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シュトーレン&ふぞろいな林檎たち
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dty martini
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店名 |
ラグノオ 弘前百石町本店(【旧店名】ラグノオ ベーカリー&カフェ SAKI)
|
---|---|
ジャンル | カフェ |
予約・ お問い合わせ |
0172-33-2122 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅から徒歩8分 中央弘前駅から452m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX) 電子マネー可 QRコード決済可 |
席数 |
28席 (カウンター席・テーブル席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗裏に4台分あり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、バリアフリー |
料理 | 朝食・モーニングあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1884年 |
備考 |
ラグノオ公式FB |
関連店舗情報 | ラグノオの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2014,5月
弘前に来て、土手町通りを歩くなら、「SAKI」によってしまいたくなるっつーか、
とにかく、腹がいっぱいでも、拝見しておくわ、ってなもんですよね。
お土産は新青森駅で買えるものは、荷物になるから後回しに。
ただ、「ふぞろいの林檎たち」ってのは、こちらでしか販売してないんですと。
薄ーいクリンとした焼き菓子(ココナッツや木の実の香りのクッキー生地)ですが、
ところどころにリンゴの歯触りが。生地に練り込まれているんですね。
なーんだ、クッキーかあって思わせといて、得したぁって言わせるお菓子です。
ほら、お正月のお節で、さっき数の子を食べたのを忘れていて、しばらくすると
上あごから、プチっと数の子の粒が見つかった、って感じですかね、得した~です。
2010
去年、自分のために買って、冷蔵庫に隠しておいたのに、家族に全部食べられてしまい、
酷い悲しい思いをいたしました。
今年は予約して送っていただき、あちこちにおすそわけ。私も自室でひときれずつたべています。
1500円と、値段の割には大きくて、木の実やドライフルーツがたっぷり入っています。
お正月のおもたせ、お茶の時間に、カロリーもおさえめで、ミス・マープルかアガサにでもなった気分で。
一人ぼっちのクリスマスでも、ワインとキャンドルで生誕祭を祝いましょうか。
昭和50年代、仙台あたりのキオスクには、必ず「茶屋の餅」がありました。100円ぐらいだったのでは、、。
チョコやクッキーの甘いのより、あっさりしてお腹にほどよいお菓子でしたが、今は置いてないのだそうです。
「ラグノオ」?いったい何語、何の意味?どうしても理由が知りたくて、電話したことがありました。
どんどん偉い人に繋がって(たぶん社長かも)、ご親切に教えてくださいました。
「シラノ・ド・ベルジュラック、に登場するお菓子屋の友人の名前が‘ラグノオ‘なんです。」
(自分の鼻が大きいことを気にして、恋する女性に愛を告白できない話)
まさに、教養と会社経営に才のあるお方でございました。昔は街なかに工場があったようですが、今は
郊外の大きな工場に移転されたようですね。「気になるりんご」でブレイクして、お土産のお菓子を選ぶのに
悩むほど種類がいっぱい。私は「りんごマドレーヌ」が一番好きです。
お隣に、ラグノオの店と「世界一小さな林檎の博物館」がありまして、林檎一個が持っている豊かさ、力、可愛さ
を改めて考えさせてくれる、ほっとする場所でした。