無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
047-406-3080
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
若鶏半身揚げ、旨かったです。
昼間、ザンギを食べた後、つまみにしようと思って購入しました。
若鶏半身揚げは、まずは見た目のゴージャス感。
ボリュームたっぷりの食べ応え。
ほどよく塩気が効いていて、しっとりした鶏肉の味わい、旨かったです。
小樽ザンギ定食を食べました。
八千代緑が丘駅前店は、ペリエ千葉店に続く、県内2店舗目のなるとキッチンで、ペリエ千葉店はテイクアウト専門店ですが、緑が丘駅前店は店内でも飲食可能です。
それで、せっかくなので店内で、小樽ザンギ定食を食べました。
小樽ザンギ定食は、ザンギ3個、小ぶりな冷奴、沢庵にご飯、味噌汁が付いて税込830円です。
ザンギは、塩気が効いた味付けで、つまみにも良さそうです。大ぶりで、衣はカリカリで分厚め、身は肉汁たっぷりのジューシーなタイプです。
数は3個ですが、何しろ一つ一つが大きくて腹いっぱいになりました。
駅からも目の前で、定食屋が少ない印象の八千代緑が丘駅周辺にあって貴重な存在になりそうな気がしたなるとキッチンでした。
口コミが参考になったらフォローしよう
やま 千葉県
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
やま 千葉県さんの他のお店の口コミ
店名 |
なるとキッチン 八千代緑が丘駅前店
|
---|---|
ジャンル | からあげ、食堂、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
047-406-3080 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東葉高速鉄道八千代緑が丘駅 徒歩1分 八千代緑が丘駅から119m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
お通し330円(税込) |
席数 |
20席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2021年10月8日 |
備考 |
新年会・冬休みに北海道グルメをお楽しみください。 |
お店のPR |
北海道 小樽名物「若鶏半身揚げ」
名物の若鶏半身揚げやのザンギはもちろん、 |
関連店舗情報 | なるとキッチンの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
こちらのなるとキッチンは、アパホテルの1階に位置し、アパホテル宿泊の際の朝食会場になります。
ガラス張りの店内からは、八千代緑が丘駅とバスロータリーが一望できます。朝の活気ある風景を見て、こちらも1日の始まりを実感します。
朝食メニューは、和定食と洋定食の二択で、和定食をお願いしました。和定食も鶏肉と焼き魚の日替わりだそうで、今回は鶏肉の日でした。
こってりと味噌が効いた鶏の味噌焼きは、朝からご飯が進みます。
小鉢には、うれしい油淋鶏も入っています。さすがは、鶏肉には自信のあるなるとキッチンです。
納豆は、温存しておいて、最後は納豆ご飯で締め括り、すがすがしい1日の始まりとなりました。