2022年5月12日（木）サーモン、真鯛、カンパチなど安くて美味しいネタが盛りだくさん♪期間限定の鯛担麺は鯛出汁効いた担々麺☆ : スシロー 弘前さくら野SC店

R4.5.12（木）19:00 訪問

スシローで気になる限定麺が提供されているようなので仕事終わりに訪問です。スシローは頻繁にイベント開催してますが、このときは「未来輝け スシロー大創業祭第一弾「輝け、日本のうまい魚。」を開催中です。タッチパネルでノンアルコールビール（運転あるので）とイベントメニューの「アカバナかんぱち」、「青森県産生サーモン」、「愛南宇佐水産漬けごま活〆真鯛」をオーダー。ネタはやや小さめですが、どれも新鮮で美味しく、リーズナブルに食べられるのがスシローのいいところです。さらに通常メニューから何皿か追加し、途中でラーメンをオーダー。狙いは大阪の「鯛担麺専門店 抱きしめ鯛」というお店監修のメニューで、辛さは一番下を選択です。

スープは鯛の旨味と風味が思いの外しっかりと感じられる担々麺で、辛さは1辛なので、私でも問題なく食べられるレベル。もっと普通の担々麺になっちゃってると思ってましたが、しっかり鯛を感知できるオリジナリティ高い担々スープは美味しいですね。これが回転寿司で食べられるのはいいですね。安いですし。辛さは山椒オイルで調整しているようです。胡麻感は程よく、挽肉を溶かすとパンチもUPします。麺は全粒粉入りに見える麺ですが、麺自体の風味は乏しく、食感はやや柔らかめ。麺はどうしても普通になってしまいますね。麺量はサイドメニューなので少なめ。

具は挽肉、ネギ、メンマ、細切りのフライドじゃがいもなど。挽肉は豚肉に豆板醤やニンニクなどで味をつけたものかと思います。ネギなどもちょうどいい量でスープと相性よく、スープは味噌汁的な位置づけで完飲です。

スシローの限定ラーメンは何度か食べてますが、今回はこれまでで一番満足したかもです。いつかこのメニューを監修した鯛担麺専門店 抱きしめ鯛も行ってみたいです。どうもご馳走様でした。

R3.7.14（水）20:10 訪問

少し遅くなったのでスシローでパパっと夕食。遅い時間なので空席多数で、タッチパネルにてオールフリー（車なので）をオーダーし乾杯です。

寿司はちょうど「とことん北海道市」というイベントを7月18日（日）まで開催中だったので、その中から「生たこ（100円）」、「真いか生姜軍艦（100円）」、「さめがれいえんがわのせ（150円）」をオーダー。当然すべて北海道産で、いずれも美味。特にさめがれいが絶品です。

続いて、白老牛にぎり（300円）と表題をオーダー。白老牛はイマイチ。旨味も乏しく頼んだ寿司の中で圧倒的に値段が高く、満足度低めです。ラーメンのスープは寿司屋らしく魚介出汁をベースとしたシャバ系味噌で、出汁感はかなり弱めですが、味噌汁かわりに寿司とセットで食べる分にはちょうどいい汁物として機能します。塩分もやや控えめですが、トッピングに塩気強めのすじこがあるので、すじこと食べることを考えればちょうどいい塩加減かと。麺は中太のやや柔らかめのストレート麺。具は、じゃがいも、ホタテフライ、すじこ、コーン、ネギ。北海道らしい具材ホタテフライやじゃがいもはスープと合っているかともかく、単体では美味しいトッピングです。

最後は、さめがれいのえんがわの2皿目を食べてお会計。ラーメン単体での満足度は決して高くないですが、たまには回転寿司でラーメン食べるのもいいですね。どうもご馳走様でした。

なお、本メニューを含む「とことん北海道市」は令和3年7月18日（日）までの開催となっています。

2021年3月11日（木）19時頃訪問

夕食を食べにスシローへ。店内は満席で順番待ちの券を受け取って、待つこと15分ほどで席へ。まずはノンアルコールビールで乾杯です。寿司はアジ、とろサワラの炙り（150円）、炙りサーモン、漬け雲丹包みからスタートです。サワラは上質な脂がのったもので、雲丹は小さめですが、しっかりコクのある雲丹。漬けになっているので程よく味が濃いのもいいですね。

続いて、シメサバ、ハマチなどをいただき、最後に「始まりの皿　インパクト甘海老」をオーダー。このメニューは石川県スペイン料理 No.1 の「respiración」とのコラボとのことで、確かにハイレベル。食べた瞬間に甘海老の旨味がしっかり広がります。リーズナブルに手軽にお寿司が食べられるのは嬉しいですね。どうもご馳走様でした。