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食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2024 選出店
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千葉県を代表する北インド料理店
正月三が日には必ず訪れるガンディー。
千葉県を代表するインド料理店で、安定した味が嬉しい。
長く営業しているインド料理店だとシェフも変わるので味が安定しない店が多いが、この店の安定さは見事というしかない。
そのせいか、開店して10分後には満席となってしまった。
さらに驚くべきことに、満席になってもちゃんと接客出来ているのが素晴らしい。
インド料理店に行くと8割程度客が入ると、店員がテンパッテしまい、注文を飛ばす店などよくある風景だが、この店はそんなことは見たことが無い。
しっかり日本人客の顔を見極められている証拠だ。
当たり前のようだが自国民の顔は分かるが、外国人の顔はなかなか判別が難しいのが実情だ。
それだけ長く日本で暮らしているからだろう。
私は「チキンビリヤニ」(1,390円)と「アルパラク」(980円)、かみさんは「ベジタブルサヒコルマ」(990円)を注文。
ビールは「ゴットファーザー」があったので、思わず注文してしまった。
いつものトマトスープは辛さと酸味のバランスがとても良い。
ビールを飲んでいると料理が運ばれる。
満席でもこのスピード感は素晴らしいではないか。
この店ではビリヤニは以前ジャポニカ米だったが、さすがに最近はインディカ米だ。
やはりビリヤニはジャポニカ米では重くて食べきれない。
香りも素晴らしく、いくらでも食べられそうな感じだ。
「アルパラク」はジャガイモとほうれん草のカレーだ。
しっとりとしたスパイスたっぷりのカレーは、さすがと思わせる一品だ。
これをビリヤニに入れて食べると最高だ。
かみさんの「ベジタブルサヒコルマ」は昔の宮廷料理らしい。
味はココナッツたっぷりのカレーで、辛さは物足りないが濃厚なカレーだ。
いつものカレーとは随分と違うが、女性には合うように思う。
さて、今年も来てしまったが、いつまでこの店に通えるのだろうか。
カレー百名店「ガンディー」 今年も正月はガンディーで
今年初めての「ガンディー」へ。
昨年11月から店内内装をしていた。
改装したと言っても外観はあまり変わらない。
かろうじて店名のかいてあるテントが新しくなったと認識できるだけ。
だが店内はすっかり変わった。
飛沫防止用のパネルをキチンと設置されただけでなく、テーブルも変わった。
さらに壁の内装がすっかり変わり、照明の明るくなった。
ガンディーの写真が無くなったのが残念だが。
随分長いこと営業している店だが、ここまで人気が続いているのも凄いことだ。
いつものマスターがにっこり微笑む。
この日注文したのは次の通り。
ベジタブルコラブリ(1,130円)
パニールドピヤージャ(980円)
野菜ビリヤニ(1,390円)
マサラクルチャ(430円)
生ビール×4杯
全部ベジ系で攻めてみた。
ベジタブルコラブリは思った以上に辛い。
これはライスに合うねぇ。
パニールドピヤージャはチーズが特徴で逆にマイルド。
野菜ビリヤニは安定した美味しさ。
マサラクルチャはうっかり写真を撮るのを忘れたが、スパイシーなクルチャ。
中はマッシュポテトだが、ナッツのようなものも入っていて、実に美味だった。
船橋というより千葉県を代表する北インド料理の名店は今年も健在のようだ。
年の始まりはガンディー
年の始まりは例年この店からスタートする。
コロナ感染者急拡大をうけ、正月といっても人出は少ない。
そういう時は、こういう地元に店は案外混むものだ。
東京方面に出かけないからだろう。
案の定、7割ほど埋まっている。
大概のインドネパールの店だとパニックになる状態だが、この店は船橋でもかなりの老舗。
マスターは日本在住で、日本語ペラペラ。
どんなに客が来てもテキパキと注文をこなすから安心だ。
・チキンビリヤニ(1,390円)
・バトゥーラ(330円)
・アルベイガン(980円)
・チャナマサラ(870円)
・生ビール2杯
毎年注文するのは同じようなものばかりで申し訳ないがチャナマサラは大好物なので、仕方がない。
ビリヤニは昔はジャポニカ米で閉口したが、さすがにバスマティライスに変わった。
アルベイガンは今回初めてかもしれないが、これも旨い。
バトゥーラはインドの揚げパンだが、香ばしくて美味しい。
今年はいよいよ引退を控えた年になりそうなので感慨深いが、もう少し頑張ろう。
船橋で一番の北インドは健在
毎年、正月3が日には必ず来ています。
大体空いているのが一番の理由ですが、なんとこの日は昼前で7割がた埋まっています。
どうしたんですかね。
船橋市民が急にインド料理に目覚めたとは思えないけど。
おそらくどこも混んでいる割に美味しくない店がおおいせいでしょう。
ここは美味しいからね。
でも、インド料理は混むと大体良いことがないのです。
空いているくらいで丁度良いのですが。
でもいつもの男性がやってきた。
彼なら大丈夫だ。
早速、次のモノを注文。
いつも同じですけどね。
・ビール
・サモサ(430円)
・チャナマサラ(870円)
・パニール ド ピアーザ(980円)
・野菜ビリヤニ(1,390円)
相変わらずどれも美味しいです。
特に好物のチャナマサラは最高です。
ビリヤニも今日はオイリーじゃなかったし。
今年も何とか頑張れそうです。
いつ来ても安定して旨い
恒例の正月訪問。
まぁ、他に営業している店が少ないという事情もありますが。
やはり船橋というか千葉を代表する北インド料理と言えば、此方でしょうね。
どの料理も外れ無しです。
・パニール ド ピャージャ(980円)
・マトンカダイ(1,180円)
・チャパティ(310円)
・チキンビリヤニ(1,390円)
・ビール×2
パニール ド ピヤージャは去年も食べた気がする。
玉ねぎの食感とチーズの柔らかい味わいと酸味が何とも言えない。
マトンカダイを食べるのは初めてかもしれない。
食べやすい大きさのマトンがゴロゴロ入っている。
玉ねぎ、ピーマン、生姜が目立つ。
ちょっとオイリーだが、気になるほどでhない。
辛くしてもらったが、やはり美味い。
チャパティは随分ギーが塗ってあった。
香りが良く、食べやすい。
ビリヤニだけだと飽きるので、ちょっと良いアクセントになる。
此方はいつ来ても満足できるレベルを維持してます。
安定して美味しさというのでしょう。
やっぱり、ここは凄いぞ
このところ、正月3が日にはよく来るようになりました。
なにせどこもやっていないし(笑)
それに、やはりここは美味しい。
今日はかみさんもアラカルトです。
・サモサ
・野菜ビリヤニ
・チキンドピアージャ
・パニールドピアージャ
今日はいつもよりよりスパイシーでした。
このストレートな辛さはまさに北インドそのものか。
カレーのスパイスの芳醇さは相変わらず。
いや、いつも以上の素晴らしさです。
この日は普段と違って最後は満席になりました。
いつも正月はガラガラなんですが(笑)
この美味しさが広まったんでしょうか。
やはり、ここは船橋の名店です。
船橋を代表する北インド料理の名店
正月に営業している飲食店は少ない。
特に都心でもない船橋界隈はもっと顕著です。
こんな時でもやっているのは、中華料理かインド料理。
当初は「東魁楼本館」に行ってみたところ、なんとまさかの満席。
予約するほどの店でもないだろうに、老舗の店というだけで、こうなるのか。
となると、インドしかないが、かみさんは最近カレー嫌い。
でも、他に無さそうだと分かると、渋々納得。
一番近いのは此方のお店です。
御存知、船橋を代表する北インド料理店。
久しぶりです。
こちらは昼時でも、余程混んでいなければアラカルトメニューで提供してくれます。
かみさんは分からないので、勝手に注文。
・アルベイガン(ジャガイモと茄子のカレー)
・チャナマサラ(ひよこ豆のカレー)
・チーズナン
・チキンビリヤニ(パスマティライス)
もちろんビールも。
ビールはスーパードライながらもグラスはキングフィッシャー。
やはりビールは日本の方が美味しい。
いつものトマトスープ。
これが本当に旨い。
南インドのラッサムに近いような気もしますが、味はもっと刺激的。
ブラックペッパーの味も強くて、胃が動き出します。
さて、料理が来ました。
カレーは相変わらず素晴らしい。
こういうドライタイプのカレーは日本人にもっとウケルと思う。
何故、どこの店もチキンカレーとマトンカレー、そしてバターチキンを出すのか。
この店でチーズナンは初めてかも。
甘味を抑えたタイプ。
ネパールインドの店で出てくるチーズナンとは違います。
やはりこれが本場の味でしょう。
チキンビリヤニは相変わらずちょっとオイリー。
東西線にあるビリヤニの有名店に比べると少し落ちるかな。
でも、肝心のカレーの味はやはり船橋界隈といわず千葉県内でも屈指の名店だと思います。
(再訪∞)船橋を代表するインド料理店
(2015年1月)
正月の三が日に久々に訪問です。
この時期で開いている店は少ないですが、インド料理と中華料理は大概やっています。
さて、店頭には相変わらずのメニューが並んでいます。
まぁ、大概の方はこのランチメニューの中から選ぶ人が多い。
でも、ここは昼でも夜のメニューからも料理を注文できます。
少し高めですが、思い切ってランチ以外の料理を注文した方が良い。
なぜなら、昼でも夜の料理が頼める店は少ないからです。
かみさんはランチメニューから「チキンドピヤージャ」(1,080円)を大人しく注文。
私は、チキンビリヤニとチャナマサラです。
チャナマサラはVERY HOT(大辛)、チキンビリヤニはHOT(中辛)です。
ビリヤニはパスマティライスにしてもらいました。
まずは、いつもながら辛くて酸っぱいトマトスープ。
胃がすっきりします。
ほどなく、チキンドピアージャが到着。
玉葱が一杯です。
そのせいか甘目に感じますね。
このあたりでお客さんがどんどん入ってきます。
気がつくと店員さんも増えてきた。
む・・・どこかで見たことのある青年がいる。
もしかしてこの店で遊んでいたあの子では(笑)
チャナマサラがきました。
ちょっと辛そうですね(笑)
一口。
うむ、確かに辛いや(^o^)
でもスパイスが一杯。
典型的な北インドの辛さですね。
クミン以外には生姜が強めか。
ビリヤニも来ました。
上に乗っているレモンみたいなものはゆで卵です。
チキンはでかくないので食べやすい。
ライスは確かにパスマティライス。
でも、ちょっとオイリーなのが残念か。
しかし、相変わらず美味しいです。
一人で食べるにはちょっと量が多かったけど、充分満足できます。
やはり、ここは船橋の名店だ。
(2012年2月)
昨日一昨日と飲み会続きのため、今日はカレー気分。
RAJAは飽きたので今日は船橋へ。
久しぶりの「ガンディー」です。
こちらは船橋の人気店ですが、「サールナート」のような行列がないのが嬉しい。
でも、店内は珍しく混んでいます。
私は日替わりのバターチキンをVERY HOTで。
かみさんは、Aランチだったかな。
一番安いけど、それでもカレーが2品付いています。
カレーはチキンとベジタブルの様子。
こちらは食前のトマトスープが美味しいのです。
身体にも良さそう。
さて、バターチキンのVERY HOTは・・・おおっ結構な辛さです。
普段はマイルドなのに特別に辛くしてもらいました。
ちょっと辛すぎたかも。
HOTの方がバランスが良かったかっもしれません。
なにごともバランスが大事ですね。
(2010年8月)
今日は、相方がいないので独り飯。
しかし、昼はいいけど、夜の一人飯は困ったものだ。
さて、どないしよ。
あんまり混んでいる店に行くと、一人だと浮くし、といってラーメン屋も飽きたし。
そうだ、インド料理なら一人でも良いかも。
食べログを見て、できるだけ近くで夜行っていない店・・・「ガンディー」があった。
さて、何にするかな。
ほわっ~とさんのレビュー見てたら、食べたことのない料理が出てきた。
これだ!
店に着いたのは午後6時30分。
お隣の「一平」はもう満員御礼。
凄いもんだね。
さて、こちら「ガンディー」は・・・先客は2人。
やはり夜はそんなに来ないね。
まずは、キングフィッシャー(610円)を飲みながらメニューを見ます。
あった、あった。
「ベジタブル コラプリ」(1,100円)
「マトン ド ピャージャ」(950円)
「すみません。サモサとベジタブル コラプリ、マトン ド ピャージャ、それとチキンビリヤニください」
日本語ぺらぺらのマスターらしき人が、何故かにこっり笑ってくれました。
聞くと「コラプリ」とは地方の名前だそうです。
ピャージャは、トマト・ピーマン・玉ねぎが入ったカレーのことらしい。
まずは、サモサ。
これって、日本人の若い人達は絶対好きだろうな。
とてもスパイシーですが、ファーストフードなれした人にはとても馴染み易い味だと思います。
このサモサだけの専門店でも若者に受けると思うけどな。
ビールを飲んでいると、お客さんが続々と入ってきます。
聞いていると、聞きなれたものばかり注文しています。
チキンカレー、野菜カレー・・・。
いつも驚くのは、インド料理店に来て「すみません、辛くないのどれですか?」って聞く人が必ずいること。
辛いのが嫌いなら、来るなっつーの。
それに辛さは調節できることを知らない人が多いですね。
今日も「サモサってカレーがあるんだね」なんて言ってる人がいました。
少なくても、今日来たお客さんの注文した料理は全てランチで食べられるものばかり。
せっかく夜来たら、ランチで食べられないもの頼まないとね。
メインのカレー2つとビリヤニが来ました。
おっ、こりゃすげー・・・でも、頼み過ぎかも。
ビリヤニは、ジャポニカ米ですね。
これは腹に溜まるな。
一人でこれ食べるのキツイ。
でも、スパイシーな香りがプンプン臭います。
上に乗ってる白いのはゆで卵。
何も知らずに食べると、美味しいドライカレーみたい。
マトン ド ピャージャはスープカレーみたいな感じです。
黒くみえるのは、コリアンダーですね。
インド料理ではコリアンダーは葉っぱの部分は使わないんだそうです。
あれ駄目なんです・・・パクチー(笑)。
でもコリアンダーはインド料理になると美味しいですね。
生姜が、これ見よがしに入っているのが凄い。
トマトが使われているので、酸味が強いですが身体に良さそうな味です。
ベジタブル コラプリは、確か肉じゃがみたい。
インドの肉じゃがと言っても良いかも。
でも、これは旨いですよ。
結構辛め。
聞くと、VERY HOTだそうで、私には丁度良い。
唐辛子だけはよけて食べましたが、これはまた生姜の味がガンガン効いています。
これは酒が進むな。
最高ですよ、これ。
でも、一人で来ると食べきれないですね。
もう少し食べたかったけど、量が多すぎて駄目。
オフ会の5人から6人くらいいると楽しめる。
もっとも、話に夢中になって味を覚えていないことが多いのですが(笑)。
会計のとき先ほどのマスターとお話しました。
聞くと、幕張のデュワンさんとは同郷だそうです。
味付けはちょっと違うけど。
行ったことのあるインド料理店のことを言ったら驚いていました。
今度来るときは複数で来よう。
(2009年8月)
お盆休みの間、サールナートでランチと思い出かけた。
昨日は津田沼の黒龍で食事をしたため、今日はラーメンは食べたくない。
平日でも、どうせ並んでいるだろうと思い、早目に行くと・・・あちゃ、休みかい。
隣の竹とんぼも同じく休みのため、駅まで戻る。
ガンディーがあるじゃないか。
ここは、船橋のラーメン激戦区の通りにあるインド料理店です。
激戦区といっても、無限大、漁だし亭、美松の3軒ですが、この通りは新宿の歌舞伎町の裏通りみたいだ。
あんまり目立たない外観のせいか、いまひとつ入ることを躊躇させる。
店内に入ると、意外にもインド料理店というよりは普通の定食屋の趣。
もう少し本格的な店内をイメージしていたが、実に庶民的だ。
先客は二人。
主人は一寸見は曙の弟みたいな感じの人。
中に奥さんらしき人と・・・その子供(男の子)の姿。
どうやら、本当にインド人のようだ。
席に座ると目の前に「マハトマ・ガンディー」の大きな写真。
なるほど、だから店名が「ガンディー」か。
メニューを見ると結構安い。
前回きたときはBランチ(750円)を注文が、今日はCランチ(950円)を注文。
Cランチは以上の内容
・ナンとライス
・サラダ
・タンドリーチキン
・シーク カバーブ
・カレー2種類
飲み物は別なので注意。
カレーはキーマと野菜を選ぶ。
以前来たときは、辛さは選べなかったが、今日聞いたらOKだとか。
中辛と大辛があるが、胃のことを考えて中辛にした。
でも、たりかったらこれを使えと「チリパウダー」を持ってきてくれた。
最初はスープ。
熱々のトマト味のスープだが、これが結構辛くて実に美味しい。
ペッパーが効いている。
夏場に飲むと食欲が出てくる。
さほど時間もかけないうちに料理がやってきた。
でっかいナンが乗っている。
恒例のキャベツのサラダもある。
なんで、インド料理ってこのキャベツサラダなんだろう?
ライスは普通の白いご飯。
サフランライスじゃないのね。
カレーはどちらかというと小麦粉の少ないスープカレーっぽい。
ちなみに右が野菜カレー。
一見余り入っていないように見えるが、底の方に大根やら人参がぞろぞろ。
左がキーマカレー。
前回来たときは、辛さが物足りなかったが、今回は凄く良い。
スパイスがかなり効いている。
北インド料理特有のストレートな辛さが胃を刺激する。
ナンはモチモチ感もあり中々良い。
野菜カレーも、キーマカレーも手抜きのない味だ。
ストレートなカレー好きにはたまらない店でしょうね。
外からインド人の若い女性が重役出勤で入ってきた。
どうやら娘さんか?
また、店内をご主人の子供が走り回っている。
実にアットホームなインド料理店だ。
この辺が気になる人には、評価を下げるかもしれない。
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店名 |
ガンディー
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受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2024 選出店
食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2024 選出店
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2022 選出店
カレー 百名店 2020 選出店
食べログ カレー EAST 百名店 2020 選出店 |
ジャンル | インド料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
047-424-5036 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
京成電鉄 本線「京成船橋駅」東口より、徒歩1分 京成船橋駅から124m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
34席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、バリアフリー、車椅子で入店可 |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
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料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト、複数言語メニューあり(英語) |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ドレスコード | 無し |
公式アカウント | |
備考 |
感染症対策として |
初投稿者 |
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正月は恒例となったガンディー参り。
千葉を代表するインド料理店は超老舗の店だ。
いつも通りにアラカルトで注文。
ちなみに昼でもアラカルトが大丈夫なのがインド料理店の良いところ。
私は例年同じで「チキンビリヤニ」(1,390円)と「チャナマサラ」(870円)。
かみさんは「パニール ド ピアージャ」(980円)と「チャパティ」(310円)。
値段は昨年と同じかな。
ビールは「ホワイトエール」(610円)と「ブロンドラガービール」(610円)
インドビールにもいろいろあるのね(笑)。
このビールが思いのほか美味しい。
軽いけどバドワイザーやオリオンビールのような水っぽさがない。
まずはいつものトマトスープ。
相変わらず辛い。
料理は意外に早い。
さすが老舗だ。
何だかビリヤニが少し小さく感じたけど(笑)
カレーはどちらも素晴らしい出来栄えだ。
安定しているねぇ。
かみさんはチャパティが美味しい」と言っていた。
気が付くと満席。
インド料理もメジャーになったのね(笑)。
でも、相変わらずお定まりのセットメニューしか頼んでいない。
皆さん、アラカルトに挑戦しましょう。