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店名 |
新橋シャモロック酒場 新橋鶏舎
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、焼き鳥、水炊き |
予約・ お問い合わせ |
050-5890-1570 |
予約可否 |
予約可 ご人数、他のお客様のご予約、お席の状況によりご予約を新橋駅出て徒歩1分のニュー新橋ビル2階にございます2号店の新橋シャモロック酒場第2鶏舎に移させていただく場合がございます。 |
住所 | |
交通手段 |
JR新橋駅 烏森口 徒歩3分 新橋駅から165m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4010401130622 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
お通し:500円※コース利用の場合はなし |
席数 |
52席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 25人 |
個室 |
有 (8人可、10~20人可) 個室あり 7名~12名 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
店内に喫煙スペースあり |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可) お子様用食器、ハイチェア等ご用意はございませんのでご了承ください。 |
ホームページ |
https://www.dd-holdings.jp/shops/shamorock/shinbashi1 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2009年11月10日 |
電話番号 |
03-3437-6771 |
備考 |
※インボイス制度対応の領収書の発行が可能ですので、ご希望の際はスタッフまでお声掛けください。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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先週、横浜の一鶴で親鳥雛鳥に喰らいついたのに続き、
今週は新橋のシャモロック酒場で青森の村越シャモロック・パーク直送の
青森地鶏のモモ焼きに巡りあうという光栄に浴してしまいました。
この日は立ち飲み竜馬の夫婦店ORYOで軽くハイボールを
いただいた後新橋の雑踏を歩いていて、偶然見つけました。
以前テレビのグルメ番組で紹介されていたのですぐにわかりました。
こちらの名物料理はなんといっても、最初に紹介したシャモロックのモモ焼き。
でも一日限定4個ですから果たして残っているかどうかが問題です。
店員さんに確認したところ、OKとのことなのでそれをお願いしました。
値段は1グラム11円という設定。いきなりステーキもそうですが、
最近こういう価格設定のところが増えましたね。
と言っても骨も加えて300グラム以上でしたから、結構なお値段になります。
ちょっと躊躇しましたが、好奇心には勝てない性分です。
七輪がやってきて、網で骨つきのまま、目の前で焼いてくれます。
バラ色をした見るからにおいしそうな肉質です。なんでも、このお肉は生でも食べられるのだとか。
皮から滴る脂が炭火にいぶされて、おいしそうな香りを乗せた煙がたなびき始めます。
皮がきつね色になってきて、ゆっくりゆっくりと火を通していきます。
そして焼きあがったら、手早く切り分けてくれます。
それを豪快に頂きます。パリッとした皮の食感と跳ね返る肉の弾力。
野趣あふれる味わいに唸り声をあげてしまいそうです。
まるでバターのような脂の旨みとコク、噛むほどにあふれ出す旨みはこれまで経験したことがないほど。
ビールが美味しいこと、美味しいこと。泡盛が美味しいこと、美味しいこと。
そうそう、お通しのことを忘れていました。
シャモロックのミンチを揚げたチキンボール。これがまた絶品でした。
噛むと肉汁がほとばしって飛び散りました。危うくズボンを汚してしまいそうでした。
これを青森のリンゴソースで、いただくと笑顔が最高潮になります。
もしシャモロックのモモ焼きを頼んでいなければ、これをお代わりしたことでしょう。
シャモロック、完全にやられてしまいました。今度は鍋をいただきたいなあ。