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050-5590-7991
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店名 |
ステーキハウス ビーフオークマ 名古屋店
|
---|---|
ジャンル | ステーキ、ハンバーグ、鉄板焼き |
予約・ お問い合わせ |
050-5590-7991 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄名城・名港線 栄駅:徒歩5分 矢場町駅から196m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし チャージ料なし |
席数 |
56席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 松坂屋の駐車場有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、バリアフリー、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年8月3日 |
電話番号 |
052-264-3687 |
初投稿者 |
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6月24日 レシピを考案した金城学院大学の丸山智美教授に誘われて、女性を内側からきれいにするヘルシービューティメニューを食べに行きました。冷製ミネストローネスープ、バーニャカウダ・ニンニクアンチョビソース、ひれ肉のステーキ、ごはん、豆乳のパンナコッタ、コーヒーで、値段は4000円、総カロリーは約720カロリー、塩分2.5gと控え目にし、さらに鉄分がしっかりとれるように、あえてひれ肉にこだわったそうです。鉄分にこだわった理由は、女性に貧血が多いので、ひとりでも多くの女性が内から美しくなっもらうためだそうです。確かに貧血があると、肌の色も悪くなり、不健康な感じですものね。
また、ひれ肉は脂身がないために油を使って焼いても、総カロリーが低くなったので、付け合せのじゃがいもを、わざわざ揚げるように変更したそうです。肉というとかなり高カロリーになる気がしますが、肉の部位と分量さえ注意すれば、糖尿病の人でも、ダイエット中の人でも安心して食べられますね。
さて、お味ですが、バーニャカウダは、ニンニクのアンチョビソースをつけて食べました。ニンニクの程よい香りと塩味で、ゆで野菜をおいしく食べることができました。スープは、刻み玉ねぎの触感と、トマトの程よい酸味がおいしかったです。特に、夏の暑い時期に冷たいスープでさっぱりと食べられました。ひれ肉はやわらかくておいしい~。久々においしいお肉を食べました。近江牛だそうです。店の前に認定書が飾ってありました。肉は2切れだけでしたが、おいしいお肉は大量にいらないことを発見しました。ソースは、ポン酢に大根おろし、ステーキ自体の軽い塩味だけでも十分ですが、ソースをつけると味が変わって楽しめました。バーニャカウダもステーキもソースを料理にかけるのではなく、つけて食べるという点で、塩分摂取が控え目になるように工夫してあるんですね。付け合せの野菜は、とくにじゃがいもがしっかりあって、結構おなか一杯になりました。主食はご飯がきました。内心、パンを選択できないのかなとも思いましたが、主食はご飯のみでした。パンはバターをつけたりするから、カロリーや塩分が変わるから、と勝手に思っていました。でも、ご飯で正解でした。こんなにおいしいご飯は、久しぶりに食べました。秋田小町だそうです。ごはんって甘いんだと思いました。触感も優しい。。。炊き方も良いんだろうなあ。ごはんと漬物さえあれば、何杯でも食べられそうです。これからはお米代をケチるのはやめようと思いました。炊飯器も高いのを買った方が良いかしら?デザートは豆乳のパンナコッタ、豆乳でも結構濃くがあるんですよね。パンナコッタの上には、リンゴの角切りが乗っていて、これの酸味と触感が豆乳を引き立てているのかなあなんて思いました。
料理としてみると、一見、普通のステーキ料理ですが、素材も良くて、口に入れた瞬間に想像していた食材の味よりも、ずっとおいしいって素敵ですよね。とても贅沢な気分を味わえました。創る側の思いが見える料理って、幸せになりますね。初めは4000円という値段に高いかなあと思いましたが、食べてみて、その価値に納得しました。
ワインは、赤ワインのやや重いもの。ムートンガデジュールを頼みました。説明していただきましたが、基本知識がないために、よくわかりませんでした。ただ、カンヌ映画祭のオフィシャルワインだそうです。やや重めということでしたが、飲みやすかったです。ステーキに合っていました。料理とアルコールが一致したときって、ああ芸術だなあと思ってしまいます。そして、ワイングラスにレッグがついているのは、良いワインだそうです。丸山先生に教えていただきました。重めのワインには特につきやすいそうです。これからは、ワインを頼んだら、レッグがつくかを調べてみます。 飲んでしゃべって、食べて、約3時間、しっかり楽しみました。
松坂屋のレストラン街では、そのほかに、和食とフレンチの店でもコラボメニューを出しているそうです。期間見てこなかったのでHPで調べましたが、、掲載されていませんでした。幸い、メニュー写真を撮影してきたので拡大して調べたところ、7月9日までだそうです。フレンチと和食も値段と総カロリーはほぼ同じでした。フレンチは600カロリー代でしたので、驚きです。期間中に友人と食べに行けるといいけど。