povoからahamoに乗り換える方法・タイミングを徹底解説

povoからahamoへの乗り換えを検討している人向けに、ahamoのメリットやデメリットを解説。さらに、povoからahamoへの乗り換えがおすすめな人、おすすめしない人の特徴を解説します。ahamoが気になっている人はぜひご覧ください。
この記事の目次
povoとahamoは、どちらも大手キャリアの格安料金プランです。
今はpovoを使っているけれど、ahamoへの乗り換えを検討しているという人もいるでしょう。
そこでこの記事では、povoからahamoに乗り換える前に知っておきたいことやそれぞれのメリット・デメリットを紹介。さらに、乗り換えの手順や乗り換えの際に利用できるお得なキャンペーンについても紹介します。
povoからahamoへの乗り換えを考えている人はぜひご覧ください。
記事のかんたんまとめ
- ahamoは追加料金なしで国内通話5分無料
- povo1.0は解約すると再契約できない
- 申し込み前にキャンペーンを要チェック
- ahamoは速度制限時でも最大1Mbps
- ahamoではデータ容量の繰り越しができない
- ahamoには留守番電話サービスがない
povoからahamoに乗り換える前に知っておきたいこと
povoからahamoに乗り換える前には、次の6つのポイントをおさえておきましょう。
- povoとahamoでは料金体系が異なる
- 使用するデータ通信量が少ない場合損をする可能性がある
- ahamoには「ギガ活」のような制度がない
- povo1.0は解約すると再契約できない
- ahamoの基本料金には国内通話5分無料が含まれている
- ahamoは18歳以上でなければ契約できない
それぞれ、詳しく解説します。
1.povoとahamoでは料金体系が異なる
povoとahamoでは、料金体系が大きく異なります。
povoでは、必要なタイミングで必要な分だけデータ通信量を購入するトッピング型の料金体系です。
それに対して、ahamoは契約したプランに応じて月額利用料金を支払うスタイルです。
料金体系が異なるため、自分の使い方に合っているかよく確認しておく必要があります。
2.使用するデータ通信量が少ない場合損をする可能性がある
ahamoは、月額2,970円(税込)で月30GBのデータ通信を利用できるプランです。
大容量の通信を利用する場合には比較的安価ですが、翌月への繰り越しができないため、データ通信の使用料が少ない月は損をしてしまう可能性があります。
毎月のデータ通信の使用量が少ない場合や、月によってデータ通信の使用量に波がある場合には、乗り換え前に損をしないかどうかじっくり検討する必要があるでしょう。
3.ahamoには「ギガ活」のような制度がない
povoには「ギガ活」の制度があります。
ギガ活とは、指定の方法で商品の購入や手続きを行うことで、データ通信量が追加されるサービスのことです。
例えば、Nudgeカードを利用して月に一定金額以上の買い物をすると、買い物した金額に応じてデータボーナスを受け取れます。
povoの場合にはギガ活を上手に利用してスマホの使用料金を抑えている人もいますが、ahamoにはギガ活のような制度がありません。
これまでギガ活を利用していた人は、ギガ活なしでも損をしないか事前に確認しておきましょう。
4.povo1.0は解約すると再契約できない
povoは、現在povo2.0のみ新規での契約を受け付けています。
povo1.0を利用している場合、一度解約してahamoに乗り換えてしまうと、povo1.0の再契約はできません。再契約する場合にはpovo2.0を利用することになります。
povo1.0が気に入っている場合には、ahamoへの乗り換えを慎重に検討しなければなりません。
5.ahamoの基本料金には国内通話5分無料が含まれている
ahamoでは、追加料金なしで国内通話5分無料のサービスを利用できます。
povoの場合、国内通話5分無料のサービスを利用するためには月額550円(税込)のオプション料金が必要です。
そのため、使い方によってはahamoの方がお得になる可能性があります。
乗り換え前に自分のスマホの使い方をチェックし、povoとahamoで料金シミュレーションをしてみるとよいでしょう。
6.ahamoは18歳以上でなければ契約できない
音声+データ通信のプランを契約する場合、povoは契約者の年齢が13歳以上であれば契約できます。
それに対して、ahamoは18歳以上でなければ契約できません。
保護者が契約して子供を利用者として登録をすることはできるため使用に問題ないケースも多くありますが、念のため覚えておきましょう。
povoからahamoに乗り換える方法・初期設定方法
povoからahamoに乗り換える際には、次の方法で手続きを進めましょう。
- キャンペーンを確認する
- ahamoの公式サイトから申し込み手続きをする
- 本人確認書類やクレジットカードを用意する
- 必要な情報を入力する
- SIMカードや端末が郵送されるのを待つ
- 回線切り替え手続きをする
各手順について詳しく解説します。
手順1.キャンペーンを確認する
乗り換え手続きを始める前に、まずはキャンペーンを確認しておきましょう。
キャンペーンは、ahamoの公式サイトから確認できます。
キャンペーンの中には、事前の準備が必要なものや、特定のページからの申し込みが必要なものもあります。
そのため、事前にキャンペーンを確認しておかないと、損をしてしまう可能性があるのです。
いきなり申し込み手続きを始めるのではなく、事前にキャンペーンを確認しておけば自分に合ったキャンペーンを利用して乗り換えができます。
手順2.ahamoの公式サイトから申し込み手続きを始める
出典:ahamo
キャンペーンを確認したら、ahamoの公式サイトから申し込み手続きを始めましょう。
povoは「MNPワンストップ」に対応しているため、電話番号を引き続き利用する場合でも、事前にMNP予約番号を取得する必要はありません。
申し込み手続き中に「今の電話番号をそのまま使う」の項目を選択し、現在使用中のキャリアである「povo」を選択すると、その場でMNPの手続きができます。
手順3.本人確認書類やクレジットカードを用意する
出典:ahamo
申し込みボタンを押して現在使っている携帯会社や使用したいSIMの種類を選択して次に進むと、申し込みに必要なものが表示されます。
本人確認書類や支払いに利用するクレジットカードもしくは銀行口座の情報が必要となるため、あらかじめ用意しておきましょう。
この時点で必要なものを集めておくと、その後の手続きをスムーズに進められます。
手順4.必要な情報を入力する
出典:ahamo
必要なものを用意したら「準備OK」のボタンを押すと情報入力画面が表示されます。
料金プランやかけ放題オプションなどを選択し、画面の指示に従って必要な情報を入力しましょう。
入力に不備があると審査に落ちる原因となる場合もあるため、間違いのないよう確認しながら慎重に情報を入力してください。
手順5.SIMカードや端末が郵送されるのを待つ
SIMカードを選択した場合や、端末を購入した場合には、SIMカードや端末が郵送で自宅に届きます。
届くまでしばらく待ちましょう。
eSIMを選び、端末を購入しない場合には郵送を待つ必要はありません。
「eSIM利用開始手続きのご案内」のメールが届いたら、回線切り替え手続きを始められます。
手順6.回線切り替え手続きをする
SIMカードもしくはeSIM利用開始手続きの案内メールが届いたら、回線切り替え手続きをしましょう。手続きは、MNP予約番号の有効期限内に実施してください。
SIMカードの場合、まずはSIMカードを差し替えましょう。SIMカードのスロットの場所は機種によって異なりますが、多くの場合端末の側面にあります。
新しい端末の場合には、その後端末の初期設定を行ってください。eSIMの場合には、回線切り替えの手続きが必要です。
回線切り替えの手続き方法は、iPhoneとAndroidで異なります。
iPhoneの場合の手順は、次の通りです。
- ahamoにログインする
- 「回線切り替えへ」をタップする
- 情報を確認し開通する
- プッシュ通知または設定メニューから「モバイル通信設定の完了」をタップする
- 「続ける」をタップしてeSIMをアクティベートする
- 「完了」をタップする
- 端末を再起動する
- 発信用テスト番号「111」に電話をかけて正常に利用できることを確認する
Androidの場合の手順は、次の通りです。
- ahamoにログインする
- 「回線切り替えへ」をタップする
- 情報を確認し開通する
- 「eSIMを追加」のプッシュ通知をタップする
- eSIMをダウンロードする
- ダウンロードが完了したら「設定」をタップする
- 「SIMを使用」をオンにする
- 端末を再起動する
- 発信用テスト番号「111」に電話をかけて正常に利用できることを確認する
Androidの場合、機種によって操作手順が異なる場合があります。
自分の端末での設定手順を調べておき、不明点があればサポートにチャットをしてみるとよいでしょう。
iPhoneの場合もAndroidの場合も、手続きが行えるのは午前9時から午後9時までの間なので注意してください。
【項目別比較】povoとahamoはどっちがおすすめ?
povoとahamoはどちらがおすすめなのか、項目別に比較できるよう一覧にまとめました。
povo | ahamo | |
---|---|---|
料金体系 | トッピング式 | 月額式 |
基本料金(税込) | 0円 | 2,970円(30GB) |
かけ放題(税込) | 5分:550円 無制限:1,650円 | 5分:無料 無制限:1,100円 |
速度制限時の最大通信速度 | 128kbps | 1Mbps |
使用する回線 | au回線 | ドコモ回線 |
留守番電話サービス | あり 330円(税込)/月 | なし |
povoは、基本料金0円で運用したい人におすすめのブランドです。一方でahamoは、月30GB以上の大容量の通信を利用したい人に適しています。
速度制限時の通信速度も大きく異なります。速度制限がかかってしまうことが多い人にはahamoがおすすめです。
ただし、ahamoには留守番電話サービスがありません。留守番電話サービスを利用したい場合には、povoを選ぶとよいでしょう。
povoからahamoに乗り換えるメリット
povoからahamoに乗り換えるメリットは、次の4つです。
- ahamoでは国内通話5分無料を追加料金なしで利用できる
- 毎月一定の金額でスマホを利用できる
- 速度制限時でも最大1Mbpsで利用できる
- ドコモ回線を利用できる
それぞれ、詳しく解説します。
1.ahamoでは国内通話5分無料を追加料金なしで利用できる
ahamoでは、国内通話5分無料のサービスを追加料金なしで利用できます。
多くの格安SIMでは、国内通話5分無料のサービスを利用するためにはオプション料金が必要です。
ahamoは国内通話5分無料のサービスに追加料金がかからないだけでなく、申し込み手続きも必要ありません。
そのため、5分通話無料のサービスを利用したいと考えている場合には、これまでよりお得な料金でスマホを利用できる可能性があるのです。
2.毎月一定の金額でスマホを利用できる
povoは、必要な時に必要な分だけトッピングを購入するスタイルです。
必要な分だけデータ通信量を購入できるのはメリットでもありますが、ついつい使い過ぎてしまう場合もあるでしょう。
ahamoは、決まった月額料金を支払うスタイルの料金体系です。
そのため、随時トッピングを購入する場合とは違い、毎月一定の金額でスマホを利用できます。
3.速度制限時でも最大1Mbpsで利用できる
povoは、速度制限がかかると通信速度が最大128kbpsに制限されます。128kbpsとは、テキストチャットやメールなどであればやり取りできる程度のスピードです。
それに対して、ahamoは速度制限がかかった場合でも最大1Mbpsで通信できます。
1Mbpsは、標準画質であれば動画も再生できる程度の通信速度です。
速度制限がかかってしまった場合でもある程度快適に作業できるブランドを選びたいという場合には、ahamoを選ぶとよいでしょう。
4.ドコモ回線を利用できる
ahamoはドコモの格安料金プランです。そのため、通信にはドコモ回線を利用します。
一方povoは、auの回線を利用します。
環境や地域によってそれぞれのブランドで利用できる通信速度は異なりますが、au回線よりもドコモ回線の方が使いやすい環境であれば、ahamoの利用を検討してみるとよいでしょう。
povoからahamoに乗り換えるデメリット
povoからahamoへの乗り換えには、次のようなデメリットがあります。
- ahamoではデータ容量の繰り越しができない
- ahamoには無制限でデータ通信を利用できるプランがない
- ahamoでは「ギガ活」ができない
- ahamoでは留守番電話サービスを利用できない
それぞれ、詳しく解説します。
1.ahamoではデータ容量の繰り越しができない
ahamoでは、データ容量の繰り越しができません。
povoの場合は必要な時に必要な分だけトッピングを購入するスタイルのため、損をしてしまうケースは少ないでしょう。
しかしahamoの場合、月末に残っているデータ通信量は消滅してしまうため、その月のデータ通信の使用が少ないと損をしてしまう可能性があります。
毎月30GBを使い切らない場合には、ahamoへの乗り換えは避けた方がよいでしょう。
2.ahamoには無制限でデータ通信を利用できるプランがない
povoには、24時間や12時間など一定期間データ通信を無制限で利用できるトッピングがあります。
しかし、ahamoにはデータを無制限で利用できるプランはありません。
そのため、短時間で多くの通信が必要となった場合には、それ以外のタイミングでデータ通信量を節約して月30GB以内に使用量を抑えるか、追加でデータ通信量を購入する必要があります。
旅行など、特定のタイミングでデータ通信量が普段より多くなる場合には注意が必要です。
3.ahamoでは「ギガ活」ができない
povoでは、特定の条件を満たすことでデータ通信容量をもらえる「ギガ活」のサービスを提供しています。
しかし、ahamoにはギガ活のようなサービスはありません。
これまでギガ活を活用していた場合、ギガ活が利用できなくなっても損をしないか確認しておいた方がよいでしょう。
4.留守番電話サービスを利用できない
ahamoでは、留守番電話サービスを提供していません。
有料のオプションとしても提供していないため、povoで留守番電話サービスを利用していた場合には注意しましょう。
アプリなどで代用できる場合もあるため、自分に合うアプリがあるか事前にチェックしてみてください。
povoからahamoに乗り換える際の注意点
povoからahamoに乗り換える際には、次のような注意点があります。
- 残っているトッピングは返金されない
- 乗り換え手続きをするとすぐにpovoは使えなくなる
- 現在使っている端末がahamoに対応しているか確認しておく
それぞれ、詳しく解説します。
注意点1.残っているトッピングは返金されない
乗り換えの際、使用できるトッピングが残っていたとしても、その分の料金は返金されません。
多くのデータ通信容量が残っているにも関わらず解約してしまうと、その分損をしてしまう可能性があります。
特に、オートチャージを使っている場合は注意が必要です。
乗り換え直前のタイミングで、トッピングが自動で購入されてしまわないよう調整しておく必要があるでしょう。
povoからahamoへの乗り換えを決めたら、オートチャージをオフにするとともに、データが余らないよう気をつけながら購入するトッピングを選びましょう。
注意点2.乗り換え手続きをするとすぐにpovoは使えなくなる
povoからahamoへの乗り換え手続きをすると、すぐにpovoは使えなくなります。
電話番号は引き継がれるため大きな問題はないかと思いますが、povoが使用できるうちにやりたいことがある場合には、乗り換え手続き前に済ませておきましょう。
注意点3.現在使っている端末がahamoに対応しているか確認しておく
ahamoに乗り換えてからも現在使っている端末を使い続けたいと考えている場合、対応端末を確認しておくことも重要です。
対応端末でないと、ahamoを正しい状態で利用できない可能性があります。
対応端末はahamoの公式サイトに掲載されていますので、乗り換え前に確認しておきましょう。
povoからahamoへの乗り換えはおすすめ?
povoからahamoへの乗り換えは、すべての人におすすめできるわけではありません。
ここでは、povoからahamoへの乗り換えがおすすめな人、おすすめしない人の特徴をそれぞれ紹介します。
1.おすすめな人
povoからahamoへの乗り換えがおすすめなのは、次のような人です。
- 毎月のデータ使用量が安定している人
- 速度制限時にもある程度のスピードを求める人
- ドコモ回線の通信を利用したい人
ahamoでは、毎月30GB、オプションを利用した場合は毎月110GBのデータ通信量を利用できます。
翌月へのデータ通信量の繰り越しはできないため、毎月30GBもしくは110GB程度のデータ通信の使用量であれば、お得に利用できます。
また、速度制限時でも最大1Mbpsのスピードで通信できるため、制限がかかってもある程度の速度で通信を利用したい人におすすめです。
またドコモの回線を利用したい場合にも、ahamoへの乗り換えが適しているといえるでしょう。
2.おすすめしない人
povoからahamoへの乗り換えをおすすめしないのは、次のような人です。
- 通信量無制限のデータトッピングを利用したい人
- ギガ活を活用している人
- 留守番電話サービスを利用したい人
povoでは、12時間、24時間などの一定時間データ通信を無制限に利用できるトッピングを販売しています。
外出時など、特定のタイミングのみデータ通信量が増える場合には、povoの方が安く利用できる可能性があります。
また、ギガ活を活用している人にもahamoへの乗り換えはおすすめできません。ahamoにはギガ活と同様のサービスがないため、乗り換えることで損をする可能性があります。
ahamoには留守番電話サービスがないため、留守番電話を利用したい人も、ahamoへの乗り換えは避けた方が無難です。
povoからahamoに乗り換えるベストタイミング
povoからahamoに乗り換えるベストタイミングは、次の2つです。
- データトッピングを使い切ったとき
- 月末
それぞれ、詳しく解説します。
1.データトッピングを使い切ったとき
ahamoは契約の際に料金が日割りされるため、いつ契約してもそれほど損をすることはありません。
一方で、povoは解約した際に残っているデータトッピングがあっても、その分は返金されません。
そのため、データトッピングを使い切ったタイミングで乗り換えの手続きをするのがお得です。
2.月末
留守番電話やかけ放題のトッピングを利用している場合には、月末の乗り換えがおすすめです。
留守番電話やかけ放題のトッピングは、月単位で料金が決まっています。
そのため、月末近くに解約すると損をしてしまうのを避けられます。
月末に乗り換える場合には、データトッピングが余ってしまわないよう、月末までに使い切れる程度のトッピングを購入してください。
ahamoで実施中のお得なキャンペーン
ahamoでは、お得なキャンペーンを実施しています。損をしないよう、乗り換え前にチェックしておきましょう。
【ahamoのキャンペーン】特典内容条件期間一覧
ahamoでは、dポイント還元のキャンペーンを多く実施しています。抽選のキャンペーンも多い傾向にあるので、キャンペーン専用ページからのエントリーを忘れずに行いましょう。
キャンペーン名 キャンペーンの概要 条件 期間 お乗り換えキャンペーン 今のスマホのままで他社からの乗り換えで
→dポイント20,000円分プレゼント①エントリー
②エントリー翌月末までにahamoサイトで、ドコモ以外のキャリアからMNPで契約 ③エントリー翌月末までに、ahamoの利用開始 ④エントリーしたdアカウントとahamo回線に紐付いているdアカウントが同一2022年5月13日~終了日未定 ahamo対象機種をおトクに購入しようキャンペーン 他社から乗り換え・新規契約で、対象端末が
→最大36,773円割引ahamoサイトで対象機種を購入 2023年12月13日~終了日未定 ahamoのポイ活キャンペーン キャンペーン適用合計の
→最大11%のdポイントを還元・ahamoユーザー
①dアカウントでログイン
②ポイ活オプションを選択 ・ahamo契約していない人
①ahamo大盛を契約
②ポイ活オプションを選択2024年4月1日~終了日未定 爆アゲセレクション 対象サービスの月額料金について
→最大25%のdポイント還元dポイントクラブ会員で、ahamoを通して対象サービスに申し込んでいること 2023年4月1日〜終了日未定 お乗り換えキャンペーン
出典:ドコモ
特典 今のスマホのままで他社からの乗り換えでdポイント20,000円分プレゼント 適用条件 ①エントリー
②エントリー翌月末までにahamoサイトで、ドコモ以外のキャリアからMNPで契約 ③エントリー翌月末までに、ahamoの利用開始 ④エントリーしたdアカウントとahamo回線に紐付いているdアカウントが同一期間 2022年5月13日~終了日未定 お乗り換えキャンペーンは、今のスマホそのままに他社からの乗り換えでdポイント20,000円分をプレゼントするキャンペーンです。
ahamoは2024年10月1日より、今まで月額2,970円(税込)で20GB使用できたところを、料金そのままで容量を30GBまでアップしています。乗り換えを検討するなら今がチャンスでしょう。
ahamo対象機種をおトクに購入しようキャンペーン
出典:ahamo
特典 他社から乗り換え・新規契約で、対象端末が 最大36,773円割引 適用条件 ahamoサイトで対象機種を購入し契約 期間 2023年12月13日~終了日未定 ahamo対象機種をおトクに購入しようキャンペーンは、他社から乗り換え・新規契約で、対象端末が最大36,773円割引されます。
対象機種にはiPhone15シリーズやAQUOS Wish4などもあります。最大36,773円割引が適用されるのは他社乗り換えの場合で、対象となるのはGoogle pixel 8です。
ahamoのポイ活キャンペーン
出典:ahamo
特典 キャンペーン適用合計の最大+10%のdポイントを還元 適用条件 ahamoユーザー:①契約しているdアカウントでログイン ②ポイ活オプションを選択 まだahamo契約していない人:①ahamo大盛を契約 ②ポイ活オプションを選択 期間 2024年4月1日~終了日未定 ahamoのポイ活キャンペーンは、キャンペーン期間中なら、ポイントが+10%還元されます。貯めたポイントを基本料金に充てられるため、ポイ活すればするほど基本料金がお得になるキャンペーンです。
例えば、ahamoの30GB 2,970円(税込)と大盛オプション80GB 1,980円(税込)、ポイ活オプション2,200円(税込)の合計7,150円(税込)が、d払いで月に40,000円相当のかいものをすると、上限4,000ポイントが還元。実質2,750円(税込)/月となり、とてもおトクに利用できます。
爆アゲセレクション
出典:ドコモ
特典 対象サービスの月額料金について、最大25%のdポイント還元 適用条件 dポイントクラブ会員で、ドコモ・ahamoを通して対象サービスに申し込んでいること 期間 2023年4月1日〜終了日未定 「爆アゲセレクション」は、eximo・ahamo契約者が対象サービスを契約すると、月額料金の最大25%相当のdポイントが還元される特典です。
「爆アゲセレクション」の対象サービスと毎月還元されるポイントは、次の通りです。
対象サービスと還元ポイント
- ディズニープラス:180pt還元(スタンダードプランの場合)
- Netflix:最大417pt還元
- Leminoプレミアム:最大180pt還元
- Spotify Premium:223pt還元
- YouTube Premium:233pt還元
- Arcade:82pt還元
- DAZN:764pt還元
- 週刊少年ジャンプ:179pt還元
- dアニメストア:50pt還元
ahamo回線ユーザーなら、適用条件はdポイントクラブ会員に登録後、ドコモ経由で対象サービスに加入するだけ。毎月対象サービスに応じた還元率のdポイントを受け取れるので、実質割引価格で対象サービスを利用できます。
ポイント還元率は対象サービスや回線契約のプランによって異なる場合がありますが、毎月ポイント還元が受けられる非常にお得な特典です。
povoからahamoへの乗り換えに関するQ&A
povoからahamoへの乗り換えに関して、よくある質問を集めました。気になる項目があれば、ぜひチェックしておきましょう。
Q.povoからahamoに即日乗り換えはできる?開通に何日かかる?
povoからahamoへの即日乗り換えは、eSIMを利用する場合には可能です。
SIMカードを利用する場合、カードが自宅に郵送されてくるのを待たなければならないため、乗り換えに3日〜1週間程度かかります。
Q.povoからahamoに乗り換える場合は日割り計算になる?
povoからahamoに乗り換える場合、ahamoの料金は日割りで計算されます。
povoの料金は日割りにならないためご注意ください。
Q.povoからahamoに乗り換える際に違約金・解約金は発生する?
povoからahamoに乗り換える際に、違約金や解約金は発生しません。
どうしても心配な場合には、サポートに問い合わせて確認してみるとよいでしょう。
Q.電話番号はそのままでahamoに乗り換えられる?
MNPの制度を利用すれば、電話番号を変更せずにahamoへの乗り換えが可能です。
端末も変更せず使う場合には、事前に自分の使っている端末がahamoに対応しているか確認しておきましょう。
Q.povoからahamoへの乗り換えでMNPワンストップが可能?
povoからahamoへの乗り換えではMNPワンストップが可能です。
事前にMNP予約番号を取得しておく必要はありません。
Q.povoからahamoへの乗り換えは店舗でもできる?
povoからahamoへの乗り換えは、基本的には店舗では対応していません。
どうしても必要な場合にはドコモショップでサポートを受けられますが、1回3,300円(税込)の手数料がかかります。
povoからahamoへの乗り換えまとめ
この記事のまとめ
- povoとahamoでは料金体系が大きく異なる
- ahamoは国内通話5分無料を追加料金なしで利用できる
- ahamoに乗り換える際にはキャンペーンを利用するとお得
povoとahamoでは、料金体系が大きく異なります。povoが必要に応じてトッピングを購入するスタイルであるのに対して、ahamoは月額制です。
ahamoでは国内通話5分無料を追加料金なしで利用できるため、音声通話の回数が多い場合にはお得に利用できる可能性が高いでしょう。
申し込み前にキャンペーンをチェックしておくと、よりお得に乗り換えられる可能性があります。
この記事を参考に、povoからahamoへの乗り換えを検討してみてください。