0c2059さんの行った（口コミ）お店一覧

約1年ぶり3回目の訪問。ランチ¥16.5kコース。いつもの和歌山オレンジジュースでスタート。 桜鯛と珍しいつくしの出汁ご飯を鯛の器に入れた先付け。見た目と味でもう美味間違いなし。 平貝に甘いトマト、グレープフルーツを合わせた煮物も旨味酸味甘味が絶妙。 焼き蛤と筍の椀物で出汁をより強く感じて一気に飲み干してしまいました。 大間産ヒラメとと鮑は醤油、塩、梅肉をお好みで。付け合わせの菜の花は過去食べた中で1番美味しく感じました。 その後少し部屋の明かりが暗くなったなと思ったら、雪洞と雛人形添えられて鯖鮨、太刀魚・そら豆・イイダコ・コゴミの八寸が出て来ました。何気ない演出ですがどの料理も美味しさが増幅した感があります。雪洞は大根を薄くしたものを紙代わりに使っているのかな。 トロロソースのヒレ肉の焼き物。これまた焼き加減と味が感動レベル。 稚鮎の天ぷらは2尾。稚鮎でもまだサイズが小さくその分肝の苦味も少なめ。 気仙沼産の鱶鰭。中華で食べるものという認識しか無かったのですが、出汁の味と鱶鰭の食感でまた感動。 ここで漸くご飯で今回はホタルイカの菜の花の炊き込み。珍しく2杯食べて残りはおにぎりのお土産。しっかり夜食べました。 最後の甘味はイチゴ・清見オレンジに白ワインゼリー掛け。パリパリ最中のアイス。百合根入りのお饅頭？でした。 出汁ベースの旨味を終始感じられ、その上に食材の味、食感、温度、見た目が加わり感動のランチでした。また行きます。 ランチで訪問。¥16.5kのコース。乾杯はオレンジジュースを選択。透けたお猪口風なかわいいカップで一飲み。 前菜からご飯物・デザートまで全てで美味しく日本料理を堪能出来ました。お値段がお値段なので美味しいのは当たり前のような気もしますが、出汁の風味を生かしたものが多く体にも優しい味付け。塩味、酸味、苦味、甘味、旨味全てが適度に調和していて幸せな気分になりました。味は個人の好き嫌いありますが、私には味付けが調理法と合わせて絶妙なバランスで楽しめました。佐賀牛の火入れも抜群で写真撮る前に一切れ食べてしまいました。食器も綺麗で見た目から美味しいですね。 カンターは人同士の間隔が少し狭いのが難点で、給仕してもらう時に少し避けないとぶつかりそうです。もう少し広いとゆったりできるのですが。個室の方がおすすめです。 あと会計時に次回予約をしている方達がいました。人気です。 個室でしたが雰囲気やサービスは勿論の事で、料理が絶品です。東京だと1.5-2倍位の料金では⁈肝心の料理の写真は撮り忘れました、蓋だけ…

横浜駅西口から少し離れた台町にある老舗料亭に初訪問。坂本龍馬の妻おりょうさんが働いていた事で有名です。席は全て個室と言うより一間の部屋で静かな空間でした。 肝心の料理はどの料理も器や盛り付けが綺麗で味もこれぞ日本料理といった出汁を活かした味わいでした。締めの桜海老とアスパラの炊き込みご飯が絶品でお土産で持ち帰りたかったのですが残念ながらNGでした。 最後は口から生まれてきたのでは？と思うほどパワフルな女将としてが店の歴史の話をして頂き、その他諸々面白かったです。横浜市としてこういう風情のある店は大事にしても良いと思いました。

骨董通り沿いのビル地下にある焼き鳥屋さんです。かれこれ10年以上は偶に行きますが、今回は2,3年ぶりでしょうか。焼き鳥のお任せコースは特に希少部位がある訳では無いのですが、どの部位も間違いない美味しさで焼き方も適度。以前に比べ串以外の一品料理が増えた気がしました。お土産でそぼろ弁当を持たせてくれるのは昔と同じでした。

5回目のランチ訪問です。鮨が食べたい時はこちらに限ります。店も落ち着いていて、ランチという事もあるのか、騒がしく無いお客が多いのかゆったりして良いです。 そんな中、前菜からいつものマグロの食べ比べ握りや茶碗蒸し、今回は焼き鮭も絶品でした。 こちらも馬車道エリアで寄らせてもらっているお鮨屋さんです。握りメインですが、先付けや八寸のような小分けの料理も美味しいです。やはり赤身、中トロ、大トロのマグロの食べ比べが毎度満足度高いです。特に赤身が美味しいです。どいうい仕込みをしているのか素人にはわかりませんが、ただの赤身ではないです。 鮨以外の料理も美味しいお店。本日はアジフライが自家製タルタルと良くマッチしていて美味しかったです。普段あまりタルタルソースは食べないのですが、こちらの自家製はタルタルだけでも美味しく感じました。先付けのお浸しはズワイカニ入りで出汁も絶品。茶碗蒸しは春菊・白子入り。握りはマグロの赤み・中トロ・大トロ食べ比べ含む計11貫。安定の美味しさの中、宮城閖上の赤貝が肉厚で抜群でした。最後は鰻と胡瓜の海苔巻きで締め。デザートはアイスとブリュレとマスカットでどれも美味しかったです。スイーツ屋さんも出来る？ 夏にオープンしたばかりで穴場的なお鮨屋さんです。今回も握りとり料理のコース。あまり食べられないサンマの握りが脂が乗っていて非常に美味しかったです。赤貝も今回お勧めとの事でしたが、肉厚で味も濃く、今まで食べた赤貝でナンバーワンでした。他の握り・料理もどれもこだわりがあり美味しかったです。人手の影響か料理の提供が少し遅い所が今回は気になりましたが、まあ個室でゆっくり出来ました。 日本料理大川さん系列のお寿司屋さん開店との事で初訪問。全て握りに味付けした江戸前スタイルでしょうか。特に醤油が欲しくなる等も無くそれぞれ完成したネタで堪能出来ました。マグロ食べ比べ三貫の後に茶碗蒸しが食べられたのが茶碗蒸し好きの私にとっては良かったです。鯨、鰻の海苔巻きも美味しかったです。デザートがブリュレとかき氷の2品には少しビックリでした。量はかなりあるのでお腹を減らして行かないと食べきれないかもしれません。

今回はランチで夢コースを頂きました。濃厚なパンプキンスープから始まり、車海老の頭が香ばしくサクッサク。間違い無いです。その後も出てくる側からあっという間に食べてしまい待ちの時間。追加で牡蠣、梅干しを頂き、締めは海老茶漬け。毎度言うことありません。ご馳走様様でした。 馬車道の三天と言われている内の天七さん初訪問。個人的にはベスト。カウンターと花や木の飾りなど雰囲気も良し。写真は稚鮎の天ぷらで泳いでいました笑。

約一年振りの訪問。ランチで9品のコースです。料理は前菜からデザートまで安定の美味しさで量は多めです。今回特にヒラスズキというあまり聞かない魚のポワレが抜群でした。 フレンチ+生演奏が聴けるレストランは横浜では唯一無二。外国人のピアニストとヴァイオリニストのデュオでリクエスストもできるので楽しいです。 ギャルソンは皆テキパキしていてゆったり過ごせます。 アミューズの稚鮎天ぷらがフレンチ風にアレンジされおもしろかったです。その後のフォアグラ、帆立・エビは濃厚アメリケーヌソース、甘鯛も鱗付きで和食風で美味しかったです。フレンチにこういう技法があるのかは不明ですが。メインは鴨を選択。少し量が多かったです。その後のデザートもボリュームがあり食べきれず。 ここは生演奏のバイオイリン・ピアノ(平日はどちらかだけのはず)が最高でリクエストは基本全部演奏してもらってます。演奏付きフレンチをゆっくり楽しめるのは横浜唯一です。 料理は堅実な感じで美味しい感じ。料理というより雰囲気の割合が大きいレストランです。今回も何曲かリクエストして演奏してもらいました。普段はバイオリン奏者がメインの感じでしたが、ウクライナ出身のピアニストという事でこのご時世を考え次回はカプースチンあたりをリクエストしようかなと。 実は逃げ恥のプロポーズ場面のロケを行った場所との事。 横浜フレンチの老舗訪問。ただのフレンチでは無くバイオリンとピアノの生演奏かつリクエストも出来るというレストラン。味の方は確かな美味しさですがコスパはイマイチ。ただそれを補って余りある演奏の雰囲気良し。何曲かリクエスもし優雅なランチでした。

オーダーはいつものギネスビールの1パイントと定番くるくるポテト。ブルーノートで飲むギネスは何故か美味しく感じます。確か¥1.6kの消費税とサービス料がかかりお高めです。 パットメセニー。ドリームボックスソロツアー。 オーケストリオンの楽器が少々。2010年1月発売のアルバム、オーケストリオンからもう14年も経ちますが、この自動演奏には毎度興奮します。当時のすみだトリフォノニーホールで見たオーケストリオンツアーの楽器の10分の1程の量ですが、興奮しました。凄い人だ。 ワンドリンクはオーダー必須につき、いつものギネス1パイントとくるくるポテト。追加で梅酒ロック。これだけでも割とお腹にたまります。 パットメセニートリオ。 大御所ロンカーター、若手ジョーダイソン オーダーはいつものギネス1パイントとくるくるポテト。正式名はスィンギーポテトだった様な。 木嶋真優&大林武司 ワンドリンクオーダー必須のつき、いつものギネス1パイント。 山中千尋トリオ　Winter Tour 2023 "Today Is Another Day" robert glasper trio オーダーはいつものギネス1パイントとくるくるポテト。 ライブ前にB1Fにあるバー、バックヤードで一杯。ブルーノートエール。ブルーノートでいつも飲むギネスとは違い香りが良くフルーティーなビールです。偶には良い感じ。 小曽根真 "From OZONE till Dawn in club" 小川晋平（ベース）
きたいくにと（ドラムス) 中林俊也（サックス）
松井秀太郎（トランペット）
片山士駿（フルート） 木嶋真優&松永貴志 オーダーはいつものギネス1パイント。あと今日は珍しくコース料理カルテットオーダー。アミューズ、前菜、メイン、デザート。詳細忘れましたが、料理はどれもはかなり美味しかったです。 上原ひろみ Solo “Originals” オーダーはギネス1パイントと定番のくるくるポテト。ワンドリンクオーダーは必須で、軽く食事をしたい時はこの組み合わせはほぼ変わらないです。 上原ひろみ “SAVE LIVE MUSIC RETURNS” オーダーはギネス1パイントとくるくるポテト。 上原ひろみピアノクインテット “SAVE LIVE MUSIC RETURNS” オーダーはギネス1パイントとくるくるポテト。 Blue Note Jazz Orchestra エリック宮城他 オーダーはギネス1パイントとくるくるポテト。私の定番の組み合わせです。

毎度毎度新しい味に出会えるのが凄いです。その中で定番のサーロインのスピエディーノ、鮮魚のヴァポーレは間違いない味で外せない逸品。メインの仔羊は安定の美味しさですが、そこに至るまでの料理が良いんです。ポモドーロは濃厚なトマトソースが毎度同じ味に感じるのはシェフ達の丁寧さが伺えます。 毎度皆美味しいが今回はドルチェが過去一美味しかった。

2年ぶりの訪問です。当時も美味しかったのですが、改めてどの料理も美味しくて熱を感じました。特にパスタ2種の食感が凄く良かったです。アーリオオーリオベースでしたがソースがそれぞれシンプルそうでいて素材の味や特に香りが良かったです。サンマのパートフィロ包みも絶品。肝が使われているせいか大人な味と食感が良かったです。忘れてはいけないのが、サラダや特にメインの付け合わせの野菜が非常に美味しいかったです。何か馬車道界隈のイタリアンは野菜が皆おいしいですね。栗粉パンも安定の美味しさでした。

ランチ麒麟コースは七品。ここは安定の美味しさで間違い無いですね。海鮮2種盛りはエビチリとイカ揚げ。エビチリは毎度ぷりぷりでお店でしか食べられない食感です。 聘珍樓無き今は萬珍樓には頑張ってもらいたいです。なお、ランチタイムは二胡の演奏がないのが唯一弱点ですかね。

念願の鉄人の店へ初訪問。季節のおすすめコース¥12k/人です。メニューは写真にある通り、前菜から既にコース料理となっていて、どの一品も美味しかったです。鉄人考案なのか現場の料理長考案なのか不明ですが大満足です。その後の料理もどれも間違いない味で、メインの鮮魚の香り蒸しと黒酢ミルフィーユ酢豚は味付け・香り・食感が楽しめました。締めの食事はラーメン、カレーともう一つの中からカレー選択。カレーも拘りがあるとの説明でしたが、カレー好きの私としては可もなく不可もなくといったレベルでした。 場所柄か土曜につき他の予約客にも会わず、声も聞こえず、入り口や和風個室の落ち着いた雰囲気と合わせてはゆっくり出来ました。 食事後スタッフが呼んでくれたのか、鉄人が少し挨拶しに来てくれて凄く感動しました。また行きたい一軒になりました。 家に帰った後にオーダーしてないドリンクに気付き、連絡して後日返金しては貰いましたが、大した品数オーダーしてないのに間違えるとは何だかおかしいので0.1星減らしました。

オーダーは隅田川ブルーイングペールエール。香りがよいですね。サイドはワッフルポテトフライズ。ブルーノートでいうくるくるポテト相当です。 Arrested Development 恒例の年末ライブ鑑賞。今年はファンクバンド。初見でしたがねんまつに相応しく皆ノリノリで踊りまくってました。偶には知らないバンドを観るのもよいです。

故鉄人の店に初訪問。3月のランチコース。3種のチャイニーズオードブルは乾燥豆腐、鶏肉、鰆でソースもそれぞれにマッチしていました。二皿目はメインとも言えるフカヒレ姿煮のXO醬スープ。歯応えと少し濃いめスープが絶品でした。モンゴウイカの豆豉炒めでようやく辛さを感じる四川風の料理。豚肉と黄ニラ炒めはあっさり目の味でワンクッションおき、水餃子の甘辛味、麻婆豆腐と続きました。この水餃子の甘辛タレが抜群に美味しかったです。餃子自体は普通でしたがタレの味付けが私が食べた中華のなかでは断トツでして。麻婆豆腐は言うまでもなくコクがあり過去2番目に美味しかったです。ベースの炸醤に深みがありコクを生み出しているように感じました。辛さ痺れは完全に日本人向けで私としては少し物足りなかったです。 デザートは杏仁プリンで普段食べていたものよりクリーミーな感じでした。色が白ではなくアーモンド色が少し強く舌触りが名前の通りプリンに近いのが良かったです。 入り口の鉄人の調理服が飾られていました。鉄人自身の味を食べてみたかったです。

横浜駅西口から鶴屋町を超え台町にある料亭でのランチ。入り口から玄関までの通路からして既にゆったりした雰囲気が伝わってきます。通されたのは8畳程の和室で周りも静かで落ち着きます。 ¥11.1kの唐草コース。先付けの帆立・蕨・コゴミの前菜、自家製カラスミのおこわ、はまぐりの椀物、刺身はカジキマグロ、焼き物が牛ロースのステーキ、蕗と筍の煮物、お蕎麦、水菓子は紅白2種の苺でした。どれも手が込んでいて流石の味でした。偶にはこういう所でゆっくり食事をするのも良いです。 料亭スタイルでの経営はこのロケーション的に中々難しい舵取りが求められると思いますが、是非とも続いて欲しいです。

ランチおまかせコース。野菜のテリーヌのあと、焼き鳥一本目のハツモトが結果最高の一本でした。焼き加減といい味付けといい絶妙なバランスで美味しかったです。他も味付けが素材の味を生かしており久しぶりに大満足でした。締めの親子丼が若干塩味が強かったですが、何か最初のハツモトのインパクトでやられました。今まで焼き鳥は色々食べましたがセセリやハラミが好きだったのですが、一躍ハツモトがベスト部位になりました。 ちなみにお店は満席でした。

前菜、魚、肉、デザートのシグネチャーコース¥13k。前菜の海老・帆立は美味しいですが、野菜がおいしかったです。見た目キャビアのニシンの卵もアクセントに良かったです。魚は鱸で皮も焼き加減が絶妙で風味も良し。器が深くて少々食べ辛かったですが、見た目重視か。牛肉は赤ワインソースとケールのソースが薪焼きの香りとマッチしてました。付け合わせの牛蒡が美味しかったです。コースは4品ですが100gの肉で十分な量でした。デザートはメレンゲとアイス、グレープフルーツのヴァシュラン。甘さは控えめで食感良し。 コスパはロケーションとサービスを踏まえるとまあ妥当かなというところ。 露天付きのホテルインディゴ箱根強羅でゆっくり。4品のシグネチャーコースです。フレンチベースでどの料理も美味しくて大満足でした。それ程期待値が高くなかった反動かもしれません。ランチを少し食べすぎたせいか、量は4品でも十二分のボリュームでした。メインの牛が薪の香りがソースと共に良い感じでした。パンも予想より美味しかったです。レストランのキャパに対してギャルソンの人数が足りてなさそうな所が少し問題でした。

食事は3品のステーキディナーコースを事前予約。前菜は３種でタコのカルパッチョ風とピンチョス風2種類。割と美味しかったです。ステーキはフィレ肉でソースは無くて塩胡椒のみ。食べてビックリかなり美味しくて、これはソース不要ですね。付け合わせの野菜も美味しくて焼き蒸したトマト？が絶品でした。デザートはティラミスでこれも何気に食べたら美味しかったです。 ここのステーキコースを約¥6kで食べられれば満足度高いです。3品かつ量は少ないですがライブの雰囲気と合わせて大満足でした。馬車道界隈は良いレストラン多いですが、このコースだけでも食べに行きたいと思いました。 サラ・オレインのライブ。ドラムの高橋慎之介は小曽根さんやブルーノートジャズオーケストラメンバーで実力者。ピアノとベースの方は初見でしたが堅実な演奏で良かったです。ライブはスペインやアイドル、圧巻のマイウェイなど曲目や演奏スタイル含め2024見た中でも上位でした。もしディーバダンスを歌っていればナンバーワン間違い無しでしたね。 サラ・オレインは歌も演奏もできて頭も良くてどれだけの才能なのと驚きの人です。 オーダーはアサリ生ビール黒生と梅酒ロック、ミックスナッツ。ここのミックスナッツは何気に美味しいです。 吉田美奈子 大御所ボーカル。大好きなポークバイハットを歌う吉田さんをYouTubeで見てこのライブに来ました。残念ながらお目当てのその曲は無かったもののソウルフルなボーカルでした。 オーダーは隅田川ブルーイングペールエール。ビルボードライブ東京と同じです。 金子隆博 a.k.a フラッシュ金子 「カムカム“モダン”ジャズバンド」 ～カムカムJAZZを捧ぐ～「100年の物語のステージ」 言わずと知れた朝ドラ、カムカムエブリバディを監修した米米クラブメンバー金子さんのカムカムライブ。 コロナ真っ盛りの中オープンしたビルボードライブ横浜。外タレよりも日本人演奏者メインの公演ご多い様ですね。ブルーノート系モーションブルーがコロナ影響でクローズしてしまったのでビルボードが出来て良かったです。内装はゴージャスで雰囲気は良いですね。

みなとみらい店は空きが無く、久しぶりに本店に伺いました。¥6380のブランチコース。締めの玉子クッパが辛さ抑えめでしたが美味しかったです。以前ここで食べて好きになったチャプチェはまたの機会にしました。 全体的にいつものクオリティーで美味しかったです。ゆったりした雰囲気で食べるなら本店の方が良いです。

ランチ牡丹宴コース。コースも美味しかったです。 本日は軽め夕食、アラカルトでオーダー。海老の揚げ物、椎茸の点心、きのこ数種の炒め物、ナス揚げ。味はあっさりさっぱり目で今まで食べた事ない料理でしたがどれも美味しかったです。偶には王道以外にも良いものでした。 ディナータイムに訪問。アラカルトで好きなものを軽めでオーダーしました。北京ダックと点心3種。少量で色々頼める、かつ味は独特な食感の皮と上品な味付けの具が相まって町中華では食べられないものが多いです。本店より軽く食べられる所も良いです。 今までアラカルトでオーダーしていましたが、今回はランチ¥5000の牡丹宴コース。 一口サイズの前菜6種類が既にミニコース料理。鶏肉が皮付きで若干脂っぽいものの、海月や茄子がさっぱりしていて、かつミニトマトのシロップ漬けが甘味酸味が絶妙でした。海老は濃厚で頭も尻尾も食べられました。点心はメニューの通り海老の紙包み揚げがプリプリでした！ 萬珍樓本店の裏にありメイン通りでは無いので割と空いています。水餃子の人気店山東がある通り。 アラカルトで注文出来るのが良いです。イカ餃子、トウモロコシ餃子、小籠包、海老シュウマイ、ブタ餃子、ウサギ餃子。皮が一般的な餃子の皮ではなく、何かプリプリした食感でこういう専門店ならではで、具も味・触感が良く流石の萬珍樓點心のお店。前菜も蒸し鶏、チャーシュー、イカらピータンどれも美味しかったです。デザートの杏仁豆腐も良し。 前回訪問から間も無いのですが美味しかったので再訪です。前回と違う点心も美味しかったです。カダイフ巻きのような海老の点心が食感も良くおすすめできます。 横浜中華街最古の老舗萬珍樓の点心専門店に初訪問。コロナ時は閉めていて点心士が本店で仕事していたとの事で気になっていました。アラカルトで前菜盛り合わせと適当に点心を注文。本店に劣らず、点心としては普通では味わえないモチモチ感や味付けで流石でした。

ランチに初訪問。¥5kの車海老、魚介2、野菜4、かき揚げコースをカウンター席で頂きました。 グリンピースの豆腐から始まり、車海老で天ぷらスタート。美味しくて尻尾まで完食。その後は白魚、太刀魚、蓮根、本しめじ等々楽しめました。 カウンター席も満席で人気です。 調理台(芋の天ぷらの写真に映っている)がエメラルドグリーンの一枚造りの板の様で綺麗でした。清潔感もあり、料理人の若い方も愛想よく会話が出来ました。人気があるのが分かります。