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大和田の門司港
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赤★ラガー瓶 650縁
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はつ 150縁
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砂肝 150縁
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かしら 200縁
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豚タン 250縁
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水彩サワー 450縁
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しそ巻 250縁
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なかむら 540縁
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ロングウィンナー 240縁
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yzou3525
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
鳥秀
|
|---|---|
| ジャンル | 焼き鳥、居酒屋 |
|
予約・ お問い合わせ |
048-681-1212 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東武野田線・大和田駅改札から徒歩３分 大和田駅から196m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| オープン日 |
2013年9月 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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店頭の「やってるよ」の看板で、あることに気づきます。
店内で、それを確信します。女性店員さんと迎えてくれたご主人に、赤★ラガー瓶を頼み、尋ねました。
ー土呂の門司港と同じ系列ですか？
「実は弟弟子です」
東大宮の焼鳥屋で修業し独立という共通点がありました。私が気づいた共通点は、金額単位が”縁”、いくつかの品ぞろえ、提供される金属の小皿、赤鉛筆で記される会計の伝票、ご主人の坊主頭（←最後は余計か？）。
ご主人にお勧めを聞くと「全部だね～」
…では好きなように頼みますか。
・はつ
「『はつ』ね～」と提供。以下同文。
門司港同様、とにかく柔らか。
・砂肝・かしら
若干小振り。いずれもぷりぷりした歯応え。
・豚タン
タンというと脂分の少ない印象がありますが、
脂分があり、厚みもあります。
歯応えはタン特有。
・しそ巻
梅ダレを伴って出てきたこちらの品。
モモ肉かな？と思ってご主人に聞くと、
「すきみ。首の肉です。
関西では『せせり』と呼びます。
最近関東でも『せせり』と呼ぶ店あるけど、
俺から言うと、ださいね～」
気がつくと、ご主人の語りに、店内のお客さん、
「そうなのか…」という顔で聞いていました。
・ロングウィンナー
門司港にもあったこちらの品、
さほど長くもなく、細く、個人的には他品をお勧め。
・なかむら
地元土呂のお店で存在を知った焼酎を初体験。
どう飲むか迷いましたが、ロックを勧められました。
メモによると、
”芋である以外の特徴の無い清廉な味”
私以外は常連さんのようで、「いつものレバーね」などとのやり取りが聞かれました。やはり、地元の常連さんの支持の厚いお店のようです。
退店後、accounting mistakeに気づき、引き返して正してもらいました。ださいね～とは言いませんが、印象につながる大事なところなので、よろしくお願いします。