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リグーリア州レッコ村の郷土料理フォカッチャ ディ レッコに特化したイタリアン。
『日本橋にある“新緑・輝く緑”・ブリアンツァ地方の美味しい郷土料理。』
日本橋タカシマヤ新館6階「Focacceria la Brianza(フォカッチェリア ラ ブリアンツァ)」。
麻布十番VIA Brianza、六本木ヒルズ「La Brianza」、そして3号店目として日本橋にオープンした『Focacceria la Brianza』(その後、六本木アークヒルズ「Brianza6.1」)。こちらはイタリアの地中海に面したリグーリア州にあるレッコ村の郷土料理フォカッチャ ディ レッコに特化したお店。
”フォカッチャ デ レッコ”とは、リグーリア州、レッコ村の伝統料理。イタリアの小麦粉、リグーリア産のエキストラバージンオリーブオイルと水のみで作った生地に、レッコ産のクリーミーなストラッキーノチーズを挟んだごく薄いフォカッチャ。
お店に入ると、“お久しぶりです!”と、ご無沙汰ごめんなさい(*’▽’)、ブリアンツア・ツアーしたりして、もしかして半年ぶりかも。スタッフのお姉さんがものすごくびしっと成長されたように見える!成長早いなあ偉いなあ。
ランチメニューから。~Menu Piccolo(weekday lunch)~
1.アンテイパストはサラダの他に本日の前菜、又はトリュフのオーブン焼き(+500円)選択。
2.プリモピアットは、本日のパスタ“仙台牛の自家製クリームボロネーゼ”、本日のピザ“マルゲリータ”、“ボロネーゼのショートパスタ”、“ローマ風カルボナーラ”“オニオンソースのハンバーグ”、から。
3.ドルチェはティラミスか、ミルクジェラート。。
私が、初の試み【オニオンソースのハンバーグ】、初訪の友人は【ローマ風カルボナーラ】。
【ドリンク】
「ジャスミンテイ」
【本日の前菜】
「ゼッポリーニ」
青のりをピザ生地に練り込んだゼッポリーニ。一口サイズなのでポンポン食べれちゃいます。
【サラダ】
「がっつりサラダ」
お野菜てんこ盛りのシーザーサラダ。上には、ゴロゴロと大きめに切った自家製のツナ、それに今日一スペシャル、ブッラータチーズ!まろやかミルキーでトマトと一緒に、またはハムに絡めてこっくりとさせていただくのもよし。
【生ハム3種】
「パルマ産プロシュート、プロシュートコット、モルタデッラ」
「パルマ産プロシュート」→「ハモン・セラーノ」「金華ハム」と並ぶ世界3大ハム。
「プロシュートコット」→スモークを効かせて、低温でボイルしたハム。
「ピスタチオ入りモルタデッラ」→エミリア・ロマーニャ州の州都ボローニャで伝統的につくられてきたソーセージ。
さっぱりとしたタイプやコクのあるもの、塩味がびしっとあってパンが欲しくなるものまで楽しく比較させていただきました。どれも美味しい。
【メイン】
「オニオンソースのハンバーグ」
基本に忠実に作られたポルペッタ風。中身は思ったより柔らかく、癖がないので甘めなオニオンソースを絡め合わせていただくとまたお肉が引き立ちます。これはご飯と一緒に食べるのが正しい一品です。ポムフリットも美味しい。
「ミートボールのパスタ」も作って欲しい。
【ライス】
大盛りにしていただきました。つやつやに輝いたご飯は、固めに粒立って秀逸です。美味しいごはんがいただけるのであれば、今後はパスタに追加でライス付けようかな。先ほどの生ハムを、ご飯を巻いても美味しかった。(友人に聞いた「ジョヴァンニ」生ハムのお寿司まねて。)
ブリアンツア全支店でもリゾ、サラータ、アランチーニ以外ではおそらく、全くの白ごはんは初めての試みじゃないかな?
友人の【パスタ】
【ローマ風カルボナーラ】。
サービスで黒トリュフのスライスを表面を覆ってくださいました。次回また食べたい。
【ドルチェ】
「ティラミス、シュークリーム」、「ミルクジェラート」
友人はテイラミス大好きだそうで、喜んでいた。こちらのテイラミスの特徴は、上質のチーズとクリームを使っているようで、アンビべされたジェノワーズと共にすっきりしていてすごく美味しい。よくあるくどくて脂っぽいテイラミスは苦手だから、ここも二重丸!。
【食後の飲み物】
「アイステイ」
【小菓子】
「ビスコッテイ」「マカロン」
両方、ゴリゴリ系のおいしいやつ。トスカーナ地方の伝統的な焼き菓子でイタリア語で『2度焼きする』という意味。「カントゥッチ」という地域もあります。
高級食材を使って、工夫があって、丁寧な仕事が伝わってきます。短い時間に提供して下さってありがたい。('_')今日でこちらでお会いするのが最後なんです、といつもお世話になっているお兄様。もしかして。。そう、ブルガリホテルのできる日本一高いビル内にできる「Brianza Tokyo」に移られるのだそうです。これからオープンに先立って準備と、今後も頑張って下さいね。
『ブリアンツァ郷土料理の魅力を伝えるイタリアン。』
日本橋タカシマヤ6階「Focacceria la Brianza(フォカッチェリア ラ ブリアンツァ)」。
六本木・麻布十番にある人気イタリアン「Brianza」の姉妹店・日本橋高島屋『フォカッチェリアラブリアンツァ』は、リグーリア州・レッコ村の郷土料理フォカッチャ ディ レッコに特化したお店。
八重洲あたりでイタリアンというとこちら「フォカッチェリア ラ ブリアンツァ」。このレベルに相当するお店はありません。しかもサービスも丁寧で、空間からもくつろげる。
Menu Piccolo(ピッコロメニュー・平日限定)・アンテイパスト(がっつりサラダと本日の前菜、又はサラダとトリュフのオーブン焼き(+500円))、プリモピアットは、“ボロネーゼのショートパスタ”、“オニオンソースのハンバーグ”、本日のパスタ又は、本日のピザ。ドルチェはミルクジェラートかテイラミスを選択。飲み物付。
私は、本日のパスタ「春キャベツのチーズフォンデュ」、同僚二人は「ボロネーゼのショートパスタ」。
【アンティパスト】
「がっつりサラダ」
ゆでたまご、ツナの塊に上からパルミジャーノチーズが振られたシーザーサラダ。
【プロシュット・ミスト。ハムの盛り合わせ・食べ放題】
「プロシュートデイパルマ、プロシュートコット(ボイル)、ピスタチオ入りモルタデッラ」
「プロシュートデイパルマ」世界三大生ハムのひとつパルマ産生ハム。18か月熟成のものだそうです。
「プロシュット・コット(prosciutto cotto)」。スチームにすることでジューシーに。
『モルタデッラ』エミリア・ロマーニャ州の州都ボローニャの伝統ソーセージ。
【前菜】
「ゼッポリーニ」
ナポリのソウルフード。名物・青さ海苔をピザ生地に練りこんで揚げたもの。
【パスタ】
「春キャベツのチーズフォンデュ」
胡椒の香りをしっかりとパスタにつけ、ペコリーノ・ロマーノを摩り下ろしてつくられたクリーミーなソースのカチョペペ、に柔らかくなるまで火を入れた甘い春キャベツ、更にとろーっとグリュイエールチーズやエメンタールチーズの追いチーズフォンデュを加えられた濃厚なパスタ。カルボナーラが卵黄である代わりに、パスタにチーズが全身コーテイング。チーズのコクと良い香り、塩気にキャベツの甘くさっぱり感が加わることで、とても調和のとれたソースに仕上がっていました。
【ドルチェ】
「ミルクジェラート」
乳脂肪とか生クリーム系のコッテリ、ではなく、ミルクそのものを感じるくるくるソフトクリーム。大好物!
【食後の飲み物】
「紅茶」『ビスコッテイ』付き。
全体に出てくるのがゆっくりめなので、本来は、気長に楽しむレストランだと思う。奥野シェフの味を受け継いだ料理は美味しくお値段は本店より控え目。とても親切で行き届いたサービスですが、女性スタッフが厨房に聞かずともパスタ料理の説明ができれば、更に完璧!と期待します。今日もフルサービスありがとうございました!
『ブリアンツァ郷土料理の魅力を伝える、感動を呼ぶイタリアン。』
日本橋タカシマヤSC・6階「Focacceria la Brianza(フォカッチェリア ラ ブリアンツァ)」。
六本木・麻布十番で人気を博している「Brianza」グループ。3番目にオープンした日本橋高島屋『フォカッチェリア ラ ブリアンツァ』は、リグーリア州・レッコ村の郷土料理フォカッチャ ディ レッコに特化したお店。他には2003年にオープンした麻布十番VIA Brianza、六本木ヒルズ「La Brianza」、六本木アークヒルズ「Brianza6.1」があります。
オウエルのウィークリーランチは、時間が短いので質は求められません、とはいえイブぐらい飛び抜けたお店に行きたい。今日は、以前から東京駅周辺にあるイタリアンでは一番だと言い切れるこちらが絶対と足を運びました。
Menu Piccolo(ピッコロメニュー・平日限定)
アンテイパスト(がっつりサラダと本日の前菜、又はサラダとトリュフのオーブン焼き(+500円))、プリモピアットは、“ボロネーゼのショートパスタ”、“オニオンソースのハンバーグ”、本日のパスタ“ズワイガニとキノコのオイルスパゲッテイ”。ドルチェと飲み物付き。
私が【カルボナーラ】、初訪の同僚ちゃんは【ボロネーゼのショートパスタ】。
【がっつりサラダと本日の前菜】
「がっつりサラダ」
またすごい盛りで!歓声あげたくなる(これは自粛)嬉しくなる量。チーズは振り振り、スイートコーン、新鮮なレタスやサニーレタス、キューリ、ニンジン、スライスオニオン、その中からツナの塊、これにクリーミーな玉ネギ系ドレッシングで和えてありました。ドレッシングが美味しいので大量でもパクパクいただきました。
【本日の前菜】
「ゼッポリーニ」
ナポリのソウルフード。ナポリ名物の青さ海苔をピザ生地に練りこんで揚げたもの。あつあつのモチモチを頬張る幸せ。この気持ちタコ焼きに通じるものがあるかも。
「フォアグラのムース」
風味の良いフォアグラのムースは、香ばしいライ麦のパンに乗せたブルスケッタ風。
【プロシュット・ミスト。ハムの盛り合わせ】
~クリスマスプレゼントでーす!といただいたこちらは6人分ほどのハムの量。~
「パルマ産プロシュート、プロシュートコット(ボイル)、ピスタチオ入りモルタデッラ」
エミリア=ロマーニャ州パルマ産生ハム。パルマ地方の気候を活かし長期乾燥、熟成させ芳香な風味でまろやかに仕上げるそうです。
「プロシュット・コット(prosciutto cotto)」。加熱処理したものです。
『モルタデッラ』は、豚前足のミンチの中にピスタチオとグアンチャーレを練り込んで加熱処理。エミリア・ロマーニャ州の州都ボローニャの伝統ソーセージ。
【パスタ】
「ローマ風カルボナーラ」
噛みごたえのあるパスタに、コクのある卵黄とグアンチャーレより脂分控えめなカリカリに炒められたパンチェッタに黒コショウとパルミジャーノ・レッジャーノ(ペコリーノ・ロマーノ?)、をたっぷり振った“生クリームを使わない”ローマの伝統的スタイルのカルボナーラソース。さらにトリュフの香りを合わせて楽しめる、というプレゼント付きでした。的を得た腕前のソースとパスタの合わせ技。さすが優れています。これを食べてエネルギー補給をしていた炭焼き職人(カルボナーロ)たちがうらやましい。
同僚ちゃんの【パスタ】
「ボロネーゼのショートパスタ」
こちらも黒トリュフのスライスが表面を覆っています。肉や野菜の旨味が凝縮されたビーフシチューのようなソース。これに絡んだパスタはエレガントな“カザレッチェ”。家庭では作れない味。
【ミニャル】
『クッキー、ビスコッテイ』
ミッキーのクッキーは子供でなくてもやっぱり素直に嬉しい。
2人とも撃沈したのでドルチェは次回に。
【食後の飲み物】
「アイスコーヒー」
今日伺うと、ズワイガニのパスタにしようかなと思っていたら、この間『次回はカルボナーラ』っておっしゃっていたので作りますよ、と快く応じてくださったのでした。
覚えてくださるのはお客側にとってこの上もない喜び、気持ちに寄り添った接客に感動。心に届く響くサービス、これができそうでどこも出来ていない現実です。東京カレンダーのこのお店の評を引用させていただくと、最高の贅沢を感じる瞬間は通っているお店でのみ受けられる“特別扱い”。オーナーシェフ奥野さんが大切にされていることだそう。今日もブリアンツアならではのお料理とホスピタリテイを堪能させていただきました。
『ブリアンツァ地方の美味しい郷土料理。おしゃれなダイニングで♪』
日本橋高島屋新館6階「Focacceria la Brianza(フォカッチェリア ラ ブリアンツァ)」。
麻布十番VIA Brianza、六本木ヒルズ「La Brianza」、六本木アークヒルズ「Brianza6.1」とあり、こちらはイタリアの地中海に面したリグーリア州にあるレッコ村の郷土料理フォカッチャ ディ レッコに特化したお店。
今日も短いランチタイムゆえ、Menu Piccolo(ピッコロメニュー平日限定)
アンテイパストはがっつりサラダと本日の前菜、かサラダとトリュフのオーブン焼き(+500円)から。プリモピアットは、ピザ1種、パスタ2種、“オニオンソースのハンバーグ”から。ドルチェはティラミスか、ミルクジェラートか、コーヒー、紅茶。
今回、ネットで予約時には“生ハム3種食べ放題”と“ドリンク”付き、でした。(現在はランクアップのコースから適用、に変わったそうです。)
で、大食いメンバーで伺いました。
女性二人が【白菜と蒸し鶏の和風クリーム】、男性二人は【ボロネーゼのショートパスタ】。
【アンティパスト】
「ゼッポリーニ」
ナポリの郷土料理。青のりを発酵生地に混ぜてフリットにしたゼッポリーニ。ふわっと香る磯の香りにモチモチ食感。ナポリでは前菜として、揚げ物を食べる習慣があるそうです。
【アンティパスト】
「がっつりサラダと本日の前菜」
これがすごい量。良く崩れないなあと感心する盛り込み方。表の方は温たまご、クルトンやパルミジャーノチーズがたくさんのった“半熟温玉シーザーサラダ”。このお皿の底の方には、いろいろな豆のサラダや、ツナがどっしり隠れていました。
このメンバーに小食さんはいませんが、誰でも軽く撃沈すると思います。ドレッシングからすべて美味しいからみんな完食。
【生ハム・食べ放題】
「パルマ産プロシュート、プロシュートコット(ボイル)、ピスタチオ入りモルタデッラ」
生ハムは旨味とほど良い塩気があって、皆ワインが欲しいと言っていました。
こんなにてんこ盛りでいただけるというまるで夜の食事会みたい。
(プロシュートはイタリア語でハム、コットは加熱。)
【パスタ】
【白菜と蒸し鶏の和風クリーム】
クリームソースの和風仕立て。ほっこり優しいシチューの様な味わい。トロトロの白菜に、柔らかい蒸し鶏の旨みと玉ねぎの甘みがあわさって最高。
何が和風だったのかな?隠し味に和風だしか、味噌か、。変に突出することなく調和していました。
【パスタ】
【ボロネーゼのショートパスタ】
黒トリュフのスライスが表面を覆っています。牛肉を煮込んだ深い味わいにトリュフの旨味の絶妙な組み合わせ、こちらも次回食べたいけど会えるかな。
【ドルチェ】
「ティラミス、ココナッツのパンナコッタ、かぼちゃのプリン」
イタリア語“白く固まったもの”パンナコッタにはココナッツミルクを使用してトロピカルテイスト、甘さ、香り、やわらか濃度がピタリと決まっていました。
一種のはずが、粋な計らいサービスで、盛り合わせにしてくださいました。しかもこの後ジェラートまでサービスしてくださいました。。。。
【ドルチェ】
「ミルクジェラート」
冷たい自家製のミルクアイスにキャラメルソースをとろーり。
【食後の飲み物】
「アイスコーヒー」
前回伺った時より、かなりゲストが増えていました。gotoトラベルもあって、人が戻ってきたのでしょうね。相変わらず、いい食材を使って丁寧な仕事が伝わる味わいが魅力です。一時間しか無いランチタイムにも流れ良く、分厚く応対してくださるのでありがたいです。今日もブリアンツアのお料理もしっかり満喫、堪能させていただきました。
『ブリアンツァ地方の美味しい郷土料理。おしゃれなダイニングで♪』
☆再訪
日本橋タカシマヤ新館「Focacceria la Brianza(フォカッチェリア ラ ブリアンツァ)」
麻布十番VIA Brianzaが、六本木ヒルズに続きオープンして約2年目。
イタリアの地中海に面したリグーリア州にあるレッコ村の郷土料理フォカッチャ ディ レッコに特化したお店です。
ランチは、Menu Piccolo(ピッコロメニュー平日限定)
・アンティパスト・がっつりサラダと本日の前菜、かサラダとトリュフのオーブン焼き(+500円)・プリモピアット・低糖質パンのラザニア、か本日のパスタ2種。・ドルチェ・ティラミスか、ミルクジェラートか、コーヒー、紅茶。
友人も私も【小イカと明太子のオイルパスタ】にしました。前菜はがっつりサラダと本日の前菜、ドルチェは、友人がティラミス、私はミルクジェラート。食べログ予約でコーヒー付。(おすすめ!)
【アンティパスト】
「がっつりサラダと本日の前菜」
大きなお皿に、種類豊富な前菜盛り合わせ。量も破壊的。ビッフェの代わりとはいえ豪華すぎ。グリーンサラダの下には、さらにひよこ豆やニンジンの細切りやキャベツ紅心大根、など。その周りを囲むのは“フムス”、温たまご、ブドウのコンポート。上には大きなサラミ、これまた大きな薄い生ハム。グリッシーニよりハードなクッキー。
【アンティパスト】
「ゼッポリーニ」
ピザ生地に海苔の入った衣を纏わせてベニエのようにフリットにしたゼッポリーニ。サクサクとした衣の中に柔らかモチモチ食感で、1皿で2度おいしい。いや3度か。
【アンティパスト】
「黒トリュフのオーブン焼き」
ピエモンテ風ココットグラタン、中には、チーズと生クリーム、半熟卵。フランにも似たような。表面は真っ黒、贅沢にも黒トリュフのスライス。スペシャリテ。これを低糖質健康パンに乗せていただきます。
【パスタ】
【小イカと明太子のオイルパスタ】
印象として端的に言うと、イカと明太子のスパゲティのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。イカの旨味がたっぷり詰まったソースに、アンチョビとか唐辛子の辛みでなく、明太子で辛さをつけています。ぷりぷりのイカにたっぷりのせた明太子の塩味が調和した至福の一皿でした。
【ドルチェ】
「ミルクジェラート」
冷たい自家製のミルクアイス。そこにシリアル、クッキーを敷きソフトクリームのようにらせん状。仕上げはアラザンにほろ苦い自家製のキャラメルソース。チョコレートのステイックも刺さっています。フレッシュなミルクの甘さが広がります。
【ドルチェ】
「ティラミス」
両方ともカフェでいただいてもこれだけで1000円クラスの量、気前が良すぎ
【食後の飲み物】
「アイスコーヒー」
冷たくてほんのり苦いエスプレッソに近いアイスコーヒー。
【ミニャル】
『クッキー、ビスコッテイ』
おまけのおまけの大サービス、ミッキーもいた。
「ビュッフェ」のかわりにいただいたものが、むしろ豪華だったのです。たぶん、前来たことを覚えていらしたということで大サービスしてくださったのかも。私はゼッポリーニ好きなので、大変うれしくおいしくいただきました。新人君も店長さんも、笑顔で接客、終始素晴らしい応対してくださいました。今度はカルボナーラとても楽しみにしてます!
『ブリアンツァ地方の美味しい郷土料理。おしゃれなダイニングで♪』
イタリアの地中海に面したリグーリア州にあるレッコ村の郷土料理フォカッチャ ディ レッコがいただける『フォカッチェリア ラ ブリアンツァ』。本店は、六本木ヒルズ「ラ・ブリアンツァ」ミシュランガイド東京2019ビブグルマンを押さえています。
ランチは、ワーカーさんのためのランチメニュー。という設定があって・ランチA パスタセットパスタ・サラダブッフェもしくはランチB レッコ・サラダブッフェ。メインのパスタは本日のパスタ一種(鶏のラグーのパスタ)。パスタは大盛りにするとプラス料金が発生します。
先輩も私も【鶏のラグー】にしました。
【サラダ】
「アンテイパスト・ビッフェ」
お店の中央にあるビッフェ台に行きます。
オリーブ、オニオンのオリーブ煮、生ハム、サラミ、豚肩ロース、モルタデッラハム。ツナ、プチトマト、スライストマト、コーン、ブロッコリー、レッドオニオン、にんじん、サニーレタス。ドレッシュングは、バルサミコ、ごま、たまねぎ。
【パスタ】
【鶏のラグー】
鶏の肉を挽いたというより、小さくカットしたお肉で作られたラグーのパスタ。想像していたお醤油系でもなくトマトソースで煮込んだものでもなく、鶏肉ブイヨンだしで煮込んで旨みが良く染み込んでいました。総じてあっさりしたオイルのみのパスタ。シャキシャキの野菜もポイント、黒胡椒がアクセント。スパゲッティは、かなり細めですが、ジャストのアルデンテで仕上げられています。
先輩は、味が薄い。単調、飽きる。と言っていましたが逆に多く量を食べる私には濃くないので丁度いいかもしれません。一回しか行かないで判断はできません。カルボナーラもあるので攻略していくこととします。
ランチについて言えば、前菜ビッフェ、が付いてこの値段であればかなりリーズナブル。日本橋高島屋SC、また新規開拓終わっていなかったので、選んだお店。デパートにしてはインテリアがスタイリッシュで東京カレンダーみたい。お客様はおば様たちが主だけど。ポケモン目的の外国人観光客も。六本木ヒルズリストランテ ラ ブリアンツァとはまた感じの違うカジュアルファミリー向け、いえ我々ワーカー向け。
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parisjunko
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俺のビストロ 渋谷(渋谷、神泉 / ビストロ、フレンチ、ワインバー)
パンとビストロ 高円寺FLAT(高円寺、新高円寺 / ビストロ、パン、ダイニングバー)
店名 |
Focacceria la Brianza(フォカッチェリアラブリアンツァ)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、パスタ、ピザ |
予約・ お問い合わせ |
050-5596-9479 |
予約可否 |
予約可 ⚠アレルギー対応でのキャンセル規定は備考欄に記載あります |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ 「日本橋駅」B4出口直通 日本橋駅から130m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Alipay、WeChat Pay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2010401175405 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
ディナータイム 300円(税込み) ※ランチタイムはなし 個室は使用料として5000円いただいております。 |
席数 |
72席 (立食(ブッフェスタイル)でしたら80名様までご利用いただけます。) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 72人、立食時 80人 |
個室 |
有 (6人可、8人可) 定員5~8名(最大10名様まで) 個室料として5000円いただいております。 2名様利用の場合 10000円 3〜4名様の場合 7500円 ランチタイムは一律 5000円 |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
同じ階に高島屋の喫煙所あります |
駐車場 |
有 高島屋の駐車場をご利用頂きます |
空間・設備 | オシャレな空間、席が広い、ソファー席あり、バリアフリー、プロジェクターあり、電源あり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、アレルギー表示あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ソムリエがいる、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 ベビーチェアもございます |
ドレスコード | 特にありません |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年9月25日 |
電話番号 |
03-5542-1170 |
備考 |
※2/16日より、物価高騰、光熱費高騰のためディナータイムにて「テーブルチャージ一人/300円」を頂くことになりました。誠に勝手ながらご理解のほどよろしくお願いいたします |
初投稿者 |
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日本橋にあるイタリアン「Focacceria la Brianza(フォカッチェリア ラ ブリアンツァ)」。
日本橋高島屋別館6階。
六本木・麻布十番にある人気イタリアン「Brianza」の姉妹店。
日本橋高島屋『フォカッチェリアラブリアンツァ』は、リグーリア州・レッコ村の郷土料理フォカッチャ ディ レッコに特化したお店。
太田和マネージャーが、常盤橋タワーに移られて以来、久しぶりに、高島屋のブリアンツァへ。
平日メニュー。
ピッコロセット、ブリアンツァセットなど。
選べるパスタは、共通。“ボロネーゼのショートパスタ”などの定番、本日のパスタ又は、本日のピザ。
ドルチェはミルクジェラートかテイラミス、プチシュー+本日のドルチェ。飲み物付。サラダ、本日の小さな前菜付き。
ブリアンツァセットは、これに、お肉料理またはお魚料理が付きます。
ピッコロセット、本日のパスタ「豚のラグーと枝豆のオイルパスタ」に。
【Antipasto】
「ボリュームたっぷり新鮮野菜サラダ」
もりもりお野菜に、パルミジャーノチーズたっぷりシーザーサラダ。ドレッシングが美味。
【Antipasto】
「ゼッポリーニ」
ナポリのソウルフード。名物・青さ海苔をピザ生地に練りこんで揚げたもの。ふわふわもちもち。
【パスタ】
「豚のラグーと枝豆のオイルパスタ」
豚ひき肉を使い、枝豆を加えて、パスタに和えたシンプルなオイルパスタ。
オイルを最小限に使い、また豚ひき肉のみなので、あっさりとした、仕上がり。
鷹の爪とかブラックペッパーも控えめなので、優しい印象。食べ疲れしません。
高島屋ゆえ、ご年配客が多く、配慮しているのかも。
【ドルチェ】
「バニラソフトアイスクリーム&本日のドルチェ」
ミルクそのものを感じるさっぱりとしたソフトクリーム。
本日のドルチェは、ヨーグルトのパンナコッタ。
ふわふわで、酸味が心地良いさっぱりとしたパンナコッタ。
【食後の飲み物】
「アイスコーヒー」
数年前から、値上がりしたものの、これだけ、盛り込まれて、2000円と潔いプライス。
同じ高島屋の中のイタリアンと比較しても、お値打ちではないかな。