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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
部分と全体 (スコア:1)
>片腕ずつ練習するにしても、もう片方の腕を動かしているイメージを常に持ち続けると効果的だろう
のところ、違和感を感じました。
またピアノねたですが、両手でそこそこ弾けるようになってから、もう片方の手のことを全く無視して片手練習で「手が勝手に動く度」を上げると、両手で弾く時にも上達してます。
両腕練習と片腕練習はお互いに補いあう別のもので、両腕→片腕→両腕→・・・をループしてる気がします。
外国語を読み上げる練習(全体)には発音の練習(部分)が必要だ、発音の練習だけしてもスラスラと読めるようになるわけじゃない、という切り口かな。
ピアノの場合はそれ以前にもう片方の手の動きを常にイメージしながら片手で弾くのは非常に困難なんですが・・・
#うまい人は楽譜と脳内の音と手の動きが直結してるからメロディーを思い浮べるだけでもう片手で弾いていることになるのだっ!