1,000円の奇跡！「一力」の海鮮チラシ丼で贅沢な朝食を : 一力

名古屋市熱田区にある名古屋市中央卸売市場内の定食屋「一力」。早朝から活気に満ちた市場の一角で、新鮮な魚介類を使った料理を楽しめる、地元で評判の名店です。

刺身、煮魚、焼き魚など、バラエティ豊かなメニューが揃い、朝には納豆定食など、シンプルで体に優しい食事も楽しめる、魅力的な場所です。

その中でも、私を魅了してやまないのが、早朝6時30分から販売される「海鮮チラシ丼」。その圧倒的な人気から、販売開始後1～2時間で完売してしまうことも多い、まさに名物メニューです。

土曜日の早朝、目覚めると同時に空腹感が襲い、頭の中には「一力」の海鮮丼が浮かんでいました。朝陽が眩しく、爽やかな風を全身に感じながら、伝説の丼を目指してバイクを走らせ「一力」へ向かいました。

市場に到着したのは6時30分少し前。店頭の看板には、「海鮮チラシ丼：6時30分より販売」と期待を煽る文言が。少し時間を調整するため市場内を軽く散策し、ちょうどの時間に店内へ滑り込むと、既に多くの人々が「海鮮チラシ丼」を楽しんでいるではありませんか。

無駄に時間調整をしてしまった悔しさを感じながらも、活気あふれる店内で数分待った後、無事に「海鮮チラシ丼」を注文することができました。

【本日の注文】
海鮮チラシ丼　¥1,000

「中トロ、〆さば、シャコ、帆立、鯛、サーモン、赤貝、蟹、びんちょうまぐろ、かんぱち、鳥貝、いくら、甘海老、海老、タコ、いか、錦糸たまご」

15種類以上の豊富なネタがぎっしりと敷き詰められ、その美しさに思わずうっとりしてしまいます。朝の陽ざしを受けてネタがキラキラと輝き、その輝きがさらに食欲を刺激します。

一口頬張ると、新鮮な海の幸が口の中で踊り、酢飯との絶妙なハーモニーが広がります。
これが¥1,000とは、物価高騰の中で価格を維持してくれているお店に、感謝の気持ちが芽生えるレベルです。

土曜日の早朝に目が覚めたら、再びバイクを走らせ、
この海鮮チラシ丼を求めて市場へと駆けつけたいと思います。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで、「ご機嫌好う♪」

名古屋市熱田区川並町・日比野市場にある海鮮系の定食屋「一力」。名古屋中央市場の場内食堂で最も有名で人気の食堂。

新鮮な海鮮メニューが豊富で早朝からお値打ちに戴く事が出来るので、名古屋市周辺から噂を聞きつけてやってくる方々が多い。

早朝に目が覚めて休日モーニングを食べに行こうと出掛けたら、気がつけば日比野市場前まで来ていた。せっかくなので一力でいつも売り切れの幻メニューを目掛けて店へ向かってみた。

訪問の度に売り切れでもはや幻の都市伝説的存在であった朝6時30分から売り出しの「海鮮チラシ」。6時20分に到着し、10分間時間を調整しようと場内を散策しながらちょうどの時間に向かえば、すでに店内では海鮮チラシを食べている方々が数人いた。

【本日の注文】
●海鮮チラシ　¥1,000

中トロ、〆さば、シャコ、帆立、鯛、サーモン、赤貝、蟹、びんちょうまぐろ、かんぱち、鳥貝、いくら、甘海老、海老、タコ、いか、錦糸たまご等が酢飯にびっしり敷き詰められて登場。

15種以上のネタが敷き詰められて食べ応え満点。このクオリティで¥1,000なら売り切れ必至は納得。シャリは酢が強めで甘めの酢飯でこのコッテリ加減が海鮮丼にはとてもマッチしている。

気がつけば6時40分には店頭に大行列になっていたのでタイミングバッチリで滑り込んだようだ。

何度も「一力」には訪問して来たが、絶対にこの海鮮チラシを食べるべきだと思うので、次回からは6時20分に訪問するのが最良と思う。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」

今日の昼は会社の上司から携帯にショートメール「一力に昼行くけど行けますか？」との嬉しい連絡。即答で「行きます！」と返信し急いで会社に戻る。

クルマに乗り合わせて4人で日比野市場へ向かう。私以外は全員初の一力で嬉しそうです。

11:30頃に到着したら来賓駐車場が一台だけ空いている。今日はツイテル。今日は行列もなく店内には3分程で入れる。トコトンツイテイル！

海鮮ちらし丼は案の定売り切れ。
丼にしようか悩みつつ、日替わり定食にマグロのブツ切りが有ったので定食にして見た。

ご飯、漬物、あら汁、マグロブツ切り刺身、赤むつの煮魚をセットにしてこれで¥850

マグロのブツ切りもゴロゴロと刺身が入っており食べ応えバッチシ。

赤むつも柔らかふっくら炊き込まれてご飯がススム。

何よりあら汁の味わいがとても美味しくご飯がススム。

同行した上司の方々も大満足でランチを終了。
やっぱり一力のランチはとてもお得で美味しいです。

今日はお得意様をランチに誘い「一力」へ。
日比野に来たことがない彼には、やはり、まずは刺身盛合せ定食から味わってもらいたい。

刺身が山盛り乗っかり「これだけ刺身を堪能できるのは初めて！」と喜んでくれる。

11時30分ごろに到着したので、待たずに着席できてラッキー。

今日はマグロが1番美味しかった。
味噌汁も濃いめで美味しい。

流石に刺身の数が多いので、ご飯が足りない。
ご飯をお代わりするのも多すぎるので、後半は刺身だけで食べ進まなければならないほどのボリューム。

「一力」で未だに海鮮丼を食べたことがないので、今年は、早朝の海鮮丼でも狙ってみようかな。

2015.09.12

秋晴れの快晴で目覚めた朝。
美味しい朝ごはんを目指して名古屋市中央卸売市場(日比野市場)へ向かう。

今までにお目にかかれた事がない「海鮮ちらし丼」を目指す。

9時到着で、お店の前へ向かうと貼紙に「売り切れ」の文字。
今日もダメか〜！

残念ながら入店すると、相席ですぐに座れた。待たずに座れた事はラッキーだ。

刺身ケースから本鮪の刺身をチョイス。
定食の味噌汁を貝汁に変更。

マグロはサクッと歯が入る鮮度の良い赤身。
ボリューム満点で、¥1,050-は安い。
貝汁が大好きなので、+¥50-で味噌汁を貝汁に変更しました。

貝汁もやはり旨い。
レビューを読み返したら、以前も9時に到着して「海鮮ちらし丼」に有り付けず、そして、次回は刺身と貝汁を食べたいと書いていたので、今回は刺身と貝汁はクリアーしたようだ。全く覚えておらず偶然ではあったが。

食欲の秋！そろそろ、「海鮮ちらし丼」を近々食すぞ。


2013.03.23

美味しい朝ごはんが食べたくて、悩んだ挙句に一力へ。
旅館の朝食の様な朝ごはんが希望だったが、朝からやってる米が食べれるお店として浮かんだのが、こちらだった。

9時前に行けば、海鮮丼(¥700-)にありつけるだろうと思っていたが甘かった!!

既に店内は土曜日朝の宴会が始まっている。
海鮮丼の売切れで食べたいものが浮かばなく、隣のメニューだった三色丼をオーダー。

少し小振りな丼にマグロ、いくら、ウニが載せられて刻み海苔が掛けられている。いくら&うには本当に少量な為、この値段なら鉄火丼にした方がマシだった。

いくら丼¥1,000-だと机をひっくり返してしまうぐらいの量かもしれない。

ご飯は暖かい白米だったので、刺身定食を頼むのが一番正解なのかもしれない。

卸売市場のなかでご飯を食べると言うシズル感以外は、今回は期待ハズレだった。

2012.11.07

ポートメッセでイベントの立会いの後、帰り道に寄って見ました。
昼時なのでやはり大混雑！

上司とメニューを眺めながら、この季節の市場の食堂だからカキフライ！と一致団結。
分厚い身のカキフライを想像してオーダー。

衣は薄っすらと付けられて低温で上げられたカキフライ。
小さめの為、ジューシーさはありませんでした！！
期待していたカキフライではありませんが個数が多くて満腹です。
低温で白色のころもは揚げるのがむづかしいそうです。
次はやっぱり刺身系と貝汁を近々食べたいです。

2011.06月

念願だった「一力」さんへお邪魔しました。
父の日のオヤジへの日頃のお礼としてランチを食べに。

「海鮮ちらし丼」は売り切れ、残念ですが刺身定食を注文。
ごはんは丼にしていただきました。


まずごはんと味噌汁が配膳。
味噌汁が思ったよりも旨かった。

付け合わせのおひたしの味も柔らかい甘さがあり旨い！

本命の刺身。
いったい何種類漏られているのだろうか？ボリューム満点です。

特にマグロは分厚い。貝も数種類もられるのでとっても贅沢。
次は貝汁に変更しながら酒呑みたいな。