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疲労回復には焼肉だっ!
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佐久間北大
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佐久間北大さんの他のお店の口コミ
店名 |
焼肉 たけやん(Takeyan)
|
---|---|
ジャンル | 焼肉、ホルモン |
予約・ お問い合わせ |
044-811-1129 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
高津駅よ徒歩2分 高津駅から51m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、nanaco、iD) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T6810430621541 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
14席 (カウンター4席、テーブル10~12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
入口横に灰皿あります |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、電源あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年8月8日 |
備考 | |
お店のPR |
【A4~A5ランク和牛&ホルモンの仕入れだけで、やっています!】
長年勤めてきた【東京食肉市場・芝浦)】の卸売の仕事を活かして店主自ら週数回〔厳選仕入れ〕をする【黒毛和牛専門店】です。人気の和牛タン・ハラミ・ホルモン類を始め、オリジナルメニューの『季節の冷麺』『TAKEYANサラダ』『冬季限定のモツ鍋』『旨辛スジ煮込み』もオススメです‼︎店内は狭いですが家庭的な雰囲気でお一人様も大歓迎です‼︎サントリー【超達人店】で焼酎&梅酒は豊富に揃えております。 |
初投稿者 |
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この日は夕方愚妻からメールの着信あり、恐る恐る開けてみると 『焼肉食いたい』 の一文のみ!
それにしても手間を惜しみ過ぎだろう、もう少し何とかならんのか、絵文字は無理でもせめて句読点ぐらい打てよとか思いつつ電話をすると、「高津駅出たすぐのとこにできた焼肉屋に行ってみたい。」とのこと。
そう言えば1回覗いて満席で入れなかったきりで、一度も行けてないので行ってみようとゆうことになり、仕事も早々に切り上げ6時前には高津駅で待ち合わせです。
高津駅の改札右手のコンビニ側に出て、スグにちょっと入ると焼き鳥屋がもうもうと煙を出してテイクアウト向けに焼きまくっていますが、その裏です。
凄い小さな店で、凄い狭い空間にカウンター4席、4席テーブル1卓、2席テーブル1卓、更に厨房の裏みたいな奥に4席テーブル1卓のみですが、ホントに肩が凝るほど狭くて驚きます。
流石に6時前で一番乗りでしたが、4席のテーブルは予約になってましたのでもうほぼ満席と云う感じです。
カウンター席に通されましたが、何せ店が狭く荷物もコートも置くところがないので椅子の上が開いて収納スペースになっており、知らずに座ってしまったところ、今度はカウンターの奥から片方にしか出られないので一度全部出てやり直さないとにっちもさっちもルイ・アームストロングもどうにもなりません。
やっとの思いで席に着き、何かもう疲れ果てた感じですが、疲労回復のためにも焼肉でしょう。
先ずは、緑茶ハイとレモンサワーをもらい乾杯し、メニューを見ながら愚妻の大好物の特タン塩焼き特タン1,380円×2と、必需品とも言えるTakeyanカルビ1,380円、それにレバ800円、自分の好物のミノ(タレ)800円×2、更にキムチ、Takeyanサラダ、そしてやっぱり疲労回復ならニンニクのホイル焼きを頼み、早くもライス(中)を注文です。
するとすぐにカウンターに七輪が用意され、キムチやサラダが出てきます。
胡麻油と塩の利いたサラダを摘みながら飲んでいると、牛タンが登場です。
結構厚めに切ってあって、霜の振り具合も見事で見ただけで良い肉だなとゆうのは感じられます。
早速、網に乗せ食べる分だけゆっくり焼いて行きますが、気が付くとほとんど愚妻に食われています。
まあこれはこいつの大好物なのでしようがないですが、それでも何とか2切れぐらいは確保して食べてみましたが、歯が入っていく時の牛タン特有のザクッとゆう食感がもう最高で、質も良くて久々に美味しい牛タン食った感じで、愚妻もご満悦の様子でした。
カルビもすごく上質で、タレが油の甘味を引き出していて、もう白飯なしでは日も夜も明けぬ感じです。
レバーは見た目にもレバーのエッジが立っていて新鮮さが伺えるもので、それを胡麻油と塩を一緒に出してくれて、これはもう生でも食べられるとゆうか生で食べるための物ですが、コンプライアンスの観点から一応焼肉の体で出されているとゆうもので、いちいち説明しなくても大人なんだから空気読めよって事ですね、いやー大人に生まれて来て良かったです。
ミノも新鮮で適度な歯応えで上質なものでしたので、これはほとんど自分が食ってしまいました。
最後に愚妻が冷麺食べたいと言い出し、例によって半分食ってもうお腹いっぱいと言い出し、満腹なところに残りの冷麺を食わされることになりましたが、さっぱりとしていて食べやすかったので何とか完食できました。
その間、お互い緑茶割りとレモンサワーを5杯づつ飲み会計しましたが、二人で13,000円ちょいでしたので価格的にはまあまあそんなもんでしょう。
厨房は寡黙なご主人が守られ、接客はもっぱら明るい奥方でしょうか、嫌味のない明るさと元気で常連さんの受けも良く、元気を注入してくれた焼肉屋さんでした!