誰でも手間なく自動化を
日常の業務プロセスをワークフローで自動化しましょう。コーディングは一切必要ありません。
AI であっという間にワークフローを作成
技術的なスキルがなくても大丈夫。ワークフロービルダーなら、ほんの数クリックでプロセスを自動化できます。やりたいことを伝えるだけで、AI がワークフローを作成。浮いた時間で仕事を進められます。
シンプルなタスクから複雑なプロセスまで、何でも自動化
インシデントの優先度分類から、リクエストの振り分け、承認フローまで。Slack のワークフローでは最大 10 個の条件付きロジックを使用できるため、単一ステップの作業だけでなく複数条件を含む分岐型プロセスにも対応できます。
利用中のツールをワンクリックで連携
お気に入りのツールを Slack に取り込むだけ。あとはワークフロービルダーにお任せください。連携できるアプリは Salesforce など 70 以上。プラグアンドプレイ型のコネクタでツールの切り替えを減らし、仕事の流れを止めません。
28%
自動化によって節約できた時間1
80%
Slack ワークフローの作成者に占める非技術系ユーザー2
仕事を進めるすべての場所で、ワークフロービルダーが活躍
ワークフローをメッセージで送信したり、canvas に埋め込んだり、チャンネルにブックマークしたり。ワークフロービルダーは普段の業務フローに組み込めるため、チーム全体に自然と定着します。
仕事の流れをカスタマイズ
Slack API のカスタムコードで、自動化を新たなレベルへ。コネクタを利用すれば、Slack 上のアクションをよく使うサードパーティ製ツールにすぐさま反映できます。
カスタムステップの構築を開始よくある質問
たくさんあります!Slack は、あらゆる部門にとっての仕事を進める新たな方法です。Slack ではすべてのコミュニケーションがチャンネルに整理されます。チャンネルの作成や検索、またチャンネルへの参加は簡単で、メールの代わりに使えばやり取りを素早く安全に、整理された状態で進められるようになります。また、社内のあらゆる事柄をチャンネルにまとめることで、誰もが必要な情報をスムーズに得られるのもメリットです。さらに Slack を導入すると、AI を仕事の流れに取り込めます。必要な情報をすばやく見つけて行動できるため、1 日を通して仕事の効率が上がるでしょう。また、メールと異なり、Slack はすでに導入済みのシステムやツールと連携できるため、あらゆる仕事を進めるための基本 OS になります。仕事に必要なすべての要素と人を 1 か所に集約できるため、ツールの切り替えは不要です。データのサイロ化や紛失の心配もありません。
詳しくは、リソースライブラリを参照してください。
ワークフロービルダーは有料機能です。Slack のプロ、ビジネスプラス、Enterprise のプランで利用できます。無料および有料のプランの詳細については、料金プランページを参照してください。
ワークフロービルダーは柔軟性が高く、幅広いタスクに対してワークフローを作成できます。実際にユーザーの皆さまが作成したワークフローの例を挙げると、新メンバーへの情報共有、休暇の申請と承認、サポートチケットの作成、同僚へのフィードバック依頼、Q&A セッションの運営など多岐にわたり、その可能性は無限です。具体的にイメージしたい場合はサンプルワークフローも参考にしてください。
ワークフローとはアクションと反応をひとまとめにしたものです。Slack のワークフローはすべて、トリガーによって開始されます。例えば、あらかじめ定めた日時になる、ショートカットメニューから特定のアクションが選択される、といったアクションをトリガーに設定できます。
トリガーとして設定したアクションが実行されると、ワークフローのステップが自動的にスタートします。ステップとは、ワークフローとユーザーがインタラクションする方法です。例えば、メッセージやカスタムフォームを送信するステップを追加したり、コネクタのステップを用いてワークフローをほかのツールにリンクさせたりできます。
試してみたくなりましたか?さっそくワークフロービルダーを開いて、始めましょう!
はい!コネクタを使用して、Jira、Salesforce、Google スプレッドシートなどのツールに、情報を自動的に送信するワークフローを作成できます。コネクタを使って新しいワークフローを作成する方法の詳細はこちらを参照してください。