INDEX
クリーンなモテシューズ代表の白スニーカー
どんなアイテムやスタイルがトレンドになろうとも「爽やかさ」が廃れることはまずありません。寧ろ、どんな高価なものを身に着けていても、清潔感がなければ台無しです。今回はコーデに簡単に清潔感をプラスしてくれる頼れるアイテムである白スニーカーをご紹介!ワンランク上のアイテムを集めたのでチェックしてみてください!
白スニーカーの魅力
清潔感
白スニーカーの魅力は何といっても清潔感です。着こなしに白スニーカーを合わせるだけで着こなしがクリーンに仕上がります。またレザータイプのものをチョイスすればラグジュアリーで上品なスタイルの足元にも最適です。
着こなしやアイテムを選ばない
ショートパンツからスラックスまで似合わないボトムスがないといっても過言ではない白スニーカー。カジュアルな着こなしでもジャケパンスタイルでも爽やかさをプラスしたい時は白スニーカーが最適です。
普遍的アイテム
トレンドに左右されない普遍的アイテムである点も白スニーカーの大きな魅力です。流行り廃りがないため、長く愛用できる点もポイントです。
クリーンなハイブランド白スニーカーおすすめ10選
HERMES(エルメス)
パリを代表するラグジュアリーメゾンである「エルメス」。エルメスはすべてのアイテムがハイエンドであることでも有名です。また、スニーカーも人気で、レザー素材のテニスシューズはエルメスのアイコン的存在。エルメスの白スニーカーでクリーンでエレガントなコーデをお楽しみください。
John Lobb(ジョンロブ)
英国を代表する高級シューズブランドであり靴好きの憧れブランドの「ジョンロブ」。ドレスシューズのイメージの強いジョンロブですが、クラス感のあるスニーカーも人気。エレガントな白スニーカーはドレススタイルにも似合います。
J.M. WESTON(ジェイエムウエストン)
フランスの老舗シューズブランドである「ジェイエムウエストン」。アイコンである「シグニチャーローファー」のイメージの強いブランドですが、ワンランク上のスニーカーも人気です。ドレスシューズのような白スニーカーをお探しの方にはおすすめなブランド。
Common Projects(コモンプロジェクト)
ミニマリズムをコンセプトに、エフォートレスなフットウェアを展開する「コモンプロジェクト」。上質なレザーと耐久性の高いソールから生み出されるシンプルなデザインには、唯一の装飾ともいえるシリアルナンバーがかかと部分に施されています。ハイエンドなデイリーユースに最適な白スニーカーをお探しならコモンプロジェクトをチェックしてみてはいかがでしょうか?
SANTONI(サントーニ)
イタリアの高級シューズブランドである「サントーニ」。ドレスシューズがメインのブランドですが、レザースニーカーもブランドのアイコニックアイテム。レザースニーカーブームのパイオニアとしても有名です。ノーブルな白のスニーカーはドレススタイルに最適。
PRADA(プラダ)
ミラノを代表するラグジュアリーブランドである「プラダ」。三角形のロゴプレートをあしらったスニーカーはセレブの着用率が高いことでも知られています。ミニマルでアーバンな白スニーカーはセットアップとの相性も抜群です。
Church's(チャーチ)
100年以上の歴史を持つ英国のシューズブランドである「チャーチ」。老舗シューズブランドでありながらスタッズを配したモダンでエッジの効いた遊び心のあるアイテムも展開しています。またスニーカーの評価も高く、ミニマルな白スニーカーは大人のデイリースタイルを格上げしてくれます。
TOD'S(トッズ)
イタリアの高級ファッションブランドである「トッズ」。モカシンがアイコニックなブランドで、履き心地に優れたシューズを数多く展開しています。トッズの上品で快適な白スニーカーは大人の男性に最適です。
Jimmy Choo(ジミーチュウ)
レディースのハイヒールのイメージの強いジミーチュウですが、メンズのシューズもレディース同様にハイエンド。特にクラス感のあるスニーカーはワンランク上のカジュアルスタイルによく似合います。
VALENTINO(ヴァレンティノ)
イタリアの老舗メゾンである「ヴァレンティノ」。グッチのクリエイティブディレクターであったアレッサンドロ・ミケーレ氏が新クリエイティブディレクターに就任したことでも大きな話題となりました。ストリートスタイルにも造詣が深いミケーレ氏の手掛ける白スニーカーはエレガントでありながらエッジが利いています。
ラグジュアリーな白スニーカーで足元を軽やかに
お洒落な方なら一度は履いたことのある白スニーカー。今回は、大人のデイリースタイルを格上げしてくれるワンランク上の白スニーカーを展開するブランドを集めました。クラス感のある白スニーカーが気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか?