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料亭仕込みのおでんに炭火焼鳥と葱間の串かつ…『赤い鳥』
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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葱間
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葱間
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葱間
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せせり
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せせり
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せせり
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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もも
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もも
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もも
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料亭仕込のおでん
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とろっとろの鶏の手羽先にシャキシャキの青梗菜
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白身は白味噌味で黄身は半熟とろ～り
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葱間の串かつ
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葱間の串かつ
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スプレー式の醤油をかけて
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スプレー式の醤油をかけて和芥子をのせ
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とれたてホップの生ビール
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笹身梅肉
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葱間
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せせり
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薬研軟骨
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もも
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料亭仕込のおでん
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遠野小町 SPARK Type-H
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料亭仕込のおでん
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遠野小町 SPARK Type-H
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一品づつ仕込まれた料亭仕込のおでん
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大根に焼豆腐にがんもどきに蒟蒻に玉子
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強炭酸のホワイトホースのハイボール
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スプレー式の醤油と葱間の串かつ
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葱間の串かつを醤油と和芥子でいただきます
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PayPayで支払い
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一串入魂の炭火焼鳥と札幌仕込みのザンギ…『赤い鳥』
盛岡で最も好きな炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへ定期再訪させていただきました｡席は三宮店主が腕を揮われる焼台前のカウンターの端席に席を取らせていただき先ずは雑味の無い美味しい生ビールで渇いた喉を潤します｡お目当てである一串入魂で焼かれ供される炭火焼鳥は『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ』から順に『せせり』､『手羽(ﾃﾊﾞ)』に『砂肝(ｽﾞﾘ)』､『鶏皮(ｶﾜ)』､『ハツ』､『レバー』､『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』といただき合間に三宮店主の自家菜園で収穫された安心安全な『万願寺唐辛子(ﾏﾝｶﾞﾝｼﾞﾄｳｶﾞﾗｼ)』と『パプリカ』の焼野菜を挟み創作串の『豚バラの榎茸(ｴﾉｷ)巻』 と『豚バラのトマト巻』の串焼の計10本を全て塩で焼いていただき上閉伊酒造の『遠野小町』特別純米酒と同じく上閉伊酒造の『國華の薫』特別純米酒 秋あがりとともに愉しませていただきました｡更には生まれも育ちも札幌出身の三宮店主の鶏(ﾄﾘ)のモモ肉を使った本場仕込みの揚げたて熱々の『ザンギ』をハイボールで受止めハイカラ気分を満喫させていただきました｡純然たる炭火焼鳥の店であり『店内禁煙』､女性ひとりでも気軽に訪れられる方が多い雰囲気の良い焼鳥屋さんです｡お手頃な値段で美味しい焼鳥と酒呑みのツボを抑えられた日本酒が愉しむことが出来る『赤い鳥』さん盛岡でリピート率が極めて高い一軒です｡店のロケーションはＪＲ盛岡駅より徒歩4～5分､駅前東通り沿いの分かり易い好立地のロケーションに店を構えられています｡
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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せせり
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せせり
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せせり
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手羽
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手羽
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手羽
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砂肝
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砂肝
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砂肝
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鶏皮
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鶏皮
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鶏皮
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はつ
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はつ
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はつ
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レバー
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レバー
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レバー
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縁側
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縁側
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縁側
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万願寺唐辛子とパプリカの野菜焼
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豚バラの榎茸巻
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豚バラの榎茸巻
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豚バラの榎茸巻
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豚バラのトマト巻
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豚バラのトマト巻
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豚バラのトマト巻
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札幌仕込みのザンギ
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札幌仕込みのザンギ
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生ビール
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笹身梅肉
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せせり
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遠野小町 特別純米酒
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手羽
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砂肝
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遠野小町 特別純米酒
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鶏皮
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はつ
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國華の薫 特別純米酒 秋あがり
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レバー
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縁側
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國華の薫 特別純米酒 秋あがり
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万願寺唐辛子とパプリカの野菜焼
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万願寺唐辛子焼
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パプリカ焼
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ハイボール
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豚バラの榎茸巻
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豚バラのトマト巻
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札幌仕込みのザンギ
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ハイボール お代わり
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札幌仕込みのザンギ
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焼場と三宮店主
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串入れ
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PayPayで支払い
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備長炭を使った炭火焼鳥と〆の焼鳥丼…『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅から徒歩3～4分の盛岡駅前北通りに店を構えられ個人的に盛岡で最もお気に入りの炭火焼鳥店『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずはギンギン冷やされたジョッキに注がれた生ビールで渇いた喉を潤しました｡備長炭を使い一串入魂で串打ちし焼かれるお目当ての炭火焼鳥は『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)』からはじまり稀少部位の『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』に王道の『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』に美味なる『せせり』に『ハツ』の五本を二杯目の生ビールと『作』純米酒 穂乃智ともにいただきました｡いつもであれば更に焼鳥や串揚げや創作串を3～5本追加でいただくところですが今回は酒肴と〆を兼ねて『焼鳥丼』をオーダー｡備長炭を使い目の前で焼かれた『つくね』に『せせり』､『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』に『三角(ｻﾝｶｸ)』等の五本のタレ味の焼鳥に『福耳唐辛子(ﾌｸﾐﾐﾄｳｶﾞﾗｼ)』に『目玉焼(ﾒﾀﾞﾏﾔｷ)』が添えられた『焼鳥丼』には茄子(ﾅｽ)と胡瓜(ｷｭｳﾘ)の『漬物(ﾂｹﾓﾉ)』と『鶏(ﾄﾘ)スープ』という内容で登場｡串から抜き目玉焼(ﾒﾀﾞﾏﾔｷ)の黄身(ｷﾐ)を箸で潰し『あたごのまつ』特別純米酒を片手にいただきました｡酒肴に良し〆の食事にも良しの『焼鳥丼』は炭火焼鳥5本に目玉焼にごはんと鶏スープと漬物が付いて900yen也のお値打ち価格｡トータル10本の炭火焼鳥と日本酒とごはんでお腹も充分に満たされました｡近隣に店を構えられる焼鳥屋さんはどこも紫煙が立ち上る店ばかりですが『赤い鳥』さんは『店内禁煙』ということもあり女子率が高く店内は賑やかで華やかな雰囲気｡やはり盛岡で焼鳥となりますと自分の場合は『赤い鳥』さんへ自然と足が向くのでありました｡
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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縁側
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縁側
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縁側
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葱間
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葱間
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葱間
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せせり
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せせり
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せせり
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はつ
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はつ
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はつ
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焼鳥丼
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鶏スープ
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漬物
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串を抜いた焼鳥丼
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串を抜いた焼鳥丼に一味唐辛子を掛け
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生ビール
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笹身梅肉
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生ビール お代わり
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縁側
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作 純米酒 穂乃智
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葱間
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作 純米酒 穂乃智
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せせり
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あたごのまつ 特別純米酒
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はつ
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焼鳥丼(Before)
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あたごのまつ 特別純米酒
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焼鳥丼(After)
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串を抜いた焼鳥丼
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焼鳥丼(Before)
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焼鳥丼(After)
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PayPayで支払い
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旭橋より岩手山を臨む(Going)
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旭橋より木伏緑地と開運橋を望む(Returning)
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炭火焼鳥とザンギと炭火焼され作られる親子丼…『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅から徒歩3～4分の盛岡駅前北通り沿いに店を構えられ三宮英樹店主が奥様と二人三脚で切盛りされている備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)炭火焼の焼鳥店『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤します｡ビールのお供には『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』と『焼茄子(ﾔｷﾅｽ)』と『陸蓮根(ｵｸﾗ)』と『花陸蓮根(ﾊﾅｵｸﾗ)』と『蔓紫(ﾂﾙﾑﾗｻｷ)』の御浸し(ｵﾋﾀｼ)をお願いしスタートです｡ビールと枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)の相性の良さは言うに及ばずですが陸蓮根(ｵｸﾗ)と花陸蓮根(ﾊﾅｵｸﾗ)と蔓紫(ﾂﾙﾑﾗｻｷのネバネバ系の御浸し(ｵﾋﾀｼ)もムシムシと暑い日の夜にはさっぱりしてツルツルといただけてなかなか乙なものです｡雑味の無い生ビールをお代わりしいただきました｡そして備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)で焼かれた焼茄子(ﾔｷﾅｽ)の香味は日本人のDNAを呼び覚ます美味しさであると同時に日本酒を欲する味わいです｡堪らず『千歳鶴』秋ひぐまの純米酒で受止めました｡當日は珍しく『戻り鰹(ﾓﾄﾞﾘｶﾞﾂｵ)』の造りも品書きにのっており鰹(ｶﾂｵ)好きとしては堪らずオーダー｡戻り鰹(ﾓﾄﾞﾘｶﾞﾂｵ)は思いの外か脂が乗っておりトロッとした食感が楽しむことが出来まる上物をキレ味抜群の『作』穂乃智 純米酒とともにいただきました｡そしてお目あての炭火焼鳥はオーダーを受けてから手早く一串入魂で串刺しされ安定した火力の備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)の炭床の上の焼台へ｡今回いただいたのは『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)』から順に弾力感と旨味を同時に味わうことが出来る稀少部位の『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』鶏もも肉と丸太切りの葱(ﾈｷﾞ)の『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､コリコリ感が小気味良い『砂肝(ｽﾞﾘ)』に旨味が口の中いっぱいに広がる『せせり』とミディアムレア気味に火入れされた濃厚な味わいの『レバー』の計八本を『國華の薫』うすにごり瓶内二次発酵酒をグラスにて味わい札幌生まれの三宮店主の手に依る北海道仕込みの『ザンギ』を『陸奥八仙』夏どぶろっく 純米活性にごりとともに味わい〆は鶏もも肉一枚を備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)の炭火で焼かれた後にひと口サイズに切り分けられ玉締めされ刻み葱(ｷｻﾞﾐﾈｷﾞ)と黒バラ海苔(ﾉﾘ)が添えられた『親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)』を香の物と鶏スープとともにいただきました｡いつもにも増して酒量が進んだこともあり勘定のメーターも幾分上がってしまいましたが気持ち良く酔いゴキゲンで店を後にしたのでありました｡
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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縁側
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縁側
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葱間
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葱間
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砂肝
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砂肝
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砂肝
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砂肝
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レバー
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レバー
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ザンギ
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親子丼
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戻り鰹の造り
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脂のりのりの戻り鰹
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焼茄子
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陸蓮根と花蓮根と蔓紫の御浸し
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枝豆
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戻り鰹の造り
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焼茄子
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陸蓮根と花蓮根と蔓紫の御浸し
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枝豆
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ザンギ
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親子丼(御開帳)
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親子丼
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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生ビール お代わり
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陸蓮根と花蓮根と蔓紫の御浸し
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千歳鶴 秋ひぐまの純米酒
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焼茄子
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陸蓮根と花蓮根と蔓紫の御浸し
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千歳鶴 秋ひぐまの純米酒
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戻り鰹の造り
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戻り鰹の造り
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作 穂乃智 純米酒
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戻り鰹の造り
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作 穂乃智 純米酒
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脂のりのりの戻り鰹
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笹身梅肉
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縁側
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國華の薫 うすにごり瓶内二次発酵酒
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葱間
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砂肝
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國華の薫 うすにごり瓶内二次発酵酒
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せせり
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レバー
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陸奥八仙』夏どぶろっく 純米活性にごり
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ザンギ
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陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり
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ザンギ
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陸奥八仙 夏どぶろっく 純米活性にごり
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親子丼
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親子丼
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親子丼
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親子丼
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香の物
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鶏スープ
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PayPayで支払い
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一串入魂の炭火焼鳥と料亭仕込みの酒を呼ぶ酒肴…『赤い鳥』
月初めの土曜日の夜はＪＲ盛岡駅から徒歩3～4分程という立地であり盛岡駅前北通りの幹線通り沿いに店を構えられいる三宮英樹店主が腕を揮い奥様と二人三脚で切盛りされ『店内全席禁煙』というゆっくり酒と食事を愉しむ環境が整っており個人的に盛岡で一番のお気に入りの炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへ再訪せていただきました｡土曜日の夜ということもあり店内はカウンター席は勿論のことテーブル席に小上がり席も全席満席｡事前予約にていつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずは雑味の無い一番搾りの生ビールで喉を潤しました｡ビールのお供には三宮家の自家菜園で作られたという『青唐辛子(ｱｵﾄｳｶﾞﾗｼ)』です｡辛いものにはかなり強い方と自信のある自分ではありますがコレはヒーハーハー､真面に辛く胃壁と食欲中枢を強烈に刺激してくれました｡余りにも辛過ぎた為に辛みを中和するために『焼茄子(ﾔｷﾅｽ)』を所望｡備長炭を使い目の前で焼かれた焼茄子(ﾔｷﾅｽ)は皮を剥かれた後に鰹出汁(ｶﾂｵﾀﾞｼ)の効いたつゆとたっぷりの鰹節(ｶﾂｵﾌﾞｼ)のＷイノシン酸ととも香ばしい茄子(ﾅｽ)をに美味しくいただきました｡そしてお目当てである一串入魂で備長炭を使い焼かれる炭火焼鳥は『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)』からはじまり『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『砂肝(ｽﾞﾘ)』､『鶏皮(ﾄﾘｶﾜ)』､『せせり』に『レバー』に再び『せせり』に『手羽(ﾃﾊﾞ)』の計八本の焼鳥を未だリリース前というレアな『国華の薫』のうすにごり瓶内二次発酵酒と赤色酵母を使い同じく瓶内二次発酵させた淡いピンク色の天然発泡の『国華の薫』赤色二次発酵とともにいただきました｡良心的な値段設定で美味しい炭火焼鳥を愉しませてくれる『赤い鳥』さん｡店内は盛岡の焼鳥屋さんでは珍しく『全席禁煙』でありゆっくりと御酒と焼鳥に食事を愉しむ環境が整えられており盛岡の焼鳥屋さんの中で最も好きな焼鳥屋さんです。
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笹身梅肉
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葱間
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砂肝
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鶏皮
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せせり
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茗荷の甘酢漬
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レバー
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せせり
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手羽
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焼茄子
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青唐辛子焼
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青唐辛子焼
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焼茄子
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国華の薫 うすにごり瓶内二次発酵酒
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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葱間
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葱間
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砂肝
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砂肝
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国華の薫 うすにごり瓶内二次発酵酒
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茗荷の甘酢漬
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茗荷の甘酢漬
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国華の薫 赤色二次発酵
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鶏皮
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鶏皮
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せせり
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せせり
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レバー
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レバー
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国華の薫 赤色二次発酵
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せせり(追加)
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せせり(追加)
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ハイボール
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手羽
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手羽
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PayPayで支払い
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炭火焼鳥 赤い鳥 外観
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備長炭焼の一串入魂の焼鳥と盛岡一の親子丼…『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅から徒歩3～4分の盛岡駅前北通り沿いに店を構えられ三宮英樹店主が腕を揮われる備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)炭火焼の焼鳥店『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤します｡ビールのお供には『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』と『焼茄子(ﾔｷﾅｽ)』をお願いしスタートです｡ビールと枝豆の相性の良さは言うに及ばずですが炭で焼かれた焼茄子の香味は日本人のDNAを呼び覚ます美味しさであると同時に日本酒を欲する味わいです｡堪らず『愛宕の松』純米吟醸ひと夏の恋で受止めました｡そしてお目あての炭火焼鳥はオーダーを受けてから手早く一串入魂で串刺しされ安定した火力の備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)の炭床の上の焼台へ｡今回いただいたのは『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』から順に鶏もも肉と丸太切りの葱(ﾈｷﾞ)の『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､コリコリ感が小気味良い『砂肝(ｽﾞﾘ)』口の中でとろけるような食感の『三角(ｻﾝｶｸ)』咀嚼感と凝縮された旨味が味わえる『せせり』に『手羽先(ﾃﾊﾞｻｷ)』に『ハツ』に『レバー』の計八本を『山城屋』アルチザン純米吟醸おりがらみ生酒とともに味わい〆は個人的に盛岡で最も美味しいと思われる『親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)』を香の物と鶏スープとともにいただき〆たのでありました｡この『親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)』は鶏(ﾄﾘ)のモモ肉を備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)で一度焼いてから玉締めされたものに更に『卵黄(ﾗﾝｵｳ)』が中央に落とされて供されます｡今は無き盛岡屈指の料亭『大清水多賀』さん仕込みの親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)に山椒(ｻﾝｼｮｳ)をふりかけ口に運ぶと京都の『八起庵』さんの親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)を彷彿させるその美味さに大満足すること間違いなしかと｡
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笹身山葵
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笹身山葵
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笹身山葵
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葱間
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葱間
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葱間
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砂肝
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砂肝
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砂肝
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三角
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三角
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三角
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せせり
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せせり
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せせり
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手羽先
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手羽先
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手羽先
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はつ
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はつ
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はつ
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レバー
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レバー
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レバー
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親子丼
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卵黄を潰しいただきます
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香の物
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鶏スープ
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鶏もも肉は一度焼かれています
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焼茄子
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枝豆
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枝豆
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枝豆
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焼茄子
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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宕の松 純米吟醸 ひと夏の恋
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焼茄子
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宕の松 純米吟醸 ひと夏の恋
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笹身山葵
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葱間
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砂肝
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三角
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山城屋 アルチザン純米吟醸おりがらみ生酒
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せせり
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手羽先
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はつ
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レバー
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山城屋 アルチザン純米吟醸おりがらみ生酒
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親子丼
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親子丼(御開帳)
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PayPayで支払い
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本格炭火焼鳥 赤い鳥 外観
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遠火の強火で焼き上げられる良心的な焼鳥…炭火焼鳥…『赤い鳥』
6月最初の土曜日の夜は事前予約の上､三宮英樹店主が腕を揮い奥様と二人三脚で切盛りされ『店内全席禁煙』というゆっくりと食事をする環境が整っており個人的に盛岡で一番のお気に入りの炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへ再訪せていただきました｡カウンターの末席に席を取らせていただき先ずは生ビールで渇いた喉を潤します｡ビールにはやはり枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)が欠かせません｡ビールと枝豆を一緒に食べることで枝豆に含まれるメチオニンが肝臓の働きを助けアルコールの分解を促進する効果があると言いますから呑兵衛にはうれしい枝豆｡いつもであれば次は焼鳥となるのですが今回は『焼き茄子(ﾔｷﾅｽ)』と『金山韮(ｷﾝｻﾞﾝﾆﾗ)』の御浸しを間に挟みいただくことに｡炭火で皮が真っ黒になるまで焼かれた後に手早く皮だけを剥き鰹節(ｶﾂｵﾌﾞｼ)と卸し生姜(ｵﾛｼｼｮｳｶﾞ)が添えられ供されました｡焼き茄子(ﾔｷﾅｽ)は日本人のDNAを呼び起す美味しさです｡そして紫波町の在来種という金山韮(ｷﾝｻﾞﾝﾆﾗ)には黒バラ海苔(ﾉﾘ)が掛けられ黄身醤油(ｷﾐｼｮｳﾕ)とともにいただきました｡そして満を持して一串入魂で備長炭を使い焼かれる炭火焼鳥へと移行です｡焼鳥は『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』からはじまり『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『砂肝(ｽﾞﾘ)』､『せせり』､『鶏皮(ｶﾜ)』､『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』､『はつ』再び『せせり』に『豚バラ肉』の計九本の焼鳥を『田酒』山廃仕込み特別純米酒と『作』穂乃智 純米酒とともにいただき更には揚げたて熱々の『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』の串かつ二本を一本はスプレー式の醤油(ｼｮｳﾕ)でもう一本はブレンドされたソースとともに味わい一度で二度美味しいをハイボール片手に愉しませていただきました｡
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笹身山葵
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笹身山葵
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葱間
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葱間
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砂肝
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砂肝
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せせり
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せせり
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鶏皮
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鶏皮
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縁側
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縁側
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せせり
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せせり
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豚バラ
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豚バラ
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葱間の串かつ 醤油で
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葱間の串かつ 醤油で
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葱間の串かつ ソースで
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葱間の串かつ ソースで
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枝豆
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枝豆
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金山韮の御浸し
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焼き茄子
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笹身山葵
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笹身山葵
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葱間
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葱間
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砂肝
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砂肝
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せせり
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せせり
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鶏皮
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鶏皮
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縁側
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縁側
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せせり
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せせり
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豚バラ
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豚バラ
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葱間の串かつ 醤油で
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葱間の串かつとスプレー式の醤油
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葱間の串かつ 醤油で
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ハイボール
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葱間の串かつ ソースで
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葱間の串かつ ソースで
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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田酒 山廃仕込み特別純米酒
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焼き茄子
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田酒 山廃仕込み特別純米酒
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焼き茄子
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作 穂乃智 純米酒
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金山韮の御浸し
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作 穂乃智 純米酒
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金山韮の御浸し
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串入れ
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PayPayで支払い
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備長炭焼きの焼鳥と焼鳥丼で満腹満足…『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅から徒歩3～4分の盛岡駅前北通りに店を構えられ個人的に盛岡で最もお気に入りの炭火焼鳥店『赤い鳥』さんへと再訪させていただきました｡焼鳥屋さんではありますが『店内禁煙』ということもあり相変わらず女子率が高く店内は週末の金曜日ということもあり満席で賑やかで華やかな雰囲気｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずはギンギン冷やされたジョッキに注がれた生ビールとビールとの相性の良さは言うまでも無い『枝豆』でスタート｡そして備長炭を使い一串入魂で串打ちし焼かれるお目当ての炭火焼鳥は『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』からはじまり『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『砂肝(ｽﾞﾘ)』､『せせり』､『皮(ｶﾜ)』の五本を二杯目の生ビールとともにいただきました｡いつもであれば更に焼鳥や串揚げや創作串を3～5本追加でいただくところですが今回は酒肴と〆を兼ねて『焼鳥丼』をオーダー｡備長炭を使い目の前で焼かれた『つくね』に『レバー』､『せせり』､『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』に『皮(ｶﾜ)』の五本に『目玉焼(ﾒﾀﾞﾏﾔｷ)』が添えられた『焼鳥丼』には胡瓜(ｷｭｳﾘ)と白菜(ﾊｸｻｲ)に彩りの人参(ﾆﾝｼﾞﾝ)の『浅漬(ｱｻﾂﾞｹ)』と『鶏(ﾄﾘ)スープ』という内容で登場｡串から抜き目玉焼(ﾒﾀﾞﾏﾔｷ)の黄身(ｷﾐ)を箸で潰し百春 純米吟醸 山廃無濾過生原酒直汲の盃を片手にいただきました｡酒肴に良し〆の食事にも良しの焼鳥丼でお腹を満たし〆たのでありました｡やはり盛岡で焼鳥となりますと『赤い鳥』さんへ自然と足が向くのでありました｡
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笹身山葵
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葱間
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砂肝
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せせり
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鶏皮
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焼鳥丼
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串から外し
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黄身を絡めていただきます
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枝豆
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生ビールと枝豆
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笹身山葵
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笹身山葵
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葱間
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葱間
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砂肝
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砂肝
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せせり
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せせり
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鶏皮
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鶏皮
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焼鳥丼
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浅漬
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鶏スープ
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黄身を絡めていただきます
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枝豆
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生ビール 一杯目
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枝豆
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生ビールと枝豆
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生ビール 二杯目
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笹身山葵
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生ビール 二杯いただきました
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葱間
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百春 純米吟醸 山廃無濾過生原酒直汲
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砂肝
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百春 純米吟醸 山廃無濾過生原酒直汲
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せせり
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百春 純米吟醸 山廃無濾過生原酒直汲
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鶏皮
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串入れに五本の串
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焼鳥丼
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焼鳥丼(御開帳)
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串入れに十本の串
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PayPayで支払い
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盛岡駅近の良心的な焼鳥屋さん…炭火焼鳥『赤い鳥』
秋田出張をされていたという畏友が都内へと戻る前に顔を見て帰りたいと盛岡駅で途中下車｡pm20:50発の最終の新幹線で帰るということで残された時間は2時間＋αということで街中へと足を延ばすのは移動時間等のタイムロスが生じるのでエキナカにて食事をすることに｡一軒目はＪＲ盛岡駅直結の駅ビル FES"AN一階に店を構えられる南部ビストロ『うんめのす』さん二軒目は地階へと下がり『銀河辣麺堂』さんへ｡そして三軒目は畏友の「良く行かれている焼鳥屋さんは確か駅から徒歩3〜4分なんだよね？行ってみない｡」というリクエストに応えるべくして炭火焼鳥『赤い鳥』さんへ｡残された時間は45分余り｡先の店で生ビールは3杯も呑んだしということでホワイトホースのハイボールと枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)でスタートし焼鳥は三宮店主お任せの五本盛を所望｡一串入魂で串打ちされ備長炭の炭火で焼き供された炭火焼鳥は『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)』､『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『せせり』､『薬研軟骨(ﾔｹﾞﾝﾅﾝｺﾂ)』､『砂肝(ｽﾞﾘ)』の五本です｡久しぶりに再会した畏友とのキャッチボールはとても楽し過ぎてあっという間に時間は過ぎ去り新幹線発車時刻残り15分となったところで会計｡三軒目は畏友が支払いをしてくれましたがひとり1,800yeｎぐらいたったかと｡三軒ハシゴしてひとり5,000yenに満たぬ支出で楽しい時間を過ごさせていただき感謝｡
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本場仕込みのザンギと良心的な焼鳥…炭火焼鳥『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅より徒歩4～5分のロケーションに店を構えられる盛岡で最も好きな炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへ定期再訪させていただきました｡いつものカウンター席の末席に席を取らせていただき雑味の無い美味しい生ビールと枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)でゆるゆるとスタート｡一串入魂で焼かれ供されるお目当ての炭火焼鳥は『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ』に『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『薬研軟骨(ﾔｹﾞﾝﾅﾝｺﾂ)』､『せせり』に『皮(ｶﾜ)』､『はつ』､『砂肝(ｽﾞﾘ)』に再び『せせり』の八本を全て塩で焼いていただき『作』玄乃智 純米酒と『田光』赤盤雄町 特別純米酒とともに味わい生まれも育ちも札幌出身の三宮店主の鶏(ﾄﾘ)のモモ肉を一枚使った本場仕込みの揚げたて熱々の『ザンギ』をハイボール×2杯で受止めハイカラ気分を満喫させていただきました｡純然たる炭火焼鳥の店であり『店内禁煙』､女性ひとりでも気軽に訪れられる方が多い雰囲気の良い焼鳥屋さんです｡お手頃な値段で美味しい焼鳥と酒呑みのツボを抑えられた日本酒が愉しむことが出来る『赤い鳥』さん盛岡でリピート率が極めて高い一軒です｡
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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葱間
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葱間
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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せせり
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せせり
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皮
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皮
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はつ
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はつ
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ずり
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ずり
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せせり お代わり
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せせり お代わり
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ザンギ
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ザンギ
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ザンギ
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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作 玄乃智 純米酒
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葱間
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葱間
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作 玄乃智 純米酒
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作 玄乃智 純米酒
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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せせり
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せせり
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田光 赤盤雄町 特別純米酒
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皮
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皮
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はつ
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はつ
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田光 赤盤雄町 特別純米酒
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田光 赤盤雄町 特別純米酒
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ずり
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ずり
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せせり お代わり
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せせり お代わり
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串立て
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枝豆
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枝豆
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ハイボール
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ザンギ
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ザンギ
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ザンギ
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ハイボールとザンギでハイカラ
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ザンギ
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PayPayで支払い
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一串入魂 強火の遠火で焼きあげる炭火焼鳥…『赤い鳥』
酒味『村かみ家』さんを後にして向かったのが三軒程隣に店を構えられる三宮英樹店主が腕を揮われ奥様と二人三脚で切盛りされている炭火焼鳥『赤い鳥』さんです｡席が空いたというもののカウンター席は以前と混みこみで両脇を挟まれる形で開いていたセンター席に腰を下ろします｡既に下地は出来ていたので日本酒からスタートすることに｡酒が収められた冷蔵庫の中を覗いてみると能登の酒蔵『初桜』が置かれているではありませんか｡復興支援の一助となればということで迷うことなく『初桜』をオーダーします｡その『初桜』の酒盃を片手にいただいた焼鳥は備長炭の炭火で一串入魂で焼かれた『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』に『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『ずり』､『かわ』､『手羽(ﾃﾊﾞ)』､『せせり』､『はつ』､『レバー』の8本をいただきました｡いずれの串も美味しかったのですが今回いただいた串の中では強火の遠火で熱が通ったギリギリで供される『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』はふっくらと柔らかくツーンとした山葵(ﾜｻﾋﾞ)の辛味が何とも言えず白眉の美味しさでした｡結果的には酒味『村かみ家』さんに炭火焼鳥『赤い鳥』さんの二軒のハシゴ酒となりましたが個人的には楽しい夜となりました｡吉田 類さんの酒場放浪記風に言うならばホロ酔い千鳥足で寝城を目指すのでありました｡
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笹身山葵
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葱間
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ずり
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かわ
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手羽
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せせり
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はつ
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レバー
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笹身山葵
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笹身山葵
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葱間
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葱間
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ずり
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ずり
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かわ
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かわ
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手羽
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手羽
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せせり
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せせり
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はつ
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はつ
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レバー
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レバー
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笹身山葵
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能登 初桜
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葱間
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ずり
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かわ
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能登 初桜
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能登 初桜＋天狗舞
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手羽
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せせり
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はつ
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レバー
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串立て
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PayPayで支払い
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炭火焼鳥 赤い鳥 外観
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盛岡で焼鳥という選択肢なら…炭火焼鳥『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅から徒歩3～4分程という立地であり幹線通り沿いに店を構えられいる三宮英樹店主が腕を揮い奥様と二人三脚で切盛りされ『店内全席禁煙』というゆっくりと食事をする環境が整っており個人的に盛岡で一番のお気に入りの炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへ再訪せていただきました｡水曜日の夜にもかかわらず店内はカウンター席は勿論のことテーブル席に小上がり席も全席満席｡事前予約にていつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずは雑味の無い一番搾りの生ビールで喉を潤しました｡お目当てである一串入魂で備長炭を使い焼かれる炭火焼鳥は『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』からはじまり『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)』､『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『せせり』､『砂肝(ｽﾞﾘ)』､『薬研軟骨(ﾔｹﾞﾝﾅﾝｺﾂ)』､『はつ』再び『せせり』に『豚肉榎茸巻(ﾌﾞﾀﾆｸｴﾉｷﾏｷ)』に『豚肉(ﾌﾞﾀﾆｸ)トマト巻』の計八本の焼鳥と二本の創作串をいただき更には『レバー』を二本揚げていただき『レバカツ』をスプレー式の醤油(ｼｮｳﾕ)とブレンドされたソースとともに『武勇』アイラブユー純米吟醸しぼりたて生と『作』穂乃智 純米酒で味わい〆は女将さんお手製の南蛮漬(ﾅﾝﾊﾞﾝﾂﾞｹ)の刻みを使った『おにぎり』を浅漬(ｱｻﾂﾞｹ)とともにお腹に収め〆たのでありました｡良心的な値段設定で美味しい炭火焼鳥を愉しませてくれる『赤い鳥』さん｡店内は盛岡の焼鳥屋さんでは珍しく『全席禁煙』でありゆっくりと御酒と焼鳥に食事を愉しむ環境が整えられており盛岡の焼鳥屋さんの中で最も好きな焼鳥屋さんです。
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笹身山葵
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笹身山葵
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笹身山葵
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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葱間
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葱間
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葱間
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せせり
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せせり
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せせり
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砂肝
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砂肝
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砂肝
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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はつ
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はつ
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はつ
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せせり 其の弐
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せせり 其の弐
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せせり 其の弐
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豚肉榎茸巻
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豚肉榎茸巻
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豚肉榎茸巻
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豚肉トマト巻
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豚肉トマト巻
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豚肉トマト巻
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南蛮漬おにぎり
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生ビール
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笹身山葵
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笹身梅肉
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武勇 アイラブユー純米吟醸しぼりたて生
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葱間
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せせり
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武勇 アイラブユー純米吟醸しぼりたて生
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砂肝
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薬研軟骨
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武勇 アイラブユー純米吟醸しぼりたて生
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はつ
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せせり 其の弐
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作 穂乃智 純米酒
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豚肉榎茸巻
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豚肉トマト巻
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レバー串カツ
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レバー串カツ ソースと醤油で
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作 穂乃智 純米酒
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レバー串カツ 醤油で
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レバー串カツ ソースで
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作 穂乃智 純米酒
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南蛮漬おにぎり
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PayPayで支払い
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赤い鳥 外観
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良心的な値の炭火焼鳥と本場仕込みのザンギ…『赤い鳥』
前夜までの好天とは打って変わり突然の降雪と寒さに驚き遠出するのも億劫となりＪＲ盛岡駅から程近い場所に店を構えられる炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへと定期再訪させていただきました｡カウンターの末席に席を取らせていただき外は寒かろうが取敢えず生ビールで渇いた喉を潤します｡その後は『作』とともにお目当ての炭火焼鳥を『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)』からはじまり『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『せせり』､『ずり』､『かわ』､『血肝(ﾚﾊﾞｰ)』､『はつ』をいただき更に『せせり』を追加の計8本を『天明』で受止め〆は札幌出身の三宮店主のスペシャリテの『ざんぎ』の定食を即興で作っていただき小腹を満たし気分良く店を後にしたのでありました｡外は突然の降雪に驚きつつ転ばぬように寝城へと帰城したのでありました｡
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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葱間
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葱間
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葱間
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せせり
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せせり
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せせり
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ずり
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ずり
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ずり
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かわ
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かわ
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かわ
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血肝
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血肝
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血肝
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はつ
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はつ
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はつ
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せせり
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せせり
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せせり
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ざんぎ
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セッティング
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生ビール
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笹身梅肉
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葱間
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せせり
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作 穂乃智
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ずり
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作 穂乃智
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かわ
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天明 Sora かろやか純米 夜空
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血肝
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天明 Sora かろやか純米 夜空
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はつ
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天明 Sora かろやか純米 夜空
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せせり
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串立
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ざんぎ定食
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ごはんとざんぎ
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ざんぎ
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浅漬け
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鶏スープ
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ざんぎ定食
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ざんぎ定食
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三宮店主(掲載了承済)
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PayPayで支払い
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突然の降雪に驚く
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備長炭焼の炭火焼鳥とザンギに豆めし…『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅より徒歩4～5分のロケーションに店を構えられる盛岡で最も好きな炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへ定期再訪させていただきました｡當日は日中の最高気温は1℃と寒い日でしたが夕方には更に気温が下がり氷点下3℃と寒い夜でしたが店内は焼場の炭火と熱気と空調にて温か｡いつものカウンター席の末席に席を取らせていただき岩手県遠野産のポップで醸されたキリンとれたてホップの雑味の無い美味しい生ビールと枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)でスタート｡一串入魂で焼かれ供されるお目当ての炭火焼鳥は『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』に『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『せせり』に『砂肝(ｽﾞﾘ)』に『皮(ｶﾜ)』を全て塩で焼いていただき笑四季とともに味わい生まれも育ちも札幌出身の三宮店主の鶏(ﾄﾘ)のモモ肉を一枚使った本場仕込みの『ザンギ』とともにレモンサワー､〆の食事は『豆(ﾄｳ)めし』に『味玉(ｱｼﾞﾀﾏ)』をトッピングしていただき小腹を満たし〆たのでありました｡炭火焼鳥の店で『店内禁煙』､女性ひとりで訪れられる方も多い女子率の極めて高い焼鳥屋さんです｡お手頃な値段で美味しい焼鳥と酒呑みのツボを抑えられた日本酒が愉しむことが出来る『赤い鳥』さん盛岡でお気に入りの一軒です｡
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笹身わさび
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笹身わさび
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笹身わさび
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葱間
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葱間
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葱間
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せせり
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せせり
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せせり
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ずり
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ずり
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ずり
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かわ
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かわ
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かわ
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ザンギ
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ザンギ
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ザンギ
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味玉＋豆めし
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味玉＋豆めし
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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笹身わさび
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葱間
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笑四季 純米酒
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せせり
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ずり
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笑四季 純米酒
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かわ
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ザンギ カット
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ひと口サイズにカットしたザンギ
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レモンサワー
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ザンギ カット
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ひと口サイズにカットしたザンギ
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味玉＋豆めし
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PayPayで支払い
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焼鳥とおでんに焼鳥丼…炭火焼鳥『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅から徒歩3～4分の好立地に店を構えられ個人的に盛岡で最もお気に入りの一串入魂の炭火焼鳥店『赤い鳥』さんへと再訪させていただきました｡焼鳥屋さんではありますが『店内禁煙』ということもあり相変わらず女子率がとても高く店内は土曜日ということは別として満席で賑やかで華やかな雰囲気｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずは遠野産ホップで醸されたギン冷えのとれたてホップの生ビールと當夜限定で供された『鶏わさ』でスタート｡そして備長炭を使い焼かれるお目当ての炭火焼鳥は『せせり』からはじまり『薬研軟骨(ﾔｹﾞﾝﾅﾝｺﾂ)』､稀少部位の『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』､『ずり』に『三角(ｻﾝｶｸ)』を開栓口開けの『作』で受け止め､女将さんオススメの今は無き盛岡の名料亭『大清水多賀』さん仕込みの『おでん』は白味噌(ｼﾛﾐｿ)に隠し味に酒粕(ｻｹｶｽ)を使ったもので青みの『青梗菜(ﾁﾝｹﾞﾝｻｲ)』に『玉子(ﾀﾏｺﾞ)』､『鶏の手羽先(ﾃﾊﾞｻｷ)』に『蒟蒻(ｺﾝﾆｬｸ)』､柚子胡椒(ﾕｽﾞｺｼｮｳ)がたっぷりと添えられた『豆富(ﾄｳﾌ)』に立派な『大根(ﾀﾞｲｺﾝ)』につみれ『団子(ﾀﾞﾝｺﾞ)』を和芥子(ﾜｶﾞﾗｼ)とともにいただきました｡おでんはまたもや開栓口開けの『田酒』で受け止め〆はごはんの量を半分にしていただいての『焼鳥丼』を所望｡備長炭を使い焼かれた『つくね』､胸肉の『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『せせり』､『かわ』にもも肉の『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』に『目玉焼(ﾒﾀﾞﾏﾔｷ)』が添えられた『焼鳥丼』と『白菜漬(ﾊﾂｻｲﾂﾞｹ)』と『鶏スープ』とともにいただき満腹となったところで大満足で店を後にしたのでありました｡やはり盛岡で焼鳥となりますと『赤い鳥』さんではないかと個人的に思っています｡
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せせり
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せせり
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せせり
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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縁側
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縁側
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縁側
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ずり
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ずり
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ずり
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三角
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三角
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三月
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白味噌仕立のおでん
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鶏わさ
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焼鳥丼
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鶏スープ
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焼鳥丼
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白菜の浅漬
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とれたてホップの生ビール
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せせり
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薬研軟骨
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作
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作
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縁側
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ずり
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三角
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白味噌仕立のおでん
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白味噌仕立のおでん
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田酒
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田酒
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鶏わさ
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焼鳥丼
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焼鳥丼
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焼鳥丼
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焼鳥丼
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完食
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PayPayで支払い
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料亭仕込みのおでんと美味しい炭火焼鳥…『赤い鳥』
月曜日の夜のお楽しみであるBS-TBSの『吉田 類の酒場放浪記』と『町中華で飲ろうぜ!!』の放映時間までの空き時間を利用し一串入魂の炭火焼鳥店『赤い鳥』さんへと再訪させていただきました｡焼鳥屋さんではありますが『店内禁煙』ということもあり相変わらず女子率がとても高く店内は賑やかで華やかな雰囲気｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずは遠野産ホップで醸されたギン冷えのとれたてホップの生ビールと枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)でスタート｡『料亭』仕込みの『おでん』は立派な『大根(ﾀﾞｲｺﾝ)』は自家製の肉味噌(ﾆｸﾐｿ)とともに『玉子(ﾀﾏｺﾞ)』は柚子胡椒(ﾕｽﾞｺｼｮｳ)とともに豆富(ﾄｳﾌ)と手羽先(ﾃﾊﾞｻｷ)と蒟蒻(ｺﾝﾆｬｸ)は染み込んだ出汁(ﾀﾞｼ)で味わい大満足｡そして備長炭を使い焼かれるお目当ての炭火焼鳥は『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』からはじまり『せせり』､『ずり(ｽﾅｷﾞﾓ)』､『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』､『薬研軟骨(ﾔｹﾞﾝﾅﾝｺﾂ)』｡更にはレモンサワーとともに『レバー』の串カツを2本｡一本はスプレー式の醤油(ｼｮｳﾕ)をかけ一本はソースにていただきました｡時計を見ると放送時間の15分前ということで勘定を済ませ店を後にしたのでありました｡盛岡では焼鳥を謳いつつ焼トンと焼鳥が半々の店が大半であり美味しい炭火焼鳥となりますと自分の場合は必然的に『赤い鳥』さんとなります｡値段も良心的であり前述したとおり店内は『全席禁煙』で居心地の良い店です｡
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葱間
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葱間
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葱間
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せせり
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せせり
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せせり
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ずり
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ずり
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ずり
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縁側
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縁側
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縁側
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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枝豆
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枝豆
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生ビール
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おでん盛合せ
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おでん盛合せ
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おでん盛合せ
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レモンサワー
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鶏レバーの串カツ
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串カツを醤油で
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串カツを醤油で
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串カツを醤油で
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串カツをソースで
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串カツをソースで
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串カツをソースで
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枝豆
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枝豆
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おでん盛合せ
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PayPayで支払い
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一串入魂の炭火焼鳥と創作串に鶏串かつ…『赤い鳥』
11月の最終日30日の夜は焼鳥店では盛岡で最も好きな炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんと再訪させていただきました｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき岩手県遠野産のホップを使い醸された今の時期だけしか味わうことが出来ぬキリンとれたてホップの生ビールで渇いた喉を潤します｡『赤い鳥』さんの生ビールはサーバーの手入れが良いのでしょう？雑味が無く本当に美味しいビールです｡ビールには欠かせぬ『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』とともにスタート｡そしてお目当ての炭火焼鳥は『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』､『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『せせり』､『砂肝(ｽﾅｷﾞﾓ)』､『皮(ｶﾜ)』を塩で焼いていただき出羽桜 純米吟醸の開栓口開けとともに味わい更には新たな試みで造られた創作串の『笹身(ｻｻﾐ)シーザーサラダ』串と『レバニラ』串に『鶏(ﾄﾘ)もつ煮』とともに雪の茅舎 純米吟醸とともに味わい､更には葱間の串カツを2本揚げていただきホワイトホースのハイボールとともにいただきました｡備長炭を使い一串入魂で焼かれ供される炭火焼鳥｡店内『全席禁煙』でゆっくりと食事を愉しむ環境が整えられているところも好きな理由のひとつ｡美味しい焼鳥を求めるならば『赤い鳥』さんで決まりかと｡
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笹身山葵
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笹身山葵
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笹身山葵
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葱間
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葱間
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葱間
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せせり
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せせり
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せせり
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砂肝
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砂肝
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砂肝
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皮
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皮
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皮
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笹身シーザーサラダ串
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笹身シーザーサラダ串
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レバニラ串
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レバニラ串
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葱間串かつ
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葱間串かつ
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葱間串かつ
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キリン とれたてホップ生ビール
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枝豆
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肌理細やかな泡で覆われた雑味皆無の生ビール
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枝豆
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キリン とれたてホップ生ビール
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枝豆
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キリン とれたてホップ生ビール
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枝豆
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鶏もつ煮
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出羽桜 純米吟醸
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鶏もつ煮
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出羽桜 純米吟醸
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鶏もつ煮
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笹身山葵
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葱間
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せせり
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砂肝
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皮
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笹身シーザーサラダ串
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レバニラ
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雪の茅舎 純米吟醸
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笹身シーザーサラダ串
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雪の茅舎 純米吟醸
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レバニラ
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葱間 串かつ
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ハイボール
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葱間 串かつ
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串立て
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新メニュー
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PayPayで支払い
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備長炭の炭火焼鳥を良心的に愉しませてくれる…『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅前に店を構えられ三宮英樹店主が腕を揮われる個人的に盛岡で一番のお気に入りの炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへ再訪せていただきました｡週末の金曜日の夜ということもあり店内は満席｡前々日の予約にていつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずは2023年お初となる岩手県遠野産のホップを使ったキリンの一番搾りとれたてホップの生ビールで喉を潤します｡余りにも待ちに待ったとれたてホップの美味しさに感動し更にお代わりで生ビールをもう一杯｡ビールのお供にはアスパラ菜に菠薐草(ﾎｳﾚﾝｿｳ)に韮(ﾆﾗ)の三種の御浸し(ｵﾋﾀｼ)からスタート｡そしてお目当てである一串入魂で備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)を使い焼かれる炭火焼鳥は笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)からはじまり､葱間(ﾈｷﾞﾏ)､せせり､薬研軟骨(ﾔｹﾞﾝﾅﾝｺﾂ)､手羽(ﾃﾊﾞ)､はつ､レバー､ずり(ｽﾅｷﾞﾓ)の全八本の焼鳥を『作』穂乃智 純米酒と生酒の『義侠』五百万石 純米原酒とともに味わい〆は『親子丼』を甘藍(ｷｬﾍﾞﾂ)と胡瓜(ｷｭｳﾘ)の浅漬(ｱｻﾂﾞｹ)と鶏スープとともにお腹に収め〆たのでありました｡良心的な値段設定で美味しい炭火焼鳥を愉しませてくれる『赤い鳥』さん｡店内は全席禁煙でありゆっくりと食事を愉しむ環境が整えられており盛岡で最も好きな焼鳥屋さんです。
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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葱間
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葱間
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葱間
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せせり
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せせり
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せせり
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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薬研軟骨
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手羽
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手羽
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手羽
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ハツ
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ハツ
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ハツ
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レバー
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レバー
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レバー
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ずり
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ずり
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ずり
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親子丼
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アスパラ菜に菠薐草に韮の三種の御浸し
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韮の御浸し
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アスパラ菜の御浸し
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菠薐草の御浸し
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親子丼
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甘藍と胡瓜の浅漬
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鶏スープ
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アスパラ菜に菠薐草に韮の三種の御浸し
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親子丼
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親子丼(御開帳)
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アスパラ菜に菠薐草に韮の三種の御浸し
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とれたてホップ生ビール①
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笹身梅肉
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葱間
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とれたてホップ生ビール②
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せせり
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酒器
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薬研軟骨
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作 穂乃智 純米酒
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手羽
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作 穂乃智 純米酒
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酒器
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ハツ
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生酒 義侠 五百万石 純米原酒
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レバー
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生酒 義侠 五百万石 純米原酒
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ずり
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親子丼
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親子丼(御開帳)
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PayPayで支払い
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日本料理店で手腕を揮われた経験を持たれる…『赤い鳥』
週中の水曜日の夜はＪＲ盛岡駅から徒歩3～4分程の位置に店を構えられる備長炭焼の人気炭火焼鳥店『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡以前はフリーで寄せていただけても比較的に容易に入れる店でしたがローカル民放局の番組内で店の紹介がされてからhttps://www.tvi.jp/pinocchio/backnumber/pinocchio_168593196318316というもの数多の新規の御客さんが店に押し掛けるようになり予約で満席ということが多くなったように思います｡最近は其の経験則から事前予約をした上で必ず寄せていただくようにしておりますが當日も週中の平日でしたが席は全席満席の大賑わい｡そんな中､カウンターの末席に席を取らせていただき先ずは枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)と冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)に雑味の無い美味しい生ビールで渇いた喉を潤しスタート｡更には珍しく女将さんより「今夜は大将が鰹(ｶﾂｵ)を入れてますよ」の言葉に迷うことなく所望｡程無くして供された鰹(ｶﾂｵ)の造りは脂が適度に乗った見るからに美味しそうな戻り鰹(ﾓﾄﾞﾘｶﾞﾂｵ)｡盛付けの美しさも元々､著名な日本料理店で腕を揮われていた経験を持たれる三宮店主です｡厚めに引かれた戻り鰹(ﾓﾄﾞﾘｶﾞﾂｵ)が一人前四切れ｡大根(ﾀﾞｲｺﾝ)の褄(ﾂﾏ)に大葉(ｵｵﾊﾞ)の上に寄りそり薬味には薄くスライスされた高知産の生姜(ｼｮｳｶﾞ)に小口切りの浅葱(ｱｻﾂｷ)､山葵(ﾜｻﾋﾞ)に卸し大蒜(ｵﾛｼﾆﾝﾆｸ)というセンスの良い盛付｡戻り鰹(ﾓﾄﾞﾘｶﾞﾂｴ)にフレッシュな香りとキレのある酸味と米の優しい甘みも感じる『作』純米玄乃智で受止めつついただきました｡そしてお目当てある炭火焼鳥は『笹身練り梅(ｻｻﾐﾈﾘｳﾒ)』からはじまり稀少部位の『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』､『やげん軟骨(ﾅﾝｺﾂ)』､『ずり』､『三角(ｻﾝｶｸ)』､『はつ』､『レバー』の一串入魂で串打ちして焼き上げられた全六本の炭火焼鳥をカウンターにずらりと並べられた日本酒の中から『上喜元』百舌鳥 純米吟醸酒とともにいただき〆は『もも』の葱間(ﾈｷﾞﾏ)や団子(ﾂｸﾈ)等､香ばしく焼かれた焼鳥と目玉焼が丼の表面を覆う焼鳥丼を浅漬(ｱｻﾂﾞｹ)と鶏スープとともに味わいお腹も気分も充分に満たされた水曜日の夜に感無量｡
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戻り鰹の造り
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脂のりと鮮度の高い戻り鰹の造り
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鰹を高知産の生姜のスライスとともに
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笹身 梅肉
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笹身 梅肉
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縁側
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縁側
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やげん軟骨
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やげん軟骨
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ずり
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ずり
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三角
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三角
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はつ
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はつ
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レバー
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レバー
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焼鳥丼
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浅漬
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鶏スープ
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焼鳥丼
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枝豆
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冷奴
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戻り鰹の造り
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枝豆
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枝豆
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冷奴
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冷奴
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作 純米玄乃智
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戻り鰹の造り
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作 純米玄乃智
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戻り鰹の造り
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上喜元 百舌鳥 純米吟醸酒
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戻り鰹の造り
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笹身 梅肉
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縁側
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やげん軟骨
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ずり
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三角
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はつ
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レバー
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上喜元 百舌鳥 純米吟醸酒
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焼鳥丼 一式
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今週の酒
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PayPayで支払い
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一串入魂の炭火焼鳥と絶品の親子丼…『赤い鳥』
盛岡で最も好んで足を運ばせていただいている一串入魂で備長炭の炭火焼鳥の『赤い鳥』さんへと定期再訪させていただきました｡今回も全席満席の中､カウンターの末席に何とか席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールのジョッキからスタート､お目当てである笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)､笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)､皮(ｶﾜ)､ずり､せせり､はつ､三角(ｻﾝｶｸ)､レバー､葱間(ﾐｷﾞﾏ)を二本の全九種十本の焼鳥を味わりつつ日本酒の中きら美丈夫の純米吟醸 秋酒と東一 純米吟醸 山田錦とともに味わい〆は盛岡一美味しいとも称される親子丼をいただき〆た大満足の夜｡
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笹身山葵
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笹身山葵
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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皮
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皮
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ずり
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ずり
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せせり
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せせり
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はつ
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はつ
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はつ
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三角
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三角
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レバー
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レバー
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葱間
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葱間
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葱間
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葱間
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葱間
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親子丼
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親子丼
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生ビール
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笹身山葵
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笹身梅肉
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美丈夫の純米吟醸 秋酒
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皮
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ずり
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せせり
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美丈夫の純米吟醸 秋酒
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はつ
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三角
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レバー
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東一 純米吟醸山田錦
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葱間
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葱間
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箸入れ
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東一 純米吟醸山田錦
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親子丼
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親子丼(御開帳)
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親子丼
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漬物
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鶏スープ
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親子丼
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親子丼(御開帳)
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PayPayで支払い
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一串入魂で焼かれる焼鳥と串揚げ…炭火焼鳥『赤い鳥』
昼は百有余年の歴史を持たれる盛岡の飲食店を代表される老舗店の一軒である『かわ広』さんにて天むす定食をいただき夜は盛岡で最も好きな炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへ｡以前と違い最近ではフリーで入れることはほぼ不可能な人気店となった同店､當日の夜も予約なしのフリーで訪れ満席でオコトワリされた方が延べ12～13人ほど居られました｡そんな中いつものカウンター席の末席に席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤します｡ビールのアテには『枝豆』と『冷奴』｡そして備長炭で一串入魂焼き上げられるお目当ての炭火焼鳥は三宮店主のお任せでお願し供された内容は稀少部位の『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』からはじまり『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)』､『せせり』､『やげん軟骨(ﾅﾝｺﾂ)』､『はつ』､『ずり』の6本に追加でお願した『豚バラ榎茸巻(ｴﾉｷﾀﾞｹﾏｷ)』に自家菜園のトマトを使った『豚バラトマト巻』､更には『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』と『レバー』の串揚げを『山の井』純米大吟醸朝日と『笑四季』Sensation Blackと甘みの無いレモンサワー2杯とともにいただき締めに鶏皮(ﾄﾘｶﾜ)のフローズンをデザート代わりにいただき気持ち良く帰していただきました｡やはり盛岡で美味しい焼鳥となったならば自分の場合は此処『赤い鳥』さんです。
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縁側
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縁側
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笹身梅肉
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笹身梅肉
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せせり
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せせり
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やげ軟骨
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やげん軟骨
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はつ
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はつ
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はつ
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ずり
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ずり
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豚バラ榎茸巻
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豚バラ榎茸巻
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豚バラトマト巻
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豚バラトマト巻
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葱間串揚げ
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葱間串揚げ
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レバー串揚げ
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レバー串揚げ
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枝豆
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枝豆
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生ビール
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冷奴
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冷奴
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山の井 純米大吟醸朝日
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縁側
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笹身梅肉
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山の井 純米大吟醸朝日
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せせり
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やげん軟骨
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笑四季 Sensation Black
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はつ
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ずり
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笑四季 Sensation Black
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豚バラ榎茸巻
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豚バラトマト巻
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レモンサワー
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葱間串揚げ
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減塩醤油スプレー
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レバー串揚げ
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レモンサワー
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鶏皮フローズン
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串立て
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赤い鳥 外観
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一串入魂､備長炭焼の美味しい炭火焼鳥…『赤い鳥』
昼は炭火焼ではないものの香ばしく焼かれた鰻の蒲焼が楽しめる『かわ広』さんの鰻重をいただき夜は盛岡で最も好きな炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへ｡以前と違い最近ではフリーで入れることはほぼ不可能な人気店となった同店､當日の夜も全席満席の中いつものカウンター席の末席に席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤し備長炭で一串入魂焼き上げられる焼鳥は手羽(ﾃﾊﾞ)､皮(ｶﾜ)､やげん軟骨(ﾅﾝｺﾂ)､砂肝(ｽﾞﾘ)､縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)の五本に葱間(ﾈｷﾞﾏ)にパン粉を纏わせ揚げられた葱間(ﾈｷﾞﾏ)の串カツ2本をスプレー式の醤油と特製ブレンドのソースを使い分け味わい〆は笹身(ｻｻﾐ)ねり梅､せせり､つくね､葱間(ﾈｷﾞﾏ)､三角(ﾎﾞﾝｼﾞﾘ)の五本の炭火焼鳥に目玉焼をトッピングされた『焼鳥丼』に鶏スープと香の物でお腹を満たし店をを後に｡焼鳥とともに『白菊』の大典しらぎくサンライズブルーに『作』純米吟醸 恵乃智で心地良く酔わせていただきました｡盛岡で美味しい炭火焼鳥となった場合､自分の場合は『店内全席禁煙』の『赤い鳥』さんを迷うことなくオススメします｡
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手羽
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手羽
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皮
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皮
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やげん軟骨
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やげん軟骨
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砂肝
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砂肝
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縁側
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縁側
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葱間 串かつ
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葱間 串かつを醤油で
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トマト
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葱間 串かつをソースで
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焼鳥丼
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焼鳥丼
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浅漬け
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鶏スープ
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焼鳥丼
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焼鳥丼
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生ビール
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手羽
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皮
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白菊 大典しらぎくサンライズブルー
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やげん軟骨
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白菊 大典しらぎくサンライズブルー
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砂肝
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白菊 大典しらぎくサンライズブルー
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せせり
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葱間 串かつ
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作 純米吟醸 恵乃智
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葱間 串かつ
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作 純米吟醸 恵乃智
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葱間 串かつとスプレー式の醤油で
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作 純米吟醸 恵乃智
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葱間 串かつを醤油で
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トマト
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葱間 串かつをソースで
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葱間 串かつ一本は醤油で一本はソースで
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葱間 串かつをソースで
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焼鳥丼
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焼鳥丼(御開帳)
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焼鳥丼
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焼鳥丼(御開帳)
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PayPayで支払い
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赤い鳥 外観
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盛岡で最も大好きな焼鳥屋さん…炭火焼鳥『赤い鳥』
盛岡で過ごすこととなった週末の土曜日の夜は盛岡駅前に店を構えられる予約必至の人気の炭火焼鳥店『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡某ローカル民放局の番組内で店が紹介されてからhttps://www.tvi.jp/pinocchio/backnumber/pinocchio_168593196318316というもの数多の新規の御客さんが店に押し掛けるようになり當初は予約で全席満席と断られるも三宮店主の御配慮にて「二回転目の御客様が席を立たれたら連絡しますので是非いらしてください｡その場で串に刺しながら焼いて供しますから…」ということでpm20:30過ぎからカウンターの末席に席を取らせていただき90分一本勝負｡先ずは雑味の無い美味しい生ビールで渇いた喉を潤しお目当ての炭火焼鳥を所望｡『笹身練り梅(ｻｻﾐﾈﾘｳﾒ)』からはじまり『ハツ』､『皮(ｶﾜ)』､『三角(ｻﾝｶｸ)』､『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』､『せせり』､『やげん軟骨(ﾅﾝｺﾂ)』､『モモ』の一串入魂でその場で串打ちして焼き上げられた全八本の炭火焼鳥をカウンターにずらりと並べられた日本酒の中から『ひと夏の恋』純米吟醸と『佐久乃花』純米吟醸無濾過生酒とともにいただき〆は水天宮の『玉ひで』さんの日本一の親子丼に勝るとも劣らぬ備長炭で香ばしく皮目を焼いた鶏もも肉で造られた『親子丼』を浅漬けと鶏スープとともにいただき〆に女将さんより『美丈夫』ゆずリキュールをロックで振舞っていただきお腹も気分も充分に満たされた土曜日の盛岡の夜｡
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笹身練り梅
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笹身練り梅
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ハツ
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ハツ
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ハツ
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皮
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皮
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三角
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三角
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縁側
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縁側
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せせり
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せせり
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やげん軟骨
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やげん軟骨
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もも
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もも
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親子丼
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浅漬け
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鶏スープ
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卵黄を潰し黄身を絡め
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香ばしく焼かれた鶏もも肉に卵黄を潰し黄身を絡め
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唐辛子で味変
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表面を香ばしく焼かれた鶏ももにく
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生ビール
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笹身練り梅
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ハツ
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カウンターにずらりと並べられた日本酒
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皮
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三角
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ひと夏の恋 純米吟醸
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縁側
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ひと夏の恋 純米吟醸
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せせり
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佐久乃花 純米吟醸無濾過生酒
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やげん軟骨
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佐久乃花 純米吟醸無濾過生酒
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もも
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串入れ
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親子丼
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親子丼
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親子丼(御開帳)
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親子丼
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卵黄を潰し黄身を絡め
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親子丼
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親子丼(御開帳)
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佐久乃花 純米吟醸無濾過生酒と親子丼
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美丈夫 ゆずリキュール
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PayPayで支払い
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赤い鳥 外観と三宮店主(掲載了承済)
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袖触れ合うも多生の縁…炭火焼鳥『赤い鳥』
久しぶりに炭火焼鳥の『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡ローカル民放局のグルメ系番組ピノキオ・サンセットで放映されてから連日､予約で満席で久しぶりの訪問となりました｡當日も先客との入れ替えでタイミング良く席に着くことが出来ましたが全席満席の大賑わい｡そんな中､我が目を疑うような熱烈なお迎えをいただきカウンターの末席へ｡先ずは生ビールに枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)に冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)と唐揚げ(ｶﾗｱｹﾞ)がセットのスターターセットからスタートし炭火焼鳥は『笹身梅肉(ｻｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)のせから順に『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『せせり』､『三角(ｻﾝｶｸ)』､『はつ』､『砂肝(ｽﾞﾘ)』､『血肝(ﾚﾊﾞｰ)』､再び『せせり』の計8本を『作』純米 穂乃智､『早春』の夏季限定 夏のBourru､『米鶴』純米 蛍ラベルとともにいただき〆に小腹を満たす為に『焼鳥丼』ごはん半分と香の物と鶏(ﾄﾘ)スープで〆させていただきました｡焼鳥の串をリフトしてスマホで写していたところ隣席の女性の方々から「もしや○○さんでは？」とお声掛けいただき一献の酒を注いでいただいたり久しぶりに美味しく楽しい時間を過ごさせていただきました｡正に袖触れ合うも多生の縁｡
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笹身梅肉
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葱間
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せせり
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三角
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はつ
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ずり
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血肝
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せせり
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焼鳥丼
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焼鳥丼
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天使の唐揚げ
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天使の唐揚げ
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冷奴
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枝豆
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笹身梅肉
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葱間
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せせり
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三角
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はつ
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ずり
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血肝
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せせり
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天使の唐揚げ
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天使の唐揚げ
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冷奴
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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冷奴
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天使の唐揚げ
-
天使の唐揚げ
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笹身梅肉
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作 純米 穂乃智
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葱間
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作 純米 穂乃智
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せせり
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早春 夏のBourru
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三角
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早春 夏のBourru
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はつ
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ずり
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米鶴 純米 蛍ラベル
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血肝
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米鶴 純米 蛍ラベル
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せせり
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本日の日本酒
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焼鳥丼
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焼鳥丼(御開帳)
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鶏スープ
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浅漬け
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焼鳥丼
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思わず二度見した刺激的なエプロン
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串入れ
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PayPayで支払い
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赤い鳥 外観
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良心的な値段で美味しい焼鳥を供される…炭火焼鳥『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅前に店を構えられる三宮店主が腕を揮われる個人的に盛岡でお気に入りの炭火焼鳥『赤い鳥』さんへ再訪せていただきました｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールと『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』でスタート｡ビールと枝豆の相性の良さはイマサラ言うまでもなしですが抜群です｡そしてお目当ての備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)を使い一串入魂で焼き上げられる炭火焼鳥は岩手県洋野町産の純国産の鶏『純和鶏』の『せせり』､『ずり』､『三角(ｻﾝｶｸ)』､『やげん軟骨(ﾅﾝｺﾂ)』､『手羽(ﾃﾊﾞ)』を岩手が全国に誇るAKABUの純米酒とともにいただき更には裏メニュー的な焼鳥屋さんの『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』の『串揚げ』をスプレー式の醤油(ｼｮｳﾕ)で一本､特製のブレンドソースで一本とともにホワイトホースのハイボール片手に味わい〆は『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『肝(ｷﾓ)』､『せせり』､『かわ』､『つくね』に『目玉焼(ﾒﾀﾞﾏﾔｷ)』が添えられた『やきとり丼』を『鶏(ﾄﾘ)スープ』と香の物とともに味わい晩酌から食事まで愉しませていただきました｡良心的な値段設定ながらも本格的な炭火焼鳥を供される『赤い鳥』さんは『全席禁煙』で居心地も良く女性客が多いのも特徴のひとつ｡盛岡で焼鳥となると自然と此処へ足が向くのでありました｡
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せせり
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せせり
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ずり
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ずり
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三角
-
三角
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やげん軟骨
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やげん軟骨
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手羽
-
手羽
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葱間 串揚げ
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葱間 串揚げ
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やきとり丼
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肝
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肝
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やきとり丼
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つくね
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枝豆
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生ビール
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枝豆
-
枝豆
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AKABU 純米酒
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せせり
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ずり
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三角
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やげん軟骨
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手羽
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AKABU 純米酒
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葱間 串揚げ
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ホワイトホース ハイボール
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葱間 串揚げ
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しょうゆスプレー
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葱間 串揚げ
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特製ソースで
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やきとり丼
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やきとり丼(御開帳)
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やきとり丼
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肝はつまみでいただきました
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やきとり丼(御開帳)
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完食完飲
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店内は全席禁煙です
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PayPayで支払い
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全席禁煙の店内で味わう本格炭火焼鳥…『赤い鳥』
盛岡で美味しい焼鳥となりますと三宮英樹店主が腕を揮われる炭火焼鳥『赤い鳥』さんへと自然と足が向きます｡當店は『全席禁煙』でゆっくりと食事を楽しめる環境が整えられています｡いつも通りカウンターの末席に席を取らせていただきギン冷えの生ビールとともに『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』と『冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)』からスタート｡お目当てである炭火焼鳥はお任せ五本＋三本≒計八本に創作串の『豚バラトマト』と『豚バラ榎茸(ｴﾉｷ)』の計10本をいただきました｡一串入魂､備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)を使い焼かれ供された炭火焼鳥は『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』から順に『はつ』､『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『せせり』､『三角(ｻﾝｶｸ)』､『砂肝(ｽﾞﾘ)』､『鶏皮(ﾄﾘｶﾜ)』､『手羽(ﾃﾊﾞ)』の八本です｡更には『天使の唐揚』と呼称される鶏(ﾄﾘ)のむね肉を使ったふわふわの食感でむね肉なのにジューシーな特許製法の『唐揚(ｶﾗｱｹﾞ)』と自家製の『ポテトサラダ』とともに『上喜元』純米吟醸生酒 Mille neige､『南』カラクチ THE BOON！純米無濾過生原酒､『佐久の花』純米吟醸無ろ過生原酒 spec d､『東一』純米 山田錦とともに味わい気持ち良く酔わせていただきました｡盛岡の焼鳥屋さんで『全席禁煙』はかなり貴重な存在です｡
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笹身山葵
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笹身山葵
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はつ
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はつ
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葱間
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葱間
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せせり
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せせり
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砂肝
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砂肝
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三角
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三角
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鶏皮
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鶏皮
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手羽
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手羽
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豚バラ トマト巻
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豚バラ トマト巻
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豚バラ 榎茸巻
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豚バラ 榎茸巻
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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冷奴
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生ビール
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冷奴
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冷奴
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上喜元 純米吟醸生酒 Mille neige
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笹身山葵
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はつ
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上喜元 純米吟醸生酒 Mille neige
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葱間
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三角
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南 カラクチ THE BOON！純米無濾過生原酒
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せせり
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砂肝
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南 カラクチ THE BOON！純米無濾過生原酒
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鶏皮
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手羽
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佐久の花 純米吟醸無ろ過生原酒 spec d
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豚バラ トマト巻
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豚バラ 榎茸巻
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佐久の花 純米吟醸無ろ過生原酒 spec d
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ポテトサラダ
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東一 純米 山田錦
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ポテトサラダ
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東一 純米 山田錦
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ポテトサラダ
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PayPayで支払い
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本格炭火焼鳥 赤い鳥
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盛岡駅前に店を構えられる備長炭焼の店…炭火焼鳥『赤い鳥』
ＪＲ盛岡駅から程近い三宮英樹店主が腕を揮われる備長炭 炭火焼の焼鳥店『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡席はいつものカウンターの末席に取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤します｡お目あての炭火焼鳥はオーダーを受けてから手早く一串入魂で串刺しされ安定した火力の備長炭で焼かれたツーンとした山葵(ﾜｻﾋﾞ)が癖になる『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』から順にジュワーと脂の旨味が口中に広がる『三角(ｻﾝｶｸ)』､コリコリ感が小気味良い『砂肝(ｽﾞﾘ)』､程良い咀嚼感と凝縮された旨味が味わえる『せせり』と『手羽(ﾃﾊﾞ)』を塩焼で味わい鶏(ﾄﾘ)モモ肉と丸太切りの葱の『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』二本はタレ焼で『百春』純米吟醸､『上喜元』純米吟醸とともに味わい〆は盛岡一美味しいと思われる『親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)』を香の物と鶏(ﾄﾘ)スープとともにいただき〆ました｡この『親子丼(おやこどん)』は鶏(とり)のモモ肉を備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)で一度焼いてから玉締めされたもの｡仕上げに『黒ばら海苔(ﾉﾘ)』が落とされて供されました｡『料亭』仕込みの親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)の美味さに大満足し店を後にしたのでありました｡
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笹身山葵
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三角
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砂肝
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せせり
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手羽
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葱間
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親子丼
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笹身山葵
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三角
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砂肝
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せせり
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手羽
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葱間
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親子丼
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生ビール
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笹身山葵
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三角
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砂肝
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百春 純米吟醸
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せせり
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手羽
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百春 純米吟醸
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葱間
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葱間
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上喜元 純米吟醸
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上喜元 純米吟醸
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親子丼
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鶏スープ
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鶏肉は備長炭で焼かれています
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親子丼
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親子丼
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親子丼
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親子丼
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PayPayで支払い
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絶品の親子丼に串揚げも美味しい…『赤い鳥』
昼は『かわ広』さんで香ばしい鰻丼(ｳﾅﾄﾞﾝ)に舌鼓を打ち夜は三宮英樹店主が腕を揮われる備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)炭火焼の焼鳥店『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤し｡お目あての炭火焼鳥はオーダーを受けてから手早く一串入魂で串刺しされ安定した火力の備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)の炭床の上の焼台へ｡いただいたのは鶏モモ肉と丸太切りの葱の『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､程良い咀嚼感と凝縮された旨味が味わえる『せせり』､軟骨(ﾅﾝｺﾂ)付きの『やげん』､コリコリ感が小気味良い『砂肝(ｽﾞﾘ)』に『手羽(ﾃﾊﾞ)』に『三角(ｻﾝｶｸ)』の計六本に続き侮れぬ美味しさの焼鳥屋さんの串揚げ『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』を二本の計八本を『今西』純米吟醸､『上喜元』純米吟醸､『五凛』純米生酒とともに味わい〆は盛岡一美味しいと思われる『親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)』を香の物と鶏スープとともにいただき〆た昨夜の軌跡｡この『親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)』は鶏(ﾄﾘ)のモモ肉を備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)で一度焼いてから玉締めされたものに更に『卵黄(ﾗﾝｵｳ)』が中央に落とされて供されます｡料亭仕込みの親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)に山椒(ｻﾝｼｮｳ)をふりかけ口に運ぶと京都の『八起庵』さんの親子丼(ｵﾔｺﾄﾞﾝ)を彷彿させるその美味さに大満足すること間違いなしかと｡未だに喫煙ＯＫの飲食店が幅を利かせる盛岡で昼夜ともに店内『全席禁煙』の店で美味しい食事を楽しませていただき大満足な1日を送らせていただきました。
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葱間
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葱間
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せせり
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せせり
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やげん軟骨
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やげん軟骨
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砂肝
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砂肝
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手羽
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手羽
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手羽
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手羽
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三角
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三角
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葱間 串揚げ
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親子丼
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香の物
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鶏スープ
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親子丼
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生ビール
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葱間
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せせり
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今西 純米吟醸
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三角
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やげん軟骨
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今西 純米吟醸
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砂肝
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手羽
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上喜元 純米吟醸
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手羽
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葱間 串揚げ
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上喜元 純米吟醸
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一本は醤油で
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一本はソースで
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串入れ
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五凛 純米生酒
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親子丼
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五凛 純米生酒
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一度 炭火焼で香ばしく焼かれた鶏もも肉
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本日のオススメの日本酒
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親子丼
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親子丼
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親子丼
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親子丼
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PayPayで支払い
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盛岡で美味しい焼鳥をいただくなる…炭火焼鳥『赤い鳥』
二月の最終日の二十八日の夜は三宮英樹店主が腕を揮われる備長炭 炭火焼の焼鳥店『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールと枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)でスタート｡お目あての炭火焼鳥はオーダーを受けてから手早く一串入魂で串刺しされ備長炭の焼台の上へ｡火入れ加減が絶妙な『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』から順にコリコリ感が小気味良い『砂肝(ｽﾞﾘ)』､程良い咀嚼感と凝縮された旨味が味わえる『せせり』､鶏(ﾄﾘ)モモ肉と丸太切りの葱(ﾈｷﾞ)の『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､ぷりっぷりの鮮度抜群の『ハツ』､軟骨(ﾅﾝｺﾂ)付きの『やげん』に変わり串の『豚バラ榎茸(ｴﾉｷ)』に『豚バラトマト』の計八本､そして名物の鶏(ﾄﾘ)のむね肉を使ったふわっふわな食感が愉しめる『天使の唐揚げ』をホワイトホースのハイボールとともにいただき､〆の食事には『焼鳥丼(ﾔｷﾄﾘﾄﾞﾝ)』をオーダー｡供された『焼鳥丼(ﾔｷﾄﾘﾄﾞﾝ)』の中には『つくね団子(ﾀﾞﾝｺﾞ)』に『三角(ﾎﾞﾝｼﾞﾘ)』､『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)』､鮮度抜群の『レバー』､『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』に半熟の『目玉焼(ﾒﾀﾞﾏﾔｷ)』に『鶏(ﾄﾘ)スープ』に香の物｡閉店時間間際まで三宮店主夫妻との会話のキャッチボールを愉しみつつ大いに笑い食べて呑み気持ち良くペロンペロンにして送り出していただきました｡店内は『全席禁煙』､備長炭焼の美味しい本格焼鳥がいただける『赤い鳥』さん｡盛岡で炭火焼鳥となりますと真っ先に思い浮かぶのが當店です｡
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笹身山葵
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笹身山葵
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ズリ
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ズリ
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せせり
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せせり
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葱間
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葱間
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ハツ
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ハツ
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やげん軟骨
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やげん軟骨
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豚バラ榎茸
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豚バラ榎茸
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豚バラトマト
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豚バラトマト
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天使の唐揚げ
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天使の唐揚げ
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焼鳥丼
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鶏スープ
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焼鳥丼
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笹身山葵
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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ズリ
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せせり
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葱間
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ハツ
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酒器
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やげん軟骨
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奥 THE MOON 三日月 純米吟醸
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豚バラ榎茸
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豚バラトマト
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奥 THE MOON 三日月 純米吟醸
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天使の唐揚げ
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ハイボール
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焼鳥丼
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串入れ
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PayPayで支払い
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懐に優しい値で本格的な炭火焼鳥が味わえる…『赤い鳥』
夜は限られた店の中から三宮英樹店主が腕を揮われる『全席禁煙』の備長炭焼の炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへと再訪させていただきました｡いつものカウンター席に席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤します｡お目当ての備長炭焼の一串入魂の炭火焼鳥は三宮店主のお任せで笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)､せせり､ハツ、葱間(ﾈｷﾞﾏ)､手羽(ﾃﾊﾞ)の五本に自分が所望した団子状の『つくね』｡そして三宮店主にリクエストして別レシピで造られた北海道の『ザンギ』のDNAを受継ぐ絶品の『鶏(ﾄﾘ)の唐揚(ｶﾗｱｹﾞ)』､更には葱間(ﾈｷﾞﾏ)とレバーの串揚げを入手困難な『田酒』の焼酎をロック､お湯割り､炭酸割りにて都合三杯いただきペロンペロンに気持ち良くなったところでふと時計を見ると閉店時間の22時｡慌てて勘定を済ませ寝城へと帰還｡寝城への帰り道､河面に映る盛岡駅前の木伏周辺の夜景を見て久しぶりに博多に行きたくなってきたのでありました。
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笹身山葵
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笹身山葵
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せせり
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せせり
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はつ
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はつ
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葱間
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葱間
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手羽
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手羽
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ザンギ風の鶏の唐揚
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ザンギ風の鶏の唐揚
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卵黄とつくね
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つくねに卵黄を絡め
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卵黄を絡め
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レバーと葱間の串揚げ
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生ビール
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笹身山葵
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せせり
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はつ
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葱間
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手羽
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ザンギ風の鶏の唐揚
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田酒 焼酎 炭酸割り
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ザンギ風の鶏の唐揚
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つくね
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田酒 焼酎 炭酸割り
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つくね
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レバーと葱間の串揚げ
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しょうゆスプレー
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レバーと葱間の串揚げとしょうゆスプレー
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田酒 焼酎
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田酒 焼酎
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ロック､お湯割り､炭酸割り
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PayPayで支払い
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盛岡木伏緑地を見て博多中洲に思いを寄せ
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懐に優しい値段で全席禁煙で居心地の良い…炭火焼鳥『赤い鳥』
盛岡で最も好きな焼鳥店 三宮英樹店主が腕を揮われる炭火焼鳥『赤い鳥』さんへ余り日を置かずして再訪させていただきました｡盛岡で美味しい焼鳥屋さんは？と尋ねますと『とり』さんや『鳥八』さん等の名前を良く耳にしますが両店とも喫煙OKの店ゆえ非喫煙者の自分には辛いものがあります｡そんなことから盛岡で焼鳥となりますと『店内禁煙』の當店『赤い鳥』さんへ自然と足が向くこととなります｡いつものカウンター席に席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤します｡デフォルトで供された枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)とビールは正に出逢いもの｡お目当ての一串入魂の炭火焼鳥は笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)に砂肝の周りの稀少部位の縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)､葱間(ﾈｷﾞﾏ)､三角(ｻﾝｶｸ)､はつ､せせり､豚バラ肉で巻いたトマトに榎茸(ｴﾉｷﾀﾞｹ)の全八本､更には「絶対に食べて帰ってください!」と言われいただいた北海道のザンギ風のジューシーな『鶏の唐揚げ』をハイボールとともに味わい口直し代わりに冷たく凍らせたフローズン鶏皮煎餅(ﾄﾘｶﾜｾﾝﾍﾞｲ)をいただきサクッと締め店を後にしたのでありました｡盛岡駅からも徒歩3分程の好立地､周囲には数軒の焼鳥屋さんが犇く激戦区ですが今までの自分の経験則から界隈で焼鳥となれば他店には目もくれず迷うことなく『赤い鳥』さんへ直行することとなります｡
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笹身山葵
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縁側
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葱間
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三角
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はつ
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せせり
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豚バラ榎茸
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豚バラトマト
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ザンギ風 鶏の唐揚げ
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枝豆
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枝豆
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枝豆
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笹身山葵
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笹身山葵
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縁側
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縁側
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葱間
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葱間
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三角
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三角
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はつ
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はつ
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せせり
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せせり
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豚バラ榎茸
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豚バラ榎茸
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豚バラトマト
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豚バラトマト
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串入れ
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ザンギ風 鶏の唐揚げ
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ザンギ風 鶏の唐揚げ
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ザンギ風 鶏の唐揚げ
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フローズン鶏皮煎餅
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フローズン鶏皮煎餅
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フローズン鶏皮煎餅
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PayPayで支払い
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赤い鳥 外観
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備長炭で焼かれる焼鳥は香ばしく美味…炭火焼鳥『赤い鳥』
盛岡で個人的に最も美味しいと思われる焼鳥屋さん｡三宮英樹店主が腕を揮われる炭火焼鳥『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡いつものカウンターの末席に席をとらせていただきギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤します｡そして焼鳥は『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』から順に『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､胃の外側の部分で砂肝(ｽﾞﾘ)の周りの部位の『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』､『皮(ｶﾜ)』､『手羽(ﾃﾊﾞ)』､『せせり』､『はつ』､『砂肝(ｽﾞﾘ)』を全て塩でそして三宮店主イチオシの創作串の胡麻油(ｺﾞﾏｱﾌﾞﾗ)香る『葱塩(ﾈｷﾞｼｵ)レバー』を『笑四季』センセーション 白ラベル 純米生酒､『上亀元』､『作』玄乃智 純米酒とともに味わい〆に『焼鳥丼(ﾔｷﾄﾘﾄﾞﾝ)』のハーフサイズを鶏(ﾄﾘ)スープ､香の物とともに味わいサクッとホロ酔いとなったところで勘定を済ませ店を後にしたのでありました｡店内は『全席禁煙』で煙害に悩まされることもなく心地良く食事を愉しむ環境が整えられています｡備長炭(ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ)を使い一串入魂で焼かれた炭火焼鳥は香ばしく美味｡値段も良心的であり注文は一本から｡痒いところに手が届く良心的な佳店『赤い鳥』さん｡盛岡で焼鳥となると自分の場合は迷うことなく此処を目指します｡
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笹身山葵
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葱間
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縁側
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皮
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手羽
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手羽
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せせり
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はつ
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砂肝
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葱塩レバー
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笹身山葵
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葱間
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縁側
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皮
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手羽
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手羽
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せせり
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はつ
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砂肝
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葱塩レバー
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生ビール
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笹身山葵
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葱間
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笑四季 センセーション 白ラベル 純米生酒
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縁側
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皮
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笑四季 センセーション 白ラベル 純米生酒
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手羽
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上亀元 純米吟醸
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手羽
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せせり
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上亀元 純米吟醸
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はつ
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酒盃
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作 玄乃智 純米酒
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葱塩レバー
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作 玄乃智 純米酒
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焼鳥丼(ﾊｰﾌｻｲｽﾞ)
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香の物
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鶏スープ
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山椒をふりかけた焼鳥丼と香の物と鶏スープ
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PayPayで支払い
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備長炭焼の焼鳥とツボを押さえられた日本酒…炭火焼鳥『赤い鳥』
個人的に盛岡で最も好きな焼鳥屋さん｡三宮英樹店主が腕を揮われる備長炭炭火焼鳥の『赤い鳥』さんへと再訪させていただきました｡店主の三宮さんは『日本料理店』で腕を揮われていた凄腕の料理人さん｡一串入魂で焼かれる焼鳥はもとより『料亭』仕込みの一品料理の味にも安定感があります｡焼鳥屋さんながら店内は『全席禁煙』でゆっくりと食事を楽しむ環境が整えられているところも気に入っています｡カウンターの末席に席を取らせていただき先ずはギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤します｡つきだしには自家製の『ポテトサラダ』｡その辺の居酒屋さんで供される業務用のチルド品の流用のものとは美味しさが全くの別物です｡そして焼鳥は三宮店主お任せで『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』から順に稀少部位の『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』､『手羽先(ﾃﾊﾞｻｷ)』､『ズリ』､『丸ハツ』､『せせり』、『レバー』を全て塩で味わい､『ハツモト』はタレ､更には『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』のフライを『百春』に『山の井』とともに味わい〆は『料亭』仕込みの三宮店主の拘りが詰まった『おでん』､更には茶碗にごはんを装っていただきおでんの豆富(ﾄｳﾌ)と玉子(ﾀﾏｺﾞ)と汁をオンザライスして『豆めし』として胃袋にサラサラと流し込み身も心もお腹も満たされ店を後にしたのでありました｡
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笹身山葵
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笹身山葵
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縁側
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縁側
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手羽先
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手羽先
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山の井 純米大吟醸 あさひ
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手羽先
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手羽先
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山の井 純米大吟醸 あさひ
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ズリ
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ズリ
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山の井 純米大吟醸 あさひ
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丸ハツ
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丸ハツ
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せせり
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せせり
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レバー
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レバー
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百春 純米吟醸 無濾過生原酒
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レバー
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レバー
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百春 純米吟醸 無濾過生原酒
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ハツモト
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ハツモト
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百春 純米吟醸 無濾過生原酒
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ねぎ間 フライ
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ねぎ間 フライ
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ポテトサラダ
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自前で豆めし
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おでん
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豆富と玉子と汁をオンザライス
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備長炭焼の炭火焼鳥と料亭仕込みの一品料理…『赤い鳥』
2023年の仕事はじめの1月6日のランチは『火ノ鷺』さんにて『濃厚煮干そば』＋『和え玉』≒の『満腹セット』をいただき夜は月に一度必ず寄せていただいている三宮英樹店主が腕を揮われる炭火焼鳥の『赤い鳥』さんへ新年の御挨拶を兼ねて寄せていただきました｡盛岡でも指折りの美味しさのギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤しつつデフォルトで供されたつきだしの『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』とともにスタート｡焼鳥は『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』から順に三宮店主お任せで『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』､『砂肝(ｽﾞﾘ)』､『せせり』､『手羽(ﾃﾊﾞ)』､『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』､『やげん軟骨(ｶｯﾊﾟ)』､『ハツ』を『塩』で『天狗舞』純米吟醸生酒とともにいただき追加で『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』2本と『せせり』をタレで焼いていただき〆は『チェリートマト』と『榎茸(ｴﾉｷﾀﾞｹ)』を豚バラ肉で巻いた串焼きを『レモンサワー』とともにいたたき〆は三宮店主からの御年賀でチューハイ&『鶏皮(ﾄﾘｶﾜ)』をカチコチに凍らせた『鶏皮(ﾄﾘｶﾜ)フローズンアイス』をいただき締めた盛岡での仕事はじめの夜｡『赤い鳥』さんは焼鳥屋さんでありながらも『全席禁煙』で食事をゆっくり楽しむことが出来ます｡自分が知る限り盛岡で最も美味しいの焼鳥屋さんではないかと思います｡備長炭で一串入魂焼き上げられる炭火焼鳥をはじめとして『新亀家』さん仕込みの料亭仕込みの一品料理を味わうことが出来るのも魅力のひとつ｡
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笹身山葵
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葱間
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砂肝
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せせり
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手羽
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手羽
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縁側
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縁側
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やげん軟骨
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ハツ
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ハツ
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葱間(タレ)
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葱間(タレ)
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せせり(タレ)
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チェリートマト豚バラ巻
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榎茸 豚バラ巻
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榎茸 豚バラ巻
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枝豆
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鶏皮フローズンアイス
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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笹身山葵
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葱間
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砂肝
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せせり
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天狗舞 純米吟醸 生酒
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手羽
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手羽
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縁側
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天狗舞 純米吟醸 生酒
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やげん軟骨
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ハツ
-
ハツ
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葱間(タレ)
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葱間(タレ)
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せせり(タレ)
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レモンサワー
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チェリートマト豚バラ巻
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榎茸 豚バラ巻
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鶏皮フローズンアイス
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レモンサワー
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鶏皮フローズンアイス
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店内禁煙で美味しい焼鳥が味わえる…炭火焼鳥『赤い鳥』
久しぶりに足を延ばした『ラーメン火ノ鷺』さんにて限定麺 無化調『鶏の醤油ラーメン』をいただきすっかりゴキゲンとなった日の美味しい炭火焼鳥をいただくべく『赤い鳥』さんへ｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずは岩手県遠野産のホップを使い醸された呑み口バツグンのキリン一番搾り『とれたてホップ』の生ビールで渇いた喉を潤した後は一串入魂､紀州備長炭を使い丁寧に焼き上げられる美味なる炭火焼鳥をお任せで焼いていただきました｡程無くして供された内容は笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)､葱間(ﾈｷﾞﾏ)､砂肝(ｽﾞﾘ)､せせり､三角(ｻﾝｶｸ)､縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)､やげん軟骨(ﾅﾝｺﾂ)､手羽(ﾃﾊﾞ)の全八本を『百春』純米吟醸､そして三宮店主イチオシのレアな『田酒』の焼酎をロックで味わった後にソーダ割で一度で二度愉しませていただきサクッと締めたのでありました｡盛岡で美味しい炭火焼鳥が味わえて『店内禁煙』という佳き環境の店は自分が知る限り當店『赤い鳥』さんぐらいです｡他にも美味しい焼鳥を食べさせてくれる店はありますが煙草の煙でモクモクの店内では折角の焼鳥の味も半減してしまいますのでなかなか足が向かないのが実情です｡
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笹身山葵
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葱間
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砂肝
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せせり
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三角
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縁側
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やげん軟骨
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手羽
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手羽
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とれたてホップ生ビール
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笹身山葵
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葱間
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砂肝
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百春 純米吟醸
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せせり
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百春 純米吟醸
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三角
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縁側
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レアな田酒の米焼酎
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やげん軟骨
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レアな田酒の米焼酎
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手羽
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田酒 焼酎ソーダ割
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手羽
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レアな田酒の米焼酎
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串入れ
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飲み物メニュー
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串焼きと一品料理に食事メニュー
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赤い鳥 店主 三宮英樹氏
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PayPayで支払い
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ツボを抑えられた日本酒と美味なる炭火焼鳥…『赤い鳥』
『開運橋通ふじ原』さんで『限定麺』の『伊吹いりこの塩煮干しそば』を堪能した夜は個人的に月曜日の夜のお楽しみのひとつであるBS-TBSの『吉田 類の酒場放浪記』の放送時間までＪＲ盛岡駅に程近いロケーションに店を構えられる『炭火焼鳥 赤い鳥』さんにて一串入魂の美味しい炭火焼鳥をいただきました｡2022年お初の岩手遠野産のホップで醸された『とれたてホップ』の生ビールで渇いた喉を潤しスタートし個人的に盛岡でトップクラスと信じて止まない備長炭焼の焼鳥は『笹身山葵(ｻｻﾐﾜｻﾋﾞ)』からはじまり稀少部位の『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』､『ハツ』､『やげん軟骨(ﾅﾝｺﾂ)』､『手羽(ﾃﾊﾞ)』､『レバー』､『せせり』､『ねぎ間』､『ズリ』の10本を爽やかな酸味とお米の優しい甘みを感じる『上喜元』白明かり白麹仕込み生酒とマニア垂涎ものの入手困難な限定酒『百春』19YB純米酒直汲3年熟成無ろ過生原酒とともに味わい愉しませていただきました｡日本酒好きの三宮店主が仕入れられる日本酒は色々な角度から美味なる炭火焼鳥とのマリアージュが愉しめる点も當店の魅力のひとつかと。
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笹身山葵
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縁側
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ハツ
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やげん軟骨
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手羽
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手羽
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レバー
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せせり
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ねぎ間
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ズリ
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生ビール
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笹身山葵
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縁側はつ
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上喜元 白明かり白麹仕込み生酒
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ハツ
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やげん軟骨
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手羽
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上喜元 白明かり白麹仕込み生酒
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手羽
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百春 19YB純米酒直汲3年熟成無ろ過生原酒
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レバー
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せせり
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ねぎ間
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ズリ
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百春 19YB純米酒直汲3年熟成無ろ過生原酒
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費用対満足度の高い備長炭焼の炭火焼鳥…『赤い鳥』
現在､盛岡で定期的に足を運ばせていただいている本格派の炭火焼鳥の店『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡席はいつものカウンター席の末席に取らせていただき普段であれば晩酌セット的意味合いで供されている『得鶏セット』からスタートするのが常ですが今回は三宮店主に身を委ねオススメの炭火焼鳥を生ビールと日本酒とともに愉しませていただきました｡供された焼鳥は稀少部位の『縁側(ｴﾝｶﾞﾜ)』に『振袖(ﾌﾘｿﾃﾞ)』､『ナンコツ』に『ズリ』､『ねぎ間』に『笹身(ｻｻﾐ)わさび』､『せせり』に『手羽(ﾃﾊﾞ)』の計八本と10月から提供がはじまった鶏出汁(ﾄﾘﾀﾞｼ)の『おでん』､更にはメニューのバリエーションが増やされた串かつの『鶏(ﾄﾘ)レバー』と『ねぎ間』とともに生ビールからスタートし『仙禽』純米大吟醸 朝日 秋あがりに『上喜元』純米吟醸 中秋の風花おりがらみ､林檎(ﾘﾝｺﾞ)の風味が感じられる『百十郎』黄色いりんご おりがらみ生の日本酒を都合三合呑んで気持ち良く酔わせていただきました｡備長炭を使い一串入魂で火入れされた炭火焼鳥は盛岡では自分が知る限りトップクラスの味わいであり日本酒の品揃えも他の焼鳥屋さんとは一線を画す酒好きの琴線に触れる品揃えの良さ｡美味しい焼鳥で一献となったならば『赤い鳥』さんで決まりかと｡そして盛岡の焼鳥屋さんとしては珍しく店内は『全席禁煙』｡ゆっくり食事を楽しめる環境が整えられている点も個人的にポイント高しです｡
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縁側
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振袖
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軟骨
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ズリ
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ねぎ間
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笹身わさび
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せせり
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手羽
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手羽
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鶏出汁のおでん
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鶏レバーとねぎ間の串カツ
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特製ソースでいただきます
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縁側
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振袖
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軟骨
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酒器
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ズリ
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ねぎ間
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仙禽 純米大吟醸 朝日 秋あがり
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笹身わさび
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酒器
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せせり
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手羽
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上喜元 純米吟醸 中秋の風花おりがらみ
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手羽
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鶏出汁のおでん
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百十郎 黄色いりんご おりがらみ生
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鶏レバーとねぎ間の串かつ
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ドリンクメニュー
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串焼き､一品､食事の品書き
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10/6 PayPayで支払い
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赤い鳥 外観
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バリバリのキャベツとふわっふわの天使の唐揚げ…炭火焼鳥『赤い鳥』
9月の最終日の30日のランチは麺屋『鶏ノ湯』さんで完成度の高い『鶏ソバ塩』を味わい夜は無性に唐揚げが食べたい衝動に駆られＪＲ盛岡駅から程近い場所に店を構えられる炭火焼鳥『赤い鳥』さんへ｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき早速に『鶏の唐揚げ』をオーダー｡そしてギン冷えの生ビールとともにデフォルトで供されるザク切のキャベツを特製からし味噌をディップしボリボリといただき唐揚げの登場を暫し待ちます｡程無くして供された『鶏の唐揚げ』は店では『天使の唐揚げ』と呼称されている一品｡鶏のむね肉を使った唐揚げで外の衣サクッと中の肉は柔らかでふわふわとした食感でしっとりジューシー｡正に天使の唐揚げと呼称するに相応しい一品｡唐揚げにはやはりハイボールが良く合います｡バリバリのキャベツとふわっふわの唐揚げの異なる食感のコントラストを愉しみつつハイカラ気分で味わっていると団体御一行様のご来店｡俄かに店内が活気づき忙しくなってくる前に席を立ち店を後にしたのでありました｡
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天使の唐揚げ
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ハイボール
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ハイボールと唐揚げでハイカラ気分
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ザク切のキャベツと特製からし味噌
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天使の唐揚げ
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生ビール
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天使の唐揚げ
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ザク切のキャベツと特製からし味噌
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ドリンクメニュー
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品書き
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得とりセット＋お任せ焼鳥でゴキゲン…炭火焼鳥『赤い鳥』
火曜日の夜は毎週楽しみにしているBS-TBSの『町中華で飲ろうぜ‼︎』の放送日｡放送開始時間までの90分1本勝負で炭火焼鳥『赤い鳥』さんへ｡カウンターの末席に席を取らせていただき先ずはスタートに最適な『得とりセット』をオーダー｡ギン冷えの生ビールに『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』に『冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)』に鶏のむね肉を使ったふわふわの食感に誰もが驚く『天使の唐揚げ』という晩酌セット的位置づけの『得とりセット』｡これで1,000yenは良心的過ぎます｡デフォルトで供されるつきだしはいつもはザク切りのキャベツですが當日は『夕顔(ﾕｳｶﾞｵ)』と『鶏(ﾄﾘ)もも肉』を炊いたものが振舞われました｡この小鉢は『料亭』仕込みの三宮店主の真骨頂｡焼鳥屋さんで供されるレベルの味ではありません｡この小鉢が日本酒を呼ぶ上品で洗練された味付で日本酒のストッカーの中から土佐の『しらぎく』秋あがり純米大吟醸を所望｡正一合で供してくれる『赤い鳥』さん良心的です｡そして看板メニューの炭火焼の焼鳥は『笹身(ｻｻﾐ)わさび』､『ねぎ間』､『手羽(ﾃﾊﾞ)』､『ズリ』､『せせり』､稀少部位の『ソリレス』に『えんがわ』､『ハツ』を『美丈夫』の秋酒 純米吟醸とともに愉しませていただきました｡いづれの串も美味しかったのは言うまでもありませんが中でも『ズリ』に『ソリレス』に『えんがわ』の三本は白眉の味わいでした｡『得とりセット』＋『お任せ焼鳥』でゴキゲンになること間違い無しの『赤い鳥』さん｡駅近で人気の一軒です｡以前はF.C加盟の店舗でしたが店内改装とともに独立店舗となり日本酒の品揃えが良くなり焼鳥も一層美味しくなったように感じます｡
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笹身 わさび
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ねぎ間
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手羽
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ズリ
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せせり
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ソリレス
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えんがわ
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ハツ
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夕顔と鶏もも肉
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天使の唐揚げ
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枝豆
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冷奴
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笹身 わさび
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ねぎ間
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手羽
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ズリ
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せせり
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ソリレス
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えんがわ
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ハツ
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天使の唐揚げ
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夕顔と鶏もも肉
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冷奴
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枝豆
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生ビール
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枝豆
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土佐のしらぎく 秋あがり純米大吟醸
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夕顔と鶏もも肉
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土佐のしらぎく 秋あがり純米大吟醸
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冷奴
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笹身 わさび
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ねぎ間
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美丈夫 秋酒 純米吟醸
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手羽
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ズリ
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せせり
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ソリレス
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美丈夫 秋酒 純米吟醸
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えんがわ
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ハツ
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ハイボール
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天使の唐揚げ
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費用対満足度の高い良心的な焼鳥屋さん…炭火焼鳥『赤い鳥』
2022年8月20日の土曜日｡イタリア パルマを代表する『Trattoria ANTICHISAPORI』さんで腕を揮われる阿部 亮シェフと日本唯一のパルマハム職人の称号を持たれる『BON DABON』さんの多田昌豊さんと
『Ristorante SHIKAZAWA』さんの鹿澤靖幸シェフの三人でのコラボディナーがコロナ第七派拡大の影響を受け中止となってしまった週末の土曜日｡とても楽しみにしていたコラボディナーたっただけに中止の連絡に気分はかなり落ち込んだ週末｡折しも外は雨で外出するのも億劫な気分でしたが折角の土曜日と人恋しさを覚え三宮英樹店主が営まれる炭火焼鳥『赤い鳥』さんへと再訪させていただきました｡席は三宮店主が腕を揮われる焼場前のカウンター席に席を取らせていただき愚痴を聞いてもらいつつ好みのドリンク1杯＋枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)､冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)､天使(ﾃﾝｼ)の唐揚(ｶﾗｱｹﾞ)が供される『得鶏セット』からスタートし備長炭で焼かれる『炭火焼鳥』の笹身(ｻｻﾐ)山葵(ﾜｻﾋﾞ)､鶏皮(ﾄﾘｶﾜ)､もも､せせり､砂肝(ｽﾞﾘ)､ハツ､肝(ﾚﾊﾞｰ)の七本と万願寺唐辛子(ﾏﾝｶﾞﾝｼﾞﾄｳｶﾞﾗｼ)､スッキーニ､モロッコ隠元(ｲﾝｹﾞﾝ)に丸茄子(ﾏﾙﾅｽ)『焼野菜』の炭火焼をアテに生ビール､レモンサワー､『上喜元』純米吟醸 酒和地､『作』純米酒 玄乃智の日本酒で気持ち良く酔わさせていただきホロ酔いで寝城へと帰城した盛岡で過ごすこととなった週末の土曜日｡コラボディナーの中止はかなりの痛手ではありましたが三宮店主との会話で傷はだいぶ癒していただきました｡
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笹身 山葵
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鶏皮
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もも
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せせり
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砂肝
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ハツ
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肝
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焼野菜
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天使の唐揚
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冷奴
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枝豆
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生ビール
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得鶏セットのおつまみ三種
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レモンサワー
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上喜元 純米吟醸 酒和地
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上喜元 純米吟醸 酒和地
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作 純米酒 玄乃智
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作 純米酒 玄乃智
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串入れ
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三宮店主と焼台(掲載了承済)
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品書き
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ドリンクメニュー
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PayPayで支払い
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一串入魂 備長炭焼の焼鳥と酒を呼ぶ酒肴…炭火焼鳥『赤い鳥』
月に一度の岩手医科大学メディカルセンターでのPeriodical inspectionとMedical Examinationを受け夕方には検査も無事終わり異常所見ナシとの診断｡その足で盛岡駅前に店を構えられる炭火焼鳥『赤い鳥』さんへと足を延ばさせていただきました｡｡席はいつものカウンターの末席に取らせていただき先ずはセンベロセット的意味合いで供されるサーヴィスメニューの『得鶏セット』をオーダー｡その内容は好きな飲物一杯に『夏豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』に『冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)』､『天使の唐揚げ』と称される鶏むね肉の『唐揚げ』で1,000yenというもの｡飲物は生ビールを所望し先ずはギンギンに冷やしたジョッキに注がれた生ビールにて渇いた喉を潤します｡ビールのお供にはセットの『冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)』と『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』とふわっふわの食感の『天使の唐揚げ』をいただきました｡そして追加で炭火で焼かれる『焼茄子(ﾔｷﾅｽ)』をオーダー｡備長炭で焼かれた『焼茄子(ﾔｷﾅｽ)』の香ばしい香りが日本人のDNAを刺激します｡堪らず日本酒へと移行｡冷蔵庫の中の『今西』が目に留まり先ずは純米吟醸を所望｡『焼茄子(ﾔｷﾅｽ)』の後には『獅子唐(ｼｼﾄｳ)』を焼いていただき一串入魂で焼き上げられる看板の炭火焼鳥は梅肉(ﾊﾞｲﾆｸ)と山葵(ﾜｻﾋﾞ)が添えられた『ささみ』からはじまり『ねぎ間』､『手羽(ﾃﾊﾞ)』に『えんがわ』､『ずり』｡更には『丸はつ』に『レバー』を『今西』純米酒とともに『豚バラ榎木巻(ｴﾉｷﾏｷ』と『豚バラトマト焼』にてサクッと締めさせていただきました｡前述の通り以前は全国連鎖網の一店舗でしたが現在は独自色を打ち出された本格的な炭火焼鳥店へと進化を遂げられました｡店内は盛岡の焼鳥屋さんでは数少ない『全席禁煙』で食事をする環境も良く懐に優しい値で心とお腹を満たしてくれる『赤い鳥』さん､ひとり呑みから宴会迄､TPOに応じて使い分けの出来る佳店です｡
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ささみ
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ねぎ間
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手羽
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えんがわ
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ずり
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レバー
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丸ハツ
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豚バラ トマト巻
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豚バラ トマト巻
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豚バラ榎木茸巻
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豚バラ榎木茸巻
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獅子唐
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焼茄子
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黒豆の夏豆
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生ビール
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黒豆の夏豆
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生ビールと夏豆
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冷奴
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天使の鶏の唐揚げ
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天使の鶏の唐揚げ
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ささみ
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ねぎ間
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手羽
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えんがわ
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ずり
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丸ハツ
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レバー
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豚バラ榎木茸巻
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豚バラ トマト巻
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獅子唐
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酒器
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獅子唐
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今西 純米吟醸
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焼茄子
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酒器
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今西 純米酒
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キャベツ
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冷奴
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天使の鶏の唐揚げ
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今西純米酒と酒器
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天使の鶏の唐揚げ
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焼茄子
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キャベツ
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店内全席禁煙
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PayPayで支払い
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得鶏セットと本場仕込みのザンギとハイボール…『赤い鳥』
盛岡の陸の玄関口､JR盛岡駅から程近い場所に店を構えられる三宮英樹店主が腕を揮われる『赤い鳥』さんへと再訪させていただきました｡席はいつものカウンターの末席に取らせていただき先ずはセンベロセット的意味合いで供されるサーヴィスメニューの『得鶏セット』をオーダー｡その内容は好きな飲物一杯に『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』に『冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)』､『天使の唐揚げ』と称される『鶏むね肉』の唐揚げで1,000yenというもの｡飲物は生ビールを所望し先ずはギンギンに冷やしたジョッキに注がれた生ビールにて渇いた喉を潤します｡ビールのお供にはセットの『冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)』と『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』を味わいレモンサワーとともにふわっふわの『天使の唐揚げ』をいただきました｡そして當日のお目当ては札幌生まれ札幌育ちである三宮店主にリクエストしていた正真正銘の『ザンギ』です｡ギン冷えの生ビール2連発からのレモンサワーそして『ザンギ』に合せてハイボールの合間にはデフォルトで供されるお通しのザク切りのキャベツをバリバリ食べながらいただきました｡本場仕様の『ザンギ』は生姜とにんにくでしっかりと下味が付けられた鶏もも肉に味が付いた衣を纏わせ揚げられた箸が止まらなくなる美味しさで大満足の時間を過ごさせていただきました｡勘定は遠征時に付与された『いわて応援チケット』3,000yen分を使い手出しは380yen｡何か物凄く得した気分｡寝城へと帰る時に目に留った躑躅の美しさに目を奪われた夜｡
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ザンギ
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天使の唐揚げ
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枝豆
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黒豆の枝豆
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冷奴
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ザク切のキャベツ
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枝豆
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ザク切のキャベツ
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冷奴
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天使の唐揚げ
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ザンギ
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生ビール
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枝豆
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生ビール
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冷奴
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天使の唐揚げ
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レモンサワー
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ザク切のキャベツ
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ザンギ
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ハイボール
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ザンギとハイボール
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PayPayで支払い
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赤い鳥 外観
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躑躅に目が奪われました
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懐に優しい値で心とお腹を満たしてくれる…炭火焼鳥『赤い鳥』
25℃超えの夏日となった當日の盛岡｡渇いた喉を潤すべく向かったのはＪＲ盛岡駅より程近い場所に店を構えられる三宮英樹店主が腕を揮われる炭火焼鳥『赤い鳥』さんです｡當店は医食同源ならぬ胃食胴減を掲げられる名古屋の『鳥重』さんが展開されるボランチャイズ(ﾎﾞﾗﾝﾀｰ＋ﾌﾗﾝﾁｬｲｽﾞ)店として開業された店ですが現在では完全な独立店舗『炭火焼鳥 赤い鳥』さんとして営業されております｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただきギン冷えの生ビールを喉に打ち付け喉を潤し生ビールのお供には三種の神器の『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』に卸し生姜(ｵﾛｼｼｮｳｶﾞ)と蕗の薹味噌(ﾌｷﾉﾄｳﾐｿ)で味わう『奴豆富(ﾔｯｺﾄｳﾌ)』に炭火で焼かれた『焼茄子(ﾔｷﾅｽ)』からスタート｡そして備長炭を使い一串入魂で焼き上げられる看板の炭火焼鳥は『ささみ山葵(ﾜｻﾋﾞ)』からはじまり稀少部位の『えんがわ』､『やげんなんこつ』に『ずり』､『手羽(ﾃﾊﾞ)』､『はつ』､『レバー』､『せせり』に稀少な『はつもと』を『作』純米吟醸 奏乃智と『酔鯨』純米吟醸 吟麗Summerとともに味わい締めは『天使の唐揚げ(ﾃﾝｼﾉｶﾗｱｹﾞ)』と名付けられたふわふわの柔らかい鶏むね肉の唐揚げとハイボールのハイカラにてサクッと締めさせていただきました｡前述の通り以前は全国連鎖網の一店舗でしたが現在は独自色を打ち出された本格的な炭火焼鳥店へと進化を遂げられました｡懐に優しい値で心とお腹を満たしてくれる『赤い鳥』さん､ひとり呑みから宴会迄､TPOに応じて使い分けの出来る佳店です｡
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レバー
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はつ
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はつもと
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えんがわ
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せせり
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ささみ山葵
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やげんなんこつ
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ずり
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手羽
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天使の唐揚げ
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枝豆
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奴豆富
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焼茄子
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生ビール
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生ビールにはやはり枝豆
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ささみ山葵
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えんがわ
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作 純米吟醸 奏乃智
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やげんなんこつ
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ずり
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作 純米吟醸 奏乃智
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手羽
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せせり
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酔鯨 純米吟醸 吟麗 Summer
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レバー
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はつ
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酔鯨 純米吟醸 吟麗 Summer
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はつもと
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枝豆
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奴豆富
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焼茄子
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ハイボール
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天使の唐揚げ
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天使の唐揚げとハイボール
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ハイボール
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串入れ
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PayPayで支払い
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赤い鳥 外観
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センベロの得鶏セットと炭火焼の焼鳥…『赤い鳥』
日中の最高気温が27℃まで上がった盛岡｡夜は『ぎょうざ』と冷たいビールをと目論んでいたものの目指した店が休みで願い叶わず｡急遽､予定を変更して向かったのが盛岡駅から程近い場所に店を構えられる三宮英樹店主が腕を揮われる『赤い鳥』さんです｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき所謂､センベロセット的な『得鶏セット』をオーダー｡その内容は好きな飲物一杯に『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』に『冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)』､『天使の唐揚げ』と称される『鶏むね肉』の唐揚げで1,000yenというもの｡飲物は生ビールを所望し先ずはギンギンに冷やしたジョッキに注がれた生ビールにて渇いた喉を潤します｡ビールのお供にはセットの『冷奴(ﾋﾔﾔｯｺ)』と『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』を味わい備長炭で一串入魂で焼き上げられる炭火焼の焼鳥をオーダー｡『お任せ五本盛』580yenで供された内容は『ささみわさび』、『ねぎ間』､稀少部位の『えんがわ』､コリッコリの食感が妙味の『ずり』､『はつ』の五本はいづれも塩焼にて｡更には追加で『ずり』≒『砂肝(ｽﾅｷﾞﾓ)』､『せせり』､『レバー』に『かわ』を全て塩で焼いていただいた炭火焼の『焼鳥』に合わせて『作』山田錦 純米吟醸に『望』スプラッシュ純米大吟醸うすにごり生の日本酒をいただき締めはイチオシの『鶏(ﾄﾘ)レバーの串カツ』を2本で適度にペロンペロンで気持ち良くなったところでふと時計に目を向けると月曜日の夜のお楽しみのひとつである『吉田 類の酒場放浪記』の放送開始時間のpm21時を指しており慌てて勘定を済ませ寝城へとダッシュで戻ったのでありました。
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ささみ わさび
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ねぎ間
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えんがわ
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ずり
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はつ
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ずり(追加)
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せせり
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レバー
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かわ
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鶏レバーかつ
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枝豆(得鶏セット)
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冷奴(得鶏セット)
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天使の唐揚げ(得鶏セット)
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キャベツ(お通し)
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生ビール(得鶏セット)
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枝豆(得鶏セット)
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冷奴(得鶏セット)
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天使の唐揚げ(得鶏セット)
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キャベツ(お通し)
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レモンサワー
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ささみ わさび
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ねぎ間
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えんがわ
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ずり
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はつ
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ずり(追加)
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せせり
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レバー
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かわ
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鶏レバーかつ
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天使の唐揚げ
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レモンサワーと天使の唐揚げ
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天使の唐揚げ
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作 山田錦 純米吟醸
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作 山田錦 純米吟醸
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望スプラッシュ 純米大吟醸 うすにごり生
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望スプラッシュ 純米大吟醸 うすにごり生
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PayPayで支払い
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赤い鳥 外観
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スタートに最適でお得な得鶏セット…『赤い鳥』
コロナ禍の再拡大に伴い感染抑止策の一環として営業自粛や自主休業の店が相次ぐ盛岡の中心街｡日を追うごとにランチ難民化に拍車がかかってきていると感じると同時に夜の街の灯りも消えゴーストタウン寸前の様相｡晩酌と食事をするつもりで外へ出たまでは良かったのですが自粛休業されている店ばかりで行き先を完全に失ってしまいました｡火曜日の楽しみのひとつにBS-TBSでpm22時から放送されている『町中華で飲ろうぜ!!』があります｡番組がはじまるまでの間､ＪＲ盛岡駅から程近い場所に店を構えられ三宮英樹店主が腕を揮われる安くて美味しい炭火焼鳥の『赤い鳥』さんにて90分1本勝負で愉しませていただきました｡先ずは『好きなドリンク』1杯＋『天使の唐揚(ﾃﾝｼﾉｶﾗｱｹﾞ)』に『おでん豆富(ﾄｳﾌ)』と『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』が付いたスタートに最適でお得な『鶏得(ﾄﾘﾄｸ)セット』1,000yenをオーダー｡ドリンクには『生ビール』を所望しギン冷えの生ビールにて渇いた喉を潤します｡ビールのお供に最適な甘みがあり旨味が強い黒豆(ｸﾛﾏﾒ)の『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』と柚子胡椒(ﾕｽﾞｺｼｮｳ)で味わう『おでんの豆富(ﾄｳﾌ)』とともにジョッキを傾けた後は備長炭を使い一串入魂で焼き上げられる焼鳥は岩手県産の『純和鶏(ｼﾞｭﾝﾜｹｲ)』を使用した焼鳥の『おまかせ5種盛』をオーダー｡純国産鶏種を交配した『純和鶏(ｼﾞｭﾝﾜｹｲ)』の質肉はジューシーで旨みが濃く弾力のある食感で日本人が美味しいと実感できる味わいがその持ち味なのだとか｡5種盛で供された内容は『ささみ』､『せせり』､『ねぎ間』､『レバー』､『手羽焼(ﾃﾊﾞﾔｷ)』の五本をハイボールとともに味わい､後出しで供していただいた鶏得セットの『天使の唐揚(ﾃﾝｼﾉｶﾗｱｹﾞ)』と名付けられたふわふわの食感の鶏むね肉の唐揚(ｶﾗｱｹﾞ)を間に挟み､変わり串の『豚バラ榎茸(ｴﾉｷﾀﾞｹ)巻』と『豚バラトマト巻』をレモンサワーとともに愉しみ､デフォルトで供される辛子味噌(ｶﾗｼﾐｿ)ととも味わうお通しの『キャベツ』を最後にいただいてサクッと終了｡呑んで食べて会計は3,000yenと懐に優し｡支払いはPayPayで済ませ運だめしで3等があたりました｡帰りはわざわざ外まで御見送りいただきいつも送り出してくれる三宮店主｡そして寝城へと戻り『町中華で飲ろうぜ‼︎』を視ながら気道を確保しレモンサワーで呑み直し｡
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ささみ
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ねぎ間
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せせり
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手羽先
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レバー
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豚バラ榎茸巻
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豚バラトマト巻
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黒豆の枝豆
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おでん豆富
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天使の唐揚
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キャベツと辛子味噌
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生ビール
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黒豆の枝豆
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おでん豆富
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ハイボールとささみ
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ささみ
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ねぎ間
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せせり
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手羽先
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レバー
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レモンサワー
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天使の唐揚げ
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豚バラ榎茸巻
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レモンサワーと豚バラ榎茸
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豚バラトマト巻
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キャベツと辛子味噌
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串入れ
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ドリンクメニュー
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メニュー
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PayPayで支払い
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運だめしは3等
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三宮店主(掲載了承済)
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手軽な値段で本格的な炭火焼鳥が味わえる…『赤い鳥』
JR盛岡駅から程近い場所に店を構えられる『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡席は横一線に伸びた全8席のカウンター席の中央部に取らせていただき先ずはお試しの意味合いと晩酌セットを兼ねたC.P(ｺｽﾄﾊﾟﾌｫｰﾏﾝ)の良い『鶏得セット』をオーダー｡その内容は好きなドリンク1杯に『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』に鶏出汁(ﾄﾘﾀﾟｼ)おでんの『温豆富(ｵﾝﾄｳﾌ)』に鶏(ﾄﾘ)むね肉を使った天使の『唐揚(ｶﾗｱｹﾞ)』2個で1,000yenというもの｡呑み物には生ビールを所望し先ずは渇いた喉を潤します｡デフォルトで供されるつきだしにはキャベツとピリ辛の味噌が供されますが､これを最初に食べてしまうと味噌(ﾐｿ)の隠し味のニンニクの味で後から食べるものの味が薄れてしまいますのでこれは最後にいただくことにして先ずは『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』と生ビールからスタートです｡そして鶏出汁(ﾄﾘﾀﾞｼ)の味が良く染み込んだ『温豆富(ｵﾝﾄｳﾌ)』を自家製の『柚子胡椒(ﾕｽﾞｺｼｮｳ)』とともに味わい｡そして､ふわっふわの食感の天使の『唐揚(ｶﾗｱｹﾞ)』へと続きます｡看板メニューである炭火で焼かれ供される焼鳥は本日のお任せ5本盛をオーダー｡供された内容は『笹身(ｻｻﾐ)わさび』にコリッとした食感が小気味良い『砂肝(ｽﾞﾘ)』に皮付きの鶏(ﾄﾘ)モモ肉と長葱(ﾅｶﾞﾈｷﾞ)の『ねぎ間』に『せせり』に『やげん軟骨(ﾅﾝｺﾂ)』の計5本を全て塩味で供していただき追加で『レバー』と『ハツ』も塩でいただきました｡使われている鶏肉はいずれも岩手県産の『純和鶏(ｼﾞｭﾝﾜｹｲ)』｡飼料に米を与えて育てられた国産の赤鶏(ｱｶﾄﾞﾘ)です｡産地からの距離も近いので鮮度が良いばかりではなく､その肉質はジューシーで旨みが濃く弾力のある食感が楽しめタレではなく『塩』でいただくのがベターかと｡更に『レバカツ』が本日のオススメということで追加で供していただきましたが焼鳥でいただいた『レバー』の串に細めのパン粉をまとわせ油で揚げられたものでこれは確かに白眉の味わいでした｡今回は『美丈夫』の純米吟醸酒を開栓口開けとともに美味しくいただきました｡JR盛岡駅からも程近く良心的で美味しい『赤い鳥』さん｡全国連鎖網の単なる一店と侮るなかれ｡創作系の一品料理とビールとツボを抑えた日本酒とともに美味しくいただきました｡
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ささみわさび
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ねぎ間
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砂肝
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やげん軟骨
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せせり
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レバー
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ハツ
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レバカツ
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枝豆
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鶏出汁 温豆富
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天使の唐揚
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生ビール
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キャベツと辛子味噌
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枝豆
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鶏出汁 温豆富
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天使の唐揚
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酒器
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ねぎ間､砂肝､笹身わさび
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美丈夫 純米吟醸
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やげん軟骨とせせり
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ハツとレバー
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レバカツ
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メニュー
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PayPayで支払い
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鶏得セット＋炭火焼鳥でゴキゲンに…『赤い鳥』
新年1月第2週後半の松の内の3連休の三日間は『ホテル メトロポリタン盛岡 NEW WING』さんにてVideo On Demand三昧の日々を送らせていただきました｡そんなことから暫くの間はホテル周辺の店のレビューが続きます｡先ずは焼鳥の『赤い鳥』さんです｡Withコロナを見据え開店當初からの店内のレイアウトを手直して座席数が増えたと同時に効率的な配置に大改装をされた店内｡カウンター奥の厨房で一串入魂で腕を揮われるのは日本料理に精通され料亭『新亀家』さんで腕を揮われていた三宮英樹店主｡経験豊富な料理人さんが造られる料理はシロウトに毛が生えたような若いチャラ男系の調理人が作る料理とは一線を画します｡食べログへのレビューこそ初投稿ですが開店直後の2014年から何度か足を運ばせていただいております｡當日はカウンター席の末席に席を取らせていただき先ずは『鶏得セット』と名付けられた所謂､晩酌セットをオーダー｡その内容は好きなドリンク1杯に『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』に鶏出汁(ﾄﾘﾀﾟｼ)おでんの『温豆富(ｵﾝﾄｳﾌ)』に『唐揚げ』2個という内容で1,000yenというもの｡呑み物には生ビールを所望しギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤します｡デフォルトで供されるつきだしにはキャベツとピリ辛の味噌が供されますが､これを最初に食べてしまうと味噌(ﾐｿ)の隠し味のニンニクで後から食べるものの味が判らなくなってしまいますので後でいただくことにして先ずはビールにはテッパンの『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』からスタートです｡すぐさま供された『枝豆(ｴﾀﾞﾏﾒ)』は豆の味が濃く甘みがある美味しい茶豆(ﾁｬﾏﾒ)､そして『温豆富(ｵﾝﾄｳﾌ)』は鶏出汁(ﾄﾘﾀﾞｼ)の味が良く浸み込んだ『豆富(ﾄｳﾌ)』に自家製の『柚子胡椒(ﾕｽﾞｺｼｮｳ)』が天盛りされて登場｡これがオトナ味で滅法美味しくビールが進みます｡『唐揚げ』は後出しでお願してウリである炭火焼鳥をオーダー先ずは店主お任せ3本盛から｡當日の内容は皮付きの鶏もも肉と長葱の『ねぎ間』に『砂肝(ｽﾞﾘ)』に『せせり』の3本を全て塩味で供していただき追加で『レバー』と『マルハツ』､更に『皮(ｶﾜ)』と『ハツ』を全て塩でいただき『つくね』はタレでいただきました｡使われている鶏肉はいずれも岩手県産の『純和鶏(ｼﾞｭﾝﾜｹｲ)』｡飼料に米を与えて育てられた国産の赤鶏(ｱｶﾄﾞﾘ)です｡産地からの距離も近いので鮮度が良いばかりではなく､その肉質はジューシーで旨みが濃く弾力のある食感が楽しめタレではなく『塩』でいただくのがベター｡焼鳥をひと通りいただいたところで後出しでお願した『唐揚げ』を供していただきました｡その唐揚げは『天使の唐揚げ』と名付けられており驚くほど柔らか｡柔らかいというかふわふわに近い食感にびっくり｡レモンサワーとのマッチングは絶妙でした｡締めは小腹を満たす為に名物の『豆富めし』を｡それは先にいただいた鶏出汁(ﾄﾘﾀﾞｼ)の豆富(ﾄｳﾌ)と鶏出汁の雑炊(ｿﾞｳｽｲ)の合体品であり､サラサラと胃袋に収まります｡副菜にはキャベツの浅漬(ｱｻﾂﾞｹ)に生卵(ﾅﾏﾀﾏｺﾞ)､食後にキャベツをピリ辛味噌とともにバリバリいただき満腹満足｡JR盛岡駅からも程近く良心的で美味しい『赤い鳥』さん｡全国連鎖網の単なる一店と侮ってはいけません｡一般的なFranchise(ﾌﾗﾝﾁｬｲｽﾞ)の縛りのある店とは異なり店主の意思が活かされるVoluntary(ﾎﾞﾗﾝﾀﾘｰ)＋Franchise(ﾌﾗﾝﾁｬｲｽﾞ)のVoranchise(ﾎﾞﾗﾝﾁｬｲｽﾞ)ならでは利点を最大限に活かされている店なのでありました｡
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ねぎ間､砂肝､せせり
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レバー､マルハツ
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皮､ハツ
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つくねとハイボール
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ハイボール
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キャベツとピリ辛味噌
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生ビール
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枝豆(茶豆)
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鶏出汁の温豆富
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天使の唐揚げ
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ふわふわの唐揚げ
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レモンサワー
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唐揚げとレモンサワー
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唐揚げのレモンをサワーにイン
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豆富めし
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生卵とキャベツの浅漬
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完食完飲
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ドリンクメニュー
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串焼きと一品料理と食事メニュー
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赤い鳥 外観
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はつ。
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レバー。
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せせり。
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ソリレス。
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軽く湯霜された肝の造り。
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浜千鳥。
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デフォルトで供されるキャベツと生ビール。
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親子丼。
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地鶏スープ。
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親子丼。全体はこんな感じ。
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
赤い鳥 盛岡駅前店
|
|---|---|
| ジャンル | 焼き鳥、鳥料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
019-613-8629 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
盛岡駅から338m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 |
| サービス料・ チャージ |
お通し２００円（味噌キャベツお替り自由） |
席・設備
| 席数 |
32席 （カウンター、テーブル３、小上がり３） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
ランチタイムのみ完全禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、席が広い、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
|---|---|
| 料理 | 健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| ホームページ |
http://www.torisige.co.jp/business2/shop/?id=22 |
| オープン日 |
2014年7月22日 |
| お店のPR |
盛岡で、手さばきの『名古屋コーチン』がリーズナブルな価格で食べれる本格焼き鳥屋さんです！
本格炭火焼鳥のお店が 7月22日（火）OPEN！！ 日本三大地鶏である「名古屋コーチン」と 岩手が誇る「銘柄鶏」を、鶏バカ職人が「一串入魂」のおもてなしで、思わず唸る本物の美味しさをご提供します。 鶏肉卸直営ならではの「味と品質」にこだわった自慢の逸品をどうぞご賞味ください。 岩手県の地酒と全国の有名銘柄の日本酒を取り揃えております。 週替りで日本酒の変更もしております |
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ＪＲ盛岡駅から徒歩3～4分の好立地に店を構えられ個人的に盛岡で最もお気に入りの一串入魂の炭火焼鳥店『赤い鳥』さんへ再訪させていただきました｡喫煙可の盛岡の焼鳥店としましては早い段階から『店内禁煙』を徹底されている店ということもあり異例にも女子率がとても高い店であり平日でも賑やかで華やかな雰囲気｡いつものカウンターの末席に席を取らせていただき先ずは岩手県遠野産のホップを使い醸された一番搾り『とれたてホップ』のギン冷えの生ビールで渇いた喉を潤しスタートです｡一串入魂､備長炭を使い焼かれるお目当ての炭火焼鳥は『笹身梅肉(ｻｻﾐﾊﾞｲﾆｸ)』からはじまり『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』に『せせり』､『薬研軟骨(ﾔｹﾞﾝﾅﾝｺﾂ)』に『もも』の全五本を塩で焼いていただきジョッキ片手で受け止めました｡そして今年もはじまった『鶏出汁(ﾄﾘﾀﾞｼ)』の『おでん』を女将さんオススメでいただくことに｡期間限定で供されるその『おでん』は白味噌(ｼﾛﾐｿ)に隠し味に酒粕(ｻｹｶｽ)を使ったもので百四十年余の悠久の歴史を持たれ惜しまれつつも幕を閉じられた盛岡屈指の老舗料亭『大清水多賀』さん仕込みのおでんです｡『焼豆腐(ﾔｷﾄｰﾌ)』に青みの『青梗菜(ﾁﾝｹﾞﾝｻｲ)』､『鶏(ﾄﾘ)の手羽先(ﾃﾊﾞｻｷ)』に『がんもどき』に『蒟蒻(ｺﾝﾆｬｸ)』と『玉子(ﾀﾏｺﾞ)』に『大根(ﾀﾞｲｺﾝ)』の七種の種に和芥子(ﾜｶﾞﾗｼ)がたっぷりと添えられての登場です｡おでんに欠かすことの出来ない『大根(ﾀﾞｲｺﾝ)』は勿論ですがひとつひとつ丁寧に仕込まれており巷の雑多煮のおでんとは一線を画す上品な味わいが楽しめました｡その中でも『玉子(ﾀﾏｺﾞ)』は半熟味玉(ﾊﾝｼﾞｭｸｱｼﾞﾀﾏ)仕立てで白身(ｼﾛﾐ)には白味噌(ｼﾛﾐｿ)の味が程良く浸み込んでおり黄身(ｷﾐ)はとろ～りの白眉な一品でした｡その上品な味わいのおでんに合わせて遠野産ひとめぼれ70％精米の酒に炭酸を吹き込み爽やかな発泡感のあとに優しい甘さが広がる日本酒アワード金賞受賞酒の『遠野小町』SPARK Type-Hが注がれたグラス片手にいただき〆は『葱間(ﾈｷﾞﾏ)』を使った揚げたて熱々の『串かつ』二本はスプレー式の醤油(ｼｮｳﾕ)と和芥子(ﾜｶﾞﾗｼ)とともに『ホワイトホース』の超炭酸ハイボール片手に愉しませていただきました｡軽く飲んで食べて3,960yenと懐にも優しい値も人気の秘密かと｡個人的に盛岡で『炭火焼鳥』となりますと『赤い鳥』さんへ足が向きます｡