gyogyogyo0906さんの行った（口コミ）お店一覧

『銀座の鮨』の代表格

静岡を中心としたタネで構成される天ぷらの最高峰

鮨鈴木最強伝説

美味しい。 穴子は強めにあげて 海老はうっすらあげて フグの白子は卵黄を強めの衣で上げて 随

予約が取れないこと以外は完璧（笑）

たまに巡ってくるご縁。やはり美味しい。

大将は若いけど、抜群の安定感、安心感。

ゴールデンウィーク最後の遠征は長野県原村！ 行ってみたかった中野屋さん！ 「海味」伝説の鮨職人、長野親方の薫陶を受けた 中山洋介親方のお店。 福岡の鮨さかいの堺さんや 東麻布天本の天本さんの兄弟子、 これぞ正真正銘「海味」の本流。 先ずは、 真子鰈から、身と縁側 次に中落ち手巻き。 美味しい。 蛍烏賊、 甘海老、 鯵。 この前の真子鰈もそうだけど、 長野の山奥で、何でこんなに魚が美味しいの？ 魚の扱い方を熟知されてるんだろうなというのが 容易に想像できる。 魚がめちゃくちゃ美味しい。 初鰹は、 ニンニク生姜玉ねぎ胡麻醤油で。 もうこの鰹の身質と言ったら、 都内のそこらへんの高級店では 太刀打ちできない。 焼き魚は、2.1kgアップの太刀魚。 ややもすると太刀魚は、淡白なので 旨味をそんなに感じることは無いんだけど、 この太刀魚は、ふわふわの身で、 歯で噛まずに口の中で舌ですりつぶして美味しい。 トロける太刀魚。笑 #最高に美味しい 縞鰺は、腹上の部位で身の旨味も脂も感じさせてくれる一貫。 墨烏賊は、墨烏賊らしい瑞々しい張りと旨味。 小肌は、まさにお手本のような酢〆。 こういう小肌をいつも食べたい。 勘八はヅケ、 鱚は梅肉のせ、 浅蜊は軍艦巻き、 エボダイはノーマルに。 本当に何を食べても美味しい 何度も言うけど、魚が美味しい。 地理的にも金額的にも、 東京の店のようにはいかないはずなのに、 何でこのクオリティが出せるんだろうと ずーっと考えながら食べてた。笑 蝦蛄 稚鯛、 〆鯖 全てしっかりと仕事がしてあって ハズレがない。美味しい 鮪は、宮崎油津のマグロ。 綺麗な赤身と背中の中トロ。 留椀を啜ったら、穴子 美味い。 雲丹は青森から小西商店。 更に黒ムツ。ムツの中のムツ。 脂のノリも良く美味しい そして、煮帆立。詰めとの相性バッチリ そして玉子。 シンプルながらしっかり味のする玉子焼き。 最高です 干瓢巻きに、かっぱ巻きを追加してフィニッシュ。 大満足の一席。 結局、 酒肴８品、握り16貫、巻物2本、留椀、玉子焼きで、 〆て、11,000円。え！？マジで。 こんなに美味しくて、 こんなにたくさん食べて。。。 いくら長野とは言え、価格も良心的過ぎた。。。 カウンターの奥では、海味の弟弟子たちの名刺と共に 長野親方が笑っておられる。 まるで「鮨とは斯くやあらん」と仰っているかのよう。 たいへん美味しく、心も洗われるお寿司でした。 ごちそうさまでした

日本料理の最高峰、毎回感嘆させられる。

言わずと知れた滋賀の名店 ミシュラン⭐️⭐️⭐️ 以下、Instagramから抜粋 八寸 お造りは 鯉、鹿のタタキ、いわな お鍋は、熊の手とすっぽん その名も「月とスッポン」スープ。 ツキノワグマは草食なので、身が臭くない。 鰻の筒焼きは、実山椒入り。 めちゃくちゃ美味い 熊肉と お野菜は、 ねぎ、お多福菊菜、 せり、せりの根っこetc 月鍋はツキノワグマ 猪塩焼き お多福菊菜が美味しかったです☺️ 熊の爪は、お祭りで熊手があるように 福を掻き込むとのことで、財布に入れておくといいらしいです ジビエ喰って蕎麦で〆る デザートは柿のアイスクリーム。 最高でした ごちそうさまでした

交通費払ったとしても東京の日本料理店より美味しくてコスパ良すぎ。無敵な気がする。

8月某日のランチ。佐たけさんへ。 暑かったので、とりあえずビール！ というか、 ノンアルコールビールから 付き出しにもずくを摘んだら、 熱い♨︎シャリの登場で、まず最初の一貫目。 宮城県塩釜の旋網漁、中トロ。 うんまっ❗️最高です美味しい。 勘八ヅケ 春子鯛 墨烏賊 平貝 #言葉はいらない 「すし佐竹」時代からの名物 元祖喉黒丼 #美味しいに決まってる やつ 蒸し鮑も柔らかく仕上がっており 濃厚な旨味が口の中に広がる 小肌もしっかり締まっていてgood 美味しいなぁ。 中盤でもう一度熱いシャリを用意して 脂ののった塩釜旋網霜降りを！ 旨杉 明石真鯛は寝かせて5日目✋ そして、痛風丼 穴子 かっぱ巻き 留椀 玉 巻物を5本で切るのが江戸前の仕事 6つに切るのは比較的簡単だけど、 5つに均等に切るのは職人技。 断面も綺麗だし、完璧です！ ごちそうさまでした

たでの葉さん 先ずは八寸から。 鹿児島、尾長鴨のタタキ 蝦夷鹿フィレ肉、ホースラディッシュ添え 蝦夷鹿ロース　 唐墨餅 鴨肉のつくね 真鴨 ふろふき大根は蕗味噌で 猪は肩ロースの部位 ツキノワグマの月鍋 〆は蕎麦 抹茶でフィニッシュ ジビエを食べて蕎麦で〆る 青山にあって これだけ食べても価格は良心的。 最高でした。ずーっと通いたいお店のひとつ。

2ヶ月ぶりのなんばさん。 鱈の白子の摺流しから始まって 歯が要らないいつもの蛸。 美味しい 増毛の牡丹海老は 1日おいてちょうどいい塩梅に。 いつものように海老殻を背中にのせて。 これもいつものように 思いっきり、削ぎ落として中心部だけを 取り出したあん肝。 妥協しない姿勢がよく伺える。 大胆なあん肝の削ぎ落としを見たかと思えば、 繊細な鰯巻きもちゃんと巻ける 難波さんの変幻自在ぶり。さすがです。 網走キンキの煮付け、 個人的に難波さんのスペシャリテはこの白煮。 礼文島の蝦夷鮑は、小ぶりだけど、 味も香りもいいお手本のような鮑。 聞けば大きさよりも、高さがある個体を 選んでるんだとか。 そして、鮑の味だけを味わってほしいから 肝ソースとか作らない、自分の中の考えを 具現化してるのが、本当に素晴らしい。 富津の太刀魚も美味い 結構、パサパサしてあっさりしてる焼き魚だけど、 この太刀魚はふわふわだった 握りへ 白烏賊、 平目、 細魚、 それぞれ違った表情を見せる鮨 美味しい 苫小牧の小柱 氷見の迷い鰹はエシャロットを忍ばせて、 鰤も富山、 宍道湖の白魚は、蒸し器で4分で丁度いい塩梅に。 美味しい 鮨なんば日比谷の　#鮪三兄弟　。 この日は津軽海峡が終わって、銚子の鮪。 津軽海峡よりは軽い感じなんだけど、 余計な脂が抜けて味がしっかりあるんで 鮨に合う鮪でした。美味しいです かわはぎ、肝を忍ばせて。 〆鯖、 鮪のあとの小肌、 雲丹は 橘水産　道南の雲丹 希海さんに行って葉の大きいものを 取っておいてもらうそうで。 全然ものがちがうんですよ。 だそうです。確かに美味しい おむちらし 味変させながら、頂く。 美味しい ごちそうさまでした。 やっぱり難波さんは美味い。

2022年1番美味いマグロはこの店でした。

1年半ぶりの㐂邑さんへ。 やっと予約取れた。笑 先ずは 浅利と北寄貝のスープから、滋味深い。 桜海老のペーストは、 作り方が複雑すぎてメモれなかった笑 押し寿司は、〆鯵。サバではなくアジ あん肝は、カシューナッツと唐辛子練り込み。 黒緑のブツは、鮑の肝とつぶ貝の塩辛。 下戸だけど、酒が進みそう 下戸だけど、酒呑まなくても美味い 名物、雲丹蕎麦 そして、鮑のリゾット。 更に焼き物はメヒカリを！ めっちゃ美味い これもすし㐂邑さんの名物、 蟹のブランデー漬け 卵黄の酢飯と一緒に食べると口福 そして、握りへ。 先ずはシンプルにシャリと海苔から。 米は遠野4号。 握りは、小鯛から。 美味しい。 縞海老4日熟成 金目鯛に至っては2週間 そして、北寄貝に 佐賀唐津の赤雲丹と続く。美味い 1ヶ月半熟成の鱒の介に、 柔らかく仕上げた蒸し鮑の握り。 ポーションでかい蒸し鮑を その大きさを活かした切りつけで 握るとこんなにも美味いんだねえ 最高です。 浅蜊は軍艦巻きで、 蛸の握りも独特な切り付け そして、鰹は、藁焼で。 美味い 鯨の尾の身. 鰯、 穴子は山椒で。 ここまで食べて、ひとつもハズレが無いのがすごい。 本当に美味しいねぇ。 お稲荷さんと玉子、 そして、デザートのアイス。 久しぶりにお伺いして、 このお店の素晴らしさを再認識。 自分の気持ちが腐るから 何ヶ月も先の予約なんて取らない だって。素晴らしい心意気。 毎週予約チャンスは巡ってくるので またチャレンジしたい

4月初頭の鮨大六。 宍道湖白魚桜蒸し 蛸の桜煮 春を感じさせる献立。 明石の真鯛にと、 明石の少し西隣り、姫路・坊勢の鯖。 @ikisetouchi 活キ瀬戸内さんが 瀬戸内海、坊勢島で育てた蓄養の鯖。 正直、最初は蓄養かぁと、あなどっていたのですが モノを見てビックリ 鯖の肌の色艶、眼の輝き、身質のキメの細かさ、口の中に入れた時のトロける感覚 めちゃくちゃモノがいい。 刺身で食べられます！と聞いていたので もちろん、お刺身で。 鮨屋巡りをして、〆た鯖しか 口にしてこなかったので、 この鯖の美味さには参りました。 めちゃくちゃ美味しかったです。 鮨好き、鯖好き、青魚好きを標榜するなら 是非食べて頂きたい鯖です。 京都舞鶴の甘鯛は松笠で。 4月と10月は衣替えのシーズンなので松笠揚げ 下に敷くのは 香川のホワイトアスパラガス。 美味しい コロッケは桜鱒。 衣に五色あられを使っているのは、3月の名残り。 握り、まず最初の一貫目は、 北海道の八角から。 脂の旨味を感じさせてくれる数少ない白身。 見た目グロテスクな魚ほど美味い 三重から春子鯛酢〆、 鹿児島県串木野から墨烏賊 鮪は塩釜延縄漁 62.4kg 赤身と中トロ 小ぶりなマグロならではの柔らかさ。 鮪が終わったら小肌へ。 熊本天草の小肌。 さよりと鯖は千葉県から。 美味しい やっぱりこの時期は、貝が美味い と言う事で、貝三連発！！ 千葉県の鳥貝 北海道の北寄貝炙り 兵庫県室津漁港の赤貝 これぞ春から夏へ向かう事を 感じさせてくれる握り 桜鱒 富山県、蛍烏賊と、 うるいの桜茶碗蒸し 鯵、 北海道の馬糞雲丹 作りたての　#う巻き玉子 湯気♨️が立つほど熱々うまうま。 〆の巻物はトロタク巻き。 これはアカンやつ。‍♂️ 味は良いけど、見た目が汚い。 こういうブレは、 @tomo__sushi の要改善点。 留椀代わりのラーメンでフィニッシュ。 この日はこれでも今までの中で いちばん駄目な出来やった日。 ま、伸びしろあるって事は良いことやん ってことで。 菜飯唐墨がけ 鰤ハム 銀鱈西京焼き 蟹茶碗蒸し 金目鯛の白煮 河豚サラダ クリームコロッケトリュフかけ 1月メニュー、新年の 大分車海老と 兵庫明石の墨烏賊の 紅白鮨唐墨がけ。 金目鯛に鯛。 鮨大六の　#鮪三兄弟　。 やま幸さんから仕入れた塩釜の110kg。 津軽海峡が終わって、ちょっと南下してきて 大きさ的にも丁度良い個体。 身質が柔らかくて美味しい 小肌、 〆鯖、 あん肝最中、 赤貝 雲丹、穴子、 河豚と鱈の白子食べ比べ巻き キャビアのせ、 留椀ラーメン、中落ち巻き。 ともきの鮨は、まだ緊張感あり、 でも、口の中で解ける絶妙な口当たり

ここは別格。美味すぎ。

久しぶりの冨所さん。 お声掛け頂き、ありがたいご縁に感謝 先ずは墨烏賊、瑞々しさが素晴らしい。 小鯛は包丁の入れ方が美しく 身の柔らかさと相まって美味い 鮪は萩の定置網。赤身ヅケと背トロ。 鼻腔をくすぐる鮪の香りがたまらない。 小肌に、煮烏賊、 鰯、鰆 シャリとネタのバランス、 それは、味ももちろんなんだけど、 切りつけとシャリ玉の大きさの バランスも良くて口の中で口福感が拡がる。 車海老、 雲丹、 蛸、 鯵 大将横の2番の動きが俊敏 穴子、留椀、追加のかっぱ巻き 最後は玉子でフィニッシュ。 コスパ最強。 コスパって聞くと安っぽく聞こえるけど、 最近は、安かろう悪かろうのコスパ店が どんどん増えてる中で、 かかるコストよりも提供される鮨のクオリティが高過ぎて 冨所こそ、本当の意味でコスパ最強店。