無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5600-6543
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
旨みたっぷりのチキンダルバート(ネパール定食)
<2023年7月再訪>
ロードショ-公開中の南インド・テルグ映画鑑賞前に立ち寄ってみました。
先客は若いネパール人女性グループ1組、接客はオーナーさん、厨房に男性コック1名の体制で、ボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)のサウンドトラックらしき音楽が流れています。
チキンダルバート(メニュー名:チキンライスセット:750円:ライス、ダル、肉なしスープはお替り可能)を注文。
10分も経たずに、料理が登場。
大根とニンジンスライスをゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)に付けると食べやすいです。
こんもり盛られたライスを平たくして、ダルをかけ、サグ(青菜炒め)やゴルベラコアチャールをまぶすと良い塩梅です。
骨付き混じりのチキンカレーはスープに肉の旨みがたっぷり出て、ライスにかけると味わいが豊かになります。
ライスとダルをお替りすると、オーナーさんが肉なしスープも勧めてくれ、併せてお替りし、サクサク完食。
いつもながら満腹満足でした。
旨みたっぷり、骨付き交じりのマトンダルバート(ネパール定食)
日本語解説付きに一新された、別添メニュー写真のとおり、昨今の物価高騰を受け、ワンコインだったベジダルバートは650円に値上げされ、各種料理も概ね値上げされました。
<2023年2月再訪>
土曜ランチの開店直後に4階の店内を覗いたところ、椅子を机の上に上げていたので、屋上にいたオーナーさんに声をかけました。
昨夜遅くまでパーティーがあったため準備中で、ルーフトップ(屋上)なら着席可能とのことで、2月にもかかわらず、15度近くで温かかったので、初めてルーフトップ席に着席。
マトンのダルバート(メニュー名 マトンライスセット:税込850円:ライス、ダル(豆)スープ、マトンカレーのスープがお替り可能)を注文。
※チキンは750円
10分ほどして料理が登場。
ニンジンと大根スライスに、ゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)を付けると食べやすいです。
大盛りライスにダル、骨付き交じりのマトンカレーをかけ、キャベツの炒め物、ゴルベラコアチャールを合わせると食が進みます。
また、マトンは弾力があって旨みがあります。
ライスを半分と、ダルのお替りを所望すると、マトンカレーのお替りスープも持ってきてくれ、お茶漬けさながらにサラサラ完食。
以前よりも値上げされましたが、ライス、ダルと肉カレーのスープがお替り可能で、味も良い点が素晴らしいです。
ワンコインベジダルバート(ネパール定食)、唐揚げタイプのチキンセクワ
<2023年1月再訪>
韓国パニック映画鑑賞後に立ち寄ってみました。
接客はオーナーさん、厨房から男性コックの声が聞こえ、モニターには静止画で曲名らしき文字が映し出され、素朴かつ陽気なネパール音楽が流れ、オーナーさんが時折口ずさんでいます。
ベジダルバート(メニュー名 ベジカーナ(食事)セット:税込500円)、チキンセクワ(550円)を注文。
10分ほどして料理が登場。
ニンジンと大根スライスをゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)に付けると食べやすいです。
こんもり盛られたライスを崩し、マイルドな黒ウラド豆等入りのポタージュ状のダル(豆)スープや、少しスパイシーなアルタマボディ(じゃがいも、発酵タケノコと黒目豆カレー)をかけ、サグ(青菜炒め)やゴルベラコアチャールを少しずつ合わせると食が進みます。
他店のような焼き物ではなく、唐揚げタイプのチキンセクワには、カットレモンを搾りかけ、赤いスパイスを付けるとピリ辛で旨みが引き立ちます。
ダルとライスをお替りし、チキンセクワと合わせて「ネパール唐揚げ定食」のように完食。
ワンコイン(ベジ)ダルバート(ネパール定食)、マトンセクワ(串焼き)
<2022年11月再訪>
久方ぶりに休日ランチで出向いてみました。
接客は、日本語で「典型的なネパール料理」と店名のロゴ入りTシャツ着用のオーナーさん、厨房に若い男性コック1名の体制で、大型モニターにはヒンドゥー教のマントラ「Om bhur bhuvah svah」の歌が繰り返し流れ、英語字幕混じりで女神ガーヤトリーのイラスト動画が映し出されています。
ベジカレーのカーナセット(=ダルバート:税込500円 ※チキンカレーは600円、マトンカレーは700円)と、こちらで未食のマトンセクワ(650円)を注文。
15分ほどして料理が登場。
ダル(豆)スープは以前と作風(者?)が変わったようで、ポタージュ状になって豆の形は見えず。ライスにかけて頬張ると優しい味がします。
ベジカレーはアルタマボディ(ジャガイモ、発酵タケノコと黒目豆入り)で、発酵タケノコの独特な香りが漂い、ダルスープよりも少し塩気が強いです。
ニンジンと大根スライスは、ゴルベラコアチャールに付けて頬張ると良い箸休めになります。
サグ(青菜炒め)とゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)をライス、ダルやカレーに少しずつ合わせると食が進み、ダルとライスをお替り。
マトンセクワには、カットレモンを搾りかけ、スパイスを少しずつ付けて頬張ると肉の旨みが引き立ちます。骨と皮なしゆえか、少し硬かったのは致し方ないところですが、ダルとライスとともに完食。
ナンカレーセットのインド風カレーを流用したような、所謂インネパ寄りのダルバートが多い、横浜駅周辺ネパール店の中では、新大久保等の都内店の大半と遜色ない味かつ、戸部駅近くのネパール店と双璧で、満腹満足なランチとなりました。
スープモモ(ネパール式水餃子)
下記キャンペーンは終了しました。
<2022年再訪問>
お店のFacebook等で、選べるドリンク付きで、10個のモモ(税込777円:スープ入りは100円追加)のキャンペーン(MoMo Bonanza Campaign)を知り、平日ランチに出向いてみました。
初見のネパール人男性店員2名の体制で、店内のモニターにはガネーシャの絵が映し出され、讃えるような優しいソプラノボイスの女性ボーカルの曲(ヒンドゥー教の宗教音楽?)が流れています。
ドリンクはマンゴーラッシーを選択(コーラ、ジンジャエール、ラッシー、ウーロン茶、緑茶からも選択可能)、スープは胡麻を選択(トマトスープも選択可能)してスープモモを注文(888円)
先にコーラ瓶のような緑色がかったグラス入りのマンゴーラッシーが登場。他店よりも濃厚で良いです。
15分ほどしててんこ盛りのスープモモが登場。胡麻スープは適度にスパイシーで、モモは皮がもちもちして、具の挽肉も旨みがあります。
モモは、メニューチラシよりも1個多い11個入りでサービス満点でした。
午後から仕事がなければ、セクワ等も食べてみたいところ、腹九分程度に留めておきました。
美味しいベジカレーのワンコインダルバート(ネパール定食)とパングラフライ(砂肝炒め)
<2021年1月再訪>
久方ぶりに出向いてみました。
接客は初見のネパール人男性店員1名、厨房に男性コック1名の体制で、厨房内に沢山のスクティ(干し肉)がぶら下がっています。
当方の入店に合わせて、昨今のボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)のサウンドトラックのような優しげな女性ボーカルの音楽が流れており、オーナーや、後客のネパール人の子連れグループは、流ちょうな日本語で店員達と「おはようございます。」と挨拶を交わした後に、一旦室内に入った後、寒風の中、ルーフトップ(屋上)の席に向かいました。
以前と内容はほぼ同じながらも、メニューブックが一新されており、カーナ(食事)セットのベジカレー(=野菜カレー付きのダルバート:500円)と、パングラフライ(500円)を注文。
10分ほどして料理が登場。
前回よりもアルタマ(発酵タケノコとジャガイモカレー)は冬場ゆえか発酵臭がなく、ダル(豆)スープは黒ウラド豆ばかりで、煮詰まったのかトロミが強いです。
それぞれを平たくしたライスにかけ、サグ(青菜炒め)や、ゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)をライスにまぶしながら、大根とニンジンスライスをかじると良い塩梅です。
パングラフライは余りスパイシーではなく、再加熱したせいか、スクティのように硬く、あごが疲れるほどです。
店員さんからお替りを勧められ、ライスを1回、ダルスープを2回お替りし、完食。満腹満足なランチとなりました。
追伸:歯に自信がない方は、セクワ(焼き物)の方がよいかもしれません。
ベジカレーのワンコインダルバート(ネパール定食)とマトンジブロフライ(舌炒め)
<2020年再訪④>
2週連続で出向いてみました。
接客と調理は、前回同様のネパール人男性コンビ(うち1名はオーナーさん?)で、先客はおらず、後客はマスクを着用した若いネパール人男性グループが入店。
当方の入店に合わせて、レッサムフィリリのインストゥルメンタルバージョンがかけられ、窓際の大型モニターを点けてくれましたが、ネパールのミュージックビデオではなく、雪山のヒマラヤの映像で少々残念。
こちらのお店では未食のマトンジブロフライ(600円)と、前回同様のベジカレーのカーナセット(ダルバート:500円、ライスとダルスープはお替り可能)を注文。
10分ほどして料理が登場。
ベジカレーは、前回とは異なって大豆が沢山入った一方で、ジャガイモが少なくなり、発酵タケノコは前回同様のボリュームで、アル・タマ・ダルカレーといった感じです。
前回とは異なり、黒ウラド豆主体のダルスープは川崎のチネチッタ近くのお店同様に少し緑色がかっています。
ライスに半分ずつかけてゴルベラコアチャール、サグと合わせて、大根とキュウリスライスをかじると良い塩梅です。
マトンジブロフライは前回のマトンチョエラのようなチリソースがかかっているかと思いきや、別にマトンジブロチリがメニューにあるとのことで、こちらは塩とスパイスがかかって、歯ごたえがあり、旨みがあり、前回のマトンチョエラの味付けよりも気に入りました。(激辛党には、マトンジブロチリの方がよいかもしれません。)
ライスが足りなくなり、ダルスープと各1回お替りして完食。
次回も別の料理を食べてみたいです。
ベジカレーのワンコインダルバートとマトンチョエラ(スパイス和え)
<2020年再訪③>
ダルバート(ネパール定食)を無性に食べたくなり、久しぶりに出向いてみました。
ネパール人男性店員(オーナーさん?)が接客をし、厨房からは以前のような女性コックの声ではなく、男性の声が聞こえます。(単にお休み?)
先客はおらず、後客は食材を買いに来たネパール人男性のおひとりさまのみ。
ベジカレーのカーナセット(=ダルバート 500円:ライス、ダル(豆)スープお替り可能)と、マトンチョエラ(600円)を注文。
5分ほどしてカーナセットが登場。前回よりは臭みが少ないアルタマ(発酵タケノコとじゃがいも)カレーと大豆、小豆、金時豆のミックスのダルスープをライスに半分ずつかけ、ゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)をまぶすと酸味が加わり、食が進みます。
続いて登場の、刻みコリアンダーリーフが載せられたマトンチョエラは、他店よりも歯ごたえがある上、チリソースが染みて、とてもスパイシーで顔から汗が噴き出してきます。ダルスープを1回お替りして、優しい味のダルで中和させつつ完食。
次回は別のマトン料理を食べてみたいです。
追伸:食後には店員さんから「みなとみらいの花火が見える」との説明を受けつつ、テーブルや椅子がしつらえられた店名通りのルーフトップ(屋上)を案内されました。
ベジカレーのワンコインダルバート(ネパール定食)とマトンミックスブータン(モツ)
<2020年2月再訪②>
人気俳優サルマン・カーンが1人2役を演ずるボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)鑑賞前に出向いてみました。
接客はネパール人男性店員1名(オーナー?)、厨房からは前回同様の複数(2人?)のネパール人女性コック(ネット情報によれば、1名はアーガン(新大久保)出身者とのこと)の談笑する声が聞こえてきます。
当方の入店後、窓際の大型モニターに動画チャンネルSONGSNEPALのミュージックビデオが映し出されました。
カーナセット(=ダルバート(ネパール定食))のベジカレー(税込500円:ライス、ダル(豆)スープお替り可能)、マトンミックスブータン(モツ炒め:700円(※メニュー記載価格よりも100円値上げ))とマサラミルクティー(300円)を注文。
15分ほどして料理が登場。
これまで食べた中で最も臭みがあるものの、適度な酸味のアルタマ(発酵したタケノコスライスと、ジャガイモ)に、ブラックアイドピー(黒目豆)混じりのベジカレーと、ラジマ(金時豆)、ブラックアイドピーのダルスープを半分ずつライスにかけ、サグ(青菜炒め)、ゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)を合わせ、大根とニンジンスライスをかじっていると、ダルのお替りを勧められ、快諾。
ブラックアイドピー入りのダルは、上野・御徒町のお店以来です。
但し、映画鑑賞に差し支えないようライスと、さらなるダルのお替りは自重。
浅葱が載せられ、玉ねぎとレバー混じりのマトンミックスブータンは食べやすいように細かくカットされており、適度にスパイシーでダルバートと合わせて完食。
食後のマサラミルクティーは砂糖を少し入れるとほんのり甘く、香りもよくてほっこりしました。
次回行く機会があれば、別の料理を食べてみたいです。
新大久保等のネパール店でありがちですが、唯一残念な点は喫煙可能なことで、この日は喫煙者がいたので、そそくさと食事をすませて退店しました。
追伸:この後観た映画の中でインドのミターイ(スイーツ)のバルフィ、グジヤやジャレビが登場し、食欲をそそりました。
ダルバート(ネパール定食)と、とても硬いスクティ(干し肉)
<2020年2月再訪>
平日ランチで出向いてみました。
横浜駅西口から、ドンキホーテや閉店したダイエーのある通りを直進、大通りと交差する岡野交差点を渡り、少し直進すると左手のビル入口にお店の看板とネパール国旗が見えました。
午後1時過ぎにつき、先客は若いネパール人男性2人組のみ、接客はマスクを着用した若いネパール人男性店員1名、厨房入口にネパール人女性コックの姿が見え、奥にも別の女性の声がします。
店内モニターには、ネパール映画らしきミュージカルシーンが映し出されており、先達レビューの通り、食材が置かれていた場所にミニステージがしつらえられています。
前回は期間限定のティハールセットでマトンカレーを食べたので、今回はカナセット(=ダルバート)のチキン(600円:ライス、ダル、カレーの具なしスープのお替り可能)と、前回はメニューで見かけたヒャクラ(首肉)フライを注文すると、ヒャクラはもう提供していないとのことにつき、スクティフライ(600円)を注文したところ、店員さんから「硬い」と云われるも、怯まずに注文。
コックさんや店員さんの談笑する声やネパール音楽を聞きつつ、10分ほどでステンレスプレートに載せられたカナセットと、白い皿に載せられ、大根、ニンジンスライスと七味唐辛子のような粉末(先達レビューによれば、ネパール山椒と塩)が添えられたスクティフライが登場。
短粒米と長粒米のライスを平たくして、小豆入りのダルスープと、程よくスパイシーな骨付きチキンカレーをかけ、ゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)をまぶし、サグ(青菜炒め)と合わせ、大根とニンジンスライスをかじりつつ、サクサク完食。
これまで食べた中で最も硬いスクティは、調味料がなくても噛みしめると旨みがあり、硬さはスルメイカ同様で、あごが少し疲れてしまいました。
これまで食べたダルバートで大根スライスが提供されたことは初めてでした。
ライス、ダルを各1回、チキンカレーの肉なしスープを2回お替りして終了。
近隣の閉店したダイエー横浜西口店フードコート内のネパール店の同価格のダルバートは、ライス、ダル、カレーの具なしスープがお替り不可だったところ、こちらのお店はお替り可能な点が素晴らしいです。
なお、ブータンやセクワは提供しているとのことにつき、次回行く機会があれば、食べてみたいです。
相鉄線平沼橋駅・横浜駅西口近くでダルバート(ネパール定食)が食べられます。
<2019年11月初訪問>
先達レビューにより、ダルバートを提供していることを知り、初めて出向いてみました。
相鉄線平沼橋駅改札を右折、高架沿いに直進、横浜平沼高校の前を通り、岡野公園交差点を右折、同校グラウンド先のビル屋上に三角を2つ重ねた赤いネパール国旗が風にたなびいているのを発見。
築30年以上経過したような古い雑居ビルの階段を上がって4階のお店に入店。(徒歩約6分)
先客は若いネパール人男性グループがおり、接客はネパール人男性店員1名の体制で、英語アナウンスの放送(InterFM?)が流れていて、途中からネパール音楽に切り替えられました。
また、後客は若いネパール人男性グループとおひとりさまで、閉店したダイエー横浜西口店フードコート内のプルニマから客が移ってきているようでした。
メニューブックを見る前に壁にティハール(収穫祭※2019年10月25日~29日)セットメニュー(別添写真参照:1,000円)を発見し、提供可能とのことにつき、マトンカレー、ラッシーを選択して注文。(カレーはベジ、チキンも選択可能、ドリンクはオレンジジュース、ウーロン茶等が選択可能、チヤ(ミルクティー)は不可)
先達レビューのカナセット(=ダルバートセット)と比べると、セルロティとソフトドリンクが追加されていました。
すぐさま、コーラ瓶のように少し緑色がかったグラスに入ったラッシーが登場。人工甘味料のような少々癖のある味がします。
10分ほどして、料理が載せられたステンレスプレートと、ライス(短粒米)がこんもり盛られた皿が登場。
ライスをステンレスプレートに移し換え、レンズ豆主体のダル(豆)スープと、骨付き混じりのマトンカレーをかけ、大根、ニンジン、キュウリ等のミックスアチャール(漬物)、サグ(青菜の炒め物)、ニンジンとキュウリスライス、ゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)を少しずつ合わせて完食。
輪型のセルロティ(揚げパン)はほんのり甘くて温かいものの、一度揚げたものを温め直したようで、硬くなって少々残念。
また、マトンも加熱し過ぎたのか、少々硬かったです。
ダルスープ、マトンカレーの肉なしスープとライスを各1回お替り(※追加料金不要)し、退店。
プルニマになかった、ディドセットやスクティなどもあるので、機会を見つけて再訪したいと思います。
口コミが参考になったらフォローしよう
tobimus
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
tobimusさんの他のお店の口コミ
ダジュ バイ セクワ ガル(三河島、新三河島、荒川区役所前 / ネパール料理)
ティリサラネパールキッチン(大久保、新大久保、西武新宿 / ネパール料理)
Ansh(飯田橋、九段下、水道橋 / インド料理)
インドネパール料理 バスリ(伊勢佐木長者町、関内、日ノ出町 / インド料理、ネパール料理、居酒屋)
KOSHELI Asian Dining Bar(京急東神奈川、東神奈川、神奈川新町 / インド料理、ネパール料理)
ダーリ(御茶ノ水、湯島、本郷三丁目 / 肉バル、ネパール料理、居酒屋)
店名 |
ルーフトップ ビアガーデン ヨコハマ(Rooftop Beer Garden Yokohama)
|
---|---|
ジャンル | ネパール料理、ビアガーデン、アジア・エスニック |
予約・ お問い合わせ |
050-5600-6543 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR東海道本線(東京~熱海) / 横浜駅(出入口9(市営地下鉄)) 徒歩8分(600m) 平沼橋駅から366m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
55席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 35人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙
テラス席のみ喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、オープンテラスあり |
コース | 飲み放題 |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える |
サービス | お祝い・サプライズ可(バースデープレート) |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年6月 |
電話番号 |
045-755-3098 |
備考 |
ネパール料理のあるルーフトップ(屋上)レストラン |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
閉じる
<2024年7月再訪>
南インド・テルグ映画鑑賞後のランチで久方ぶりに出向いてみました。
オーナーさんがミニステージの飾り付けをしているほか、男性店員2名の姿が見え、店内モニターには、ネパールのドホリ(男女掛け合いの歌)の曲名らしき文字が映し出されるとともに陽気な歌が流れています。
マトンのダルバート(メニュー名:マトンライスセット:税込850円)を注文。
10分程して料理が登場。
切り目が波型のニンジンや大根スライスをゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)をつけて齧ると食べやすいです。
ポタージュ状のダル(豆)スープは、これまで食べたネパール店の中でもトップクラスの味わいで、サグ(青菜炒め)や残りのゴルベラコアチャールを少しずつ合わせると良い塩梅です。
骨付き混じりのマトンカレーは、肉に弾力があって、ライスにかけると更に旨味が増し、ダルとライスをお替り。
カトリ(器)に加え、ライスにもお玉でダルをかけてくれ、お茶漬けさながらにサラサラ完食。
満腹満足なランチとなりました。
追伸:新メニューのソフトドリンク付きのカレーライスセットメニュー(野菜、チキン、ポーク、シーフードの4種類)の写真を参考までに添付しました。