つまみメニューの“もつの鉄板焼き（1,298円）“をメイン料理として頂く。 : 紫雲ゴルフ倶楽部

本日のランチは、新発田市「紫雲ゴルフ倶楽部」です。

昨日に引き続いて新潟県の名門ゴルフ場「紫雲ゴルフ倶楽部」でラウンドだ。
昨日は、正統の英国調と謳われている“加治川コース“をラウンドした。
今日は、アメリカ・モダンと言われている“飯豊コース“である。
吾輩は、何故かコチラのコースの方が好きだ。
加治川コースは、綺麗な松林でセパレートされたコースだが、飯豊コースは、池が絡むホールが多く気を抜けないプレイが続くが、全体的にゆったりとしたレイアウトが飯豊コースでストレスも少なくスコアも良いのだ。
相性かな。
前半が終了してみると、つまらないミスを繰り返し、スコアは43でフィニッシュ。
反省だな。
後半に期待する休憩になってしまったな。
昨日は、8月のおすすめメニューから“熟成豚のロースカツ膳(1,295円)“をチョイス。
ビールのおつまみに名物“もつの鉄板焼き(1,298円)“と“砂肝塩焼ペッパー風味(1,045円)“に“オニオンスライス(726円)“も注文。
経費処理なので贅沢に選択だ。
今日は、紫雲名物“もつの鉄板焼き(1,298円)“を単品で頼んで“瓶ビール(858円)“と楽しもう。
ほとんどのテーブルでもつ焼きが焼かれるジュージュー音が響き渡る。
ジュージューと音を立てて、モクモクと湯気が立ち上り賑やかだ。
タレが焼かれる香ばしい香りが何処からともなく漂ってくる。
この香りだけでビールが進む。
ビールがなくなりそうになるともつ焼きが運ばれてきた。
「(ジュージュー音が食欲中枢に火を付ける。タレが焼かれた香ばしい香りも然りだ。)」
熱々のもつを箸でいっぱい摘んでパクリンコッ。
臭みが全くないもつとピンと粒が立ったごはんの相性が抜群だ。
ひとしきり、堪能すると味変よろしく七味唐辛子をフンフンフンッ。
この辛味がまたよく合うのだ。
通常は、ラウンドメンバー4人で分け合うおつまみメニューなので量は、十分だ。
瓶ビールだけでは食べ終わらず、“芋焼酎ロック(671円)“を追加。
なんとか食べ終わったが、やはり、一人では凄い量だな。
でも、つまらない定食で2,000円前後も出すなら、このおつまみもありかな。

本日のランチは、新発田市「紫雲ゴルフ倶楽部 加治川コース」です。

久々の「紫雲ゴルフ倶楽部 加治川コース」だったが、凌ぎまくって前半46でフィニッシュだ。
上出来だな。
さあ、楽しみなランチである。
ただ、コチラのレストランは、コースコンディションと反比例してダメダメなのである。
海鮮丼や石焼ビビンバを食べてきたが、寿司ネタは、回転寿司レベルだし、ビビンバもパッとしない。
多分、新潟名物“タレカツ丼(1,540円)“もダメだろうな。
だから、吾輩は、おつまみメニューの“もつの鉄板焼き・豚もつ使用
(1,298円）“を単品で注文して、小ライスを付けてもつの鉄板焼き定食にするのだ。
コレが一番美味い。
でも、今日は、経費処理なのでコチラは、おつまみとして4人で取り分けた。
注文したのは、8月のおすすめメニューから“熟成豚のロースカツ膳(1,925円)“をチョイス。
待つこと15分。
運ばれてきました。
「(なかなか、肉厚だ。これは、揚げるのに時間が掛かる訳だ。)」
2cmの厚さがあるだろか？
凄いボリュームだ。
ただ、豚肉の旨味である脂身が少なくて残念だな。
小鉢のピーマン煮浸しが箸休めにイイ。
お味噌汁もしっかりと出汁が効いており美味だ。
千切りキャベツに掛かるドレッシングがバーベキュー味で珍しかった。
やはり、ココは、“もつの鉄板焼き・豚もつ使用(1,298円)“をメイン料理にして頂くのがベストだな。

本日のモーニングは、新発田市「紫雲ゴルフ倶楽部 加治川コース」てす。

久々に新潟でのゴルフだ。
新潟でゴルフ場を予約するなら「紫雲ゴルフ倶楽部」か「日本海カントリークラブ」だろう。
日本海沿いに展開する松林でセパレートされた綺麗な林間コースだ。
特に、「紫雲ゴルフ倶楽部」の松林の手入れは完璧で、ほとんどの松林が松食い虫に犯されていない。
隣の「ノーブルウッドゴルフクラブ」は、無惨にも何本もの松が切り倒され悲惨だ。
松食い虫の恐ろしさを思い知る。
さて、ゴルフ場に到着して楽しみなのは、クラブハウスの全景を眺めて、この倶楽部の歴史に思いを馳ることと朝食を堪能することだ。
コチラの倶楽部が提供する朝食は、“和定食(1,265円)“と“洋定食(1,265円)“だ。
もちろん“和定食(1,265円)“をチョイス。
米処新潟県だ。
当然だな。
待つこと10分。
運ばれてきました。
「(焼魚・納豆・温泉玉子・焼海苔・ごはん・味噌汁のスタンダードな朝食だ。シャケ、うすっ⁈)」
まあ、1,200円台なので致し方なしだ。
でも、普段、「松のや」で280円の“納豆たまごかけごはん定食“を食べている身からすると異常だ。
ただ、考えようによっては、「松のや」が異常なのかもしれない。
他店舗化の数の有利を生かす一大チェーン店と限られた顧客と勝負をしなければならないゴルフ場レストランとは、戦うフィールドが違い過ぎる。
薄っぺらい小さなシャケが付いていると言えども「松のや」の4.5倍の値段では、余りにもコスパが悪い。
まあ、経費処理だから成せる技だが、自分のサイフからは絶対に支払わない。

本日のランチは、新発田市「紫雲ゴルフ倶楽部 加治川コース」です。

本日は、接待ゴルフで加治川コースをラウンドだ。
今日は、3W・4Wを多用し、球の曲がりを極力抑えて松林への打ち込みを減らした。
また、2打目も何でもかんでも一番飛ぶクラブを握るのではなく、グッと堪えてレイアップも多用した。
この作戦が功を奏して前半は、なんとか43でフィニッシュ。
今日は、接待ゴルフのためレストランでのパシャリを極力減らしたため写真がないが、コチラのでウリは、”もつの鉄板焼き(1,298円)”なのだ。
臭みが殆どない鮮度抜群の大量モツと少しのキャベツを鉄板焼きでジュージュー焼いて、ネギの輪切りを散りばめる。
これが、絶品なのだ。
いつもは、コレだけだが、おつまみだけではみっともないので、”石焼きビビンバ”をチョイス。
待つこと10分。
運ばれてきました。
「(生玉子が美味そうだ。さあ、一気にぐちゅぐちゅに掻き混ぜるぞ。)」
韓国スプーンでグチュグチュを掬い上げて口に運ぶとカリカリとシットリが交互に美味い。
ただ、韓国スプーンは、まん丸で横広なので全部頬張るとたまに奥歯に触り、ビリッと電気が走りヤバイ。
いずれにしても、コチラのゴルフ倶楽部は、もつ鉄板焼き以外は、イマイチなのである。
結局、後半は、攻め過ぎて45。
なんとか88でフィニッシュだ。
難しいな…。
まあ、不可抗力も多いけど。

本日のモーニングは、新発田市「紫雲ゴルフ倶楽部 加治川コース」です。

昨日は、関東地方を台風13号が通過した。
首都圏を脱出する時間が微妙だったが、無事に新潟に辿り着いた。
新潟は、微かに逸れていたのか影響はなさそうだ。
本日は、吾輩の中で新潟NO.1ゴルフ場である「紫雲ゴルフ倶楽部」でラウンドだ。
回るのは、加治川コースである。
アメリカン・モダンの飯豊コースとは異なり加治川コースは、正統派英国調と言われている。
圧倒的に加治川コースの方が人気があるが、吾輩は、飯豊コースの方が面白みがあると思っている。
さあ、本日のラウンドは、何が起こるだろうか？
まずは、腹ごしらえである。
いつものように”和定食(1,210円)”だ。
焼鮭・納豆・温泉玉子・焼海苔・お新香・味噌汁・ごはんと言うど定番の朝ごはんである。
あまりに普通で評価のしょうがない。
ただ、米どころだけありごはんは、美味しく感じた。

本日のランチは、新潟県「紫雲ゴルフ倶楽部」です。

先週に引き続き新潟県の名門ゴルフ場「紫雲ゴルフ倶楽部 加治川コース」でラウンドである。
新潟県も１０月ともなると稲刈りも終了し、冬支度が始まる。
ゴルフラウンドも１１月には、終了だ。
さあ、新潟県での打ち収めである。
本日は、バックティでのラウンドのため赤松地獄にハマりながらハーフ５２も叩いてしまった・・・。
反省・・・。
本日のランチは、先週のラウンドの時に決めていた。
おつまみメニューの”新潟県産 豚もつ使用 もつの鉄板焼き(1,298円）”を一人で堪能するのだ。
新潟は、お米を堪能しなければならないが、炭水化物は敵だ。
ビールとおつまみの”地元産の豆腐で作った生絹揚げ豆腐（748円）”と”焼売”を楽しんでいるとジュージューと音を立てて運ばれてきた。
鉄板から立ち上る煙にモツとタレの香りが乗って一気に食欲中枢にスイッチが入る。
まずは、モツを２～３個摘まんでパクリンコッ！！
「美味～～～～～～～」
柔らかジューシーで臭み一切なし！！
何度、パクリンコをしただろうか？
１，２９８円の至福である。

本日のランチは、新潟県「紫雲ゴルフ倶楽部」です。

松林の呪縛に囚われなんとかハーフ49でターンした。
ドライバーがめちゃくちゃで+1打を繰り返す。
こりゃ、スコア纏まらないな。
打ちひしがれた中での、初紫雲加治川コースのランチは、如何に？
事前にHPで注文は決めていた。
まず、おつまみで”新潟県産 豚もつ使用 もつの鉄板焼き(1,298円）”だ。
熱々の鉄板にジュージューと音をたてて提供である。
モツの焼かれた旨味とキャベツから放出される甘味が素晴らしい。
モツも全く臭みもなく新鮮だ。
各所のテーブルに運ばれている。
人気メニューなのだろう。
そして、メイン料理。
”紫雲ちらし(1,870円)”だ。
海鮮丼である。
マグロ赤身・サーモン・甘エビ・シメサバ・赤貝・イカ・ホタテの紐明太和え・玉子焼き・キュウリとボリューム満点だ。
ただ、お味の方は、どのネタも旨味が少なく回転寿司レベルなり。
昨日、新潟駅前で旨い鮨を食べていたので余計駄目駄目に感じたが、名門コースのレストランとしては、あまりに低レベルだった。
フロントの笑顔やキャディさんの質、松林を維持するコースメンテナンスと素晴らしいゴルフ場だけに非常に残念でした…。

本日のモーニングは、新潟県「紫雲ゴルフ倶楽部」でした。

今週末は、新潟遠征だった。
昨晩は、柳鮨で新鮮なお寿司と丁寧な仕上げの焼き魚を堪能した。
少々、二日酔い気味のため酔い覚めに和定食をチョイス。
待つこと､10分。
出てきました。
焼き魚(鮭)、温泉たまご、納豆、焼き海苔、味噌汁、ごはんである。
シンプルだ。
お米は、新発田市のコシヒカリだそうな。
新米ほど美味くはないが、さすが新潟米。
臭みなく美味だ。
シャケは、薄切りタイプではなくブロック切りだ。
太めの小骨が何本も出てきて危険なり。
納豆・温泉卵は、どこで食べても同じ味だ。
新潟で一二を争う人気ゴルフ場にしては、食事は普通だった。