Macの話(35:rEFIt編) [Mac]
MacBookを買ってVistaを買って。
Boot CampでWinとのデュアルブートをいじくって、、、
そうです、そろそろ野望実現の時は至りました。
MacBookでLeopardとVistaとUbuntu、、、何という魅惑の響きでしょう。
欲張りと言われようと、恥知らずと罵られようと、やっぱりやってみたいよね「MacでUbuntu」
それも、Live CDじゃなくて、HDにキチンとインストールしたいよね。
仮想化ディスクって手もあるけど、「無料のOSを入れるのに有料の仮想化ソフト使う」のもなんだかな〜だしね、、、ははは
パソコンとして使うならOS Xでも、VistaでもUbuntuでもどれか一つが稼働していればまず問題ありません。
どれも実用に耐える能力は充分です。
自分のフィーリングで「Macが好き」って言ってるだけで、道具としての役割にほとんど差違はありません。
では何故ゆえに3っつもOSを入れるのか?
その答えは簡単です。
「物好きだから」、、、、ははは
いいじゃんね〜。自分のパソコンなんだから、好きにいじくれば。
変な動画とか怪しい写真とかで内蔵HDが占領されてる位なら、そんなの全〜部取っ払って、Ubuntu を入れてみましょう。
(取っ払う必要も無いけどね、、、ははは)
もしかしたら、世界観が変わる(かも)?
最初からそのつもりなので、まだこのMacBookでは仕事らしい仕事はしていません。
(仕事してないのか?)
そ、まだ遊んでるだけ。
なので大事な書類とかは入ってません。
(それも問題アリです)
その辺も、「遊ぶなら今のうち」ってことですよね、、、ははは
まあ、OSを入れたりする時はバックアップなり手順の確認なり、自分で下準備を済ましておいて下さいね。
あとで泣いても知りませんよ、、、ぷぷぷ
(ま、全部ぶっ壊れても「初めからやり直す」くらいの割り切りが必要です、、、ははは)
そんでもってこの手の事をやるのに何が必要でしょうか?
答えは「ブートローダー」
今更って感じですかね。
winマシンだとBios画面でブートの優先順位を決める事が出来るんですよね。
内蔵HDが一番だけど、CD/DVDにブートディスクが入ってたらそっちを優先するとか、USBブートに対応するとか。(機種によるけどね、、、ははは)
Macではその辺がwinマシンとは若干違うのね。
intel CPUを搭載したからスグにwin マシンと同じなのかというと、そうでもないのがこの辺の事情でもあるみたい。
で、MacではEFIって言うんだってね。
通常のMacのデスクトップからは見えないので、普段意識する事は無いけれど、LinuxのLive CDで立ち上げてハードディスクの構成を見てみると、OS Xの領域の前になんか見慣れないパーティションが切ってあります。
fat32で200MB、EFIのラベルが付いてます。
bootのブラグが立ってるから、やっぱりコイツが関係してるんでしょうね〜。
Macではブート関係をいじくるのってあんまり聞いた事ないですよね。
せいぜいCボタンでCD/DVDブートくらい。
内蔵FDも無くなってから久しいので、ブート先を意識する事はほとんどありません。
Mac OS以外でブートする事はほとんど考えてないのよね、、、ははは
勿論、EFIをいじくれるモードとかは標準ではついてません。
なので、ダメなのかと思うと、そうでもありません、物好きな人はドコにでもいるのよね。
しかも、元々Appleの人みたいね、「EFIをいじくっちゃおう」ってことをやってくれた人。
「rEFIt」はご存じでしょうか?
「知らない」って人の為に、簡単に説明すると、「Macのブートを管理するツール」って事かしら、、、言わずもがな、、だね、ははは
でもってコイツを使うとどうやらUbuntuの導入が可能とのこと。
なので、早速ググってゲットしてきます。
ディスクイメージの形で落とせるのでインストールに悩む事もありません。
rEFItを導入して、option押しながら起動すると、rEFItマークの付いたHDマークが表示されます。
なのでコイツを選択すればrEFItが blessされます。
(「初期設定される」くらいの意味かしら、、、ははは)
ちなみに、.tar.gzで落としてきたなら、Macintosh HD直下でパッケージを解凍してから「efi」→「refit」に移動して「enable.sh」を実行するだけ。
(ま、ディスクイメージの方が簡単だよね、、、ははは)
逆に、アンインストールする時はMacのコンパネで「起動ディスク」を「Macintosh HD」に指定してからMacintosh HD直下の「efi」フォルダを捨てちゃえば良いみたい、、、ははは
Boot CampでWinを入れた後にrEFItを導入すると、Macを起動する度にリンゴマークとWinマークを表示してくれます。
そんで、矢印キー&ENTERでブート先を選べるようになります。
そ、optionを押さなくてもいいの(ま、押しても良いけどね)
ちょくちょくMacでwinをつかう人は便利ですよね。
で、コイツの中に「Start Partition Tool」なる項目があって、コイツを使うとぶった切ったパーティションにMBRが導入できてブートディスクに仕立て上げられそう。
(ただ単にぶった切ったパーティションではVistaなんてインストールすら出来ないもんね)
なので、「コイツを使ってUbuntuを導入だー」と息巻きました。
そ、最初は勢いがいいの、、、いつも。
でもコレが、泥沼への第一歩であることを、その時の私は知るよしもありませんでした、、、ははは
(つづく、、、、、、のか?)
Boot CampでWinとのデュアルブートをいじくって、、、
そうです、そろそろ野望実現の時は至りました。
MacBookでLeopardとVistaとUbuntu、、、何という魅惑の響きでしょう。
欲張りと言われようと、恥知らずと罵られようと、やっぱりやってみたいよね「MacでUbuntu」
それも、Live CDじゃなくて、HDにキチンとインストールしたいよね。
仮想化ディスクって手もあるけど、「無料のOSを入れるのに有料の仮想化ソフト使う」のもなんだかな〜だしね、、、ははは
パソコンとして使うならOS Xでも、VistaでもUbuntuでもどれか一つが稼働していればまず問題ありません。
どれも実用に耐える能力は充分です。
自分のフィーリングで「Macが好き」って言ってるだけで、道具としての役割にほとんど差違はありません。
では何故ゆえに3っつもOSを入れるのか?
その答えは簡単です。
「物好きだから」、、、、ははは
いいじゃんね〜。自分のパソコンなんだから、好きにいじくれば。
変な動画とか怪しい写真とかで内蔵HDが占領されてる位なら、そんなの全〜部取っ払って、Ubuntu を入れてみましょう。
(取っ払う必要も無いけどね、、、ははは)
もしかしたら、世界観が変わる(かも)?
最初からそのつもりなので、まだこのMacBookでは仕事らしい仕事はしていません。
(仕事してないのか?)
そ、まだ遊んでるだけ。
なので大事な書類とかは入ってません。
(それも問題アリです)
その辺も、「遊ぶなら今のうち」ってことですよね、、、ははは
まあ、OSを入れたりする時はバックアップなり手順の確認なり、自分で下準備を済ましておいて下さいね。
あとで泣いても知りませんよ、、、ぷぷぷ
(ま、全部ぶっ壊れても「初めからやり直す」くらいの割り切りが必要です、、、ははは)
そんでもってこの手の事をやるのに何が必要でしょうか?
答えは「ブートローダー」
今更って感じですかね。
winマシンだとBios画面でブートの優先順位を決める事が出来るんですよね。
内蔵HDが一番だけど、CD/DVDにブートディスクが入ってたらそっちを優先するとか、USBブートに対応するとか。(機種によるけどね、、、ははは)
Macではその辺がwinマシンとは若干違うのね。
intel CPUを搭載したからスグにwin マシンと同じなのかというと、そうでもないのがこの辺の事情でもあるみたい。
で、MacではEFIって言うんだってね。
通常のMacのデスクトップからは見えないので、普段意識する事は無いけれど、LinuxのLive CDで立ち上げてハードディスクの構成を見てみると、OS Xの領域の前になんか見慣れないパーティションが切ってあります。
fat32で200MB、EFIのラベルが付いてます。
bootのブラグが立ってるから、やっぱりコイツが関係してるんでしょうね〜。
Macではブート関係をいじくるのってあんまり聞いた事ないですよね。
せいぜいCボタンでCD/DVDブートくらい。
内蔵FDも無くなってから久しいので、ブート先を意識する事はほとんどありません。
Mac OS以外でブートする事はほとんど考えてないのよね、、、ははは
勿論、EFIをいじくれるモードとかは標準ではついてません。
なので、ダメなのかと思うと、そうでもありません、物好きな人はドコにでもいるのよね。
しかも、元々Appleの人みたいね、「EFIをいじくっちゃおう」ってことをやってくれた人。
「rEFIt」はご存じでしょうか?
「知らない」って人の為に、簡単に説明すると、「Macのブートを管理するツール」って事かしら、、、言わずもがな、、だね、ははは
でもってコイツを使うとどうやらUbuntuの導入が可能とのこと。
なので、早速ググってゲットしてきます。
ディスクイメージの形で落とせるのでインストールに悩む事もありません。
rEFItを導入して、option押しながら起動すると、rEFItマークの付いたHDマークが表示されます。
なのでコイツを選択すればrEFItが blessされます。
(「初期設定される」くらいの意味かしら、、、ははは)
ちなみに、.tar.gzで落としてきたなら、Macintosh HD直下でパッケージを解凍してから「efi」→「refit」に移動して「enable.sh」を実行するだけ。
(ま、ディスクイメージの方が簡単だよね、、、ははは)
逆に、アンインストールする時はMacのコンパネで「起動ディスク」を「Macintosh HD」に指定してからMacintosh HD直下の「efi」フォルダを捨てちゃえば良いみたい、、、ははは
Boot CampでWinを入れた後にrEFItを導入すると、Macを起動する度にリンゴマークとWinマークを表示してくれます。
そんで、矢印キー&ENTERでブート先を選べるようになります。
そ、optionを押さなくてもいいの(ま、押しても良いけどね)
ちょくちょくMacでwinをつかう人は便利ですよね。
で、コイツの中に「Start Partition Tool」なる項目があって、コイツを使うとぶった切ったパーティションにMBRが導入できてブートディスクに仕立て上げられそう。
(ただ単にぶった切ったパーティションではVistaなんてインストールすら出来ないもんね)
なので、「コイツを使ってUbuntuを導入だー」と息巻きました。
そ、最初は勢いがいいの、、、いつも。
でもコレが、泥沼への第一歩であることを、その時の私は知るよしもありませんでした、、、ははは
(つづく、、、、、、のか?)
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