今日は、家から出なかったので歩いて燈さん(˶ᐢᗜᐢ˶) : 中国酒家 燈

三連休でボンが帰っていたので、今日の昼食は、奥の手料理だった。
3日も家にいて一食も母親の手料理を食べないのはダメということでそうなった。
うだつの上がらない親父の稼ぎでは豪勢である 。アコウの1尾煮付け、フグと野菜の唐揚げ、シジミの味噌汁、小鮎の佃煮、ホタルイカの塩辛とご飯である。
安月給なので冷や汗ものである( ´ Å ` ; ) ｱﾊﾊ…
でもまあ、食わせようと目利きの私がうまそうな食材を安く買わせておいたものだが(^^)
で、昼からは、ゴロゴロしていた。
息子も帰って、旦那には、もう作る気力の無い奥である。なんてこったいΣ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ
で、昨日の夜は、大衆中華に行ったので今日は、口も少し肥えたので、この店に歩いて行くかぁとなる。٩(ˊᗜˋ*)و
予約を入れると、30分以内ならOKと言われ。
あわてて用意をする。
定刻に着いた。
2人がけのテーブルを案内された。
注文は、ニラたま、ネギ豆腐、蒸し鶏、エビマヨ、麻婆豆腐をとりあえず注文。
飲み物は、私は、ウーロンハイ、奥は、烏龍茶である。
正直何を食べてもうまい。
そうでなければリターンは、しないのである。
エビマヨが食いたくなると、この店である。
締めに、かた焼きそばを頼んだ。
麺は、平打ちの中太麺を揚げてある。
あんかけの具も多い。うまい！
中華は、全て奥とシェアできるのがまた良い。
今日は、これだけ食べて5000円を少し出たくらいである。
また来よう。
ありがとうございます。

久しぶりのこのお店です。
最近は、B級百名店やビブグルマンに行くのが趣味で、バンバン増える情報に一つの店舗にリターンすることがなくなった。
ただ、中華は微妙である。
イベントや人の金なら構わないが、自分でとなると、高い店は、高すぎるし、安物チェーンは、もうあまり行く気がしない。
勿論、庶民なので行くことはあるのだが、多少、口が肥えたのか？美味いと思わなくなっている。
贅沢は、敵だと思うがもう残り少ない人生である。
毎日頑張って仕事をしているのである。
多少は、美味しい物も食べたいのは、人情だろう。
口を開けて待ってる奥にも入れてやらねばならないし。働かずに口を開けているだけなので育たなくても良いのに育っておられるが（笑）
いく直前に予約をとった。
このお店は、安物の店からするとコストは、高いが味は良い。以前から見ると二、三割は、上がっただろうか？それでもコスパは、良いと思っている。
それに、接客にも気配りがありお店も綺麗にしている。
ご夫妻で切り盛りしているのだろうか？
面倒だと思うが、取り皿などはちゃんと替えが出てくる。
小さなことだが顧客を見ては、サービスを考えている。
私は、そういった努力や直向きさは、好きだ！
それに今日は、エビマヨが食べたかったのである！
ネギ豆腐、ニラ玉、ヨダレ鳥、エビマヨ、酢豚、チャーハン、サンラータンメン、それに酒を一杯飲んで6000円程だった。
どれも美味い！エビマヨが食べれて嬉しい^ ^
またきます。
ありがとうございます。

次男坊が地方より戻り、食事を奢ってやるとの事！
やったぜ！
何やら臨時ボーナスも出て月給も時勢の見直しが入って数万円上がるという。えぇぇ、なんて良い会社や！流石上場企業である。比べ私の会社は、このご時世に55役職定年高齢者は、ハブるといった事ばかりしている。息子より私は、大学レベルは、高いのに就活を真面目にしなかった天罰である(ToT)
ともあれ親に食事を振る舞うなど、金の問題もあるが育て方が良かったと自己満足である（笑）勿論、優しい子供にも感謝である！
さて、何にするか？と考えてこのお店にした。息子は、行った事が無いが、やはり美味い店が良い！
入れるかな？奥に電話してみたら？という。してみるとラッキーである、テーブル席が確保できた。
テクテク歩いて約半時間である。入店する。
愛想の良い奥さんである。ナンバーディスプレイで覚えておられるのか？奥は、前回少し待たされた事の謝罪を受けた様である。厨房の主人も挨拶を欠かさない。商売人である。直接金には、あらわれ無くても商売は、コレが無くてはダメだと思っている。
マニュアルのきいた店に行くと同じ様な挨拶はある。勿論個人に寄り添ったものは難しいと思うが、挨拶に心がのっていない。言うだけ頭を下げるだけである。
ここの様な家族的な良い店は、心が乗っている。
主人の挨拶に、また来いよ！が聞こえる様である。プラスこの店は、来たら美味いもの食わせてやる！が声にも料理にものっている。美味いのは、食わずもわかる。私は、食い倒れ育ちなのである（笑）
勿論、食っても美味いが^ ^
気の利いたサービスも幾つかあったが、ここでの説明はやめておきましょう。
ありがとうございました。

今日で2回目である。
1回目は、随分前になんとなく入りその時は、価格は、イメージより高いけど、美味しい、また来ても良いか、だった。
それから行ってみるかと3度程行ったのだが一杯で入れなかったり、、1度目はガラガラだったので人気が出たのやな？と思った。
入れなかった1度は、実は昨日だったのだが、こうなると行きたくなる。まぁ、散歩のついでに飯もすますかぁ、なので入れなくても気にならないのだが、
でも今回は、流石に予約を入れようと思った。
しかし、予約は限定条件なので時間で取らないから直前に確認しろということだった。
やれやれ、少し客が入るとお高くとまっていると思ったが食い意地が勝つ。奥に段取りしてもらって行くことにする。
到着、予約時間に僅か10分前にも満たないのにクソ寒い中、外で待てと言われる。遅れるなら電話しろというから5分前到着してやったのにだ！この時点で機嫌が悪ければ帰るのだが特に店が嘘をついているわけでもなく腹も減っている。仕方ない。マテを言われた犬状態である。
そして決まった時間に入店を許された。
カウンターに並びで奥と座る。前もそうだったしカウンターの幅は広いので、私達は、日頃のライフスタイルもそうなので全く気にならない。
画像の四点を頼む。出されるまで様子を見ていたが、予約も待たされるのも、気が利いていないわけでない事がわかった。
夫婦で切り盛りして単に忙しいのである。
懸命な様子と料理の出す順や美味いものを出そうとするとこうなるという結果である。
シェフの旦那は、背中からピリピリした職人のオーラが出ている。多分、奥さんだろうコマネズミの様に動いている。店も小さいながら綺麗である。これを見ただけでまた来たくなる。私は、浪花節なのである。
勿論、好みはあろうが食い物は、美味い。出す配慮も私達にはできていた。
ただ、この料理四点を二人で半分コは、セントバーナードクラスの私には少し足らないが、、、
本当は、もう一品最後の締めで飯類を行こうと決めていたのだが、中途注文は、面倒だろうし、席も拘束するのでやめた。
それに旦那が、待たせたのでという事で詫びと共に焼きそばを多めに盛ってくれた。最近は、そうゆう店が減った、僅かな気づかいだが、気持ちが嬉しい、これに胸が一杯になったのもある。ゴチになりました。
会計前には、旦那も奥さんも丁寧なお礼と来訪の感謝もあった。
これが、飯を食いに来た客に対する見本であり基本であると私は思う。
最近、言葉のみ、ただ頭をバイトに下げさせる、馬鹿店舗も有るが、だいたいバイトの顔は腐っている。この店に来させて、奥さんの姿を見学させれば良い勉強になると思う。いや混んだら嫌なので来させないでほしいが、、

家近で行きたくなる店ができたのはラッキーである。
ありがとうございました。