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1年前に代変わりして 今のマスターになり、 今回やっと初訪。 カウンター7席のみの こじんまりとした店だが ライブを定期的にしている。 Maker’s Markをロックでオーダー。 一杯800円は今時良心的な値段だ。 フードもあるが今日は チーズの盛合わせ500円をつまむ。 ミュージックチャージが2000円。 今日のライブでは大好きな 曲を楽しめた。
2024/08訪問
1回
こちらも夜職のバーに来てくださり 知った店である。 ブラジル人サントスと 奥様のルーマニア人ビビが 経営するブラジリアンダイニングバー 行けばいつもカイピリーニャをオーダー ライムを半個丁寧に皮を剥き 串切りからのダイスカットし グラスに砂糖と入れ、潰して ブラジルの蒸留酒カッシャサを注いで作る ブラジルのカクテルである。 フードもブラジルのコロッケ ソーセージなどがあり、つまみながら 酒を楽しめる。ダーツ、 カラオケも有り
2024/07訪問
1回
友人に誘われ初訪。 店内は店主の趣味が伺われるアートや 小物が沢山あり、見ていて飽きない。 そして、何故か毛筆書きの半紙が飾られている。 頼めば筆と半紙を出してくれるので 酔った手で筆を持ち久々に半紙に一文字 書いてみる。 ビールとチャイナブルーをオーダー ビールは一度ガスを抜いてからサーブされるので美味い。 リーゼントが男前な店主が丁寧に作ってくれたたカクテルも 食後の胃に優しく沁み渡る。 ゆっくり呑んでお喋りして 和やかな時間を過ごせた。 また寄りたい。
2024/01訪問
1回
勤務先の忘年会で、やっと行けた ボスの友達のお店。 場所は中区、区役所の近く。 場所はちょっとわかりづらいかも。 入り口も店内も南フランスのエスプリが漂い、店主の趣味の良さが伺える。 そのヤニックが作るイタリアンは手が込んでいる。 パスタも自家製手打ちで美味しく、ピザもイタリアから窯を取り寄せて作っている。ワインも美味しくて楽しいひと時でした。
2023/12訪問
1回
本日のランチメニューは A定食 鯖の一夜干し&鶏肉のグリル B定食 貝柱とキノコとクラムチャウダーソース C定食 牛シンスカート肉のステーキマルサラソース&鮮魚3種のタリアータ特製アンチョビソース 悩んだ末に A定食をオーダー。 きっと鯖の一夜干しは大将の魔法にかかり 旨く化けているだろうとの期待に 見事に応えてくれていた。 皮はパリパリ身はふっくらしっとり 鶏肉も程良い焼き加減とソースも旨い。 相変わらず店内はマダムのグループが多い そして、賑わっている。良い事だ。 その内、昼でも予約しなければ 入れなくなるかも知れない。 昼職の新年会に利用。 いつも忘新年会、歓送迎会は デカくて活気のある店なので 今回、お試しに小さめの店で 静かにお酒と料理を楽しめるのは 如何なものかと提案し、 こちらで開宴の運びとなった。 予約内容は5000円飲み放題。 平日の21時からだと店内は 貸切状態で、他人に気兼ねする事なく (気兼ねするような面子では無いが) 酒を呷り、料理を平らげていく。 お通しは刺身だが自家製のタレ的なものがかかっている。このタレが旨い。 そして、魚が苦手だと言う同僚殿が このカルパッチョのような生魚を美味い とペロリ。 その後も揚げ出し豆腐は衣がサクッと タレも旨く、肉も鶏と牛と2種類それぞれ違う味付けで旨い。 (途中から喰らうのに夢中になって 写真を撮るのを忘れてしまう。) 鮮度の良い肉魚を大将の見事な手腕で見た目も味もピカイチの料理に仕立てられたコースはどの皿も食べ残しの一切れもなく綺麗に片付いていた。 そして店を出た後、ボスより料理が旨かったとお褒めの言葉。 普段褒められる事が余り無いので 提案して良かったと ほくそ笑んだのであった。 久しぶりの再訪 ビールで喉を開く。 刺身のお通しが旨かったので 盛り合わせの定食をオーダー。 刺身も付け合わせも丁寧に作り込まれて いて、手作りと思われるカルパッチョのようなソースに良く合う。 酒粕の香りがするトロッとした豚汁が 疲れた身体に優しく沁み渡る。旨し。 連れはメニューにないシーフードの カルボナーラをオーダー。 これがまた旨い。 大正浪漫な店内はリラックスして 酒と食事が楽しめる。 1人でもゆっくり腰を据えて 呑み喰い出来る店。 知人の紹介で初訪 ランチのメニューも夜と同じボリュームで提供してるとの事。 美味しい料理は丁寧な下拵えが感じられる。店内はシックで大正レトロな内装。 お酒を飲みながら落ち着いて食事を楽しめる店。
2024/11訪問
4回
先日、店主のアリに世話になったので お礼を兼ねてディナー。 頂いたのはこの店の最高メニュー スペシャルミックスケバブセット 2人前¥6890円を 1人前分作ってもらう。 渇ききった喉をビールで潤し、 ケバブを頬張り、ビールで流す。 旨い!! 旨すぎる。 月イチ?のご褒美メシを堪能。 本日は連れがアリのケバブが食いたいとの事で、来訪。 旨いラムのケバブを齧りながらビールを流し込む。 付け合わせの前菜もソースもディップもピザもパンも全て旨い。 この幸せの為に働いてるんだよなぁ などと連れと語りながら皿に盛られたご馳走を平らげる。 スペシャルミックスケバブセットは まぁまぁの値段なのでそう頻繁には 来られないが、値段以上の価値のある内容なのは間違いない。 来月も来ようと言いながら店を後にした。 ミックスケバブをオーダー スペシャルミックスケバブとの 違いは混ぜご飯がシンプルなご飯、 ピザと前菜類が減るが安定の 旨さである。 ガッツリ食べたい時は スペシャルミックスケバブ この後呑むぞーって時は ミックスケバブで良いかも アリの料理はいつ何を食べても美味しい 写真は羊飼いのサラダ。 ミックスケバブのセットは赤いキャベツの付け合わせもヨーグルトソースもナッツのソースもピザも何もかも旨くてついつい食べ過ぎてしまう 知人の店主アリはトルコ出身。 彼の作る本格トルコ料理はどの料理も美味しい。 特にピザとケバブが絶品。 奥の小上がり席がトルコのキルムのクッションでとても寛げる。おススメの店
2024/05訪問
5回
開店後約1年ぶりの訪問。 今回はつけ麺をオーダー。 野菜マシ、ニンニクちょいマシ アブラ普通で呪文完了。 写真に写っているドンブリは 普通にラーメンが入る大きさのモノだ。 そこにつけ汁が野菜山盛りでドーン その後に氷水でシメた 麺三分の一の麺がドーン。 当たり前だか腹はパンパンになる。 そして、また無性に食べたくなるのだろう。 奉還町プレオープンに訪問。麺は野田屋町と違い全粒粉麺なので蕎麦みたいな色でもっちりとした歯応え。コールは何が自分の正解かはまだ分からないので麺半分野菜カラメ少なめで完了。
2024/08訪問
2回
相変わらず蕎麦を喰らいたいので 今日は小むらへ。 やっと朝夕涼しくなって来たが 店内はエアコンが効いている。 先客は2組、店内は静かな方だ。 メニューを見て もり蕎麦とざる蕎麦の違いを聞くと どちらもざるに載っているが ざる蕎麦の方は塩と海苔がプラスされるとの事。 減塩生活の身なのでもり蕎麦と玉子焼き小を注文 卵3個分はあろうかと思う大きさの玉子焼き小が まず運ばれて来た。大根おろしも充分な量が 皿に載っている。出汁を吸って柔らかく膨らんだ 玉子焼きは口の中で解ける。 程なくして蕎麦も到着。先ずはそのまま一箸頂く。 しっかりとコシのあるツルツルとした食感だ。 つゆは甘過ぎず程よい塩梅である。 その後蕎麦湯が到着。 量は湯呑一杯程だが、濃厚でトロトロの 蕎麦湯を蕎麦猪口に注ぎ美味しく頂いた。 お値段は高めだし、ランチの定食もないが 蕎麦のクオリティは高いので また伺いたい。
2024/10訪問
1回
本日の蕎麦ランチはジンジャー香るソースの ハンバーグと法蓮草の和えもの、 薩摩芋の天ぷら 付け合わせに蜜柑と 香の物は胡瓜の漬物。 開店1番乗りだったので 蕎麦湯は薄めなのは仕方ない。 甘味は蕎麦豆腐のきな粉と黒蜜和え 中庭のすぐ近くの席に通して頂き 涼しげな緑を眺めながらの優雅なランチとなった。 前回も投稿したが 提供される器も素晴らしく 盆も烏城彫で品がある。 蕎麦湯の器は備前焼、 ご飯茶碗は京焼 見た目も美しいランチは 1600円税込で味わえる 病院の帰り道 以前から気になっていた 蕎麦屋を発見。 12:45の店内はマダムのグループが3組。 素敵なジャズのBGMは彼女達のデカい声で かき消されてしまう。 テーブルにメニューはないので ランチは一択のようだ。 最初に蕎麦茶と蕎麦のかりんとうのような 揚げ菓子が運ばれる。 この揚げ菓子は甘くなく、 ビールが欲しくなる味がする。 そして、5分程でざる蕎麦到着。 蕎麦の香も喉越しも良く あっという間に平らげてしまう。 最後の一箸をつまみ上げた所で 蕎麦湯が到着。 備前焼のピッチャーもとても良い。 ビールを入れて飲んだら美味そうだ。 蕎麦猪口に蕎麦湯を入れ、ゆっくり飲む。 旨い。 そして烏城彫の盆にご飯とおかずが 運ばれて来た。 ご飯茶碗は中まで絵付けされている焼物で 後で女将に聞いたら京焼との事。 平椀の中は茄子とゴーヤーと豚肉の炒め物、 ガラス小鉢の中はきゅうりと春雨の酢の物 その隣りの小鉢はじゃがいもと鶏ミンチの 生姜の香る一品、箸休めの小皿はピリッと辛い 唐辛子と練り物の炒め合わせであった。 どれも美味で女将の下拵えの丁寧さが伺える。 使っている器も高級旅館の物と遜色ない。 そしてデザートは かき氷。固めた中に抹茶が入っており 上から小豆と葛が掛かっている。 スプーンで崩しながら最後まで美味しく頂く。 蕎麦茶はポットが置いてありお代わり自由。 店内はテーブル毎に花が飾られ、美しい花を 見ながら美味しい料理を味わえた。 また来たい。
2024/10訪問
2回
追加で アルコールメニューを投稿 ビールもその日により変わるが 瓶がメインとなる。 今日はサッポロをオーダー。 そして、気になっていた 青春のナポリタンを頂く。 甘辛く濃厚な味付けで ビールが進む。 今日の常連客も同世代 懐かしい話題で 話に花が咲き 楽しいひとときを過ごした。 何度も店の前は通り過ぎて気になっていたが 行きつけのバーでここの女将と知り合い 本日初訪。 カウンターのみ7席のこぢんまりした 居酒屋でお通しもメニューもその日の 仕入れで決まる模様。 本日のお通しは空豆の和物と練物 切干大根、鰯のトマト餡掛け、おぼろ豆腐を ビール、レモンサワーと共に頂く。 BGMは昭和歌謡、TVはオリンピック中継 家で寛いでるのと同様、リラックスして 酒と料理を楽しむ。 女将は私より若いが同世代で、常連客も 同世代ばかりのようだ。 気兼ねなく一人で入ってゆっくり出来る店が また増えたのは有り難い。
2024/08訪問
2回
GW中の平日休みの身体が またもやスパイスを欲しているので 今日のランチはこちらのお店へ。 平日昼間の田町は 閑散としていて静かだが、 その中に青い壁がひときわ目立ち 探さなくても目的の店が見つかった。 店内も白とブルーを基調にした 洒落たインテリアで、 さほど広くなく、落ち着ける。 グリーンカレーのランチセットを オーダー。ここのシェフが以前、 私の夜職の店に来た時に、私が近所の タイ料理屋のグリーンカレーが 薄くて辛くなくてちょっと残念だったと 話をした時、 僕の店は原料をタイから輸入していて、 本場の味の再現に拘っていると言っていたが、さらっとしたグリーンカレーは 複雑で濃厚な味わいで ジャスミンライスにかけて頂くと バンコクで食べた味が思い出された。 暑く、熱いバンコクの夜の ハッポンストリートの喧騒は 田町の夜とは比べ物にならないが、 ここ岡山の夜の繁華街にある タイ料理屋は本場の味を楽しめる 店である。 帰りに頂いたチラシの隅には 夜ワンドリンクサービスの クーポンが付いていた。
2024/05訪問
1回
知人がライブ出演するので、初訪問。 何気にメニューを見ていると… 私の大好きなBlue Moonがあるじゃないか‼️ 普段、よそのバーに余り行かないからかBlue Moonを置いてる店を他に知らないので、ここに来れば飲めるのを知ったのは収穫だ。 店外にはちょっと古いバイクが数台。 全部店主のものだそう。 ロケーションも良く、客の動きも良い。 ゆっくり腰を据えてと言うよりは メシ前後の一杯を引っ掛けにくる方が 多いのだろう。 また寄りたい。
2023/12訪問
1回
家から歩いて行ける居酒屋は山程ある中で、お家で寛げるような雰囲気の店。 ママと愉快な常連客の面々も私と年齢も近く、様々な職業の方々との会話も面白い。 楽しく寛いで夜職休みの日の夜のひと時を過ごせる店
1回
旨いハンバーガーが喰いたくなり 再訪。 今回はイチ推しのダブルバーガーをオーダー。 肉々しいパテが2枚載っているので 前回喰ったアボカドバーガーより 食べ応えはある あれはアレで旨かったが、ストンと胃に落ち 少し物足りなく感じたのだ。 最近、食が細り直ぐに満腹サインが出るのだが ここのハンバーガーは ドリンクを飲み干すと何故か「落ちて」しまい 一抹の物足りなさを感じる。 そして、ここの店にも 小生の大好きなクラフトビール Blue Moonを置いている。 昼間からビールを呷るのも最高だ。 徒歩で来ているのだから ビールを呷りながらハンバーガーに 齧り付くのも良いであろう。 店内のBGMがジャズなのも落ち着いて 食事が愉しめる。 棲家より近くなったのに 移転後初訪。 弓之町東の交差点を後楽園側へ向かい 看板が出ている建物の2階に移転している。 急めの階段を上り、店内に入ると 前の店舗より広くなっているようだ。 カウンターで アボカドチーズバーガーの セット¥1940込をオーダー。 番号を書かれたレシートと コーラの紙コップを受け取り、 ディスペンサーよりセルフで好みの ドリンクを注ぎ、 席にて番号が呼ばれるのを待つ システムになっていた。 10分弱で番号を呼ばれ カウンターへ受け取りに行く。 カウンターにはハインツのケチャップと マスタードが置いてあるのでナプキンと 一緒にトレーに載せ、席へ戻り バーガーをペーパーに包んで齧り付く。 パテは肉々しく、サウザンドレッシングも アボカドとよく合い、旨い。バンズは柔らかく レタスはしっかり、トマトも程良く 様々な味と食感が口の中で混ざり合い、 完成されている。 そして不思議な事にストンと胃に落ち 他のバーガーも食いたくなるのだ。 満腹感を感じづらいのはバンズが柔らかい からだろうか。 だが、腹8分以上なのは間違いない。 次はダブルバーガーを食ってみたいと 思いながら店を後にした。