歴史を感じる素敵なお店で和食ランチ(❁´ω`❁) ♡ : ちゃんこ道場 本店

この日は目当てのイタリアンのお店が閉まってたので、両国大江戸線駅前の「ちゃんこ道場 本店」さんに伺いました。靴を入口で脱いで上がる、年季が入った渋い感じのお店の内に並ぶのは昔の力士の方達の手形、手書きのメニューや警察署長さんからの感謝状等、地元密着感を感じる佇まい(❁´ω`❁) おかみさんと旦那さん、そしてそのお子さん（？）の3人で回されてる感じもほのぼのしてますね♪創業40年以上のお店です。

こちらのお店はちゃんこ料理が売りのお店ですけど、この日のランチは前に頂いて美味しかった「鯛とかんぱちの鳴門海峡丼定食」（税込1,100円）にしました。

酢もの、酢ワカメ、お漬物に具沢山味噌汁、フルーツ（この日はりんご）が付いてこのお値段はお得かも♪値上げが続くこのご時世でも同じ金額なのはうれしいですね(❁´ω`❁)

丼単品じゃないのに5分か10分くらいで出てくるスピード、すごすぎます！

肝心のお味は、活きのいい鯛とかんぱちがわさび醤油とよく合って、身体の中から元気になれる感じ(❁´ω`❁)~♡

女子一人で利用はハードル高めな感じなんですけど、夫婦で利用されてる方も何組かいらっしゃいました。ここは両国なのに、帰省したみたいな雰囲気になれる不思議なお店、素敵ですね♪でもいわゆるおもてなしを期待される方は別のお店に行かれた方が良いかもしれません。でも、ランチのチョイスに迷った時はこちらのちゃんこ道場さん、間違いないですよ(❁´ω`❁) ♬

メニューのレパートリーは時間帯に関係なく、とにかく豊富です。メニューに載ってないお料理も注文できて、例えば厨房の方に貼ってあるトリプルスリー丼は別の席の方が注文されてて、気になってます…(^_-)-☆

海鮮丼や和の海の幸を両国で味わうんだったら、このお店は間違いなくトップクラス(❁´ω`❁) ♡また伺いますね♪

久しぶりに、清澄通り沿いにある「ちゃんこ道場本店」さんにランチで伺いました。都営線両国駅A5出口から北に歩いてすぐの所にありますよ。テーブル席中心の総武線駅前の両国店さんに比べると中は渋めで、少し薄暗い佇まいですけど、こちらの方が地元感があって風情があります♪

この日は「鯛とかんぱちの鳴門海峡丼定食」（1,100円）を頂きました。

新鮮な厚切りの鯛、かんぱちがのった丼にワカメの酢漬け、温泉卵、味噌汁にデザート（フルーツ）が付きます。

ワサビをたっぷり付けて、温泉卵を上にのせて頂くのがおすすめ♪ワカメの酢漬けの酸味とよく合って、絶品です(*´ω｀*)~♡

他にも、深川めし、うに丼、うな玉丼、まぐろ牛すじ丼に、前回頂いた北海丼等ランチメニューが豊富で何度伺っても飽きが来ないのが素敵♬

ちなみに、夜のメニューはどじょう・うなぎの柳川や刺身盛り合わせ、くじら料理等一品料理が充実されてて、壁一面にメニューが貼られてるんですけど、かなりの充実ぶりで見てるだけでかなり時間が流れちゃいそう( *´艸｀)。o○

店内は、靴を脱いで入るスタイルです。女性一人で入るのはハードル高そうですけど、中に入ったらいいお店ですよ(*´ω｀*)この日の客層は女性1人、他は全員男性でした。

3年ぶりに、清澄通り沿いの「ちゃんこ道場 本店」さんへ伺いました。JR総武線駅前のお店に比べると店内は薄暗く、内装・雰囲気共に地味ですが、23区内にいながら田舎に帰省したようなムードの店内です。扉を開けると靴を脱いで上がるスタイルで、このエリアでは珍しいですね。

今回は、「北海丼定食」（1,100円）を注文。この時は一番乗りくらいだったので、注文してから10分くらいで出てきました。

うに、しらこ、いくら、鮭、マグロ、トウモロコシがのった北海丼には温泉卵、煮物、お漬物等が付きますが、丼の素材は新鮮で、とっても食べやすかったです(*´ω｀*)~♡（ご飯は小盛りも可）

ランチメニューは他にも豊富で、充実しています。

店内は食べ終わる頃にはほぼ満員でした。女性の方は入りにくいのか、男性の方の比率が高めですね。

前回伺った時は店内喫煙可だったのですが、全面禁煙になったせいか煙臭さが無くなり、良かったです。（写真の通り、座敷席の間にスクリーンは垂れていますが、空気がこもり易そうな構造でした。）

お店の構造上閉め切った状態になるので、新型コロナ対策のため、扉を開けたままにして常時換気して頂けるともっと良いと思いました。