一の湯さんの朝食がバイキング形式になっていました(*_*) : 塔ノ沢一の湯新館

○２０２３年６月２４日
前夜から家族４人で１泊。
朝風呂を堪能してから、いつもの要領で食事処へ。
これまでのパターンからすると、鰺の開きをメインとした旅館飯のような朝食と考えていたのですが、なんとビックリのバイキング形式への変更。
でも人手不足に対応すべく簡素化したといった感じではなく、これまでよりも豪華になった印象。
私は既にごはん気分に突入していたので、白飯を前提に（と言ってもあまり分け隔てなく）豪快に料理を盛りつけさせていただきました。
お刺身はあるは、温野菜はあるはで、ついつい大盛りに(^^;)
総菜も結構バラエティーに富んでいて、ホテル朝食がチープ化しつつある昨今において、こちらは逆張りのような改善を図っているようです。
貧乏性な私は、朝から一心不乱に腹九分目までご馳走になりました。
娘たちも和食より、選べるバイキングの方が嬉しそう。
家族で日常とは異なる朝食を楽しんで宿を後にさせていただきました。
こちらでの弾丸巣籠り、堪えれませんねぇ～♪

○２０２３年６月２３日
こちらのお宿であれば、家族で外食する金額にちょっと上乗せするだけで、家族で朝夕食を伴う外泊ができます。もちろんゆったりと温泉を楽しむことも。
ということで、我が家得意の箱根弾丸巣籠り。
娘たちは習い事で忙しく、私は１人先に箱根に入り、前田橋や飛龍の滝を動画撮影。
チェックインも先に済ませ、フリードリンクの缶ビールを飲み、温泉に浸かってのんびりテレビを眺めているところに家族が合流。
女性陣がサッと入浴してから食事処へ。（こちらも飲み放題付きです。）
家族揃って乾杯の後、さぁガッツリ飯。
この日のメインは米沢牛と鹿児島黒豚のしゃぶしゃぶ。
そして金目鯛の煮付け。
魚料理があまり得意ではない女性陣、私は前菜をいただいた後、金目鯛（＋アルコール）に専心するような食事。
リーズナブルな割には、私なりに満足の贅沢。
食事前も食事中もフリードリンク、飲まなきゃ損くらいに楽しませていただいて、夜が更けていきました。酒好きには堪らない一の湯さんの宿泊プランです。

〇２０２２年１月３０日
前日より家族で一の湯新館さんに一泊。
まったりと過ごして、朝風呂からスタート。
しっかり身体を温めて朝食は昨夜同様の食事処にて8:15から。
何度も食べたことのある一の湯さんの朝食ですが、今回は料理がガラッとチェンジしていました。
若者を意識したのかな？シンプルに分かり易く。
小鉢を使用して見た目にはどこぞの朝食バイキングの風情。
一番びっくりしたのは、いつものアジがホッケになっていたこと。
小田原（※箱根の隣町）らしさはアジかもしれませんが、魚骨に慣れない人にはこちらの方が余程食べよいことでしょう。我が家の女性陣にはウケが良かったです。
もちろん、道産子の私にも良い提案です。
おひつのご飯にお味噌汁、宿の朝食らしさはそのままに。
朝からしっかりと美味しくいただくことができて満足です。
おかげさまで非日常を堪能して、チェックアウト後は、今年最初の箱根神社参拝。
コロナ退散を祈念して、やるべきことはやりました(°∀°)b

〇２０２２年１月２８日
神奈川県まん延防止等特別措置実施により、日常は外出自粛の我が家。
得意の家族箱根巣籠りでストレス発散を目論み、一の湯新館さんに１泊お世話になりました。
１７時過ぎに到着、とりあえずひと風呂浴びてからの夕食は食事処で。
テーブル席にご案内いただき、私は飲み放題＋＠１,２００円にしていただきました。
１杯目は生ビール、家族はソフトドリンクで静かに乾杯。
酒肴３種盛り（３色テリーヌ・野菜のマリネと生ハム・柚子ホタテ）をアテに生ビール２杯目。
この日のメインは山麓豚の焼きしゃぶと金目鯛の煮付けでした。
女性陣は主に山麓豚を焼いたり煮たりを楽しみます。山麓豚は流石の肉質ですね。
しっかりした歯応えがありながらも甘さを感じるような柔らかさ。
私は金目鯛に集中、ハイボール×１杯、冷酒×２合をいただいて飲み放題終了。
金目鯛と日本酒の組合せ、最高でした♪
最後は雑炊で締めて、デザートとコーヒーでフィニッシュ。
酔いもそこそこ、食後の入浴も問題なく、家族でテレビを見ながらリラックスタイム。
束の間の非日常を楽しむことができました。
家族での巣籠り、【箱根一の湯】メルマガ購読者様限定タイムセールプランがお勧めです(°∀°)b

〇２０２１年６月１２日
前日より家族で一の湯新館さんに巣籠り一泊。
この日は５時に起床（私以外は６時起床）、朝風呂を楽しんで、７時から塔ノ沢駅方面を散策。
紫陽花を愛で、深澤銭洗弁天で神頼み。
しっかりお腹を空かせてから宿に戻り、８時半に朝食スタート。
テーブル席には既にお冷がセット、テーブル中央に和風野菜スープ（※取り分け）が設置済み。
ソフトドリンクをスマホでオーダー、いただきますの後に少し喉を潤してから食事開始。
前回同じ一の湯グループの開雲さん宿泊の際は、部活の試合のため長女が朝食前に宿を後にしていたので、４人では久しぶりのお宿朝食。
豪華とまでは言いませんが、非日常という意味では必要十分のお料理。
温玉とまぐろたたきで結構ご飯が進み、ご飯はお替りしました。
娘たちは、とろみのある和風野菜スープを転用して、ご飯を雑炊のようにして、オリジナルの食べ方を模索（笑）食後のコーヒーまで楽しめました。
此処のお宿に宿泊の際には、塔ノ沢駅方面散策がお勧めです(°∀°)b

〇２０２１年６月１１日
この週にたよれる街の法律家（http://gyosei-sato.o.oo7.jp/）として、クライアントから受注した事業再構築補助金ビジネスモデル転換型の申請を完了させた私、自分へのご褒美の意味合いもあって、家族で一の湯新館さんに巣籠り１泊させていただきました。
お得な「焼きしゃぶ鍋」モニタープランということで、夕食は箱根山麓豚がメインです。
焼きしゃぶ鍋はその名の通り、山麓豚を焼いても良し、しゃぶしゃぶとして食しても良し、ちょっと豪華な感じが嬉しい♪
加えて６０分間飲み放題ということで、私は生ビール×３杯、ハイボールやサワーも合わせ、最終的には計７杯も飲みました。
前月、一の湯グループの開雲さんを利用しているので、メイン以外の料理が被りましたが、やはりアルコールとの相性抜群ですね。
箱根町はまん防措置区域ではありませんので、ちょっと息抜きの深酒（笑）
もっとも温泉効果で翌日までお酒が残ることはなかったです。
コロナ禍で知らず知らずのうちにストレスが溜まる昨今、巣籠り一泊飲み放題でのストレス発散・解消も良い作戦と思います(°∀°)b

〇２０２０年１月１１日
前日からこちらに家族でお泊り。
束の間のリラックスタイムではありますが、我が家ではダラダラは許されません（笑）
６時半起床、せっかくの機会なので、家族揃ってホテルからお出掛け、塔ノ沢駅の深澤銭洗弁天＆火伏観音にお参り。
箱根登山鉄道が台風１９号被害で休業している現在ですが、駅は乱れていませんでした。
貴福桜（※貴乃花部屋５周年記念植樹）等もチェックしながら約３０分の散策、ホテルに戻って、朝風呂タイム。
風邪を引かぬよう身体を温めてから、お食事処で朝食です。
早起きは三文の徳、ご飯もいっそう美味しく感じられるというもの、炊き立てご飯がお櫃で提供され、宿での食事の雰囲気がアップします。
純日本風の朝食も、たまに食べると嬉しくなりますね。
朝の散策が良い運動となり、奥様に至ってもご飯お替りして食べていました。
しっかり食べて、日常に戻ります。この日は１０時から公民館まつり実行委員会に出席。
ダメ親の無謀なスケジューリングに文句も言わず付き合う娘たちの肝の座り方は、なかなかのモノかもしれません(^_^;)

〇２０２０年１月１０日
この日は飲食店昼シフトで夕刻よりフリータイム確保に成功。
奥様と調整して、得意の束の間リラックス家族お泊り会でこちらへ。
一の湯ゴールド会員を利用させていただき、とってもお得なプランです。
ハプニングがなく予定通り１７時過ぎにチェックイン。
ひと風呂浴びて、１８時半から会場にて食事です。
こちらのホテルも夕食はフリードリンク制、私としてはそれが狙い。
家族への気兼ねを最小限に抑えながらアルコールを楽しむことができます♪
この日の食事プランは、１１月に芦ノ湖一の湯さんにお邪魔した際と基本的には同じ内容。
特選豚の美味出汁しゃぶしゃぶをメインに、適量な（私にとっては）肴が提供されます。
小さめのジョッキで、生ビールを２杯、その後ハイボールを３杯いただきました。
だら燗（日本酒）まで用意されていましたが、まぁ場の雰囲気を壊さない程度の酔いということで（笑）
飲み放題を堪能して、部屋付きの露天風呂に二女とご一緒♪、日頃の疲れが祟ってか、２１時過ぎには眠ってしまった私です(^_^;)

○２０１８年１０月１日
前夜から所属する団体の親睦旅行で１泊。
夕食の後、お部屋でオヤジ的に２次会、すっかり出来上がって台風２４号が最接近した頃には眠りについてしまった私。
気が付いたら、雨は上がり、強風が残っていたものの晴れ渡った空が朝を告げてくれました。
ひと風呂浴びて、酔いをすっかり抜いてから食事処へ。
もう何度も利用させていただいている一の湯さん、セントラルキッチンタイプ（どちらのホテルでも基本は一緒の食事）なので、すっかり慣れた朝食です。
思えばその昔は、たんなる味噌汁が１人用鍋で提供されていて、必然性に疑問を感じたものでした。
ところがそこからつみれを追加したりで改善を重ね、今回に至ってはなんと豚汁タイプにグレードアップ↗
前夜はフリードリンクのカイゼンに感心したものですが、翌朝もまたその姿勢に感銘を受けた次第です。
必要十分の食事に、鰺で近隣小田原をアピール、そしてちょっと欲張りな豚汁。
美味しくいただいて、無事親睦旅行を終えることができました。
ホテルのスタッフさん、営業さんに感謝感謝ですm(_ _)m
この後、台風余波で高速道路が通行止めになっていて、平塚まで３時間を要したのはホテルの問題ではなく自業自得（≒日頃の行いがイマイチ）ということでしょう。。。

○２０１８年９月３０日
この日は所属する団体の１泊２日支部親睦旅行。
例によって支部長やら幹事やらとは名ばかりの雑用係の私が手配させていただきました。
１泊２食付き、加えて夕食時フリードリンク、１部屋３～４名の設定ですが、なんと１人１０,０００円前後でのサービス提供。
それでいながら、食事もしっかりしたもので、ホテルに頭が下がる思いです。
お料理は前菜に始まりメインはしゃぶしゃぶ。
かなり上質のお肉を使用しているようで、見た目も美しく、また食感も良いです。
幹事として当てくじを実施して、あとはひたすら飲んでもイイかなと自己都合的に解釈。
乾杯は生ビールでしたが、２杯目からはハイボールにして杯を重ねました。
以前の宿泊時は缶の飲み放題でしたが、これもグレードアップしていますね。
ハイボールに至っては樽出しタイプのブラックニッカで、ニッカ好きの私にとっては有難かったです。
細かなところまで、少しずつカイゼンしているは流石。
格安でのお仲間旅行、特に飲兵衛が多い面子でご企画の幹事様にお勧めのホテルです(°∀°)b

○２０１７年９月４日
翌日は長女の１０回目の誕生日♡
平日ではありますが、一の湯新館さんで家族お泊りお誕生日会を開催させていただきました。
長女の小学校からの帰宅を待って出発、到着は１６時半頃。
ひと風呂浴びて、浴衣に着替えて、お食事処で夕食です。
驚くことなかれ、こちらの設定は、宿泊者限定ですがお食事＠１,８００円（消費税別）で飲み放題なのです！
薬膳アジアごはん龍さん以来、また１週間アルコールを控えこの日に備えた私。
長女のお誕生日（正確には前日ですが）を肴に、楽しく飲ませていただきました♪
牛すじ煮込みと鶏の唐揚げはサービスですが、それがなくても必要十分なボリューム。
トロピカルサラダのパインの酸味が食欲をそそり、アルコール摂取に火を点けます。
計５缶飲ませていただき、ハイボールは度数９％ということもあり、かなりヘロヘロに酔いました。
あとは勢いで、お部屋に戻ってからのケーキ、プレゼント、そして再度の入浴でそのままダウン（＝就寝）。
翌朝は５時半起きで朝湯してチェックアウト、途中ファミレス朝食をいただいて、小学校に直行というハードスケジュールの長女でしたが、喜んでくれたようで何よりでした。
一の湯さんは、リーズナブルに宿泊付き宴会可能なホテルとしてお勧めです(°∀°)b

〇２０１７年１月１４日
金曜日の夜、仕事を終えてから、先にチェックインしている家族に合流。
お得意の箱根一泊強行軍（笑）
今回は露天風呂付きの部屋で娘たちとまったりするのが唯一の楽しみ。
夜はほぼ寝るだけでしたが、日の出とともにひとっ風呂♨
そして家族で食堂へ。
セントラルキッチンのこちらのお宿ですが、着実に進化しているように感じます。
今回は鰺の干物がレベルアップしているように思えました。
そして娘たちが喜んだのは、オレンジジュースが付いていたこと。これも改善ですね♪
朝から白いご飯をしっかり食べて、さてもうひとっ風呂。
まずまず充実の小旅行となりました。
普段は一緒に入浴しないので、これも良い思い出かと。
そして一緒の入浴がＮＧとなる日もそう遠くないことでしょう(^_^;)