再訪～♪リニューアルされていた（驚）　☆流川餃子センター☆ : 流川 餃子センター

(2024.6再訪)

6月平日の夜（午前中は病院、昼から映画を観て～）
自営業の友人と16時半ごろに待ち合わせも、少し遅れてやってきたので待っていたら、17時前になったｗ
予約してあるお店は、18時からなのでその前に･･･

｢流川餃子センター｣さんにやって来ました(^^♪ﾋｻｼﾌﾞﾘ~

住所　　　広島市中区流川町5-27 らびっとパーキング横
営業時間　17:00 - 22:00
定休日　　日、月、火
席数　　　26席
タバコ　　全席禁煙

約1時間ほど余裕があるという事で、立ち飲み屋さん･･･お休みだったwww
「ギョーザ行く？」と尋ねると「お～エエで！」と乗ってきたので(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
徒歩でお店の前までやってきたら、外観は変わらずショーワ感が漂っているビルですが、暖簾がキレイになった？
店内に入ると･･･お～(ﾟдﾟ)！ｵｰ?
なんかキレイになってますね（←ワタシが知らなかっただけですけどね(^^;）

入口側のカウンター席に座ったらオーダー

■生ビール
　最近言わなくなりましたが、とりビーですｗ
　一番搾りみたいですが、ジョッキは同メーカー
　の洋酒銘柄WWW
　グビッ～とほぼ半分ほど一気に飲みますwww

■焼き餃子
　とりビーに合わせて、二人前をとりあえずw
　5分くらいで提供（早！）
　ビールを呑みながら待ってる間に、店内にあ
　る、タレの作り方指南にしたがいます。
　円く並んだ焼き餃子（美味しそう！）
　ネギを絡めたタレに漬けて食べると～
　うぉ～コレや！(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
　いつ食べても美味しいっス！
　ガ～っと食べて、あっという間にお皿
　が空っぽwww
　追加で食べたいと友人が言うものの、
　跡があるので、1人前を分けようやｗ
　って事で、ドリンクお替りと餃子1人前を
　追加～(￣▽￣;)

友人は初めて来たとかで、やたら「美味しい」を連発していた。
この界隈では有名な、「清ちゃん」さんや「王」さんも元はこちらで修業して餃子を覚えてお店で出してる話をしたら、ビックリしていたwww
お父さんもお店に出ておられて、まだまだお元気そうで何よりです。

ご馳走様でした♪

(2014.12.13再訪)

食べロガー6人衆で三次会♪
四人前の焼き餃子を、三皿オーダー♪
ま～るくこんがり焼き上がって登場ですよ～＼(^.^)／
しかし、翌日には、家族の大批判を浴びる訳ですが･･･(汗)
超定番の、焼き飯も追加オーダーして～( ￣▽￣)
食べロガーここに極まれり！
ド･定番のオーダーで、皆満足でしょ♪

ご馳走様でした♪

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(2014年7月3日訪問)

終業2時間くらい前に、飲み友K氏とその部下H女史が揃って来社・・・
という事は、飲みに行くか～～～と相成りました。

前回も三人で食べたのですが、餃子♪食べようってことになり、コチラ「餃子センター」さんに伺いました。

餃子シリーズ突入か！？（・・・未決定ッス）

流川の繁華街にあるお店、もうちょっと東に行くと薬研堀界隈のムフフエリアも近い。
お隣もなにやら怪しげなお店だったりします。
昭和36年（1961年）創業ですって～～～たいしたもんですねぇ。
にぎやかな界隈にありますが、お店の存在感は目の前に行かないとわからん！ほど。
しか～し、その店の前に佇めばイニシエの香りがプンプンなのであります♪

暖簾を掻き分け、お店を覗くと空席有り～～。
3人入りま~ス！
奥に長いカウンター席のみですが、なぜなのか途中でクランクしてたりします（笑）

ちょうど真ん中あたりに座って、冷蔵ケースの瓶ビール発見！
「瓶ビールお願いしま～す」
さすがにショーワなお店♪グラスもキンキン♪瓶もキンキン♪です。

目線を上に・・・メニューチェック！！
フムフム～当店自慢と右端に赤い文字、その左側に「焼餃子」、飯類の項で「焼めし」の二品のみ赤文字メニューで強調されています。

まぁまずは餃子からいってみましょうかねぇ
餃子メニューを一気に頼んでみました（笑）

■焼餃子（500円）×１
　一人前は、10個ですね。
　外側はカリッと、中はジューシーで美味しいですね。
　広島の餃子専門店では、必ずネギのトッピングがあり、取り放題なのです。
　タレに、ラー油を混ぜていただくと更に美味しくなりますねぇ
　コチラのラー油は、自家製らしく底にネットリ辛味成分が沈殿していますので、よ～っくかき混ぜて（底からさらって）いただきましょう♪

■水餃子（500円）×１
　一人前は焼餃子と同様（10個）
　皮が焼餃子より厚目です。
　タレは焼餃子と兼用ですので、しっかりネギをのっけて食べると美味いですね～♪

■スープ餃子（500円）×１
　一人前は8個（だったと思います・・・）
　餃子は水餃子と同じです。（当たり前ですが）
　スープの味付けはフツ～だなぁと思った意外に記憶がない・・・
　ということで、フツ~ですかね。

いずれも500円とリーズナブルな餃子メニューです。

予想以上に、餃子が美味しくって（失礼！）追加です。

■焼餃子×２
　二人前からは、丸く並べてくれるようです。
　一人前より見た目がいいでしょ～（テンション上がりましたねぇ）
　餃子は小ぶりなので、小食な方でも2人前はいけるのではないでしょうか。
　大食いの方は、各自の胃袋とご相談でたっぷりお召し上がりを！（笑）

ココまで来ると、ほかのメニューも気になる！
ということで2品追加です。

■ニラレバ炒め（1,200円）×１
　H女史がコレが食べたいと・・・。
　お値段分の量はありますが、一人ではキツイですかね。
　なお、一品料理はハーフサイズもお願いできますので、お一人様は
　量的にはハーフが無難でしょうね。

■カラアゲ（1,200円）×１
　隣に座っていた親子連れ（父×息子）が食べていた手羽先が気になって
　メニューをみてコレやな(￣ー￣)ﾆﾔﾘと気付いためメニュー
　レモンを絞って、そのままでも十分美味い！
　塩を付けると、それはもう桃源郷に至るかのような美味さ（大袈裟な！）

餃子から始まり、一品料理も食べたぞ。
ということで、〆をどうするか三人で相談していると、ほかのお客さんから
焼めしのオーダーが入った。
ワタシたちの会話を聞いていたであろうご主人から、「焼めしどうする？」と聞かれる。
「お願いします！」とK氏が間髪入れずに即答してしまったではないか・・・。
まぁ、朱書きされたメニューで、「当店名物」とも書いてあるので、味には
相当な自信があるんでしょうから、試してみるかと言うことで納得。
さらに、他のお客さんにも、聞いて回っておられた（笑）

■焼めし（600円）
　ご主人が、慣れた手つきで調理を進められる。
　調味料の分量も、一見いい加減にも（失礼！）見える手さばきでチャッチャと足していかれる。
　ご飯も投入され、勢いよくナベ振りされている間、鉄の中華なべを打つ音が店内に響き渡るのである。
　最後にきれいに盛り付けされた「焼めし」が、それぞれの席に配られる。
　見た目・・・フツ～やな（失礼！）
　3人で取り分けて食べてみる・・・ウマいがな～～～♫
　味付けは濃いんですが、全体に均等に味付けされていてバッチリ！
　さすがに名物と謳われるだけございました。

ドリンクの写真がないのですが、瓶ビールを1本追加とレモンハイを１杯いただきました。

お一人様のお客さんが多く、ビール+餃子+○○の組み合わせを食べられているようですね。
隣の親子の後に来た、オニーサンは、中華そばを食べられてました。

ショーワの大衆中華なお店ですね♫

ご馳走様でした！