが嬉しい。
ご主人もママさんも厨房も、すでに戦場と化している。
まずは、生ビール 390円*2[すべて税別]。
そして定番の、葱香干絲 580円。
羊肉串 100円*4、鶏心串100円*2、鶏珍串100円*2、鵪鶉蛋鶉100円*2。
火のとおり具合が異なるので、羊肉串が一番早く供される。
いつにも増して、スパイシィだった。
酸梅湯 280円、口休めに。
干煸四季豆(インゲンの四川風炒め) 1080円。
白飯(大) 310円。
やや火が通り過ぎている感あり。
店内に、打包にと、てんてこ舞いの厨房なら仕方ないか。
とにかく、久々に大賑わいな光景を目にした。
慌ただしくも。。
小岩駅北口、間もなく夜の7時半になろうとしている。
大半の飲食店で、アルコールのLOが夜の7時になってしまった。
仕方なく、食事だけ済ませて帰ることにした。
とはいえ、居酒屋で食事だけっていうのも何なので、向かうは辣香坊。
またしても、懲りずに中華なわけである。
何とか、ラストオーダーにすべり込んだ。
皮蛋豆腐 280円[すべて税別]。
ついついいつもの飲むクセで、頼んでしまった。。
それなら水じゃぁ味気ない、と、酸梅湯 280円。
ココは、王老吉や杏仁露などのソフトドリンクを置いているところが嬉しい。
焼餃子 500円。
ちょっと物足りないので、追加。
羊肉串を食べたいところだが、焼きに時間がかかるので。
可もなく不可もなく、特長なく。どうやらココの餃子は、手作りではなさそうだ。
ニラ饅頭や焼小籠包なんかはどうなんだろう。。
慌ただしくも、ラストオーダーを。
香辣肉絲 1080円と白飯(大) 310円。
もう少しドライな仕上がりを期待したが、それでもやや辛の味付けが白飯に合う一品。
悪くはないが、魚香肉絲のほうが好みかもしれない。
20時前にお会計を済ませ、完食後はすみやかに退店。
こんな感じがいつまで続くことやら。。。。。
軽めの夜。。
所用業務出先からの帰り道、総武線小岩駅で途中下車。
平日夜だが、昨年11月や12月ごろに比べて、明らかに街の人出が多いように感じるのである。
約1ヶ月半ぶりの訪問、ココにしては珍しく先客なし。
生ビール 390円[すべて税別]。
葱香干絲 580円、羊肉串 100円*4。
ここまでは、いつもと変わらぬスターターセット。
やはり、@100円にしては大ぶりの羊肉である。
途中、来客もあったが、打包だったり、皆食事が早いこと。。
干鍋肥腸 980円とライス(大) 310円。
固形燃料とともに供される、干鍋。
モツ肉、マコモダケ、ニンニク、唐辛子、ポイントのセロリ。
やはり、ご主人だと盛りの弱い大盛り白飯。。
それでも、白飯のすすむ主菜。
腹八分目、長居するつもりもなく、軽めに〆てお会計。
再訪。。
久しぶりとは言えない、10日ぶりくらいの再訪。
生ビール 390円*2、[火倉]拌土豆絲 580円、羊肉串 100円*4[すべて税別]。
相変わらず、いつもの定番スターター。
咕老肉(黒醋) 880円と白飯 210円。
最近、酢豚が食べたくなるので、またしても注文、黒酢仕様で。
タマネギ、ピーマン、ニンジンと、食感のイイ豚肉。
コレは、意外とハズレがないメニュー。
それでもの再訪。。
久々とはいえど、またもやの再訪。
生ビール 390円*2[すべて税別]。
葱香干絲 580円、羊肉串 100円*4。
説明不要、定番のスターターセット。
ビールが減っているのは、前菜の登場が遅かったからに過ぎない。
椒塩茄子 980円。
茄子の塩胡椒揚げ。見た目はフライドポテトだが。
もっと胡椒と塩が強いと思いきや、さにあらず。
刻んだタマネギと青、赤のピーマンがアクセントに、甘みを感じる。
四川炒飯 780円。
たぶん四川省には無いであろう、仮想チャーハン。
キムチの味がメイン、いわゆるキムチチャーハンである。
ジャンキーだが、ホッとする美味しさで〆た。
これでもか、の再訪。。
懲りることなく、再訪。
生ビール 390円、冷西紅柿 280円、[火倉]拌土豆絲 580円。
280メニューから冷やしトマト、前菜はじゃが芋の千切り和え。
サッパリしているが、イイ具合に辛さと麻~が効いている。
東北醤大骨 780円。
豚脊骨の醤油煮込み。
大容量がビニール手袋とともに供された。骨付きの煮込みチャーシュー。
食べにくいが、しっかりと煮込まれていて美味しい。
アルコールを控えて、酸梅湯 280円。
梅味のジュース(made in taiwan)。ビン容器ごと、氷の入ったジョッキとともに。
今日の〆は、宮保蝦仁 980円と白飯(小) 130円。
エビチリとは異なる、唐辛子の効いたピリ辛プラスやや酸っぱい味付け。
ゴロッと大ぶりなむきエビに、シイタケ、ニンジン、キュウリ、ピーナッツが入っている。
白飯を控えめにしたが、普通盛りで良かったかなと後悔。。
またまたしても。。
尽きることのない、再訪。
気兼ねなく入れるところが要因か。
面倒くさがりとも言えるが。。
晩酌セット 生ビールとピータン 590円におかわり生ビール390円[すべて税別]。
椒麻蒜香鶏 680円。
四川蒸し鶏肉の特製ソースかけ。
中国語表記を和訳したメニューをよく目にするが、
せっかくなのだから、漢字から想像したほうがより楽しめる。
赤唐辛子に青唐辛子、彩りよく実山椒のトッピング。
蒸した鶏肉に特製のソース。その下には豆もやし。
見た目ほどの辛さではないが、この店にしては麻〜が効いているほうである。
ちなみに、よだれ鶏と呼ばれる口水鶏との違いは、不明。
今日の〆は予定していたが、前から気になっていた手書きのメニューから、一品を選択した。
姜絲肥腸 980円と白飯 210円。
ママさんには『普通盛りで』、とお願いした。
漢字から察するとおり、ホルモンのしょうが炒め。
いわゆるモツ肉と、赤と青のピーマン、千切りのしょうがを炒めた、いたってシンプルな料理だ。
にんにくは隠し味程度に感じるが、しょうがの味が前面に出ていて、食材の味が実感できる。
もちろん、白飯がお供である。
夜遅くなると、選択肢もそこそこで、つい足を運んでしまう。
続・またしても。。。
他意はないが、先日にひき続き、さらに2日連日の訪問分をまとめてレビュー。
第一夜
晩酌セット 590円、おかわり生ビール 390円*2[すべて税別]。
晩酌セットは、生ビールと長芋の揚げ。
たまには変わったものをと、長芋の揚げと書かれたモノ。マヨネーズ添えである。
長芋と言われれば長芋、揚げのアクセントがあってマヨネーズ効果が映える味。
葱香干絲 580円、羊肉串 100円*4。
いつものお決まりスターター。ワンパターンだが、ホッとする。
麻辣烫 980円と白飯(大) 310円。
ココでは初めての注文で、期待が高まる。
豆もやしにきくらげ、(魚肉)ソーセージ、ハチノス、血豆腐、春雨、などなど。
見た目は正統な麻辣烫。スープをひと口、、何かモノ足りない。。
辣~はそこそこあるが、もう少し辛さと痺れがあっても良かったかな。。
味は文句なく美味しいのだが、ガツゥンとくるパンチが効いていないのが残念だ。
そして、今日はママさんがいたので、白飯の盛りが尋常ではない。
前回訪問時のご主人による盛りとは、比較にならないサービスぶりである。
箸休めに白飯をと思っていたが、ペロッと完食。満腹だ。
第二夜
晩酌セット 590円、おかわり生ビール 390円[すべて税別]。
晩酌セットは、生ビールとピータン。
重慶辣子鶏 980円。
以前、ココのメニューには辣子鶏が載っていないと言ったが、うっかり見落としていた。
大ぶりな、骨付き鶏肉の辣子鶏は初めてである。
ニンニクの芽が入り、唐辛子もてんこ盛り。種がなければかじっても辛くはない。
アレンジしているのか、辛さも痺れも控えめ感が否めない。
その昔、浅草の某四川料理店でいただいたソレは、花椒もてんこ盛り入っていて、麻~が絶妙だった。
昨日の麻辣烫同様、麻~がいまひとつ物足りないなぁ。。
酸菜炒粉條 880円と白飯(並) 210円。
白飯、昨日の大盛りには懲りたので、控えめ普通盛り(並)に。
自家製ではないであろうが酸菜、豚肉、そして春雨。
さっぱりした味付けだが、かくし味のニンニクが効いていて全体の味を引き締めている。
当然ながら白飯にも合うし、昨日と同様に満腹である。
またしても。。
立て続けの再訪にご容赦を。。
晩酌セット 590円、生ビールおかわり390円[すべて税別]。
生ビールと葱チャーシューのセット。
ちなみに、葱チャーシュー単品は290円。
刻んだチャーシューにネギ、香菜が入り、黒胡椒が美味しい。
黄瓜拌拉皮 780円。
以前に注文したモノ。ボリューム多し。
ピロピロした板春雨、ニンニクの効いたたたきキュウリ、香菜を辛〜く和えた冷菜。
今日はめずらしく孜然が効いていた。
〆は、久しぶりに白飯を食べるつもりだった。
魚香茄條 980円と白飯(大) 310円。
唐辛子が丸ごと入った魚香もめずらしい。
素揚げした茄子を、ニンニクとショウガが甘酸っぱ辛く上手く味付けされている。
そして、パサッと炊かれた白飯は、主菜の邪魔をすることなく、また自身の味を主張することなく、
実に相性がイイ。
これなら、間違いなく魚香肉丝も美味しいだろう、と確信した。
イィネ。。
夜な夜な訪問となると、最近のお決まりはココ、辣香坊。
生ビール 390円*2と皮蛋豆腐 280円[すべて税別]。
ゴマ油の効いた濃口ダレがたっぷりかかった皮蛋豆腐。
行儀が悪いことは承知のうえ、よく混ぜて食べるとより一層美味しくなるのだから仕方ない。
葱香干絲 580円。
今日は、いつもより辣油が薄い気がする。といっても、いつも「辛~い」ってわけではない。
厨房にはいつも2人いるのだが、作り手が違うのかも。
羊肉串 100円*4。
毎度の定番、1串100円。
肉も柔らかく、孜然が効いてて美味しい。
〆に、鍋包肉(醤油糖醋口) 980円。
ココの鍋包肉は初めてだが、醤油甘酢タレとケチャップ甘酢タレを選ぶことが出来る。
前者を選んだが、甘ったるさやクドさも無く、ショウガの味と酸味が前面に出たサッパリタイプ。
写真は少量に見えるが、大ぶりの豚バラ肉片が10片くらいあるボリューム感。もちろん、味も良い。
見た目以上に、手間のかかる料理のひとつ。
今宵も盛況、小岩の夜は更けていく。。
目移りして。。
ワンパターンとは承知のうえで、またまた再訪。
今日は、ココで冷面を食べるつもりでずっと考えていた。
それなら、韓国料理の店や焼肉屋にでも行けばイイのだろうが、
たしか以前に錦糸町店でも食べた記憶があったので、ココでも試してみたかった。
特段美味しいとか何かにこだわっているとかいうわけではないのだが。
まずは生ビール390円と、黄瓜拌拉皮780円[すべて税別]。
冷面でサッパリしたいはずだったのに、メニューを見て前菜の板春雨に目移りしてしまった。
大拉皮という選択肢もあったが、そこまでボリュームは要らないだろうと抑えたのだが。。
出てきたのは、結構大きな皿に盛られたなボリュームあるモノ。
たたきキュウリに板春雨と香菜が、決め手となるニンニクとともにピリ辛く合えられていて、
ビールに合うこと。
〆の一品にしたのは、孜然羊肉980円。
これを注文するために、いつもの定番である羊肉串は控えた。
柔らかい羊肉に、タマネギ、ピーマン、うっすら感じる香菜と、孜然が惜しみなく使われている。
この味とボリュームなら白飯が必須だが、コレまた自粛。
豪華白飯セットはまたゆっくりの機会にして、早めに退散。
直結?の。。
小雨降る夜、小岩で途中下車。
〇〇ホテル直結の怪しい中華料理の店、辣香坊へ。
相変わらず中国人客で賑わっている。っていうか、とにかく声が大きい。
晩酌セット590円、追加の生ビール390円[すべて税別]。
晩酌セットは、生ビールと皮蛋。
混んでいるせいか、前菜が供されるまで時間がかかった。
羊肉串*4、鶏心串*2、鵪鶉蛋串*2 @100円。
羊肉、鶏ハツ、うずら卵。
心なし肉が小ぶりになったかもしれないが、気のせいだろうか。
地三鮮980円。
ジャガイモ、ピーマン、ナス。
大蒜の効き具合が絶妙にイイ。白飯が欲しくなる一品。
再訪。。
今年も間もなく春節がやって来る。
それとは関係なく、この店はいつも大陸系のお客さんでにぎわっている。
生ビール390円と皮蛋豆腐280円[すべて税別]。
ココの皮蛋豆腐は、ゴマ油味タイプ。
盛りはイイが、肝心のピータンが少ない。。
香辣鶏軟骨980円。
軟骨のから揚げを刻みピーマンと唐辛子と炒めたもの。
ココのメニューには辣子鶏というのが無いのだが、いわゆる辣子鶏ほど辛くはなく、
さらには花椒も使われていないので麻(痺れ)も感じられない。
ところどころ白く見えるのは唐辛子のタネではなく、白胡麻。。
羊肉串100円*2と鶏珍串100円*2。
いつもの羊肉と鳥の砂肝。焼き鳥に例えると100円は安い。
いつもは一品プラス白飯で〆るのだが、今宵は自粛。。
再訪。。
師走、中華の連発。。
生ビール390円と葱香干絲580円[すべて税別]。
ココの干絲は、東北風の辣油味。香菜とタマネギがアクセント。
羊肉串100円*2。
1本100円の羊肉串。小ぶりだが美味しい。
酸菜、排骨凍豆腐1280円とライス210円。
スペアリブと酢漬け白菜煮込み。
土鍋で供されないのが残念だが、しっかりと煮込まれているのがわかる。
酸菜は自家製かどうかはわからないが、塩加減がバツグン。
凍豆腐、春雨、そして排骨もゴロゴロと入っていて、身体の芯から温まる。
これから寒くなると、いっそう美味しく感じる一品。
夜な夜な。。
最近、遅くに夕飯をとるせいか、中華料理が多くなっている。
久しぶりに、ちょい辛が食べたくなった。
まずは、生ビール390円と羊肉串100円*4[すべて税別]。
一串100円といっても、痩せコケた羊肉なんかじゃない。香辛料が複雑に相まってウマい。
干鍋仔鶏980円とライス210円。
錦糸町店でも干鍋肥腸(モツ)をよく食べるが、今日は鶏にしてみた。
鶏も食べたことはあるが、骨付きで小さな欠片があったりするので、美味しいが食べづらい。
辛すぎない麻辣味がよく(加辣も可能)、白飯との相性はバツグンである。
ココも、中国人のお客さんしか見たことがないお店のひとつ。
夜小岩の。。
近隣のインド料理店(新しいほう)に訪問するも、休店。
ここ数回、昼夜覗いているが張り紙もなくシャッターが閉まっている。。
とはいえ、ビリヤニの気分でもないので、雨の中少し歩くことにする。
辣香坊の小岩店。小岩北口のとあるビル1階角地にあるのだが、ビル本体はラブホテルだ。
錦糸町店もあるが、どっちが総本店なのかは不明。どっちも似たり寄ったりのロケーション。
夜ともなると、場所柄、近隣の中国パブの服務小姐らしきと日本人おっさんの怪しげな
カップルや、中国人グループなどで盛り上がっている。
錦糸町店のほうが日本人客割合がやや高いだろうか(といっても、多くて2割程度)。
まずは、生ビール390円(すべて税別)、ピータン豆腐280円、羊肉串2本@100円を注文。
ピータン豆腐は価格なり、羊肉串はこれで100円なら文句ないレベルの肉。
〆には、干煸四季豆(インゲンの四川風炒め)1080円。
インゲン、ひき肉、唐辛子の炒め物。辛くはなく味付けはやや濃いめ、白飯が欲しくなる。
いつも注文するものが偏りがちだが、どれを頼んでも味は悪くない。
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ジャンル | 中華料理、四川料理、餃子 |
予約・ お問い合わせ |
03-3650-1141 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
小岩駅より徒歩3分 小岩駅から234m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 |
席数 |
50席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、スポーツ観戦可 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ホームページ | |
備考 |
クレジットカードのお支払いは5000円以上のお会計で利用可能です。 |
お店のPR |
小岩駅より徒歩3分! オープンしたばかりの本格四川中華が味わえるお店です♪
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金曜日。
早朝からの所用業務を終えたのが、昼過ぎ。
小岩で遅めのランチをと、途中下車。
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酸梅湯 380円
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ビールは控えて、梅ジュースを。
葱香干絲 580円
アルコールは無くとも、前菜を。
羊肉串 120円*4、鵪鶉蛋串 100円*4
いつもの羊肉串、今日はうずら卵も。
定食 2)ホルモンと野菜炒め 650円[すべて税別]
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遅めのランチを終え、帰宅。