無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
06-7501-6003
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
kurodaさんの他のお店の口コミ
ピノキオ(針中野、駒川中野、今川 / 喫茶店、サンドイッチ、ハンバーグ)
スープカレーとカフェ イシソ(針中野、駒川中野 / スープカレー、カフェ)
NEPALI&INDIAN RESTAURANT AAMA(西田辺、姫松、北畠 / ネパール料理、インド料理)
グリル 冨二三亭(針中野、駒川中野 / 洋食、ハンバーグ、コロッケ)
なか卯(三国ケ丘、百舌鳥八幡、百舌鳥 / 牛丼、親子丼、うどん)
王冠(大阪阿部野橋、天王寺、天王寺駅前 / うどん、立ち食いそば、ラーメン)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
ブッダキッチン
|
---|---|
ジャンル | ネパール料理、インド料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
06-7501-6003 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
大阪環状線・寺田町駅から北東方向に徒歩10分ほど 桃谷駅から717m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席数 |
24席 |
---|---|
個室 |
無 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2021年9月28日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
大阪環状線・寺田町駅の北口から北東方向へ歩いて10分ほど、府立桃谷高校近くのいわゆる「疎開道路」沿いあるインド・ネパール料理のお店です。今年(2021年)の9月にオープンされたそうです。
別の用件でグーグルマップで調べ物をしていたときに見つけました。あれ?こんなとこにイン・ネパ店ができてるぞ…っと言うわけで、さっそくランチタイムに訪ねてみました。
やや狭い店内は4人掛けのテーブル席が6卓の全24席。テーブルの間隔が狭めで、しかも感染対策のビニールがぶら下がっているのでかなり窮屈。ネパール人のご夫妻かな?このお二方で営業されています。
メニューは各種カレーとタンドール料理、ビリヤニなどが用意されてバラエティー豊か。ランチメニューではサラダ・ドリンク付の日替りランチ(700円)からチキンティッカやシークカバブの付いた各種セットが用意されています。
メニューの下の方を見ると…あったよ「ダルバート」(1,050円)。これがあればもう迷う必要がありません。豆のカレーの「ダル」とお米の「バート」、それにアチャールや副菜がセットになったネパールの定食です。
やや待ったのちにステンレスの丸皿に盛られたダルバートが運ばれてきました。中心にたっぷりのライスが盛られ、その周囲にダルとチキンカレー、アチャール、パパド、ポテトフライが並んでいます。
ダルとチキンカレーはステンレスの小鉢に満たされています。どちらも色合いが似ていますね。チキンカレーはチキンがたっぷり入っていて食べ応えがある。辛口でお願いしていたので、ピーキーな刺激があります。
ダルはドロッとした仕上がりで、豆の形は残っていません。甘みのある優しい味わいながら、クミンのスパイスの風味が光ります。
アチャールはジャガイモとキャベツが主体でシャキシャキした食感が特徴的、野菜の味が活きてます。ライスはジャポニカの白米とバスマティーライスのブレンド。カレーとの相性は馬群です。
ひとしきり味見をしたら、これらをぐちゃぐちゃに混ぜていただきます。これがダルバートの正しい食べ方。一口一口が違った味わいになって、複雑怪奇な美味しさがあります。
最後はチャイでほっこりと。スパイス感は控え目で、ミルクの甘みを感じる優しい風味です。これが本場の仕様なのかな?
改めてメニューを見てみると、南アジアの焼きそばのチョーミンや、炊き込みご飯のビリヤニなど、魅力的な料理が多数。これは何度か来てみないとこのお店の真価が計れないですね。