ほえほえ71さんの行った（口コミ）お店一覧

毎年カニのシーズンになるとやってきます。熱々の越前カニは価格比で他より大きく、絶妙な塩加減です。メニューによりますが、焼きカニ、刺身、ゆでかに、カニ鍋、蟹味噌雑炊とカニ三昧になれます。コストパフォーマンスに優れた宿だと思います。バスタオル持参で毎年楽しみにしています。

味噌ラーメンの有名店，すみれの本店です。建物を新しく直した後でかなりお客が入れそうですが並びもすごいです。 全国的な有名店になり、派生したお店も増えましたが本店はラーメン屋さんとは思えないオフィス感のある建物です。 注文するのはやはり味噌ラーメンになります。ラードでスープの表面に膜ができ最後まで熱々で食べれるラーメンは，厳冬の地ならではかと思います。麺とのバランスも良く皆さん美味しいと思うお店の本店には敬服です。ご馳走様でした。おいしかったです。

開店30分前、先頭が取れました。最寄駅から歩いて20分くらいかかりましたが、天気も良く気にならない距離でした。塩ラーメンのお店です。看板商品と書いてあります。自家製麺です。駐車場整備で車で来られる方が多そうです。数分で後ろに6人ほど並びはじめています。 塩ラーメンをお願いします。980円です。味玉180円で上乗せします。店内席は18席、オペは4名です。これだけ席があれば待ちはそれほど気にならないかとおもいます。食券渡すこと数分で着丼します。回転は良さそうです。 麺が太麺ちぢれ麺で好みの麺です。材料にこだわったスープでここに至るまでにどれほど苦労されたのかという深い味わいです。ちぢれ麺にスープがよく絡みます。大きなチャーシューが一枚、スモーキーなチャーシューで美味しいです。メンマに味玉とシンプルな構成ですが、塩ラーメンのジャンルではかなり上位にはいりそうな好印象です。10分で完食です。店名の通り、進化されているラーメンに感じました。遠くまできた甲斐がありました。ご馳走様でした。

煮干しラーメンの有名店に来ました。決して交通の便は良くないはずですが開店25分前で15人待ちです。外で待っている間も煮干しの香りがすごいです。期待できます。 開店まであと15分ですが少し早めに開店しそうです。15人までしか並んではいけないルールで15番目でギリギリです。道路の反対側に並ぼうとした客には待ったがかかります。開店したので列が進んでみな並べましたが、周りには時間を潰せそうな施設もない中、列に並べないとつらそうです。並んでいるのは見事に男性のみです。 8人入ったところでピタリと列の進みがとまりました。食券を先に買う6名が続きます。食券買う番が来ました。 煮干し中華、和え玉、味玉で1400円です。先頭組2名が出て来ました。そろそろです。 入店します。 店内は8席、オペは2名、１ロット4名でしょうか。 煮干しの段ボールが大量に積み重なっています。 着丼します。これぞ煮干しそばと言える一品です。別の煮干し系のお店のヘチカンでも衝撃ありましたがこちらもです。ホロホロのチャーシュー、味玉にタマネギとなります。煮干し系のお店は高確率でタマネギが入ります、相性が良いのかと思います。器もチャーシューも温かく味わいも濃厚です。8割ほど食べたところで和え玉をお願いします。単体でも味がついている和え玉ですが、一杯目のスープを飲みながらたべるとまた絶品です。 退店時、外並びは十五のまま変わらず最大値をキープの人気店です。煮干し系では間違いなく上位になる美味しさかと思いました。ご馳走様です．また、再訪します。

完全予約制のお店です。10日ほど前に見た時に運よく席が空いており、押さえることができました。前に中国人4人の団体が並んでいましたが予約されていなかったようで開店時に予約がいることを知って困惑されていました。予定より早く入れました。特上醤油ラーメン、1900円を注文します。予約料は別途かかるので賞味では2000円オーバーです。左上ボタンのメニューということで期待してまちます。 完全予約制を張れることはそれだけ客を引き寄せる要因がなければできないはずです。予約の優先はまだ待っている人も食べれますが完全予約制はキャンセル料はとりつつも連日、全営業時間内で予約で満席にできるお店でないと実現できないと思います。 トップで着丼します。 国産もしくは天然素材にこだわったラーメンで器も国産のようです。 ワンタンは二つ、アンには鹿児島黒豚ミンチがたっぷり入ります。チャーシュー類は三種、米沢三元豚上ロース、鳥取の大山鶏のムネ、モモ肉の炭火焼き、鹿児島黒豚のバラ肉、いずれも絶品です。海苔、味玉とつづきます。麺は大成食品特注のストレート麺で出汁によくあっています。 圧巻はやはりスープで、ホタテを感じ、蛤、しじみ、あさりと貝のオンパレードで何度もレンゲをまわしてしまいます。半分を超えたところで理性が戻り退店となりました。 やはり完全予約制を張れるところは、客の誘引力が強いことを感じたところでした。おすすめできる一杯です。ご馳走様でした。

朝から張り切って記帳のために並ぼうと店頭についたのは朝7時半、土日ではギリギリの時間かもしれません。すでに50人くらい並んでいます。朝からこんなに並んでいるのは喜多方ラーメンの坂内本店以来です。 8時ごろ店員の方が来て人数確認されます。お、たべれそうか？と思いながら、8時15分記帳が始まります。並びの度合いで売り切れの可能性が出ると記帳が早まるのかもです。記帳時に一人につき四人まで予約できるようです。四人連発されますとお昼に食べれずになるので、並びの状況を見て並んでいる人がみな食べれるよう柔軟な運用をお願いしたいところです。 50人いて1人二つ平均で確保されると危ないゾーンです。少しずつ列が進みます。ようやく自分の記帳の番がきます。 1番早い時間は、、、 17時40分 早朝から並んでいますが、これはもう夕飯の時間ではないですか。これだけ並んでいる人がいるなら今日はならんでいる人限定の方が納得感高そうです。記帳開始時の並びで並んでいる人優先の予約になると良いなと思いました。 この時間でも良いかの問いに、はい、として権利獲得です。この時8時半、ありつけるまで後9時間10分後です。遠方からは来方が難しいお店ですね。昼は別のお店を探します。 時間になりました．雨が降って来ました。傘を貸していただけました。時間通りに入店します。席は9席、オペは二人です。特製白の大盛りをお願いします。三河屋製麺の製麺箱があります。並びはじめて実に10時間、実食まで過去最長時間です。 昆布水のつけ麺です。どこのラーメンより昆布を強く感じます。食べ方が書いてあります。帆立のカルパッチョ、昆布水の麺を直接、次に塩をつけて麺を、次につけ汁につけて麺を食べます。そのタイミングに合わせてつけ汁を出していただき、わさびをつけて味の変化を楽しみます。チャーシューも種類が違うものを2枚ずつ味わいます。味玉も美味しくいただきます。食べ終わりどきにはスープ割りを一人一人出していただき、とてもオペ二名とは思えない効率的なうごきです。トレードマークのホタテの通り帆立も強く感じました。 作って出しておしまいではない、食べはじめから食べ終わりまでストーリーがある料理です。1サイクル30分くらいかけていますがその時間をかける意味がわかる一品でした。長蛇の列ができ、評価が高い理由がわかりました。長いこと待っていたのも報われました。ご馳走様でした。もう30分前に朝出ていたらお昼に食べれたのではないかと思いました。

並びで有名なお店のため、開店25分前に到着します。先客は6人の7番目です。先頭4席は椅子があります。手打ち麺の全部入りはお昼は6食しかありません。7番目で食べれるかになります。開店を早めてくれる時もあるようですが今日はどうでしょうか？定刻20分前で並びは15までのびてます。タッチの差で出遅れるところでした。 オペは2人、親子とのことです。予定より12分早く開店します。列は25人くらいになっていそうです。 醤油の全部入りも買うことができました。7席でギリギリ初期ターンに入れました。内待ち席は３つです。横ではビールに卵かけご飯も頼まれている方もいます。平日の昼間にこれは人生の勝者かもしれません。店内は塩を注文されている方が多いです。 こちらはラーメンのみですが着丼します。丁寧に作られているのがわかります。写真2枚目の黒板から思いが伝わってきます。全部入りということでワンタンにチャーシュー、チャーシューは5-6枚あります。炙ってありそうです。味玉に海苔は4枚、メンマにナルト、ほうれん草となります。手打ちらしく極太ちぢれ麺が美味しいです。茹でるのに時間かかりそうですが、先読みされているのか早いです。外待ちも20人は並んでおり座席が空けば座るので時間が読めるのかと思います。連食禁止でひとり一杯までの制限も多くの客に味わってもらうためかとおもいます。 気がつけば完食、スープも半分なくなっていました。次の人に席をあけます。ご馳走様でした。

並びが激しいお店で有名なこちらに訪問します。 10時22分到着で2時間待ちの案内です。11時半開店なのでそこから2時間なので1時半からなのでまだ3時間あります。どこで時間潰そうかと最寄りのスタバを探すも徒歩20分の距離です。天気も良いのでぶらり歩きます。細い道で車で来るのはつらそうです。一方通行だらけですが地元の人には人気がありそうなお店が多そうです。 店頭には誰も並んでいません。食券買って待ち札もらって時間になったら再来するスタイルです。59人待ちとなっています。中華そばと特製cセットのトッピングをつけます。トッピングなしなら1000円しませんがトッピングつけると超えます。燻製たまごが美味しいと聞いており、特製cセットには燻製たまごとチャーシュー、海苔がつきます。迷わず特製cセットをお願いします。 時間が経つと進捗状況が見えますが、予定より進みが遅いです。14時に食べれるか怪しい状態になってきました。予定通り来ない人が多いのでしょうか？15分間以上1席もすすんでいません。さっと食べてさっと帰るのを心がけたいものです。案内が来て店内に入れたのが14時、着丼は果たして何時になりますか。店内は10席くらいですか、オペは3名みえます。女性1名、男性2名です。フル回転で働かれています。店内見ますとラーメン食べ終わってゆっくりビールを飲んでいる方が数名いらっしゃいます。メニューにあるので仕方ないですが他と比べて回転が遅い理由がわかりました。着席は14時11分でした。 時間通りに帰って来れず間に合わず返金になる人もいました。休日は13時には当日分は売り切れという状況のようです。繁盛店です。ミシュランなどの対象店に何度も選ばれている所以でしょうか。麺を入れてあるケースには難しい字で大栄食品とあります。食券買いにきてから丸4時間たちます。 着丼します。14時23分、賞味待ち時間4時間1分です。 麺が独特です。醤油ラーメンによく合います。ノリが3枚、チャーシューも種類や大きさが違うものが何枚もあります。鷹の爪でしょうか、ピリッと辛いものが少しだけ入っていますがいいアクセントを与えています。スープも含めて確かに美味しいです。並びができるのは理解できます。燻製たまごも絶品です。繁盛店にありがちな接客の問題もなく終始丁寧な対応でした。 退店時14時29分、食事時間6分でした。待ちはしましたが満足度の高い一杯でした。ご馳走様でした。待ち時間予想は二割り増しすると食べるまでの時間になりそうです。

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こちらも煮干し系、明らかに蒲田にあるお店と似ており修行先？が同じと思われるお店です。和え玉という呼び方も同じです。開店3分前で並びは前二名の三番手。今回は煮干し度合いが一段上と見られる濃厚煮干しそばを注文、和え玉も一つお願いしました。程なく満席です。やはり煮干し度が濃いです．具材はタマネギとチャーシューというシンプルな構成です。完食したところで和え玉の食券を出すと二杯目となります。和え玉だけでも美味しいですがスープの残りにつけるとさらに美味しいです。お腹いっぱい、ご馳走様でした。