Remote Desktopでタスクを保存する
Remote Desktopでタスクを保存して、あとで素早く繰り返すことができるようにします。レポートの作成、ファイルのコピー、ユーザへのメッセージ送信、またはコンピュータのシステム終了のタスクを保存できます。制御または監視のタスクは保存できません。
サイドバーにタスクを保存する
Remote Desktop で、タスクウインドウで「保存」をクリックし、保存するタスクに名前を付けます。
保存したタスクを編集する
以前に保存したタスク(タスクの設定とタスクが実行されるコンピュータを含む)を編集できます。
Remote Desktop で、メインウインドウのサイドバーでタスクを選択し、編集するタスクをダブルクリックしてから、タスクの設定およびコンピュータリスト(必要な場合)を変更します。
コンピュータを選択してDeleteキーを押すとコンピュータを削除でき、コンピュータをリストからタスクにドラッグするとコンピュータを追加できます。
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