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食べログ ラーメン WEST 百名店 2024 選出店
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晴耕雨読さんの年末営業最終日
今年は年始の元旦営業も無いようなので、
一日早く仕事納めをして、きてしまいました。
少々無理をしたのは、
食い納めと言う思いもありますが、
月曜日にとりパイタンを仕込まれているとのストーリーが来たこと
案の定火曜日にパイタン系のメニューが
これは最終日までワンチャン残ってるか?と思い予約を入れました。
11:30枠で来店、11:25頃に案内を頂きます
予想通り今日もパイタンメニューがありました
私は「とりそば(きじ+京地どり)細麺パイタン:1050円」を注文
他にも「ニンニク強めのパイタンまぜそば」も有りましたが、オーソドックスな方を選びました
連食可能なお店ですから、こう言う時、二杯食べられれば良いのですが、
大食いでは無いのと、二杯目が一杯目と同じ美味しさで食べられないのはイヤなんですよね
ラーメンは期待を裏切らない滑らかでコクのあるトリトンコツ
スープの香りに臭みは一切無く、
ただただ美味そうな香りと旨みが口の中に広がります
細麺をこのスープと一緒に頂くと
麺と一体化して完成度の高さが際立ちます
今日のチャーシューは大きめで
脂のノリも良い部位
かなり満足感が高く食べ応えがあります
正直こちらのトリトンコツは
スープの旨みが素晴らしく
スープと麺だけでも満足ができる逸品です
私はチャーシューが乗っていなくても
十分じゃ無いかと思うくらいです
今年最後の一杯
美味しかったです
先週に続いて晴耕雨読さん
日曜営業がなくなって、
祝日か自分が休暇の時しか来れなくなりました
先週は三連休だったので久しぶりに訪問しましたが、
今日は有給を取ったので、
今週も来てしまいました。
今日はワンオペのため、
事前予約のみで、例外的に13:40以降だけ当日予約をとって居たようです
11:00の予約で早めに来店、
10:45ごろに早めの開店、案内いただきました。
今日もメニューを見ると辛めのメニューが多め
どうも寒くなって来たので、
あえて温まるように辛めメニューを増やしているようです
私は辛いのダメダメ民なので
今日は「塩ミンチまぜそば:1000円」に「ご飯(中):100円」を付けました
以前も書きましたが、
店の看板メニューの一つに「炭火香るチャーシューまぜそば」が有りますが、こちらはチャーシューがてんこ盛り
コストパフォーマンスは絶対「炭火香る〜」の方ですが、これを食べると夜まで胃に消化しきれない感じが残ります
その日の体調によりますが、「塩ミンチ」の方がバランスはいいと感じたりもして居ます
そんなこんなで塩ミンチ
太めのヒラ麺と、濃いめの味つけの炭火系のタレ
タマネギ、九条ネギ、チャーシューを
白飯を間に挟みながら食います
今日のチャーシューはさっぱり目のモモだったので、
お腹には軽めでした
最後にご飯を半分くらい残しておいて丼にイン
締めの一品みたいな感じで食いました
2週連続でレギュラーメニューですが美味かったです
久しぶりの晴耕雨読さん
10月から日曜日営業がなくなって、
その間、3連休など月曜日に休みが重なるようなケースも有ったのですが、
一度は私用で都合が合わず、
もう一度は予約の日に寝落ちて来れて居ませんでした
今週は木曜日が臨時休業の為、
代替営業日として日曜営業です
いつも通り事前予約で11:00枠での訪問
10:45ごろにのれんが出て、店内への案内を頂きました。
当日予約の状況を見ているとまだ12時台
これまでの休日の埋まり具合に比べると緩やか
日曜休日が浸透して、イレギュラーでの営業日を知らない人が多いのかも
今日の限定メニューを睨みながら検討を繰り返すも、
どれもこれも辛めのメニューばかり
こちらのお店の「ピリ辛」はキッチリ辛いことが多いのです
炭火香るや塩ミンチ系の炭火脂系のコッテリまぜそばの気分でも無く、
結果そう言う場合の最後のセーフティネット、
レギュラーメニューの「魚介だしまぜそば:900円」に落ち着きました。
待つこと20分弱
入店が4人目だったので、2回転目のターンでした
久しぶりですが、変わらず魚のいい香りが第一印象
一口すすると期待を裏切らない薫りと旨みが感じられます
やわ目の細麺と一緒に食べるといいバランス
トッピングのタマネギも九条ネギもラーメンの邪魔はしません
3切れ乗っているチャーシューは、
赤身が多い部分が一切れ、
脂も含まれる部分が2切れ
こちらのチャーシュー、脂の部分の旨みも素晴らしいですが、赤身の旨さも良いんですよね
閉店後に販売されるチャーシューを買っても、
赤身の旨みは店で食べるのが一番って感じます
何度も通っていると、ついつい限定メニューに目が行きますが、
こうして食べてみると、
レギュラーメニューのレベルの高さを再認識されます
他のメニューが1000円を超える中、
900円で食えるのは隠れたオススメメニューかも
今週も晴耕雨読さん
10月以降は日曜営業が無くなるので、
9月の日曜日は全部行きたいと思っています
予約はいつも通り11:00に入れて準備万端
当日も朝から起きて家事をこなしながら準備をしていたのですが、
ふとソファーに座ってテレビを見ていたら寝落ち
気がつくと10:30過ぎ。ヤバい!
必死でバイクを走らせてなんとか予約時間までに到着しました
あと30分遅れていたら迷惑かけるところでした・・・
気を取り直してメニューを吟味
「ゆずこしょう魚介だしまぜそば:1000円」にしました。
こちらのお店辛いメニューが多くて、
辛いの苦手な私にとっては、ピリ辛と書いてあっても激辛な時がありますが
だしまぜそば系はハズレが有りません
私同様辛いの苦手民にはオススメです
ラーメンは澄んだ魚介スープ
今日のはそれほど魚感が前に出ていなくてマイルドな印象
でも旨みは他の店では味わえないレベル
細めの麺とベストマッチ
今日はチャーシューが結構多め、モモとバラが2枚づつ乗ってます
メニューによってチャーシュー多い少ない有りますが、
これの基準がスープのコストなのか、
チャーシューの部位、銘柄の違いなのか
それとも気まぐれなのかは不明です
途中で丼のフチにチョンと付いてる柚子胡椒を溶くと、
スープが味変、2度楽しめます
今日も満足
日曜営業はあと1回
来週も予約を入れなきゃ
今日も晴耕雨読さん
でも少し久しぶりです
事情があって少し外食を控えていたのですが、
晴耕雨読さんに関して悲報が・・・
なんと日曜営業を9月で終了して、
月〜木の営業に切り替えるとのこと!
元々昼営業のみのお店なので、土日休みの自分は簡単に行けなくなりそうです
これは行けるうちに食っておこうと予約入れました
ちなみに日曜日営業を辞める理由が、
休日客の客層の問題らしいです
こちらのお店、当日枠は店頭受付をして、
指定時間に戻るスタイルですが、
先日複数の予約客が連絡なく予約を放棄したようです
店は実質売り上げ減、当日枠が埋まった後にお断りされた人もいるのに、身勝手な人が居るものです
順番まで店頭で待つような形より、
客に寄り添った形ですが、
それを理解せず踏みにじるような行為は言語道断です
平日はそのようなケースが少ないため、
平日営業に舵を切ったとの事
不法駐車や路上喫煙などもそうですが、
客の行動が、好きな店の首を絞める
そんな事が有ってはならないと思います
話は戻ってラーメンのお話
事前予約枠11:00、この枠のお客さんは皆さん10:30くらいにはいらっしゃるんですよね
日曜営業終了の余波でしょうか?
この日は10:30前に当日営業枠は埋まったようです
注文は「鶏そば(京地どりのチンタン):1050円」
他の方は皆さん連食、なんか一杯で帰る自分の方が間違っているような気分になります
15分程度で到着
澄んだスープですが、
ふくよかで良い香りがします
スープを口に運ぶと変わらぬ濃い旨味と香り
塩味が強いと言うより、旨味が強いのです
麺と合わせて食べると良いバランスになっています
チャーシューも赤身の旨味と脂身の旨みを共に楽しめます
変わらずここでしか食べられないと思わされる一杯
満足です
休日営業はあと2回
2回とも予約をしようかな?
今日も晴耕雨読さんにきました。
事前のネット予約で一巡目の11:00が取れました。
暑い中10:40ごろに着くと、
すでに11:00枠の人は全員集合?
まぁ少し早めに開店することも多いので、
この辺りの事情を知っている常連ばかりの枠では当然なのかな?
案の定いつもより早めの10:45ごろに暖簾がかかって食券機に案内が始まりました。
今日のメニューと睨めっこ
自分は辛いのに強くないのですが
今日のメニューはどれも坦々とかピリ辛の文字が入っています
ちなみにこの店の「ピリ辛」に騙されると痛い目を見ます。
大概「ピリ辛」の域を超えたガッツリ辛いことが多いです
結局「ニンニク醤油坦々まぜそば:1050円」を注文
出てきた一杯を見ると、レギュラーメニューの汁なし担々麺の派生バージョンのようですね
結局辛いメニューを選んでしまいました。
「白ごはん小:100円」を追加して食いにかかります。
結論から言うと辛かった!
でも旨いんですよね。
ひとつは肉味噌
普通のミンチと違って肉の食感と風味が残っていて
甘辛の味付けも絶妙です
あとナッツと玉ねぎのトッピングが良いアクセント、
口直しになります。
玉ねぎは辛い丼の中のオアシス
意外ですが瑞々しい玉ねぎを一緒に食べると、
辛さが少し中和されます。
結局辛いのですが、美味かったと言う結論
まぁ辛いのが苦手な方は、
この日のメニューなら「鶏そば(チンタン、醤油)」を選ばれたら良いと思います。
少し久しぶりの訪問になりました
いつもバイクで行くのですが、
最近の暑さの中でバイクに乗っていると、
信号のたびに太陽と周囲の車からの熱気でヤバいです
そんなこんなで、ちょっと外出の意欲が衰えて足が遠のいていました
今日は事前予約11:00の枠
少し早めの10:30過ぎに着きましたがすでに先客が
事前予約のこの枠は気合い入ってすぎて
炎天下の中で30分以上待ってでも、
限定モノを逃したくない人ばかりです
今日は「とりそば(地鶏とホロホロ鳥) 薄口 :1100円」
に数量限定オプションの「ホロホロ鳥チャーシュー:200円」を追加しました
ホロホロ鳥のチャーシューは11:00枠で終了だった模様
やっぱ暑くても早く来ないと後悔するやつです
15分程度で着丼
いつもこちらのお店でいただく鶏系の清湯系ラーメン通り、細麺に澄んだスープ、今日のは色が淡いです
トッピングは九条ネギに玉ねぎ、ももチャーシューとオプションのホロホロ鳥3切れ
スープは見た目薄めに見えますが、
相変わらず旨みが十分
細め柔めの麺とよく合います
ホロホロ鶏は少し旨みとクセの強い鳥チャーシューって感じ
こちらのお店は普段は豚のチャーシューが基本ですが、
時々作られる鳥チャーシューも旨いんですよね
暑くてもやはり行って後悔はない一杯です
ひと月ぶりくらいの訪問
最近少し他店に浮気気味でした
11:30の予約で訪問
雨が降ったり止んだりのお天気ですが、
ギリギリ傘は要らない感じ
11:20に到着してすぐに案内いただきました。
インスタのメニューを見て、今日は「きじそば:1200円」と決めていました
追加の雉チャーシューにも興味深々でしたが、こちらは4食だけだったようですでに売り切れでした
ネットでの予約の時、11:00枠を取れば、限定ものあぶれないのですが、タイミングによって弾かれるのが怖いんですよね
到着したきじそばは細麺に醤油ベースのスープ、チャーシューが三枚
明らかにスープからいい香りがして来ます
地鶏ベースに雉が追加されているらしいですが、
味わいも香りも素晴らしいです
麺もチャーシューもいつも通り美味しいのですが、
これはスープが主役の一杯ですね
次は雉チャーシューが食べたいなぁと、
若干の心残りを感じながら店を後にしました
今週も来てしまいまし普段は月に2回程度
毎週は来ないのですが、
インスタで大きな豚のゲンコツがどうとか、
明らかに豚骨ラーメンが来そうな雰囲気ぷんぷんなので、
予約を入れちゃいました
案の定豚骨だしまぜそばが限定メニューできました
正式には「放牧黒豚チャーシュー背あぶらとんこつだしまぜそば:1300円」
もう呪文です。でも店内の通り名は「ほ」
放牧の「ほ」みたいです
ちなみに注文のとき、お母さんには正式名称よりも、
メニューの左に書いてある「ほ」とか「あぶ」とかで伝える方がピンときてくれます
今日は比較的空いていたので10分くらいで提供
一巡目の方に連食が少なかったのでしょうね
先週食べたパイタンとは違い、
スープは混濁していますが、醤油っぽい茶色ベース
背脂も浮かんでいます
いつも通り、トッピングはチャーシュー、玉ねぎ、九条ネギ
今日のチャーシューは大きめなのが2枚です
パイタンと比べると、スープの滑らかさは負けますが
旨みは十分に感じられます
今日は細麺が合わせてあり、
こちらも違った味わいを感じられます
今日のチャーシュー豪華版で、
大きめのもも肉チャーシュー
フチに綺麗な脂の部分があるタイプ
赤身の旨さと、脂の旨さを両方楽しめるのは最高ですね
出汁まぜそばは、ラーメンと比べてスープが少ないのですが
こちらのスープ旨くて全部飲んでしまうので
健康のためにもこのくらいの分量がいいですね
今日も旨かったです
GWの合間ですが晴耕雨読さんの予約を入れました
いつもの11:30予約
この時間がお気に入りです
11:15に来店して声をかけると、今日はそのまま席に案内頂きました
今日のお目当ては「パイタンそば(鶏と豚):1100円」
前日から仕込んでるっぽいSNSが来てたので期待していましたが読み通り
到着したどんぶりを眺めると
美しい色のパイタンスープに細めの平打ち麺
トッピングは綺麗なチャーシュー2枚と、タマネギ、九条ネギ
スープを口に運ぶと期待以上に滑らかな舌触りと旨み
香りや味、塩辛さ濃さと言った要素よりも、
まず旨みが飛び込んでくる、そんなスープです
麺と一緒に食べ進むと、柔らかな麺とスープが絡みあい、絶妙の食べ味に
黙々と食べているとトッピングは必要か?と感じるレベル
私は麺類は麺をいかに旨く食わせるかが本道と思っていますが、
それを具現化したような一杯です
もちろんこちらのお店のチャーシューはメチャクチャ旨いのですが、それでもあくまで脇役、トッピングなのだと思わされます
お気に入りのお店ですが、
やはりこの店のパイタンは旨いです
春が来ましたねー
桜も咲いて宇治の駅前は塔の島の桜が目的か
たくさんの観光客に溢れています
今日も観光地はサラッとスルーして晴耕雨読さんに
いつも通り事前予約で11:30枠を取りました
店に着くと前が詰まっているようで、
10分弱待ちました
きっと連食か複数人数のお客様が多かったのでしょうね
一方で当日受付は少なかったようで、
案内時間1時間も無かったようです
数日前からご店主が放牧鶏の話をされていたので
今日は放牧鶏のメニューを選びたい
「鶏玉ぜそば(放牧どりスープと卵):1100円」を頂きました
ちょっと長めの待ち時間で着丼
太麺に醤油ベースの鶏スープ
トッピングは豚チャーシューが2切れ、鶏チャーシューが2切れ、玉ねぎ、そして放牧卵
旨味の濃い鶏ベースのスープが太麺によく合います
普段細麺が合わされることが多いように思いますが、個人的には太麺の方が好きかもです
そして卵ですが、最近映え目的で使われるケースが増えましたが
ここのお店はあくまで味のこだわりで使っているのだと感じます
特に黄身だけでなく白身も含んだ全卵です
思った以上に白身部分のまろやかさがスープにプラスアルファの旨さを足している印象
(黄身だけで使っているお店って白身どうしてるんでしょうね?捨てちゃうとしたらなんかイヤです)
全体として優しい感じの一杯でした
いつもの晴耕雨読さん
ネット予約で11:30に取りました
11:15ごろについて一声かけましたが
今日はそのまま席に案内頂きました
当日予約の方が早めに来てたのでしょう
まだこの時点で売り切れのメニューは有りません
「放牧どりのだしまぜそば(丸刃麺):1050円」を注文
細麺も選べましたが、先日こちらで醤油系の細麺は頂いたので、今日は丸刃麺にしました
10分程度で配膳されました
鶏系の透明なスープに、細麺よりも少し太い麺
九条ネギの細切りと、豚のチャーシューは1枚、鶏シャーシューは3切れ乗っています
こちらのお店普段は豚のチャーシューがメインで、
鶏チャーシューはレアです
麺を口に運ぶといつもながらの少し柔らかめの優しい麺です
一般的な腰のあるラーメンではなく、例えるなら博多うどんのような、柔らかいけれど、フニャフニャではない麺
鶏のスープに合います
豚のチャーシューはいつも通りの炭火の香りと脂の甘みが特筆する逸品
鶏チャーシューは放牧どりのと言うだけあって、
しっかり歯ごたえと旨みが感じられます
2種のチャーシューと満足感が高いスープ、
オンリーワンな麺
今日も満足の一杯でした
3週間ぶりの訪問です
今日も事前予約11:30の枠を取って、
11:15ごろに着きました
こちらのお店、事前予約と当日予約のハイブリッド型
事前予約は10分前よりも先に到着しても
当日枠の11:20までの客が来ていなければ案内はされません
店に着いたら店内にいるお母さんに到着の旨を伝えておいて、店の外の椅子で待ちます
今日も11:20ちょい前に、当日枠の方が来て、
11:20過ぎにご案内いただきました
店内が混んでいる場合は、
先に食券を購入して、更に外で待つように指示を頂くことがあります
これは数量限定の商品を、公平に割り当てるための工夫だと思います
それで無いと早めに着いて食券だけ買って、限定商品を押さえてしまう人が出てきますもんね
今日は「放牧黒豚チャーシューこんぶだしまぜそば:1100円」を注文します
こちらも10杯程度の限定のようです
料理が到着してまず目を引くのは
すごく立派な黒豚のチャーシュー三枚
綺麗に脂が縁取っていて、赤み部分はピンク色
ひと目見て美味そうだと感じられます
スープはこちらの店では珍しい昆布だし
普段は豚や魚介系が多い印象です
レンゲでひと口いただくと、かすかに甘味が感じられる素晴らしい風味の出汁です
スープに混ざったゴマもいいアクセントになっています
細麺とスープが絡むと、お互いを引き立てあって旨いです
豚は立派な脂身が有りますが、
全くしつこく無く、口に含むとさっと溶けるような上質の脂
塩梅も絶妙で素晴らしいチャーシューです
かなりのボリュームですが全く胃もたれする事はありませんでした
最近のラーメン屋さんでは1000円を超える商品が普通になりましたが、
価格と満足感のバランスが取れていないケースが結構あって、次から足が遠のく原因になるのですが、
こちらの商品は毎回満足感が高く、
この値段で大丈夫なのか?と思うことが度々有ります
だからこそ定期的にお伺いしたくなるのだと思います
晴耕雨読さん少しご無沙汰でした
別のお店に行きたかったり、
予約の時間に寝落ちしたりして
1ヶ月ちょい間が空いてしまいました
今日は仕込みでトラブルがあったようで、
炭火あぶらを使うメニューが無い模様
人気で争奪戦になる「炭火香るチャーシューまぜそば」も最初からありません
私はその辺りこだわりは無いので、
最近ちょこちょこ出ているエビ系メニュー
「えびだしまぜそば:1000円」をいただきました
前述のトラブルの副作用で一部メニューで「チャーシュー増し」が出来るようですが、
個人的にバランスが崩れるような気がしてやめました
「だしまぜそば」とあるように
まぜそばと言うよりは、スープ少なめのラーメンに近いです
澄んだスープにエビの風味がして美味しいです
細麺と一緒に食べるとよりスープの風味が引き立ちます
相変わらず麺は大盛り気味
常連さんは連食される方が結構いますが
私的には信じられませんね
チャーシューは脂のあるモモ部分
こちらも炭火の香りがしますが
脂が控えめでエビのスープの味わいを邪魔しない感じ
やはりチャーシュー増やすと
チャーシューが主役になり過ぎただろうなぁと感じました
一方で食べ進める中で気づいたのは
次第にエビの風味を感じなくなってきたこと
これは鼻が慣れてしまうからなんでしょうね
でも最後まで美味しい味わいには変わりありません
今日も満足の一杯でした
元旦に行ったのにまた来てしまいました
こちら正月営業は4日まで、そのあとは少しお休みのようです
とりあえず元旦にご挨拶がてら行ったので次は少し先と思って居たのですが
ご店主のインスタを見ていると何やら普段と違う仕込みをしている気配が
これは3日ごろに来そうだと予約入れてしまいました
「鳥そば(鳥肉入り←ほろほろ鳥):1300円」が目に入り、ほろほろ鳥が何かも分からず、反射的に注文しました
待っている間の調べると、そう言う鳥が居るんですね
到着したラーメンは鳥だしの醤油ベースのラーメン
こちらのお店は鳥は2種類あってパイタン系の事もあるのですが、
今回は醤油ベースの澄んだスープです
まずスープを口に含むとこちらのお店特有の濃い鳥旨みが口に広がります
毎回書きますが、濃いのですが塩辛いわけでは無い
そう言うところがこちらのラーメン共通の要素です
麺は細麺が合わせてあり、スープが絡まりやすく良い感じで食えます
こちらの麺は比較的柔らかめで、量もかなり多めですが、不思議と伸びずに最後まで美味しく食べることができます
チャーシューは鳥が3切れ、豚が2切れ
鳥は鶏に似て居ますが、味は濃くて良い感じ
鶏のモモよりは少しだけ繊維の太さのようなものを感じます
豚はいつもと変わらず赤身、脂ともの旨いです
こちらのチャーシュー、時々閉店後あまりや端の部分が持ち帰りで販売されるのですが、
同じチャーシューのはずなのに、なぜか店で食う方が数倍美味しいんですよね
今日もお腹いっぱい
満足です
元日から晴耕雨読さんの食べ始めに来店しました
昨年一番行ったラーメン屋さんですが、
今年も元日からお伺いしました
何を食べるか検討しましたが、
年の初めなので、基本に戻って定番の「汁なし坦々麺:990円」を注文
「ご飯(小):100円」も合わせてお願いしました
あと私は辛いの苦手なので、辛さは抑えて頂きました
改めて食べると、こちらの坦々麺のレベルの高さが感じられます
肉味噌は甘辛い味付けの中に
肉の旨みと食感が残っているのが特徴
肉のミンチやそぼろのようなイメージとは大きく違います
濃いめのタレと肉味噌の絡んだ麺を食べると美味いですが、チョット味変がしたくなります
そんな時ご飯を食べたり、玉ねぎを口に運ぶと口がリフレッシュされます
あとナッツも味が濃くて良いアクセントになっています
ナッツ一つとっても味が濃くてエグ味が感じられない
不思議ですね
最後に半分くらい残ったご飯を残った汁と肉味噌に混ぜるて食べると、丁度いいです締めとなります
改めてご店主が汁なし担々麺を定番メニューに推す意味を感じました
年内最後の晴耕雨読さんに行ってきました
自分は昨日で仕事納め
今日はまだ平日モードっぽくて11:00の予約が取れました
今日のメニューでは何より「鶏と豚のだしそば:1400円」が気になります
メニュー名からは判断つかないですが
おそらくパイタン系のメニューだと思われます
着丼すると予想通りパイタン
細麺と合わせてあり、上に大きな厚切りのチャーシューが一枚乗っています
スープをひとくち
濃厚な旨みが感じられますが臭みは一切なく
いい香りが鼻に抜けます
麺と合わせて食べると麺とスープが最高にマッチします
食べながらふと思ったのは、
スープの味が濃厚なのですが、
スープ自体は意外とサラッとしていること
他のトリとんこつなどの店は
ドロっとしたスープを自慢にする事が多いのですが
旨みがありながら粘度は低いスープは珍しいと思います
他店のドロっとしたスープは、過剰でうまく麺を食べる上では余分なものなのかも知れません
今日のチャーシューは大きく厚みも6、7mmもあるボリュームタイプ
まず赤身も脂身もこの店でしか食べれないと毎回感じさせられます
1400円という価格は高いと思われる方も多いと思いますが
この店では毎回価格以上のものを頂けたと感じます
今日も満足して店を後にしました
2週間ぶりの晴耕雨読さん
いつも通り予約しての来店です
こちらのお店は事前予約と当日予約のハイブリット方式
当日予約でも指定時間に帰ってくるスタイルなので
行列ができない人気店
空いてると思って飛び込んで
2時間後とかの時間を指定されてションボリ帰るお客さんをよくみます
今日も2巡目11:30での来店
早めに着きましたが、ご家族連れもいらっしゃって混み気味です
「千里豚チャーシューのまぜそば:1200円」を選択
今週前半から千里豚の限定メニューが来ていましたが、
平日は仕事があって行けないので、日曜日までこのメニューが残っていたので迷わず選びました
いつもより長めの待ち時間、
15分くらいで着丼
綺麗な千里豚のチャーシューが4枚も乗っています
出汁はいつもと同じ?印象の豚系のまぜそば
でも少し味わいが柔らかめな印象
チャーシューは綺麗なピンク色の赤身部分と厚みのある脂がいいバランスです
食べるといつもと変わらず旨みが強い豚の味わいが口に広がります
でもこちらのお店はいつもこだわった豚を使っておられるので、千里豚と言われてもいつも通り旨いと言う感じ
馬鹿舌の自分にはブランド豚は贅沢かもです
あと今日のスープは少し柔らかい印象と書きましたが
風味がいつもより弱く感じます
でもここでふと思ったのは、先週から少し風邪気味で、
数日前まで鼻が詰まって飯の味がいつも通り感じられませんでした
実のところ出汁も豚も私自身のコンディションが悪くて、旨さを十分に感じられないのかも知れません
でもいつも通り納得の一杯をいただき満足して帰りました
今年もあと一週間
来週もあと一回来れるかな?
定番の晴耕雨読さんに来ました
昨日少し贅沢をしたので、今週は控えようかと考えていたのですが
お店主のSNSで何やらいつもと違う仕込みをしてそうな雰囲気
こう言う時は少し珍しいメニューが来る傾向があるので予約しました
11時前にSNSに掲載されたメニューを見ると「パイタンそば」の文字が!
久しぶりのパイタンスープを煮込んだんですね
しかしこの日は予約に失敗していつもより遅い枠
12:00しか取れませんでした
これは売り切れ必死か?と半分諦めながらも来店しました
お店のルールで予約時間の10分前以上前に到着すると迷惑になります
11:50にお母さんに到着の旨声をかけます
この日は連食が多いのか既に店の前には6人くらいが待ち状態
でもまだ「パイタン」は売り切れていません
食券購入の案内を待ちますが先に3人に声がかかりました
やっと自分の番になって食券を買いに行くと
まだ「黒豚チャーシューと鶏と豚のパイタンそば:1300円」が残っていました
迷わず選択しました
待つこと15分くらいで出てきたラーメンは
黒豚チャーシュー2枚が乗って、
パイタンスープに細麺が合わせてあります
まずひと口スープを口に運ぶと、複雑な中にも雑味が感じられない素晴らしい味
なめらかさと純粋な旨味の塊のようなパイタンは
他の店で食べるものとは別物です
次に麺に絡めて食べると改めてこの店のレベルの高さに驚きます
チャーシューもこの店には珍しく少し赤みが残る絶妙な火の通し方
美味く無いわけがない
2切れそれぞれ別の部位が提供されるので
この違いを感じるのも楽しいです
あと細麺が変わらず多めなので、最高のラーメンをお腹いっぱい堪能しました
ラーメンに1300円は高いと感じられる方も居ると思いますが、間違いなく後悔はしない一杯です
今日も大満足の一杯を頂きました
いつもの晴耕雨読さん
今日は日替わりメニューがどれも辛そうだったので
久しぶりの「塩ミンチまぜそば:1000円」にしました
以前も書きましたが、人気メニューの「炭火香るチャーシューまぜそば」のライト版のようなメニューで
塩ミンチと有りますが、炭火焼きのチャーシューが3枚しっかり乗っています
炭火香るの方はチャーシューてんこ盛りで人気なのでしょうが、
私の印象では塩ミンチの方がバランスが取れていて
完成度は高いと思います
炭火の方はチャーシューが多いのと、
バラ肉チャーシューが入ることも多いため単品だとかなり重め
白ごはんを追加注文してちょうど良い味のバランスになりますが
今度は量的にかなりお腹がパンパンになります
いつも通り美味しい一品でしたが
今日のチャーシューのうち一枚が、
味、なめらかさ、柔らかさ全てが完璧でした
いつも美味しいと感じるこちらのチャーシューですが、
これまで経験したことのない味
肉の部位なのか、店主の工夫なのか
まだまだ底が見えない印象を受けました
今日は有給休暇を取ったので
平日の晴耕雨読さんに来ました
最近チョット変わったメニューが平日に来るよなぁと
思いながら予約をしてみました
運良く事前予約の11:00(開店時間)枠を確保
10:45ごろに着いて待っていると
少し早めに開店しました
事前にインスタでメニューはチェック済みですが
かなり久しぶりの「とりとんこつ」系のメニューが有ります
迷わず「黒豚と親どりのとりとんこつまぜそば:1200円」を注文
11時枠の方は全員同じメニューを注文しています
(連食で他のメニューと2食の方もいます)
みんなレアなメニューはよく知っていますね
10分弱で着丼
綺麗に脂身の入ったチャーシューが2枚、
この店定番の九条ネギとタマネギが入ります
麺は細麺、いつも通り結構麺量は多め
まずスープに口をつけると
とりとんこつの旨みが口に広がります
この店のメニュー共通の感想ですが
どれを食べても完成度の高さが感じられます
素人にはどこと言う指摘は出来ないですが
素人にも感じられる違い
技術自慢、素材自慢ではなく
あくまで味が変わるからこだわるのだと感じさせられます
この辺りが最近流行りのインスタ映えのお店とは違います
細麺をスープと一緒に口に運ぶと
麺は細いですがやわすぎずいい感じの食感
麺とスープの相性が良すぎて
具材が無くても良いと思わされます
実際口直しのタマネギは半分くらいの量でも良いかなぁと思いました
チャーシューはモモですが脂身がある部分
脂の甘さとモモの旨みが素晴らしい塩梅の塩味で引き出されています
ちょうど麺を食べ切るのとスープがなくなるのがほぼ同時
スープ多めのラーメンもいいですが、
まぜそばでスープ少なめが個人的には良いということを
この店で知りました
今日は平日にレアなメニューが来るかと賭けましたが大当たり
大満足です
3週間ぶりの来店
毎週のように来ているので、2週間来ないとずいぶん久しぶりな気がします
間にチャーシューを買いに来ているので
全くのご無沙汰ではないのですが・・・
今日は11:30の予約枠
店内案内は10分前からなので、11:15過ぎに来店して待ちます
ちょうど11:20に声をかけて頂きました
この時間は全てのメニューが揃っていますが
今ひとつピンと来なくて券売機の前で悩んでしまいました
結果原点というか以前よく食べていた、「塩ミンチまぜそば:1000円」を選びました
確か最初に定番の「汁なし担々麺」以外で食べたのがこのメニューでした。
私が晴耕雨読さんに通うようになった理由として
出汁と肉に素人目にもわかる違いがあるからでした
出汁は口に運んだ時に、香り、味共に強い個性を感じます
一方で雑味はなく、ただ味が濃いではなくて、
嫌味のない個性の強さを感じました
肉は炭火焼きのチャーシューは言うまでもありませんが、
塩ミンチに強く惹かれたのを覚えています
一般的にミンチやソボロのような物を食べても
元の肉の香りや素性を感じることは少ないのですが
ここの塩ミンチは荒めにひかれていることもあり
肉の食感と風味を強く感じて、これまで食べたことのない物を味わう楽しみを与えてもらいました
「塩ミンチまぜそば」はそんな塩ミンチと炭火焼きチャーシューが両方味わえる一品で
まぜそばとしてのベースは「炭火香るチャーシューまぜそば」と似ています
チャーシューの枚数は3枚となりますが、塩ミンチが入ること
ボリューム的に私のキャパと丁度いいことでお気に入りの一品です
個性の強い炭火焼きチャーシューと塩ミンチ、麺と豚ベースの出汁の中で玉ねぎの新鮮な味わいが光る一品でした
今日もきょうとて晴耕雨読さん
11:30枠の予約で、ちょい早めの11:20過ぎに着きました
お母さんに一声だけかけておもてで待ちます
ちょいしてから食券を買うように指示をもらい
そのまま席に案内いただけました
今日は早い時間なので全てのメニューが注文可能
「炭火」行こうかと思いましたが、
朝ごはんを食べたこともありお腹がNOと言ってます
しかし今日はどれも辛い系の文字が多く
辛いの苦手な私はなやんでしまいました
結局「ピリ辛だしまぜそば:950円」を選択
「ピリ辛」と言う言葉と、「だしまぜそば」ならなんとかなるだろうと言う期待で選択です
しかしコレが間違っていました・・・
10分弱で着丼
「ピリ辛」の割に上には結構な量の辛子が
過去の経験からこの量はまずいと、
お行儀悪いですが半分ほどティッシュに包んで減らしました
まずかき混ぜる前にスープをひと口
魚介系の風味がする濃いめの味はこの店特有です
その上で辛子含めて具を混ぜて食べ始めましたが
辛い辛い
どこが「ピリ辛」?っと店主に言いたいレベルですが
そもそもこちらのご店主辛いの大好きで、
「この店のピリ辛はピリ辛では無いとよく言われる」と仰っていました
そんな言葉を聞かず注文した私が悪いですね
辛さの中では玉ねぎがオアシスのようです
しかし麺はうまいしスープも極上
チャーシューは赤みも脂身もこの店以外では食べられない逸品
口の周りヒリヒリさせながらも完食です
色々書きましたが満足
言いたいのは辛いの苦手な人は
先に相談したほうがいいですよ〜って事です
今週も晴耕雨読さんに来ました
珍しく土曜営業ですが、
うっかり事前予約の時間を忘れていて、14:00枠になりました
やはりこの時間では限定メニューは軒並み売り切れ
こういう時こそ定番の「汁なし担々麺:990円」を選びました
実は辛いのが苦手なので辛さを減らしてもらいました
久しぶりの汁なし担々麺ですが変わらず美味しいです
食べていると濃いめの味を中和したくなるので、
「白ごはんの小:100円」を追加
ご飯と一緒に食べると良い感じです
こちらのトッピングは肉味噌、ナッツ、タマネギですが
全部混ぜて食べると、一口ひと口違う具材が口の中に入って
異なる食感が楽しめます
久しぶりの汁なし担々麺でしたが、
定番はその理由があるって感じましたね
「黒豚と今日のもち豚のしょうゆラーメン」
今週も晴耕雨読さんへ
事前予約で11:30の枠が取れました
この時間なら数の少ないメニューでも大丈夫かなぁと思いながら、
11:20ごろに来店
少し待って席に案内いただきました
この日は売り切れの早い「炭火香るチャーシューまぜそば」も売り切れていませんが、
今日は「黒豚と今日のもち豚のしょうゆラーメン」を選択
実は私で最後の一人、滑り込みセーフでした
先週もしょうゆラーメン系のメニューを食べましたが
黒豚に惹かれました
着丼して写真を撮っていざ食べだすと
チャーシューは煮豚と焼き豚の二種類入っており
何枚も重なっているのでなんか得をした気分です
先週は同じしょうゆラーメンでも煮干しが効いていましたが
今日は豚が主体飽きない味です
相変わらず麺は少し多めで、
このラーメンを連食される方が結構いるのに驚きます
個人的にはラーメンだとスープが少し残るのですが、
この店のスープは残す気になれず完飲します
自分は出汁まぜそばくらいのスープ量が好きですね
次は家族を連れてこようかなぁ?
豚ニボラーメン
先々週から新システムになり、
初めての訪問となりました。
EPARKの時と基本的には変わりませんが、
予約組、以前はかなり早めに行ってもOKだったようですが、
基本は5分〜10分前くらいにお伺いするのがベストのようです
12:15ごろに着いて、
お母さんに声だけかけて表の丸椅子で待機
ムシムシと以外と強く感じる日差し
短時間でも日焼けしそうな感じです
待ってる間に何人か予約なしのお客様が来られましたが
空き枠は14時台のようでした
12:20ごろにご案内いただきました
今日は珍しくラーメンメニューがあるとの事
出しまぜそばは有りますが、ラーメンは久しぶり
半年くらいぶりかも!
2種類のラーメンのうち、
「豚ニボラーメン:1000円」を注文
ちなみにメニューの「丸」は丸麺の意味です
15分程で着丼
このお店にしては遅めでした
まずスープを一口、次にレンゲで玉ねぎをすくってスープとひとくち
豚が支えて煮干しの風味がグッとくる印象のスープです
煮干しは軽く魚介の風味がすると言うよりも
煮干し特有の香りと、苦味を感じる直前の出汁がいい塩梅です
煮干しで有名な他店で、煮干しの苦味たっぷりのラーメンを食べたことがありますが、
アレは私の好みでは有りませんでした
そう言う意味では理想に近い煮干し系ラーメンです
次に麺をひとくち
こちらの店舗の麺共通の特徴ですが、
基本的にやわらかい目です
特に丸麺+ラーメンの組み合わせは、
優しい麺の食感を個性強めのスープが支える感じ
印象で言うと博多のうどんみたいな感じ
チャーシューは変わらず炭火の香りが素晴らしい
もも肉と少し脂のある部位と
食べ比べるのが楽しいですね
こちらのお店、時々チャーシューの持ち帰りをされるのですが、
もも肉はお店で食べるのが美味しいですね
バラ肉は薄めに切ってラーメンに乗せたり
小さな賽の目切りでチャーハンに入れると別物の味になります
チョットお店とは違う楽しみ方です
今日も晴耕雨読さんに来ました
最近2週間に一度くらいのペースで来ています
今はEPARCで事前予約のシステムになりましたが、
以前は早朝から列を作っていました
店前にある椅子は5つなので、
座れなかった時用に、キャンプ用の小さな折り畳み椅子持って行っていたのを思い出します
でもこのシステムも5月いっぱいの模様
6月はお休み期間になって、
時々持ち帰りをされるようです
予約のシステムも変わっちゃうよう
どんな形になるのでしょうか?
そんなこんなでお休み期間前に来れる最後の機会でした
今日は早めの枠が取れたので、
「炭火香るチャーシューまぜそば:1200円」を注文
こちらのまぜそば、チャーシューはいくつかの部位が入っていて
最初はあっさりモモ肉、合間にコッテリのバラ肉と
いくつかの味を楽しみながら食べられます
でもかなりのボリュームなので最後にバラ肉を残すと苦しくなります
後まぜそばのタレ、オイルが独特で
他店では食べられないと感じさせられる一杯です
今日もお腹パンパンで店を後にしました
魚介豚だしまぜそば(黒豚ロース肉1枚)
ゴールデンウイークの真っ只中ですが、今日も晴耕雨読さんに来ました。
宇治は一気に人出が増えて、観光客でごった返して道も混んでます
地元民としてはもう少し緩やかに、人が増えると良いなぁと思うのですが、
一時期のガラガラの観光地を思い出すとそうも言っていられませんね
事前予約済みで、12時前に来店しましたが、
ちょうどそのタイミングで来られた当日予約の方で枠が埋まって、それ以降の方はお断りされていました
ここまで来て食べられないのはガッカリですね
今日は「魚介豚だしまぜそば(黒豚ロース肉1枚):1000円」にしました
「黒豚」に惹かれましたね
10分程度待って着丼
大きなロース肉のインパクトが大きいです
他には塩ミンチ、玉ねぎ、九条ネギのトッピング
薬味として柚子胡椒が端っこに乗っています
まずは柚子胡椒なしでスープと玉ねぎ、塩ミンチをレンゲですくって一口
魚介、豚の旨味が強く感じられます
ここの塩ミンチは肉の味が濃く、荒めのミンチなので肉の食感が残っていて美味しいです
こちらのお店のメニュー全般に言えますが旨味の濃さを強く感じる割に、尖った感じがせず柔らかい印象を受けます
麺は中太麺、これも各メニュー共通ですが麺は柔らかめの印象です
チャーシューは大きく一枚カットされていないのでかぶりつきます
いつものチャーシューよりは少し塩気が優しい印象、
ロースの脂身と肉の旨味が詰まっています
ここで柚子胡椒を1/3程度スープに溶いてみます
味に薬味の効果でメリハリが加わって味変
少し違ったテイストのスープになりました
わたしは薬味やハーブ少しで良い人なので、
このくらいの量で十分でした
変わらず結構麺量が多くてお腹いっぱい
連食される方って凄いなぁと思いながら店を後にしました
ピリ辛豚まぜそば:950円
今日は12時半すぎに入店
この時点で既に当日枠は終了してしまっています。
既に幾つかのメニューは売り切れになっていました。
看板商品のひとつの「炭火香るチャーシューまぜそば」は毎日早めに売り切れるので、
こちらのメニュー目的なら早めの来店が必須です。
今日は「ピリ辛豚まぜそば:950円」をいただきました。
麺は自家製の平打ち麺、チャーシューが3枚、塩ミンチも乗っています。
あとはネギとタマネギ、ここのタマネギはクセがなくて、
味のアクセントにはなっていますが、主張し過ぎずいい感じです。
こちらのメニューは「ピリ辛」とあるように、
上に唐子とペースト状の唐辛子が乗っていて混ぜて食べるといい感じです。
こちらの店舗のメニューは大盛りはできませんが、
全体的に麺も具も盛り沢山なものが多く、
ひとつひとつの具材の味も凝縮されているので
満足感が高いです
ちなみに行列店では珍しく2杯までの連食が可能。
食券を買う時に2杯分購入して、どちらを先に食べたいか伝えます。
私は一杯で満腹になるので連食したことは無いですが、
常連さんは普通に2杯食べられる方が多いようです。
宇治の住宅街にあるオンリーワンのお店
地元のこだわりラーメン店です
ご店主は自然素材にこだわって、オンリーワンのラーメンを作られています
こちらのお店は坦々麺系、まぜそば系、出汁まぜそば系のメニュー分類が出来ますが、坦々麺系は結構辛く、
辛いものが苦手な人は注文の際に相談するか、
辛くないメニューを聞いて選んだ方がいいかも知れません
ライスもありますから、辛い坦々麺を白ごはんと食べるのもアリです
この白ご飯も米にこだわってそうで美味しいです
5種類程度の定番メニューとその日限りのメニューが有ります
いつもは定番メニューは食べないのですが、
今回は久しぶりに「炭火香るチャーシューまぜそば」を注文
こちらはまぜそば系の商品で太めのヒラ麺です
上に乗ったチャーシューはモモ肉、バラ肉と複数の部位が組み合わされていて、部位の違いを楽しめます
バラ肉は結構脂部分がありますが、肉質が良いため胃にもたれません
肉には絶妙な塩味が付いています
有名店で当日訪問するときは混雑状況により
何時に再訪問という形で時間指定を受けるので列に並ぶ必要はありません
観光などで宇治に来られる方は、先に順番待ちを入れてから
平等院や周囲の甘味処などで時間を潰されることをお勧めします
※順番待ちはひとりで行っても複数人分取れます
一方で無断の予約スルーには困っておられるようですから、
どうしても都合が悪くなった場合も、必ず連絡を入れる事は必須です
※予約枠が埋まるとそれ以降のお客を断っておられます
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全力ぼっち飯
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店名 |
晴耕雨読
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受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2024 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2024 選出店
ラーメン 百名店 2023 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2023 選出店
ラーメン 百名店 2021 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2021 選出店
ラーメン 百名店 2020 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2020 選出店
ラーメン 百名店 2019 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2019 選出店 |
ジャンル | 油そば・まぜそば、汁なし担々麺 |
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約可 ホームページの予約フォームから。予約システムは営業日前日の0時から受付可能。 |
住所 | |
交通手段 |
近鉄大久保駅/JR・京阪宇治駅の両方向から 宇治駅(JR)から732m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
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貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 お店横と少し離れた場所に第二駐車場あり。 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年5月25日 |
備考 |
営業時間や定休日、予約、駐車場等の情報は、お店のホームページを参照。 |
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三連休の最終日、今日は月曜日
という事は土日営業をしていない晴耕雨読さんに、
会社を休まず来れる稀な機会です
数日前からご店主が「イノシシ」の仕込みを始めたような感じ
「コレは月曜日にちょうど来るか?」と期待
土曜日の夜中眠い中なんとか予約で11:00枠を確保
特別なメニューの時は、
予約時間が遅いと、期待したメニューが食えないことが有ります
万が一に備えて今日は早めの来店、
開店は11:00ですが、一巡枠の予約客は早めに到着の方が多いです
10:15頃に様子を見て、
まだ誰もいなければコンビニで時間を潰そうと思って覗きましたが
すでに表の椅子に待ちがいたので、そのまま並びました
10:45ごろに早めの開店
メニューを見ると予想通り、猪のメニューが有ります。
さらにオプションでイノシシチャーシュー追加が出来るよう
やはり早めの枠、早めの並び順で正解でした
よく2巡目11:30入店だと
1巡目+当日受付の1枠目で
数量限定のチャーシュー追加などが売り切れることがあるのです
「鶏といのししのパイタンそば:1100円」+「イノシシチャーシュー追加:300円」をオーダー
カウンターで待つこと15分強で着丼
同時入店した4人は全く同じメニューだったようです
待っている間にも、
店内に漂っていた、いつもと違うワイルドな香り
コレがイノシシなのでしょうね
鶏とイノシシのパイタンスープに、
ヒラ麺が合わせてあります
スープについてはそれほどイノシシの主張は強く有りませんが、
良い香りのパイタン
若干いつもと違う風味?クセ?のようなものを感じます
ヒラ麺とスープの組み合わせも旨いですが
私は前回鶏パイタンでいただいた細麺の方が好きかもです
旨みの強いパイタンに玉ねぎが良い口直しになります
チャーシューは豚、鶏、オプションのイノシシ
特にイノシシは風味に特徴を感じる一品でした
コレはおそらく食い手を選ぶかもですね
いつもの銘柄豚と比べると、
普段味わえない風味がありますが、
単純に脂や肉の旨味で言えば豚に軍配が上がりそう
でも貴重なイノシシをいただく機会楽しめました
やはり土日営業が無くなって、
以前より飛び込みで来る人が減っている感じはします
まぁ店としては、席がちょうど埋まるくらいが一番良いのかもですね
2月、3月は祝日があるので
そこを狙ってまた再訪予定です