焼酎の郷　水前寺観光センターの焼酎と旨い物と熊本弁講座！

この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  

明石家ジャパンで紹介された　赤い恋人

博多の辛子明太子と生芋こんにゃくを丹念に練り上げ、ソーセージのような形状に仕上げた製品です。

そのまま生食で、フライパンで炒めてマヨネーズをつけてまた、チャーハンや、サラダの具材としてもおいしく召し上がれます。

スライスしてそのまま刺身に！！ピリッときいた辛子明太子とこんにゃくの食感がたまりません。しその葉やキュウリを添えれば、それだけでおかずが一品完成です。お手軽なので酒の肴にもどうぞ。

番組でも社長が「あの白い恋人のぱくりとかではありません」と言われていました。

マヨネーズで食べると酒の肴に最適です！

野田屋水前寺　水前寺観光センター　＞　赤い恋人
  

吹上焼酎
薩摩の偉人を銘柄にしていることからも、「黄金千貫いも」を特に厳選して丁寧に原料処理を行いました。麹は昔ながらの黒麹を使用し、低温発酵でもろみを造り伝統的な常圧蒸留を行っています。
口に含むと、芋らしい落ち着きのある香りと柔らかな甘味が感じられると共に、軽快ですっきりした味わいが特長の焼酎です。
お湯割り、水割り、ロックなどでお楽しみ下さい。


こちらは篤姫のTVが放送するより前から販売されている商品です。

小松帯刀なる人物とは？

薩摩藩城代家老。慶応二年(1866)京都の小松屋敷で 坂本竜馬・小松帯刀立会いのもとに西郷隆盛と木戸孝充の間で薩長同盟を成立させるなど、明治政府の誕生に 大きな力を発揮しました。（焼酎ラベルより転記）


野田屋水前寺　焼酎の郷　＞　小松帯刀（こまつたてわき）　吹上焼酎　幻の宰相
  

毎日放送の「知っとこ！」で紹介され、爆発的に売れている商品です。

沖縄産の島とうがらしと黒ごま香油を使用し、
ネギ・ショウガ・ニンニクで風味付けした手作りの辣油です。
　

ぎょうざなどのタレの他、麺や料理の仕上げにひと振りすると、
風味と香りで料理が引き立ち、食欲も増進します。

　

　

この黒胡麻ラー油はマスコミでも多数紹介されています。

新どっちの料理ショー(2005/5/19放送　黒ごまらぁ油)
旅の香り　　　　　　　　(2006/5/28放送　（自）黒ごま油)　
たべごろマンマ！　　(2006/9/9放送　（自）黒ごま油)
たべもの新世紀　　　(2006/10/15放送　（自）黒ごま油)
いただき　マッスル!　(2007/7/15放送　（自）黒ごま油)
食彩の王国　　　　　　(2007/9/22放送　（自）黒ごま油)
遠くへ行きたい　　　　(2007/10/7放送　（自）黒ごま油)

野田屋水前寺　水前寺観光センター　＞　黒ごまらぁ油


  

毎日放送の「知っとこ！」で紹介され、製造が間に合わなくなった商品です。

九州の調味料といえば、「柚子ごしょう」が有名ですが、風味も辛味も強く美味しいけれども料理を選ぶ調味料です。もっと幅広い料理に合う調味料を開発しようと研究し、完成したものです。

利尻産昆布で包み上げることにより、上品でまろやかな深みのある味になりました。

原材料にとことんこだわっています。

全て無添加の国産原料を契約農家より直送、柚子の皮剥きははすべて手作業です。
柚子は契約農家で作られた原種ゆず
唐辛子は品のある辛さの八つ房とうがらし
昆布は北海道の利尻産昆布
塩は長崎県玄界灘の天然海塩

「国産」「無添加」「無着色」食の安全、安心が叫ばれている今！
安心して召し上がっていただけます。

とにかく色々な料理に合わせられます。どうしても柚子ごしょうでは洋食には合わせにくいところもありましたが、「ゆずとんがらし」はパスタやサラダなどからうどんや魚料理にも幅広く使用できます。

野田屋水前寺　水前寺観光センター　＞　ゆずとんがらし
  

NHKで放送された「鶴瓶の家族に乾杯」で紹介された焼酎です。
鶴瓶さん絶賛の焼酎です。

2007年秋期全日本酒類コンクール焼酎部門第2位になりました。

是非白麹黒麹両方を飲み比べて欲しい焼酎です。

昔のままの焼酎を今に再現したい。
そんな想いを込めてつくられています。
もろふたで麹を手づくりし、仕込みは一次、二次とも創業当初より使っている甕にて行いました。
昔ながらの製法にとことんこだわり、丁寧に仕上げてあります。
しっかりとした芋の甘みと、濃厚な旨味が口に広がり、それでいてすっきりとした後味をお楽しみいただけます。


野田屋水前寺　＞　焼酎の郷　芋焼酎コーナー　＞　手作り焼酎　千鶴