小料理ともか | 解答ルパンな日々 : 小料理 ともか

こいさん通りにあるビルの4階にある小料理ともか。
 
12月に登場するひばり軍団。
 
緑茶。
 
カキフライ。
 
茹で鶏。ピリ辛の味付け。
 
ブリ大根。
 
全景。
 
一旦ブリと大根を炊き、味を染み込ませた後で、ブリを取り除き、新しいブリと炊くという手間のかかったブリ大根。最初のブリはまかないで食べるらしい。
 
銀鮭甘塩焼。
 
ちょうどいい塩梅。
 
きのこたっぷりスープ。沁みるなあ。
 
〆はマカロニサラダ。炭水化物摂取。
 
なんだかんだで15周年。少なくとも後15年は頑張ると店主。確かに15年続く飲食店は30年続く可能性が高い。コロナ禍も乗り越えて、ますます発展するような気が。今後も定期的に通うと思う。
 

例のカレーを出すのでと連絡があり、小料理ともかへ。
 
カレーあいがけ全部盛りで。
 
お茶。
 
ガスパッチョの様なトマト味冷製スープ。
 
例のカレー全部載せ。3000円。
 
全景。
 
キーマ。エッジの効いた辛さ。
 
例のカレー。肉は生ハム。
 
タンドリーチキン。
 
美味い美味い。
 
温玉。
 
シイタケエビ詰めカツオンザ例のカレー。
 
例のカレーが無くなりキーマだけになる。
 
無論キーマも美味い。
 
美味い美味いとスプーンが止まらず。
 
あっという間に完食。
 
例のカレーとは正月に出したハモンセラーノの豚骨からスープを採った豚骨カレー。数量限定なのでかなり運が良くないと食べる事は出来ない。ただかなりマニアックなので、正月の生ハムと両方食べないと楽しめないかも。
 

松竹座裏のこいさん通りのビルの4階にある小料理ともか。
 
日本酒の巨匠、高野ともか氏。
 
しかし私が頼むのは緑茶(笑)。
 
こんふ鯖の焼きもの。
 
さつま揚げ。
 
合鴨パストラミ。
 
全景。
 
なかなかいける。
 
オリーブオイルと岩塩の冷奴。意外な組合せだが、なかなか合う。
 
ニラ玉オムレツ。キノコもたっぷり。
 
料理が少しずつ出てくるので、血糖値の上昇が少ない。ヘルシーでローカロリーでリーズナブル。おまけに酒好きの人には魅惑の日本酒ラインナップがある。まあ私には関係ないが。
 

小料理ともかへ。
 
メニュー。私は食事だけなので下側の食事メニュー専門(笑)。
 
緑茶。安定の美味しさ。
 
鶏のレモン香味焼き。ジューシーで美味しかった。
 
ラディッシュ。
 
温泉パンのオープンサンド。美味しそうなビジュアル。イベントで出したメニューの再現らしい。
 
全景。
 
スモークタン。天狗ハムの製品。
 
スモークサーモン。
 
最近ともかさんが好きな忠愛。
 
栃尾のあぶらあげ。左は醤油、右は辛味噌。
 
難波からアクセスが最高。味も良く、他の常連客も周知でリラックスできる。私にとっては大変重宝な店。人気あり過ぎるので、行く前に電話で空席確認した方がベターかも。 

久しぶりの小料理ともか。昼が炭水化物多めのビッグランチだったので、夜は少なめで。
 
緑茶。
 
メニュー。
 
昆布サバ。昆布だしに漬けたサバを焼いたもの。しれっとEPA摂取。
 
ホタルイカ。炙ると味噌の濃厚さがアップして美味い。ケイゾーさんも大好きなメニュー。
 
豚軟骨トロトロ煮。前日に1日かけてじっくり煮込んだもの。沁みる美味しさ。コラーゲン摂取で膝に良さそう。
 
〆は野菜たっぷりポトフ。沁みるなあ。出汁が美味しく〆にぴったり。野菜でビタミンとファイバー摂取。かかっているのは柚子辛子。
 
少しずつ出てくるので、血糖値の上がりもゆっくり。体に優しい小料理たち。この後カラオケでウォーキング以外にさらにカロリー消費。なかなかいい感じ。
 

小料理ともか。こいさん通りのビルの４階にある。
 
緑茶。
 
この日のメニュー。
 
ホタルイカ酢味噌。季節もの。
 
食べ物で春を感じる。
 
境港のサーモン甘汐焼き。しれっとEPA摂取。
 
鯛の子炊いたん。助子とあるのは本来の鯛の子では無く、タラの子だから。大衆店の鯛の子は実際は助子らしい。
 
蒸し鶏ピリ辛ポン酢。
 
ちょとだけエスニック風。
 
いろいろな料理を少しずつ食べるのは低GIの観点からはいい。普段炭水化物のドカ食いもしているので、健康のためには時にはこういう食事も必要。 

こいさん通りのとあるビルの4階にある小料理ともか。
 
メニュー。
 
緑茶。
 
ハモンセラーノ。新年限定。ああもう2月か。
 
脂が乗って大変美味しかった。
 
昆布鯖。昆布鯖とは脂ののった鯖を昆布だし醤油に漬けた味付け干物。しれっとEPA摂取。
 
樺太ししゃも醤油味。意外にも樺太ししゃもにもEPAとDHAが豊富に含まれている。しかも美味い。
 
シソ水餃子のピリ辛スープ。締めにぴったり。
 
少しずつ出てくるので低GI、すなわちグルコースの上昇が緩やかで、しかもEPAやDHAも摂取出来て大変ヘルシー。常連客も顔見知りでリラックスできる。
 

1月5日から開いていた小料理ともか。1月7日に行った。
 
料理は正月メニュー。
 
緑茶。
 
祝い組。まあお節料理セット。
 
全景。
 
なるほどお節って酒の肴だなあと改めて思う。
 
合鴨ロース。脂が乗って美味い。
 
〆には七草粥。これが食べたかったのだ。塩加減が完璧で沁みる。
 
今年は正月休みが長かったので、本当にリラックス出来て幸せ。来週からこの店では生ハムが始まる。ちゃんとしたハモンセラーノでめちゃうまなので楽しみだ。
 

久しぶりに行った小料理ともか。この店は店主のともかさんが癒し系で和む。
 
メニュー。
 
ウーロン茶。
 
ヒバリ軍団が登場すればもう12月。1年は早い。
 
ブリ大根。というよりブリシャブに近い
 
冬のブリはEPAたっぷり。
 
銀鮭甘塩焼き。採算割れのメニュー。
 
鶏つくねと大根のスープ。寒い冬には沁みるなあ。
 
〆のそうめんを使ったオイルパスタ。
 
小ポーションで色々楽しめて、EPA摂取できて、ロカボでヘルシー。なかなかいい。常連客とも親しく話が出来てリラックスできる。
 

小料理ともか。最近行けてなかった。席数が限られていたので、酒を飲まない私は遠慮すべきだと思っていたのだ。
 
ところがともかさんから正月の生ハムの豚骨で作った豚骨スープカレーを食べに来て欲しいと連絡があり、２つ返事で店へ。ウーロン茶。
 
カレーのあいがけプレート、海老フライとチーズクリームコロッケトッピングで。
 
なかなかインパクトのある外観。
 
全景。
 
右がキノコのキーマカレー、左が生ハムのカレー。
 
スープ。相変わらず美味い。
 
キノコのキーマカレーも秀逸。
 
生ハムカレーはエッジの効いた辛さだが、タマネギのグルタミン酸が、辛さを和らげている。
 
チーズクリームコロッケ。なかなかの美味しさ。
 
海老フライも美味い。
 
久々にこの生ハム豚骨カレーを食べた。コロナ禍が終わりつつある事を実感した。今回からブログの写真は新しいスマホiPhone15PROMAXによる写真になる。より鮮明な写真でさらに楽しいブログを。
 

久しぶりのともか。週3回のゴールドステッカー営業なのでなかなか来店出来なかったのだ。
 
新年から始まった始まったハモンセラーノの豚骨を用いてカレーを作ったと連絡を受けて。
 
ウーロン茶。
 
カレーセット。左が豚骨カレー右がキーマカレー。
 
今年は骨髄が多かったらしく、濃厚な豚骨味のカレー。かなりスパイスも使われているが、それを凌駕する濃い豚骨味。
 
海老フライ、唐揚げ、ミンチカツ、温玉トッピング全部載せ。ミツヤの伝説のカツライスに姿が似ている(笑)。
 
先ず豚骨カレーから。美味いの一言。
 
キーマカレーもエッジが効いている。
 
海老フライ最高。
 
大ぶりのミンチカツにうっとり。
 
温玉でスパイスはマイルドに味は濃厚に。
 
ラッシー。
 
年に一度の楽しみを堪能。カロリーの事は忘れて美味しいカレーを満喫した。また来年まで食べられないと思うと名残り惜しいなあ。
 

定期的に通っている小料理ともか。休日もあるのでちょっと久しぶりの掲載だ。 

１２月になればひばり軍団が登場。忙しい年末にちょっぴりリラックスできる。
 
ブリの塩焼き。基本酒かすによる粕漬けだったのだが、酒を飲まない私のために塩漬けにしてくれていた。
 
アジフライ。スパイシーケッチャップがかかっている。ちょっと個性的な味。
 
ホッケの焼き物。最近ホッケはEPAリッチである事が判った。丁度いい大きさで美味しい。
 
鮭のホイル焼き。鮭に含まれるアスタキサンチンが寿命を延ばす事は解明されてないが、北国の魚全般が摂取すると寿命を延ばすことが、証明されつつある。
 
冬の名物。おでん盛り合わせ。その１。
 
罰の日に閉店間際に行った時のおでん盛り合わせ。
 
寒い冬にはEPAリッチな寒い地方の魚を食べ、おでん盛り合わせを食べれば幸せで長生き。少しずつ出てくるので低GIでヘルシーだ。難波駅からのアクセスも素晴らしい。言う事なし。 

美味しかった。ごちそうさま。 

松竹座裏のこいさん通りのビルの４階にある小料理ともか。やっとビルの１階に看板が出来た。ＳＡＫＥ　ＢＡＲ？　そうだったのか。 


エレベーターでビルの４階に上がると看板が。
 
ＳＡＫＥ　ＢＡＲでウーロン茶。今回は２回分をまとめてコース仕立てで描いてみた。
 
カツのタタキ。辛子が印象的。
 
刺身盛り合わせ。ハマチ、カツオ、マグロ、ブリ。
 
自家製オイルサーディン。味見したともかさんの旦那は骨が硬いと言ったそうだが、割とすんなりと食べることが出来た。
 
海老パンロール。エビフライをパンで包んだもの。タルタルソースがたまらない。
 
ゴルゴンゾーラチーズ入りポテサラ。美味いの一言。ミーツにも載った一品。

 
キノコたっぷり温泉卵入り野菜サラダ。味付けが絶妙。
 
昆布サバ。昆布出汁に漬け込んだサバを焼いてある。
 
栗ご飯。日曜日に作ったものを冷凍してもらっていたもの。
 
〆の昆布サバオンザ栗御飯。晩秋だなあ。沁みるなあ。
 
鶏つみれと白菜のスープ。〆にぴったり。
 
常連客と雑談しながら、美味しい酒のアテだけ食べる。少しずつ出てくるので、低GIで血糖の上昇が少ないので体にいい。お酒飲めなくても十分ストレス解消できる。 

美味しかった。ごちそうさま。 

定期的に通っている小料理ともか。こいさん通りのビルの４階にある。現在は緊急事態宣言で閉まっている。 

いつもより割と少な目のメニュー。
 
ウーロン茶。
 
フリーメイソンならぬフリーソーメン。
 
かつおのたたき。付いている辛子で食べるとなかなか美味い。
 
この日は土用だったので鰻の卵とじ。
 
美味しくてEPAも摂れる。たまりませんなあ。
 
昆布サバ。サバの昆布締めを焼いたもの。なかなか手が込んでいる。これもEPAリッチ。
 
山形のだし奴。夏らしいあっさりした一品。
 
カロリーが低く、EPAも摂れて、炭水化物少な目。塩分を除いては酒を飲まない私には完全に健康食。緊急事態で閉まっているのが残念。まあ日本酒バーでお酒提供出来なければ休むしかないのだが。 

美味しかった。ごちそうさま。 

松竹座裏、こいさん通りのビルの4階にある小料理ともか。毎年1月にはハモンセラーノを準備して、客にふるまう。 

ウーロン茶。
 
結構大振りのハモンセラーノ。
 
もちろん大盛りで頼む。
 
約3週間後生ハムはかなり売れて、段々小さくなってくる。
 
このあたりがジューシーで最も美味しいかも。
 
約６週後生ハムはほぼ売れて骨だけが。この骨を用いて豚骨スープを作りそれの入ったカレーを作るのが例年の行事。
 
ところが今年は非常事態宣言やマンボウなどで店を開けないという事態が起こり、カレーがおあずけになっていた。営業再開後のある日、クローズドのメンバーでこのカレーを食べる会が開かれ、私は参加できなかった。ルパン先生にカレーを残してあげてとメンバーの何人かが言ってくれて、カレーの一部が冷凍保存されることに。それを今日頂きにきたのだ。みんなありがとう（うれし涙）。
 
これがそのありがたい豚骨カレー。ともか姐さん特製のゴボウキーマカレーも添えられ、ミンチカツと野菜もトッピング。美味しそうなビジュアル。
 
カレーの中にはハモンセラーノの残骸が？夏野菜もたっぷりで体にも良さそう。テンションアップ。
 
美味い！貴重なハモンセラーノの豚骨カレー。本来捨てられるものをさらに利用して美味しく頂ける。まさにエコ。
 
ゴボウキーマはちょっと甘めに作られていて、豚骨カレーとの相性もばっちり。
 
ミンチカツも豚骨カレーとの相性が良く、なかなか美味い。
 
野菜は新鮮で彩もいい。
 
ミンチカツ、ゴボウキーマ、豚骨カレーの三位一体攻撃で美味さ爆発。何種類ものアミノ酸が立体的に口腔粘膜を刺激する。
 
慈しむように頂いた豚骨カレー。心に沁みる美味しさ。来年はちゃんとふるまう時に参加して食べて、周りに迷惑をかけないようにしないと。 

美味しかった。ごちそうさま。 

小料理ともかがついに復活。早速行ってみた。しばらくは水木金の午後３時から午後８時の営業らしい。 

マンボウの掟。
 
ウーロン茶。安定の美味しさ。店にはきらら店主が美味しそうに酒を飲んでいた。
 
さて何にしようか？
 
復活を祝うケーキ。
 
ゆで鶏。ソースが秀逸。
 
カツオのタタキ。
 
ナスの煮びたし。この店の煮びたしの出汁は何でこんなに美味しいんだろう。
 
豚肉のレモン胡椒焼き。レモンが効いており美味い。
 
ハモンセラーノの豚骨を使ったカレーの試食会が既に終わっており、私の分だけ取り置きしてくれているという。来週早速食べに行くつもりだ。 

美味しかった。ごちそうさま。 

定期的に通っている小料理ともか。現在は水木金の午後３時から午後８時の営業だ。 

この日のメニュー。
 
ウーロン茶。安定の美味しさ。
 
ホタルイカ大盛り。左側が酢味噌で右側がポン酢という凝った構成にしてもらった。ワタの美味しさは相変わらず。
 
若竹煮。味付けが素晴らしい。タケノコはそれほど得意ではないが、歳を取れば取るほど好きになってくる不思議な食べ物。昔本湖月に通っていた頃、４月はタケノコのコースだったのだが、当時は野菜に３万円払うのが嫌で、鯛のコースにしてもらっていた。
 
トントロ炒め。付け合わせはブロッコリー。ビタミンたっぷりだ。
 
銀鮭の甘汐焼き。焼き肴の王道。
 
ミニ新玉丸ごと煮。ソーセージで出汁を採っている。加工肉だが、わずか２０g位なので大丈夫だろうと思う。
 
最近ツイッター　https://twitter.com/tomoka_takanee　で、店主が 
今までサバを読んで「永遠の28歳」とちょけておりましたが、娘(ゆきちゃん)が年上になってしまい色々不都合が起きて参りました(笑)。本日、キリのいい節目の歳を迎えるにあたり、今年からは「永遠の30歳」と公言させて頂きます！(ちなみにゆきちゃんは「永遠の23歳」ということになりました)
 
という事を発信していた。同じツイッターで更年期の症状を発信し続けているので、ちょっと矛盾を感じるが(笑)。コロナ重症者が増え続ける暗い世相の中で、精一杯楽しんでいるのがいいのかも。という事で、今後永遠の３０歳なので発言に注意しよう。
 
 
美味しかった。ごちそうさま。
 
 

定期的に通っている小料理ともか。松竹座裏のこいさん通りのビルの４階にある。旬の肴が楽しめる店。マンボウの現在は水木金の午後３時から午後８時の営業だ。 

お茶。
 
ホタルイカ酢味噌。最近ホタルイカにはまっており、あれば大盛りで頼んでしまう。ボイルしたホタルイカの中のワタのうまみがたまらない。
 
ブリの子の旨煮。タイの子は多いが、ブリの子は珍しい。そして美味い。 

蓮根と昆布のあっさり煮。ローカロリーで食感も良く好み。
 
そしてこの日の極めつけ。焼きホタルイカ大盛り。この時期しか味わえない生のホタルイカを炙ったもの。イカワタがいい具合に火が通り、えも言えぬ美味しさ。美味さに思わず唸る。 

鶏の唐揚げ。安定の美味しさ。
 
この日はホタルイカの美味しさについて熱く語ってしまい、他の常連客からホタル医科大学教授と言われた。小樽商科大学なら知っているが、そんな医科大学聞いたことないぞ(笑)。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている小料理ともか。松竹座裏のこいさん通りのビルの４階にある。最近の小料理集。 

ウーロン茶。安定の美味しさ。 

昆布サバ。市販の塩サバみたいに塩辛くなくマイルドで、昆布の旨味を吸ってとても美味しい。しかもEPAも摂取。
 
鮭の甘汐焼き。鮭はサバに比べてEPAは少ないが、最近寒い地域にいる魚の脂が糖尿病の発症予防に効くというデータがあり、アスタキサンチンも病気発祥抑制に何らかの役割を果たしているのかもしれない。ただ人でこれを食べると長生きするデータは無い。リコピンも同様。抗酸化物質は体にいいとされているが、抗酸化物質であるビタミンCやEが長生きさせたというデータはまだないのだ。
 
と言う事でやっぱりサバのきずし。長生きの素、EPAたっぷり。
 
樺太ししゃも。
 
ホタルイカ酢味噌。この時期のホタルイカのイカワタの美味しさは筆舌に尽くしがたい。あれば必ず頼む一品。
 
玉子たっぷりポテサラ。炭水化物で〆る。
 
泣きのおでん盛り合わせ。名残の冬を惜しむ。
 
相変わらずの美味しさ。常連客の一部とは顔見知りなので店の中でリラックスできる。少しずつ出てくるので食後血糖値の上昇を低くできる。サバ等の青魚でEPAも摂取できるといいことずくめ。通うには通うだけの理由がある。  

美味しかった。ごちそうさま。  

緊急事態宣言中なので、水木金の週３日、午後３時から８時までの営業になっている小料理ともか。水曜日の午後に行った。 

まあ私以外の人は日本酒なるものを飲んでいるらしいが、私はウーロン茶。 

おお！　恒例のハモンセラーノが始まっている。 

なるほどこれか。今年の生ハムは昨年と比べて減るのが遅い。こういう事態だから仕方ないが。本場スペインはもっと減っていないだろう。 

大盛りで頼む。いい脂の乗り。さっぱりした塩味。最高の美味しさだ。 

サバのきずし。しれっとEPA摂取。なかなか美味しかった。 

そして船場汁。サバのアラを食べながら、今年１年また頑張るぞという決意が沸々と湧いてくる。人生山あり谷あり。逆境を恐れるな。苦しい。確かに苦しい。しかしこれまでの人生も同じように苦しみながら、今日まで阿呆は阿呆なりに必死で生きてきた。これからもそれを続けるだけだ。 

新型コロナウイルスもワクチンを打った後もユートピアが広がっているわけではないだろう。副反応で苦しむ人も居るだろうし、一部の変異種は益々感染の勢いを増すだろう。しかしワクチン後の世界はこれまでよりはベターな世界になっていると信じたい。うーん。船場汁が妙に沁みるなあ。  

美味しかった。ごちそうさま。  

松竹座裏のこいさん通りのビルの４階にある小料理ともか。定期的に通っている。 

ウーロン茶。本来は日本酒バーなのだが、私のためにウーロン茶を置いてもらっている。客で日本酒を飲んでいないのは多分私だけだと思う。 

サービスで貰った七草がゆ。振る舞い酒が飲めないので、私は大盛りで貰った。塩加減が最高。
 
サワラの西京焼き。ウーロン茶が進む。
 
牛すじ煮込み。沁みるなあ。
 
ベーコン入りポテサラ。ベーコンの塩味がいい仕事をしている。
 
鴨ロース。もちろん美味い。
 
たたきごぼう。隣に座っていたグルメな善さんはこれをおかわりしていた。確かに美味い。
 
鮭の塩焼き。脂が乗って美味いが脂がＥＰＡでないのが残念。
 
店で作る厚揚げ。
 
ブロッコリーとリンゴのマカロニサラダ。マカロニの切れ込みにブロッコリーが入っていい感じ。 
おでん盛り合わせ。冬の締めはこれでしょう。 簡単に作れそうでなかなかできないアテの数々。来客のほどんどの人の目当てはともか姐さんのマニアックな日本酒のラインナップだが、かなりの食通が通う理由はやはりこのアテの美味しさにあるのではないかと邪推している。  美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている小料理ともか。最近の小料理集。 

ウーロン茶。
 
鮟肝の炊いたん。鮟肝は海のフォアグラ。ねっとりして美味い。
 
枝豆。
 
秋になり温かいお茶も登場。
 
ブリ塩焼き。しれっとEPA摂取。
 
戻りカツオのたたき。初カツオよりもどりカツオの方がEPAリッチ。
 
贅沢ハムエッグ。たぶんハムが贅沢ハムと言われるものだったのでこういうネーミングに。味はもちろんいい。

常連なのでリアルに寛ぐことができ、他の常連客との会話も楽しい。難波駅至近なので通うのに便利。酒が飲めない私でも日本酒にかなり詳しくなった。美味しい小料理もそろっている。この店は通う以外の選択肢は無いだろう。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている小料理ともか。基本日本酒バーなので日本酒の飲める人が行くところなのだが、何故かウーロン茶飲みの私が常連として堂々と座っている。最近の料理ラインアップ。 

ウーロン茶。これが基本。何時も安定して美味しい。
 
フリーメーソンではなくフリーソーメン。もうすぐ終了予定。
 
蓮根とコンニャクのピリ辛炒め。味付けが絶妙で真似が難しい。
 
豚ロースのグリル。オクラは何と漬物。
 
阿武隈の紅葉漬け。阿武隈と言う種類の日本酒祭りをした時のご当地のあて。
 
チョリソーのオムレツ。なかなかいける。
 
とうもろこし御飯。焼き飯風だった。
 
麻婆ナス。ピリ辛でウーロン茶が進む。
 
カツオの刺身。
 
昆布サバ。しれっとEPA摂取。
 
肴そば。焼き豚ときゅうりのピリ辛和え。そばの茹で加減が絶妙。
 
簡単に作れそうでなかなか作れない。家庭料理と居酒屋メニューの中間くらいのいいとこどり。ほっこりなごめるし、飲みたい人は魅惑的な日本酒のラインナップも待っているのだ。  

美味しかった。ごちそうさま。  

小料理ともかが11周年。ひとつの飲食店が11年続くというのは何パーセントの確率なんだろう。調べてみると飲食店は参入障壁が低い分、廃業率は非常に高く、1年未満で閉店した割合は34.5%、2年以内で閉店した割合は15.2%。合計すると49.7%となり、約半数の飲食店が2年以内に閉店しているというデータもある。さらに、開業3年では約7割が廃業し、10年後も営業している飲食店はわずか1割程度と言われている（ライブドアニュース）。なるほど１０％か。 

ウーロン茶。

定番馬肉ユッケ。安定の美味しさ。
 
鶏振りそでと新タマネギ炊いたん。しみじみ美味い。
 
舞茸と彩り野菜炒めたん。パプリカとズッキーニがいい仕事している。
 
合鴨スモーク。スモークした鴨肉が美味い。
 
めひかりのマリネ。夏らしいさっぱりした味。
 
タコブツ。夏はタコブツ。
 
揚げたてコロッケ。オクラが漬物になっているというサプライズ。隣に座っていたグルメなケイゾーさんはがぶりと食べてしまったことを後悔していた。
 
かにのオムレツ。シソの葉で食べるという憎い演出。やるなあ。
 
簡単に作れそうでなかなか作れないプロフェッショナルな仕事。立地、接客、料理がほぼ完璧なのが10年以上続いている秘訣だろう。ここまで来たら健康に留意して20年、30年と続けて欲しい。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている小料理ともか。松竹座裏のこいさん通りにある。現在は大阪府のコロナ規制で時短営業中。 

ウーロン茶。
 
フリーメーソンならぬフリーソーメン。つまりサービスのソーメンだ。
 
鶏となすの揚げびたし。この店の煮びたしメニューは出汁が沁みる。
 
さわらの塩焼き。
 
鶏肝の旨煮。これは大好きメニュー。あれば頼む。
 
うまき。上品な感じ。
 
鶏肝の旨煮おかわり。同一メニューなので写真のトーンを変えてみた。
 
あぶくまの紅葉漬。さけといくらを漬けてある。

 現在はミナミのコロナ規制のために時短営業。開店しているかどうか電話（06-6212-5116）で確認した方がいい。ただこの店は午後３時から午後８時の営業なのでそれでも比較的長い営業時間。この地域にあるとあるカラオケスナックは午後５時から午後８時までの一緒に御飯食べましょう営業になっている。ニューノーマルでは同伴やアフターは無くなるらしい。
 
美味しかった。ごちそうさま。
 

小料理ともかがウィークデイに営業を復活。早速行ってみた。 

ウーロン茶。 

サンマのオイルサウリー。
 
鰻肝有馬煮。昆布味で煮た鰻肝。悶絶の美味しさ。
 
ホタルイカ酢味噌。ホタルイカのクオリティーがいい。
 
美味しかったのでおかわり（笑）。
 
冷たい麻婆豆腐。ピリ辛で美味い。
 
ミスジの焼き漬け。
 
脂が乗って美味い。
 
ブランクを感じさせない復活はさすが。キャリアとセンスがものをいう世界。なんば至近、接客がよく、料理も美味しい。また通い詰めると思う。  

美味しかった。ごちそうさま。 
 

1月下旬位から小料理ともかに入るハモンセラーノ。冬から春への風物詩だ。経時的に追ってみた。 

もちろん私はウーロン茶。
 
第一週。まだ始まったばかり。大盛りで頼んだハモンセラーノは瑞々しい感じがした。
 
第２週。減るのが早い。ハモンセラーノは、既にひっくり返されていた。しかしまだ瑞々しい感じが残っていた。
 
第３週。いい感じの熟成具合でハモンセラーノが最も美味しい時期。もちろん大盛りで楽しんだ。
 
第４週。いよいよハモンセラーノはやせ細っていき、生ハム自体は完熟でとても美味しい状態。
 
第６週。ハモンセラーノは一部を残すのみとなった。味は完熟状態で美味しかった。
 
第８週。もはやハモンセラーノはほとんど残っていない状態。味はちょっと熟成され過ぎ感があった。
 
ハモンセラーノが売り切れた後、年に１回だけ生ハムの残った骨から豚骨出汁を取り、カレーが供される。それが今年は３月２９日だった。もちろん一番乗りで訪問。
 
自家製かぼちゃ豆乳スープ。いきなり美味い。 

カレーあいがけ、御飯大盛り、全部トッピングで頼んだ。かなり大ぶりの皿で供される。 

九条ネギのキーマカレーは意外と濃いスパイス。辛さのある美味しさ。
 
トッピングの温玉、ハッシュドポテト、ササミスパイス揚げもカレーとよく合い美味しかった。
 
ハモンセラーノのカレーは比較的マイルドな優しい味。
 
スパイスが濃いキーマカレーとは好対照だ。キーマカレーは専門家でもないのに結構な美味しさ。やはり料理はセンスを実感する。
 
キーマとハモンセラーノの豚骨カレーを食べると美味さアップ。
 
キーマ＆豚骨カレーを卵黄と共に食べると美味さ爆発。
 
ハモンセラーノの味の移り変わりとその骨から採った豚骨カレーを両方味わう事ができた。こまめに通う常連だから味わえる冬から春への風物詩。安定の美味しさで今年も堪能することが出来た。
 
美味しかった。ごちそうさま。
  

小料理ともか。最近の傑作料理選。最初に断っておくが、この料理集は何回か行って食べた料理をまとめた物。常にあるわけではないのでご注意を。 ウーロン茶。 

エビチリ豆腐。なかなかこの発想は出ない。
 
昆布サバ。昆布醤油で漬け込んだサバを焼いたもの。EPA摂取。
 
玉コンニャクと厚揚げ炊いたん。
 
銀鮭甘塩焼き。脂が乗って最高。
 
ウインナーと野菜のスープ。寒い冬には沁みる。ここからスープ3連発。
 
なめこの味噌汁。そうめん入り。なめこのクオリティーの良さに驚く。
 
鶏つくねと野菜の具沢山スープ。
 
カツサンド。
 
ごろっと大根炊いたん。
 
ありそうでなかなかない。作れそうでそう簡単には作れない。この店の傑作小料理を是非。  

美味しかった。ごちそうさま。  

年末の小料理ともか。年末の3回分の料理特集。年末は特に忙しいので、駅近のこの店が望ましい。 

ウーロン茶。これは基本。
 
１２月下旬のとある日。牛タンの塩焼き。コリコリ感がたまらず、ジューシーさもいい。
 
おでん盛り合わせ。沁みるなあ。あれば必ず頼むおでん。店では関東炊きと呼ばれているが。
 
次は冬至の日に行った。冬至のカボチャ。男性は頼まないのでとサービスでもらった。
 
おでん盛り合わせ大盛り。やはり頼んだ。相変わらず美味い。
 
鶏つくねのスープ。蕎麦を入れた貰った。出汁の美味しさと温かさが沁みるなあ。
 
そして３回目はクリスマス。クリスマスのポテトサラダ。
 
ローストチキンモモ肉。
 
中に米を入れてローストしてある。
 
季節感があり、しかも美味しいと完璧。冬はスープ系がいい。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている小料理ともか。松竹座裏のこいさん通りのビルの4階にある。地下鉄御堂筋線の１４番出口からが近道。私はいつもなんばヒップスのエスカレーターを使って通っている。 

12月に入り美空ひばり軍団が登場。このからくりは本当によくできているがメンテも大変だと思う。

ウーロン茶。 

最近の傑作料理集。
 
よだれ鶏。
 
カニの焼きリゾット。コメの一粒一粒にカニ出汁が浸み込んでいた。
 
おでん盛り合わせ。唐辛子入り厚揚げが珍しかった。
 
サンマの有馬煮。
 
和風チリコンカン。
 
牛肉の焼き漬け。和風ローストビーフ。
 
たこぶつ。冬は裏旬。
 
ごろっと大根炊いたん。大根が大きく出汁が浸み込んで美味い。 
鶏ハツの塩焼き。
 
コロッケ。注文を受けてから揚げるコロッケの美味しさ。メイドカフェのようなハート形のケッチャプで茶目っ気たっぷり。
 
イカしゅうまい。イカの身が入っていて美味い。
 〆は海南鶏飯。私のシンガポール旅行記の威南記の記事があまりに美味しそうだったので作ってみたとの由。味は和風。 

料理は何回か行ったものをまとめているので、全てが常備されているのではない事は御了解ください。小さな店なので、料理との出会いは一期一会。  

美味しかった。ごりそうさま。 
 

定期的に通っている小料理ともか。松竹座裏のこいさん通りにある。おそらく私の出現頻度が最も高い店だ。小規模な日本酒バーなので、フードメニューは一期一会。常にあるわけではないのでご注意を。 

ウーロン茶。
 
さんまの塩焼その１。
 
さんまの塩焼その２．
 
さんまの塩焼その３。今年は旬が後ろにずれこんできたので、最近はさんまばかり食べている。
 
大山がいな鶏胸肉ロースト。半端ないジューシーさに萌える。
 
ジャーマンポテト。
 
サフォーク種のラムチョップ。旨味の極み。
 
馬肉ユッケ。
 
焼きいなり。焼くと意外にも美味しさアップ。
 
さんま御飯。あえて硬めに炊くことで、米一粒一粒にさんまの出汁がコーティングされなかなかいける。
 
私はよくわからないが、日本酒のラインナップも相当マニアックで美味しいらしい。何人かの知人がフードメニューと日本酒が本当によく合うと言っていた。もちろんこの有名な日本酒バーでフードメニューだけ食べているのは私だけ（笑）。  

美味しかった。ごちそうさま。  

小料理ともか　最新料理集。 

ウーロン茶。
 
焼き鯖寿し。この店に最初に来た時、鯖寿しを食べに来た記憶がある。

 
分厚い焼き鯖は美味い。
 
カツオのレアカツ。見よこの魅惑の断面。
 
鶏ササミスパイシーカツ。
 
サンマの塩焼き。脂が乗ってありえない美味しさ。今年最高の出来。ともかさんも焼いていて脂の落ちなサンマはダメときっぱり。
 
鶏ハツとレバーの旨煮。
 
スパイシー蒸し鶏。 日本酒バーをやらなかったら焼き鳥屋をやっていたかもというともかさんの面目躍如な鶏料理の数々。さらにここに至ってやっと脂の乗ってきたサンマの今後のゆくえは？　乞うご期待。  

美味しかった。ごちそうさま。 
 

小料理ともかの最近の料理。 

ウーロン茶。
 
鶏の金かん醤油漬け。あれば反射的に頼む一品。ねっとりとして美味しい。
 
あぶくま醤油漬け。これも秀逸。鮭で秋を感じる一品。
 
いわしのつみれのスープ。何気にEPA摂取。
 
青パパイヤのピリ辛炒め。ミンチ肉がいい仕事していた。
 
フグ一夜干し。肉厚で美味しかった。
 
昆布サバ焼き。再びここでEPA摂取。
 
こんな感じで毎回充実している。中には週5回（すなわち全営業日）通う常連客もいるので、メニューは頻繁に入れ替わる。一家に一台ともかねえさんが欲しいところだが、無理な場合は通うしかない。通うのも難波駅至近で大変便利なのだ。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている小料理ともか。最近は連休があるので休業日が変則的になっているので、営業日かどうかはツイッターをチェック。https://twitter.com/tomoka_takanee 

ウーロン茶。
 
玉ひも炊いたん。私は焼き鳥屋にあまり行かないので、この店で玉ひもの存在を知った。美味しい。玉ひも丼を作ってほしい。
 
連子鯛の開き。
 
松茸御飯。今年初。カナダ産のマツタケはクオリティーが良かった。滅多にメニューに無いレアキャラ。
 
美味いなあ。食べ物で感じる季節。
 
鰻の卵とじ。ウーロン茶が進むなあ。
 
フワトロ玉子が、柔らかい鰻を包んでおり、食感がいい。
 
鶏肉の振りそでスタミナ焼き。
 
皮つき鶏肉のジューシーさが半端無かった。
 
自家製コロッケ。注文を受けてから揚げるコロッケは安定の美味しさ。
 
かかっているソースも美味い。
 
この中で一番印象的だったのは、松茸御飯。この日はわざわざ電話をかけて予約して行った。美味しいものを食べるにはそれくらいの気迫は必要。  

美味しかった。ごちそうさま.  

定期的に通っている小料理ともか。 

ウーロン茶が切れており、アップルジュース。
 
無料のそうめん（フリーソーメン）。
 
万願寺とうがらしとナスの煮びたし。煮びたしシリーズは出汁が美味い。
 
いわし明太。明太子がいわしの中に。印象的な美味しさ。
 
笹かまぼこ。安定の美味しさ。
 
旨旨ハムステーキ。うまうま。
 
鶏じゃが。ありそうでなかったメニュー。家庭料理の神髄か。
 
凝った料理より素朴な料理の方がいい。何故なら家庭料理は寿命を延ばす。https://tabelog.com/rvwr/000898221/diarydtl/145343/外食と家で食べるのとでは自炊の方が健康的に良い。ケンブリッジ大学によると、週5日間自炊をすると寿命も何十年も延びると発表された。台湾の研究者とオーストラリア研究者の研究チームによると、追跡調査した台湾在住の男女1888人のうち、週5日家で料理をする夫婦は、10年間の生存率がなんと47％も上昇した。
 
美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている小料理ともか。松竹座裏のこいさん通りのビルの4階にある。この日は午後の中途半端な時間。午後3時から開いているこの店の存在は貴重。 

ウーロン茶。日本酒通によるとここのラインナップは半端ないらしいが、私には関係ない。
 
フリーメーソンではなくフリーソーメン。
 
夏はたこぶつ。
 
昆布サバ。昆布だしで漬けたサバの干物。普通のサバの干物より昆布からのアミノ酸が加わり旨味がアップ。なかなかいける。
 
店の名物のブルーチーズが入ったポテサラ。この日のブルーチーズはゴルゴンゾーラ。塩味がいい。さらに塩味が強いロックフォールの時は使う塩の量を減らすらしい。
 
鶏とタマネギのスープ。日本酒は使っているがアルコール分は飛ばしてあるので私にも大丈夫。
 
簡単な酒のあてのようで簡単には作れないひと工夫があり、しか短時間で出てくるという理想的な料理のラインアップ。時短料理なのはより客と雑談できるようにしているから。開店間もない頃、厨房に籠っていると、とある客から、客は皆君に会いに来ている。厨房に籠っていてはいけないと注意されたかららしい。ただ満員過ぎて雑談できないこともあるが。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている小料理ともか。松竹座の裏のこいさん通りにある。最近の料理集。 

ウーロン茶。
 
無料のソーメン（フリーソーメン）。
 
安定の鶏の唐揚げ。外はパリパリ、中はジューシーで最高。
 
野菜の煮びたし。煮ている出汁の旨さにうなる。
 
しらす玉子とじ。さつま揚げもなぜか入っている。
 
アジの開き。定番のあて。
 
小鮎の南蛮漬け。
 
山形のだし奴。
 
基本この店は野菜と魚が多くヘルシー。炭水化物少な目でさらにヘルシー。私はお酒を飲まないのでさらにさらにヘルシーだ。そして日本食の問題点は塩分の摂り過ぎだが、この店は出汁で飲ませるので、それもクリア。  

美味しかった。ごちそうさま。 
 

10周年を迎えた小料理ともか。先週の日曜にはアモーレ日本酒という記念イベントが開かれ、22軒の蔵元がイベントに参加したという。すごいなあ。まあ私にはあまり関係のない話だが（笑）。 

ウーロン茶。
 
鮭ハラス塩焼き。脂が乗って美味しかった。
 
馬肉ユッケ。
 
タコブツ。
 
骨付きラムのグリル。
 
辛ゆで鶏。エッジの効いた辛さで美味い。

飲食店が10年続く確率は10％にも満たないと言われている。https://news.livedoor.com/article/detail/9660849/
その10年をクリアし、22軒の蔵元が参加する10周年記念パーティーを開けるのは並大抵の努力ではないだろう。まさに大阪を代表する日本酒バーのひとつと言えるだろう。
 
 美味しかった・ごちそうさま。
  

小料理ともかの月イチランチ営業。この日はカレーランチ。 

鶏スープのチキンカレー、夏野菜のキーマあいがけ大盛り、唐揚げ温玉トッピングでゴージャスにカスタマイズ。
 
カレーにはお水。

 
ガスパッチョ。暑い夏にはいい。
 
運ばれてきたあいがけカレー。洗面器の様な大きな皿はもはや私専用だ。
 
野菜もたっぷり。
 
野菜キーマは、辛増ししたこともあるが、エッジの効いた美味しさ。
 
鶏出汁も良く効いてチキンカレーの旨味が凄い。
 
鶏唐オン・ザ・鶏出汁カレー。美味い！
 
鶏肉オン・ザ・鶏出汁カレー。
 
鶏卵オン・ザ・鶏出汁カレー。美味さ爆発。
 
焼鳥店でもないのにチキンカレーの真髄を味わった感じがする。結局ベースの鶏出汁が美味いので、何をトッピングしても美味くなる。やっぱり料理はセンス。  

美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている小料理ともか。松竹座裏のこいさん通りのビルの4階にある。 

ウーロン茶。この有名な日本酒バーで烏龍茶を飲んでいるのは私のみ。
 
白エビの天ぷら。世間では酒を呼ぶメニューだろうが、私にとってはウーロン茶が進むメニュー。美味しい事には変わりない。

 
サゴシのきずし。サバでなくてもEPAが入ってそうだ。
 
ラムしゃぶ。羊の臭みは消え、旨味だけが残っている。
 
本ししゃも（雄）。
 
シンガポール名物ペーパーチキン。左が胸肉で右が腿肉。
 
髪の中に残ったで肉汁をバケットに付けて食べた。
 
いやーペーパーチキンがあるので来ると思いましたよとルパン先生と常連のケイゾーさんに言われる。親しくなった常連客とのトークも楽しく、あっという間に時間が過ぎる。いろいろストレスの多い？おっさんにはこういう店が必要。  

美味しかった。ごちそうさま。  

松竹座裏のこいさん通りのビルの４階にある小料理ともか。この日は月イチのランチ営業の日。 
ウーロン茶。もちろん私以外の人は日本酒を頼んでいた。
 
この日はカレーの日。例のカレーと野菜キーマのあいがけ大盛りトッピング全部で頼んだ。例のカレーとはハモン・セラーノの骨から作ったとんこつベースのカレー。
 
スープ。優しい味で具沢山。美味しかった。
 
洗面器の様な、ほぼ私専用の皿で運ばれてきたあいがけカレー大盛り全トッピング。かなりのボリューム。
 
御飯は通常の１．５倍。カレーはハモンセラーノのとんこつカレー温玉と白身魚のフライも載っている。
 
野菜キーマサイドにはチキンナゲットとコロッケが。共に揚げたてで美味しかった。
 
美味い！　豚骨スープとエッジの効いたスパイスの合体でうっとりするような美味しさ。年に一度の楽しみだ。
 
野菜キーマも野菜がゴロゴロ入っており、スパイスも多めでエッジの効いた美味しさ。たまりませんなあ。
 
温玉と共に食べると美味さ爆発。
 
運ばれて来た時は、こんな量食べれるのかと思うが、あら不思議、美味い辛い、美味い辛いと食べ進めて行くうちに、あっと言う間に完食。  美味しかった。ごちそうさま。  

小料理ともか恒例のハモンセラーノの経時的観察。１月下旬から３月上旬まで、日本酒バーなのに何故かハモンセラーノがカウンターに置かれる。それを食べ続けた記録。 
ウーロン茶。
 
１月２０日。まだ生ハムはたっぷり。
 
いつも生ハムは大盛り。２人前で。最初なので爽やかな味。
 
１月２４日。すごい売れ行きでわずか４日間で生ハムはひっくり返る。
 
 
１月３０日。さらに痩せはじめる。
 
 
２月６日。かなりやせてきた。
 
この時が一番美味しかったかも。
 
２月１３日。足の下腿の部分はほぼ終了。
 
この日も美味しかった。
 
２月２０日。足の部分は乾燥が目立つ。しかしまだ大腿部が残っている。
 
腿肉は秀逸。
 
３月６日。まさに痩せ衰えた脚。私の注文で完全終了となる。 
ジャーキー感がすごい。この日だけ１人前。 最初は最初でフレッシュでいいのだが、中盤から後半がやはり美味しい。毎年恒例なので切り方も完璧。今年もフルに生ハムを楽しむことが出来て良かった。  美味しかった。ごちそうさま。  

小料理ともかの月イチランチ営業シリーズ。この日は日曜営業だった。 
この日のメニューはクリームシチューそうめん。大盛りでトッピング全部載せで頼んだ。
 
ウーロン茶。
 
ピクルス的な何か。ビタミンC補給。
 
運ばれてきたクリームシチューそうめん大盛り全部載せ。かなりのボリューム。洗面器大の器に盛られている。
 
レモンとパセリ入りのソーセージ。
 
特製コロッケとかにグラタン入りのコロッケ。
 
菜の花のおひたし。ビタミンC補給。
 
レモンとパセリ入りソーセージは皮はパリパリ、中身はプリプリジューシーでたまらない美味しさ。
 
そうめんはスパゲッティ—位の太さ。シチューを絡めてカルボナーラ的に食べた。なかなかいける。
 
もちろんクリームシチューそのものも楽しんだ。
 
洋食店のシチューと家庭料理のシチューとの中間を行く微妙なライン。それでいて素人には作れないレベル。なかなかやるなあ。今後の展開が楽しみ。  美味しかった。ごちそうさま。  

定期的に通っている小料理ともか。松竹座裏のこいさん通りにある。最近食べた料理傑作選。 
もちろんスタートはウーロン茶。他の人はもちろんプロが唸るような美味しい日本酒を飲んでいる。
 
ブリの幽庵焼き。脂が乗っていて美味しい。EPAも効率的に摂取。
 
鹿肉のユッケ。かなり美味しかった。
 
ホタルイカ酢味噌。常連のケイゾーさんの好物。
 
こんぶさばの焼物。EPAたっぷり。
 
自家製のコロッケ。揚げたては驚くほど美味い。
 
自家製の厚揚げ。豆腐を揚げて作る。作り立ての厚揚げは別次元の美味しさ。
 
メニューが頻繁に変わるので飽きがこず、センスのいい料理はいつも楽しみ。次回はハモンセラーノの経時的観察を報告予定。  美味しかった。ごちそうさま。  

土曜日限定月イチのランチ営業。小料理ともかへ。この日は仕事がなかなか終わらず、遅れると電話連絡。 
この日のメニューはハンバーグプレート。
 
ウーロン茶。
 
運ばれてきたハンベーグプレート。
 
ハンバーグは３個。ひとり２個までなのだが、そこは事前に予約して３個にしてもらった。
 
目玉焼き付き。
 
おにぎりは２個。ハンバーグと白米は合う。
 
いわし団子汁。EPAが摂取でき美味しかった。
 
ビジュアル的にはハンバーグを重ねた方がボリューム感が出る。これで約１ポンド。
 
半熟の目玉焼きと食べると美味さ爆発。
 
洋食店のハンバーグとは一線を画す、あくまで家庭料理としての味付に萌える。美味しいなあ。酒のあてにもぴったりらしい。まさに小料理店としての面目躍如。  美味しかった。ごちそうさま。