2024年の土用の丑の日は、7月24日（水）と8月5日（月）の2回です : Kibenan

　たぬきさんプレゼンツｗ
昼からおいしいうなぎが食べれるので行きましょうとお誘い。
前橋の御大も乗っかってきて、高崎へ進撃ｗ

　きべなんさん

　夜は何度かお世話になってて、昼は初めて。
丑の日は金曜だと思っていて、てっきりうな丼食べて帰るのかと思ったら
昼から普通のコースで驚き。
ちなみに驚いたのは前橋の御大も同じｗ

　昼酒はたぬきさんだけで、わいもウーロン茶で乾杯。
突き出しは大根の鬼おろし。
夏場にまぁ汗が引く引くｗ
1本目はじっくり焼いたうなぎの身からスタート。
蒲焼というのかタレ焼きというのかｗ
わさびで食べてよし、塩で食べてよし。

　2品目は手羽先。
日本酒はてふてふｗ
3品目が皮、もっちり具合がもうたまりませんｗ
たっぷり5本アスパラを挟んでモモ、砂肝だったか？

　そして誰たっぷりのうなぎとキュウリ。
日本酒はMS-006ことZAKUさんへｗ
このあと出てきたのがモモだったかムネだったかｗ

　日本酒は家守になりｗ
ズッキにーにとチーズの焼き物を食べ。
半分ナマナマのささみをわさびでｗ

　日本酒はワインへｗ
くるくる巻き付けたのは腸だったか。
さぁうな丼の到着です。
ながかったなぁ。。。ｗ
ってーか結構はらがふくれてます。

　こんがりと焼きめのつけられたおいそうなうなぎ。
本格的なうなぎを食べるまで、成瀬のうなぎいこううなぎを自重していました。
あぁ、ようやく食べれた国産うなぎ。。。
油もお上品、炭火の匂いも完璧。。。
これぞうなぎ。。。ｗ

　平日にひるまっからこんなおいしいコースが格安でたべれるだなんて。。。
持ち帰りもしっかり1人前持って帰りましたｗ
ありがとうたぬきさん、また連れてってください。

ごっそさんでしたーｗ

　先日、群鬼会メンバーのなんでワイらと遊んでくれてるのか謎のガチ美食家さん
gunmadontistさんがこちらをまだ未訪だったので、最後忘年会をしましょうと。

　　きべなん さん

　3回目なのにレビューは2回目なのは見逃してほしいｗ
こちらも最初に温かいスープや出汁からスタートするのは焼き肉ラボラトリーさんと同じなんですね。
19時に一斉スタートなので、ちょいと遅れて到着すると3本既に焼き上がり。
駆けつけビールとともにいただきますｗ

　日本酒もいろんな銘柄揃っており、ワイの地元、能勢の秋鹿もありました。
石川の生もと純米・玉栄を冷でいただき。
山芋やちょうちんをいただきながら佐渡の至へ。

　やっぱ美味しい焼き鳥には日本酒ですなぁ。
日本人のDNAに刻まれた旨いものｗ

　途中、シャトーブリアンが入るんですが、ちょっとこれはいらない気がしないでもない。
美味しい焼き鳥食べに来てるので、牛の希少部位はいらん希ガスw
更に何串か食べて、締めはお約束のミニうなぎ丼。

　水物は鶏の最中。
お店に合ってていいですねぇ。

　高崎市のお食事券も使えましたｗ
ごっそさんですーｗ

　ひょんなことからオープン日に来店。
前橋の大御所の代打でした。

　　きべなんさん

　お店の名前の由来は直接お店でご確認ください。
高崎街中の◯◯しもださんのセカンドブランドという位置付け。
早い話が２店舗目ｗ

　コースは６０００円のお任せのみ。
１本１本丁寧に目の前で焼いてくれるどちらかといえば接待用のお店。
都内や都市部にありそうで、グンマーにはなかなかないタイプのお店。
この日は○○しもださんの常連、ちよつきさんと寒狸さんとお邪魔。

　コの字のカウンターに中央には焼台。
この日はしもださん店主もお手伝い。
最初はビールで乾杯してからきべなんワールド開幕。

　料理の詳細は画像参照ｗ
初っ端がなんこつだったんですね。
備長炭で丁寧に焼かれた焼鳥の数々。
お皿が伊万里や磁器のとっくりだったり食器でも楽しませてくれます。
焼き鳥だけじゃなく、間には魚介類や野菜の一品も出てきます。

　この日は織部焼の松茸の土瓶蒸しも出てきました。
秋を感じる日本の料理はさすがです。
シャトーブリアンの串もありましたが、牛はなくてもいいんですかねー？

　◯◯しもださんのお店だけ合って日本酒の揃いも見事。
ワイの地元のお酒、秋鹿があったり
この日は鈴鹿のひやおろし、ZAKUもありました。
※全国でガノタから突っ込まれているであろうMS-06ではないｗ

　締めはうなぎの蒲焼。
小さいサイズですが、締めにはもってこいな小サイズ。
水物は栗だったか。

　ビルは古いだけあって、トイレはビル共同の懐かしい昭和タイプのトイレ。
伺ったときに一度見て見る価値ありです。

　高崎のおいしい焼き鳥やがまた１店増えました。　
このあと、なんだかんだで２回使わせてもらいました。

ごっそさんですー