クムオップウンセン一度は食べて見てください〜 : まんごや

エビと春雨の黒胡椒ラードシーユーカオ蒸し焼き。まんごやのスペシャリテですが皆さん、あまり
オーダーしてないみたい。
香港とか好きな人ならハマりますよ。ぜひ!

もうこの店をタイ料理好きで知らない奴がいたとしたらそいつはきっとモグリに違いない。
4発のコロナパンチにもダウンしなかった「ダイハード」服部さん。
こんだけ有名になっても当日予約取れるってのがまたいいねっ(￣∀￣)

家族連れからカップルまで、皆んな行儀良く程よくお喋り。何処もかしこも美味しそうな表情。
いい風景ですね〜。質素ですが最高に幸せになれるお店。
ガイトート(タイ風鶏唐揚げ) クムオップウンセン(春雨の海老、パクチー、ラード、粒胡椒の香味蒸し)
マダラのレモンスープ。パッタイ。何食ってもハズレなし。
服部さんは注文を受けてひとつひとつ丁寧に調理するので混み合わない９時の入店をオススメします(^^)

いつもの生春巻きに、ガイトートに、牛レバーのハーブに、イカのグラティアムに、タイ風雑炊
お供はシャンパンのライジングスター、アグラパールの7クリュ。
今夜も満席、宮崎タイ料理のエース、我らがまんごや＼(^^)/

相変わらず定期的にバンコクに赴き新しい食材とスパイスの発掘に余念がない服部さん。
梅雨の新作は広東大衆料理を彷彿とさせる宮崎産ヤリイカとダイミョウダケのオイスターソース
超超オススメですっ!

まんごやは今夜も美味かった(￣～￣)

生もいいが揚げもいいよ。ここの春巻き。
要予約で人数そろえば是非試してほしい生牡蠣のスパイシーサラダ。
トムヤムクンは以前はカーが少し強すぎてくどさがあったが、現在は甘辛酸旨臭麻の六角バランスが完全なヘキサゴンに収束しつつある＼(^o^)／
インディカのチャーハンは本格中華レベル、鳥肉の質もタイ料理の範疇では恐らく九州イチ。
道場破りにワザワザ県外からこられる人にアドバイスです。安くて辛いだけのジャンクが好きな人には向きません、地元でおかしらつきの鯛人(*≧∀≦*)がやってるとこで身内で盛り上がってください＼(^o^)／


急病センター当直明けのミッドナイトまんごや。
生春巻き、シーフードのオイスターソース炒め、トムヤムクーン、カノムチーンナムヤ～( 〃▽〃) エロウマイーッp(°▽°)
他県のひとが行くと軟弱らしいが、天がいくとなぜかスパイスマジックの奥義を惜しげもなく、の服部さんの二刀流。
三十年間体を張ってきた戦士の帰還するところ、
そこは既に生命の源だ。。。


５年前は天と「麦家」の博美ママしか知らなかったちっちゃなちっちゃなタイ居酒屋だった「まんごや」は、いまや押しも推されぬ宮崎タイ料理のサンクチュアリへ化身を遂げたのであります。( ^∇^)/*｡･ﾟ･*｡･ﾟ･*｡･*｡･ﾟ*｡･ﾟ*＼(^∇^ )

この日はタイ風皿うどんはじめオーソドックスメニュー中心で。東京から帰ってきた姪っ子も「タイ料理ってこんなにオイシイんだあー！」とカンゲキしてましたあ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ついに「天国へのヒラリーステップ」は衆生に開放されたのであります。ようこそ、目くるめくエキゾチックスパイスの館へ！o(*'▽'*)/☆ﾟ


チョモランマを制覇したヤツには厳しい次なるミッションが待っている。
すなわち、タイトルを防衛すること。。。なのだ。

天の娘っこさつれてまずっこ祝杯あげるべ～や。

広島から直送の生牡蠣のスパイス。
アボカドのサラダ、レモングラス風味
全てがこだわりの純国産トムヤム。

素材が向上するのに正比例して美味さがアップするわれらが「まんごや」

一人６０００円だがその価値十二分。

勝利の美酒は日南娘「黒麹」で！

美女の膝枕で寝たはずが眠りから醒めると隣にはシャム猫の木彫り（笑）


食べログいじってたら全国タイ料理ランキン見つける。→なんと日本一じゃあないの～っ！ウッハッハー
服部さん、オメデトサ～ン♪( ^∇^)/*｡･ﾟ･*｡･ﾟ･*｡･*｡･ﾟ*｡･ﾟ*＼(^∇^ )
天は宮崎イチで十二分だったのに。。。

まあ、全国のエスニックファンの皆さん、あなたにはあなただけのチョモランマタイ料理店があるんだから、それでいいじゃない！

ちかごろはタイ屋台料理の華、グリーンかリーと香草のタイ風混ぜくりソーメン「カノムチ－ンナムヤー」にはまってます。
定番のタイ風さつま揚げ「トートナンプラー」も相変わらず美味しいよ。


宮崎タイ料理のエースとしていよいよ声望高し。１月末の夜。またもや全席ソ～ルドアウト！カップルが多いのは不思議だな～。

新メニューは地鳥のひき肉とミントの炒め物。冬になると滋養強壮にうってつけのスタミナメニュー、「かきのふわふわ卵とじ」、天がここに来たら必ず注文する「海老と春雨の香味蒸し」。そして宮崎イチセクシーな、「レッドカリー」。焼酎のラインアップも川越、日南娘、杜氏潤平。全部そろってます。


今夜の「ＷＨＡＴＳ　ＮＥＷ」　タイ流あんかけ焼きそば。　さらりとしたチキンスープ味のあんにシーユーダムでいためた香ばしい黒い米の麺がベストマッチ。そしてあさりのピリ辛は福岡産のスイートバジル（バイ　ホラッパー）＝ミントとパクチーとのハーフみたいなフレーヴァー。これとアサリのだしと発酵アミ塩辛入りチリオイルで独特複雑なウマさ。
パクチーとは微妙に異なるタイスパイスの奥深さを堪能できる。


桜前線到来目前の夜。今夜もまんごやは満員御礼。トムカーガイ、ヤムプラームク、ガイヤーン、えびのレッドカレーと全て文句なしの
旨さと香り。オミヤのえび味噌のチャーハンは翌日もぱらぱらのふわふわ。目下宮崎に敵なしの感。。。
美食の魔王「ルシファ＾」はいままさにまんごやの頭上で光り輝いているぞっ！


ここのご主人は相も変わらず密教寺院の修道僧のごとく、黙々と「男の仕事」に精進しておられるようだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
料理を作ってるときの彼はさながら鬼神が宿っているようであり、ラフな天すら話しかけるのをためらうほどの形相でチョッピリこわい。　　　　　　　
だがその成果は宮崎にあまたある凡庸な「な～んちゃってタイ料理店」とは全く異次元の、スパイスの魔術にでもかかったかのごとき逸品となってカウンター上に降臨し、出てくる言葉はただ「う～む。。。。ウマイッ！」のみ。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんて、おおげさな表現になっちゃったけど、皆さん、ここでは肩のチカラを抜いてゆっくりとお料理をお楽しみくださいませ。ただしタバコはだめよ～ん。


8月最後の夜。まんごやは今夜もほぼ満席の大繁盛！トロピカルフレーヴァー爆発、「ゴーギャンの女」のように官能的に甘い背徳的に狂おしい
ココナッツのスープ、具と皮の一体感と絶妙な度感が完璧なホントに美味しい生春巻き。「正のスパイラル」に向かいだすともう止まらない。　
やはり天の目に狂いはなかったぞ！いよいよこの店は「天国への階段」を一歩一歩着実に上りつめているようだ。。。　
回転のよさが食材の向上につながり、マスターのモチベーションもスロットル全開！ゆーけゆーけまんごや～どんとゆけ～♪（笑）


４月、一族郎党を引き連れて外食、となると天の懐も相当なダメージを受ける。そんなときもやっぱり「まんごや」！９人引っ張っていっても２００００円台。回転鮨は絶対ノーサンキュウだし、いまや焼き鳥ですらこの値段で本当に上手いものにはありつけないことを思えばほんとにありがたい。そしてダイエットにも。おなかいっぱい食べてもタイ料理は絶対太らないもん♪


３月というのに寒の戻りでぬくもりが欲しい。となるとやはり。。。そうだ、まんごやへ行こう！今夜は定番トムヤムははずしタイ風ソーセージでカールスバーグをぐびっと飲ってムーマーナオ、たかなとホルモンのタイの田舎風スープ、牛のレッドカレー、海老と春雨の香味蒸し。目下煮込み系とカレー系では無敵のまんごや。ココのスパイスの使い方はいつも実に魅惑的だ。でもこれだけ現地の味に忠実なのに女性客が多いのには驚きです。


初入店の感動が忘れられず二週間後再訪。空芯菜の炒め物、タイ風春巻き、カオマンガイ（チキンライス）、海老と春雨香味蒸し、パッタイ。ここの主人はどうやらまずいタイ料理をつくることができない（もしくは知らない）ようだ。。。チャオプラヤ川と水上市場の匂いが時空を飛び越えてやってくる。アジアンスパイスのサイクロンか？凄い。。。デザートのジャスミンティーのゼリーも手抜きなし、しかもサービス。焼酎キープしてたとはいえ、三人で腹いっぱい食って総額８５００円。値段はＢ級、味はＡ級、もうサイコー(*＞∇＜)/ジャスミンタイよりいけてるぜ！この店、名店のオーラありまくりで～しゅ☆☆☆毎月通おっと♪


いきつけのバーのマダム（エスニックについては非常に信用できる食通）に紹介され、来店。トムヤムクン、ガイヤーン、ソムタムタイ、レッドカレー、海老と春雨の煮込み、ぶどうと牛肉のスパイシーサラダ、蒸し米とアイスのデザート。。。みんな本場に忠実な複雑で薫り高い味。香辛料はカー、バイマックルー、レモングラス、パクチー、ナンプラー、あみの塩辛現地より取り寄せ、目の前でココナッツのボウルのなかで丁寧に調合。口数少ないが誠実そうなパパと可愛い関西出身のママがとても素敵☆☆。お店もタバコくさくなく、こぎれいでムードもＯＫ。ムムム。。。これは侮れん！、とういうか久々のサプライズ。ただ、しいて言えばやや甘い味付けも現地なみなのだが、僕はもう少しさっぱりが好きかな？デモデモとにかく人口３５万の弱小地方都市にこんなにコアなリトルタイがあったとは！ブラボー(*＞∇＜)/☆☆♪☆★もうわざわざジャスミンタイ行く必要なくなっちゃった。宮崎の芋焼酎もココの料理とサイコーに合いますよ。行きつけが増えソーです。、ひろみちゃんコップンクラッ！