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松屋町にて週末は焼き鳥 しょうすけさん
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まずは三品
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豚バラ
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外観
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中堅二品
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焼酎ロック
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ねぎま
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エリンギ
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後半三品
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たまねぎ
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牛かな
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こころ
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豆腐
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ももかな
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つくね
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メニュー
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芋洗坂グループ長
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店舗基本情報
| 店名 |
焼き鳥 しょうすけ
|
|---|---|
| ジャンル | 居酒屋、焼き鳥 |
|
予約・ お問い合わせ |
06-6762-3096 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
～２４：００ 松屋町駅から360m |
| 営業時間 | |
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 |
| 予算（口コミ集計） |
|
席・設備
| 席数 |
18席 （カウンター７ テーブル２欠ける ３×１） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| オープン日 |
2016年11月 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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ある金曜日。
夜は相当前から気になっていた近所の焼き鳥屋さんに行くことにします。
炭火焼き鳥しょうすけさん。
松屋町から南に歩いて5．6分のところにあります。
細長いお店です。
入って右側が厨房とカウンター。
入り口側にテーブル。
奥右側は2人掛けテーブル。
一人客の私はカウンターの1番奥へ。
さてメニューです。
もちろん焼き鳥がメインです。
レバー、ねぎま、もも、せせり、はつ、かわ、砂ずり、豚バラ、牛串など21品。
希少部位で志なんてのもあります。
焼き野菜は玉ねぎ、エリンギ、ナスチーズ、いかだ？、しいたけ、ししとう、ピーマン、の7品。
一品類は冷奴から始まりチャンジャやトマトスライスなど11品。
後はご飯もの。
焼きおにぎり、焼き鳥丼、豚バラ丼、茶漬けなど。
スープは3種に湯豆腐。
まずは好きな焼き鳥から。
まずは焼き鳥の第I陣が来ました。
ねぎまからいきましょう、
ポーション的には標準か少し小さめかな。
しつかりとタレが掛かっています。
そういえばよくある塩かタレかのチョイスはありませんでした。
タレ中心ということなのかな。
はつは特にタレが掛かっています。
濃厚な味わいです。
3本目のせせりもタレです。
させり独特の歯応えはありますがちょっと小さいので醍醐味とまではいきませんね。
てもなかなかです。
途中で二階堂ロック。
焼酎の1杯目は何故か麦です。
安定の味です。
麦は私にとってはもっとも味のブレが大きい焼酎と思ってます。
しかしそのなかで二階堂はやはり安定の味わいですね。
さて焼き鳥第2陣はたまねぎと豚バラです。
たまねぎもタレですね。
これもちょい小さめ。
もう少し玉ねぎの汁気を味わせてくれても・・と思います。
しかしこれは単価との戦いですね。
こちらはベース単価を130円にされてます。
これならまあ文句は言えないかな。
それと偉そうに言いながらこちらも年を取り鳥貴族のデカポーションの焼き鳥を3本でお腹いっぱいになったことがあります。
寄る年並には勝てません。
ただ一品一口の大きさは料理を美味しく頂く上で大きな要素になります。
こちらの焼き鳥は全てにおいて私には小さめ。
味のアプローチは悪くはありません。
串物で一番好きな豚バラを頂きます。
こちらのはサイコロステーキ型。
これはこれで味わい深いです。
さて焼酎をおかわりして焼き鳥の追加です。
エリンギ、もも、牛串、つくね。
焼き鳥の第3陣はエリンギから。
キノコ類は焼きという料理法は合ってます。
ただエリンギもタレ。
というより後からの第３陣も全てタレです。
ここまでタレしかないのは珍しいのではないでしょうか。
とはいえ牛肉はあっさりとした塩で食べたかったかな。
ももとつくねは及第点。
タレが活かされてる焼き鳥です。
〆も考えましたがやめておきましょう。
ここらでストップ。
ごちそうさま。