しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

クリックして応援お願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキング にほんブログ村 漫画ブログ コミックエッセイへ にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ

大腸内視鏡検査⑪ 5年寛解の定期検診⑤ もしかして…そうなの!? (309)

なんだかんだあって、心がやさぐれています。ささくれています。息をするのも面倒なくらいです。

そんな気持ちに共感してくれる あなたのささくれた心に灯をともす漫画を描いている しあすさです。やさぐれているのに読んでくださってありがとうございます。

 

自分を傷つけてくる人は、生まれる前に自分とその人たちで設定していた”というお話にびっくりしたので、そのお話をしてくださる山田ヒロミさんと市村よしなりさんの対談動画から抜粋させていただきます。こちらです。「風水で人生が変わる!臨死体験で知った秘密とは?」

山田ヒロミさんは部屋づくりを通して、人生に向き合っている方です。著作もあります。片付けは自分自身も苦手だとおっしゃっていますが、きれいに片付けるだけじゃない人生に向き合う片付け方を提案してくださる方のようです。臨死体験に近い状態(ほぼ臨死体験)を経験して、考え方が変わったともおっしゃっていらっしゃいます。

 

ここからは要約引用です。

 

山田さんはインテリアのお仕事されていらっしゃる方で、ある時突然、光の玉を見てから人生が変わった方です。その光の玉から、部屋を変えた通りに人生が変わる、というメッセージをもらったそうです。その玉の中にいろいろなメッセージがあったのですが、その中にひとつだけ開かないフォルダーがあったそうです。それはのちのほぼ臨死体験という状態になったときに、開いたそうです。

そのほぼ臨死体験というのは、飛行機の中で起こったそうです。

座席に座っているとき、お腹のお臍のあたりの奥の方に、熱い熱い玉が現れて、最初は風邪でもひいたのかな、エアコン壊れたのかなと思ったのですが、どうやらそうではないらしく、何か不思議なことが起こっていると気づいたそうです。

その熱い玉はゆっくり体の中を移動して、体の周波数を変えている感じがしたそうです。体中まんべんなく回ったあとその玉は消えて、そのあと亡くなったあとによく見られるという人生の走馬灯が目の前をバーッと見えたそうです。音声も字幕もないのに、ちゃんと音が聞こえたそうです。自分でも忘れてしまっているような出来事が正確に再現されていたそうです。

現実と違うのは、その場面での相手の気持ちも全部わかったということです。

普通に見たら時間がかかると思うのですが、今までの人生を全部見ても、30分ほどだったそうです。時間の流れが違っていたそうです。

そのときに、自分に嫌なことをされたときのストーリーも流れるそうです。でも、相手の気持ちもわかるのだそうです。それと同時にもうひとつ画面が出て来て、それは生まれる前に仲良しの魂で輪になって、シナリオ会議をしているところだったそうです。

宇宙は平和過ぎてパーフェクトで退屈なくらいなので、「ねぇねぇ、ここでこんな意地悪なこと言ってくれない?」「ここで悪役してくれない?」みたいな相談をしているそうです。そうすると全員が“いいよ”と引き受けてくれるのだそうです。

自分がお願いした通りのことを、人生の中でやってくれるのだそうです。それを見て号泣してしまったのだそうです。「私頼んでいるじゃん…」と。

魂のシナリオとして自分が生まれる前に、「これおもしろそうだな。もっとキツイのにしよう」などと設定してきたことなんだそうです。

山田さんは平和で幸せな時期に、退屈やわ~退屈やわ~と言っていたら、ある日 頭を010101…と書かれたチューブの中に入れられて、「設定変更しました」と言われたそうです。その次の日から 人生が辛口の人生ゲームになったそうです。大きな借金ができたり、ダブル介護問題が起きたり、大変なことが続いて、今は「もう一度甘口にもどしてください」とお願いしているそうです(それはまだ実現していないそうです)。

宇宙のシナリオはホログラフィックなので、銀行のカードの磁力がダメになってATMで使えなくなる時のように、「ありがとう」という言葉を使うと人生のホログラフィックに劇的な影響を与えるそうです。

“ありがとう”という言葉にはフォトンを集める力があると、山田さんはおっしゃっています。「ありがとう」と言うと、胸の辺りにある宇宙とハートを繋いでいる開閉器みたいなのが開いて、そこにフォトンの粒子が流入します。自分の中にありがとうのフォトンの粒子が満杯になり、自分の描いたシナリオだということに気づけると、“終了”という文字がそこに出てくるそうです。

山田さんの経験では、そのあとに真っ白い紙を渡されて、次のシナリオを考えなさいと言われたそうです。

日々のありがとうの貯め方は、人によって描いてきた人生の器が違うので、なんともいえないが、でもありがとうの数が一定量に達すると、号泣し、胸の辺りから熱いエネルギーがワーッとダムが決壊するみたいに外に流れるから、それがサインなんだそうです。

ありがとうのほかに貯金をためるには、日常では靴を揃えるとか、小さなことに感謝することだそうです。物は放っておくとばらけていく法則があるので、揃えることで“気”を入れてフォトンを入れることができるのだそうです。そのときに「ありがたいな。履ける靴があって」などとありがたい探しをすると、臨時収入が起きたりするそうです(経験者さんからの情報だそうです)。

~中略

最後に片付けにこだわり過ぎずに、幸せになるツールとして考えて欲しい、と締めくくっておられます。

 

以上引用でした。

 

う~~ん、ほぼ臨死体験ということば初めて聞きました。そんなことが起きるのですね。わしも経験してみたいけど、“ありがとう”の貯金はまだまだ貯まっていなさそうなので無理かもしれないなぁ。地道に貯めていきたいと思いまっす。

あと、イヤなこと、意地悪な人が現れたりするのは、自分が生まれる前に設定してきたってことですか~💦なんか信じられないけど、なんとか“終了”にして甘口人生にしたいです。

 

今回の漫画は、大腸内視鏡検査をやったときの様子を描いています。
過去の大腸内視鏡検査の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

闘病の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

 

 

 

 

大腸内視鏡検査⑩ 5年寛解の定期検診④ 内視鏡検査着の極意 (308)

こんにちは。失敗ばかりしている自分に倦み疲れました。

ベランダに出て空を見上げると、いつものようにオレンジ色の夕焼けがきれいで、カラスは悠然と東に向かって羽ばたいていました。「ああぁ~、何があっても明日は来るんだなぁ」小さくつぶやく しあすさです。こんな気持ちに共感してくれるあなたに寄り添う漫画を描いています。世の中に嫌気がさしているのに読んでくださってありがとうございます。

 

最近、むくむくと“引越ししたい”気持ちが湧きあがっています。でもいろんな理由でそう簡単にはいきません。

しかし、いつか引っ越しするときに参考になる動画を見つけました。ミルクティ飲みたいさんの動画です。こちらです。「運気が良い家の条件は?ヤバイ家の特徴。」です。

ミルクティさんらしい物件見極めの秘訣をおっしゃっています。

ここからは簡単要約引用です。

 

運がよくなりたい、というときに重要なのは行動や思考も大事ですが、何より重要なのは環境であり、“家”です。“良い家に住めば、物事がすべてうまくいく”といっても過言ではありません。

人生は住む場所で決まる、とかなり思っています。どんなに運がいい人でも、住む場所を間違えてしまうと、運気は下がっていくし、最近うまくいっていないな、という人も、家選び次第で、うまくいくようになります。住む家はその人を形成している要素になっているのです。

ちなみにどんなに運のいい人でも、最凶といわれている家に住んでしまった場合、どんなに持っても5年以内に衰退すると言われているそうです

運のいい人は多少は耐えられるが、それでも5年でその運の貯金が尽きてしまうそうです。

それは人間には順応性という能力が備わっているので、行動、思考、価値観、習慣が変わることにより、人間性や運命が変わるそうです。

しかし誰にとっても100点満点の物件は存在しない、というのが難しいところです。

占いでも、運勢を変えたいなら引越しをしろ、といわれているそうです。

そこで、少しでも今よりよくなりたい、という考えから、家相や風水が生まれたようです。

では東京は戦争でたくさんの人が亡くなっているので、全部 忌み地じゃないですか、という人もいますが、東京は人もエネルギーもたくさん集まっている場所なので、ものすごい“気”がたえず動いています。皇居や明治神宮などの神様の気も流れています。そうなると気の流れも地方の10倍くらいの速さで流れていて、入れ替えが起きている。それに対して地方は、気がずーと残っている場所があります。

引っ越しは思ったより自由にできるのに、“ここにとどまらねば” とか “簡単にはできない” と自分が自分に“できない”と思いこませている場合があります。土地にはそこに人をとどまらせようとする引力のようなものがあると思っています。

引っ越しをすると、前に住んでいた場所のしがらみや執着は簡単に薄れていくそうです。

土地には元気がある土地、元気のない土地があって、その“気”を見極める感覚が大事だそうです。運のいい人は無意識のうちに、変な場所は避けていたりするそうです。

トラブルに吸い寄せられるように、そっちの方向に行ってしまう人もいます。

人は“気”の悪い所にいると、だんだん具合が悪くなっていくそうです。

物件を探すときに大事なのは、自分が住みたいと思った所が決まったら、そこの土地との関係性を深めることをやってみるといいそうです。意識を向けてみる。そう思って物件を見に行くと、今まで見えなかったものが見えたりするそうです。ゴミ捨て場汚くない?とか、道の向こうに幽霊屋敷っぽいのがある、などに気づくようになります。ーーなんか変だなーーって感覚を大事にしてください。

引っ越しに失敗した人は、そうゆうサインを見逃していたのかもしれません。

そして、物件の内見は絶対してください。実は不動産屋さんの人柄や雰囲気も非常に大事なんだそうです。いい物件はいい不動産屋さんが運んでくる。とミルクティさんの知り合いの不動産屋さんが教えてくれたそうです。

物件が気に入っても、不動産屋さんに引っかかるものを感じたら、やめた方がいいそうです。

そしてこれもあまり知られていないことなのですが、物件というものに掘り出し物は存在しない、ということです。相場よりも安い物件があったら、必ず原因があるそうです。築年数が古いなどの原因がわかる場合はいいのですが、そうでない場合は警戒したほうがいいそうです。いろいろな時間帯にその場所をうろうろして見ると、原因がわかることもあるかもしれないそうです。

ヤバイ人がいる物件は絶対に避けた方がいいそうです。それが隣人だったり、大家さんだったり、近所の人だったりするかもしれません。

いい物件は足が早いので、2ヶ月とか経っても残っている物件はほかの人も住みたくないと思っているのかもしれません。

前の人がなぜ引っ越したのかを、聞いてみるのもいいそうです。出世して引っ越した、などの場合はその部屋にポジティブな気が残っているいい物件という場合があるそうです。

場所選びで大事なのは、行く場所によって住んでいる人のタイプが違うので、自分が仲良くなれそうなタイプの人が多い場所を選ぶといいそうです。

物件周りの道も、暗~い雰囲気の場所は避けた方がいいそうです。気がよくないことが多いそうです。昔墓地だったような場所は、道がうねうね曲がっていたり、行き止まりだったりすることが多いそうです。気の流れは基本的にまっすぐに進むので、入り組んだ道は要注意だそうです。気になる人は図書館に行って、古地図を調べるといいそうです。やたら注意書きの多い場所や物件も注意した方がよさそうです。

結局のところ、最高の家というのは、自分が安心して眠ることができる場所が最高の家ということらしいです。家にいるのにそこに脅威があるのは頑張れることも頑張れなくなるからだそうです。徐々に神経や思考力を奪われてしまいます。

そして自分が好きな雰囲気を大事に考えて物件を決めるのもいいそうです。本が好きなら本屋さんのある街に住む、などです。

なんか“自分がいいな”と思える街に住むことが自分の幸福度を上げてくれるんだそうです。散歩しただけで疲れてしまうような場所はエネルギーを吸い取られているので、自分には合わない場所、自分とは周波数の合っていない場所なんだそうです。

結局のところ自分の幸福度を上げてくれる家を選ぶのがいちばんなんだそうです。

 

以上長くなってしまいましたが、引用でした。

 

なるほど、家選びは人生そのものなんですね。う~~ん、いままで雑に選びすぎていました。心から安心して眠れるって…今まであったかなぁ~。

そういえば、街中にあるファッションビルが建っている場所だけど、何が入ってもダメになるっていわれていて、そこはもと墓地だった場所らしいんだよね。そうゆうの関係しているのかなぁ。

今度引っ越すときは、直観を大事にして、家に帰るのがうれしくなるような家を選びたいっす(泣)。

 

今回の漫画は、大腸内視鏡検査をやったときの様子を描いています。
過去の大腸内視鏡検査の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

闘病の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

 

 

 

 

 

大腸内視鏡検査⑨ 5年寛解の定期検診③ 苦行の果て… (307)

こんにちは。最近たまにキセキレイを街中や川べりで見かけます。お腹が黄色くてかわいい鳥です。キセキレイは幸運の鳥🐥と言われているそうです。見かけるといいことが起きるそうです。

キセキレイ見たけどいいことなんか ひとつも起きなかったわよ!」と泡食って叫んでいるあなた!実はわしもそうです(涙)。そんな方にも寄り添う漫画を描いている しあすこちらさです。いいことないのに読んでくださってありがとうございます。

でももしかしたら幸運は遅れて来るのかもしれません……だといいです。

 

今年2025年7月に関心を持っておられる方は多いと思いますが、7月5日には何もない、とおっしゃられる方も多くなってきました。そこでこんな動画見つけました。

都市ボーイズの岸田誠さんと日蓮宗 妙法寺の和尚 高野誠鮮さんの対談です。こちら「2025年の大災難」です。

ここで高野さんは7月5日はない!とはっきりおっしゃっていますが、日にちがずれるのかもしれない、とおっしゃっています。

少しだけ引用させていただきます。

 

松原照子さんという予言する方がいます。彼女は数々の預言を当ててきましたが、高野さんが松原さんとお話したとき、7月5日はない、とはっきりおっしゃったと言っています。日にちが違うとおっしゃっているようです。

また 職業柄、高野さんは怪談説法で有名な三木大雲和尚ともお知り合いで、三木和尚がみた夢についても言及しておられました。

その夢は、“京都が揺れている~”という地震の夢だったそうです。夢の中で三木和尚は慌てて液晶テレビが倒れないように抑えに行くのですが、テレビでは太平洋に巨大な津波が押し寄せてきています、という中継をしていたそうです。三木和尚はそのとき画面に映し出されていた日付を見たそうです。

高野さんは「その日は〇月〇日じゃないのか?」と三木和尚に問いたら、「なぜわかったのか」という答えが返ってきたそうです。

高野さんは、その日付を動画ではおっしゃられませんでした。

~~後略

 

日付気になります!

高野さんは講演会ではその日付をおっしゃっていたみたいなので、その動画を少し引用します。こちらです。「2025年7月問題、7月じゃなかった!?」

重要なところだけ引用します。

 

~~前略

松原照子さんとお話したとき、松原さんははっきりと7月5日はない!とおっしゃったそうです。ただし!!ずれるかもしれない、とおっしゃったそうです。

そこで高野さんは2つの日付を出されてきました。ちょっと起こりそうな日、とおっしゃっています。

令和7年 5月6日 

令和7年 6月5日 (765と並ぶ)

どうやら高野さんが三木和尚に問うた日付は、6月5日みたいです。

 

以上要約引用でした。

 

うぅ~~ん。7月5日ではなく6月5日!!本当なんでしょうか!?松原照子さんという方はよく存じ上げないので何とも言えませんが、三木和尚の夢は 結構いままで当たってきたので、心配です。

以前にも書きましたが、7月中旬以降か、8月にずれると言っている霊能者の方もいるみたいで、どうなんでしょうっていう感じです。

でもあと数か月のお話ですから、この情報が行き渡ると、また集合意識が変わって未来も変わるかもしれません。

不安は残りますが、高野さんは“備えあれば憂いなし”とおっしゃっているので、できる範囲で備えをしておくしかないのかなぁ…。しかし わしレベルの人間だと限度があるよなぁ。

新年早々ちょっと不安になるお話で恐縮でした。都市伝説だと思ってくださいね。

 

今回の漫画は、大腸内視鏡検査をやったときの様子を描いています。
過去の大腸内視鏡検査の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

闘病の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

 

 

 

今回のタイトルは、大好きなエレファントカシマシの名曲「悲しみの果て」からインスパイアされてつけさせていただきました。

もしかして、前回の北見先生のコメントもエレカシのこの歌からもじっていたのですか?そのときは全く気づきませんでした。すみませんでした。

例のごとく貼っておきます。

www.youtube.com

 

 

 

 

大腸内視鏡検査⑧ 5年寛解の定期検診② まだまだ続く苦行… (306)

こんにちは。夕方、空を見上げていたら、たくさんのカラスが東の空に向かって飛んでいくのが見えました。一心不乱で迷いのない飛び方に、迷いだらけの日々を送っているわしには、神々しくさえ見えました。そんな迷いだらけの方にも寄り添う漫画を描いている しあすさです。今年も読んでくださってありがとうございます。

 

2025年は7月に大災害があるといわれていて、どうなっていくのか心配と不安と、そうならないという期待の入り混じった混沌とした気持ちで迎えています。

2025年にどうゆう意識で迎えればいいのかを、並木良和さんが語ってくださっていたので、シェアしたいです。こちらの動画です。「HAPPY NEW YEAR 2025]です

 簡単要約です。

 

2025年はドカーンと自分の人生を変えていく人が続出します

それは選択によって、ポジティブにもネガティブにもなります。両極端に出るのが今年の特徴です。

想像を越えた人生の高みを経験する人もいます。

それには日々の選択を丁寧に、大事にしてください本当に自分の心に沿った選択なのか、と自分軸で選択をしていくことが大事になります。

それを丁寧に丁寧にやっていくと、最初は変わっているように見えなくても、ちょっとづつですがそれが積み重なると、ドッカンと変わるのです。

自分の最高の人生を生きると、決意してください。

ネガティブに見えることでも、それは自分の最高、最善のために起きている、と捉えてください。アファーメーションのようにそれを言ってください。最初は信じられなくてもアファーメーションですから、それを言い続けてください。

そして今年は龍神鳳凰が活性化する年なので(火のエネルギーと水のエネルギーが統合する年)、龍神鳳凰を祀っているような神社仏閣にお参りするといいそうです。

~中略~

ストレスを溜めないようにするのは大事だけれど、どうしても溜まってしまうことがあるので、自分なりのストレスを解放する方法を見つけるといいです。この美術館にいくと癒される、というような場所や物を見つけることが大事です。ストレスは放っておかないで意識的に解放しましょう。

2025年は意識のビックシフトチェンジの年で、人類全体が通過するイニシエーションみたいなものだそうです。このいちばんのポイントは自分の闇に向き合うことです。自分の否定したくなる闇が浮き彫りになる年でもあります。

そんなときはそこに飲み込まれていくのではなくて、客観的 俯瞰的に自分を眺めることが大事です。そのときに頭のてっぺんから斜め45度上を意識するといいです

ここは人が持っている12チャクラのさらに上の13チャクラがあるとこだそうです。このチャクラは「空」につながる重要なチャクラで、ここに意識を置くと、人生を俯瞰して見ることができるようになるそうです。わからなかったことがわかったり、今までは見えなかったものが見えたりするそうです。そのときに自分をジャッジしないでください。

そうしてその闇を、自分に合ったやり方で手放してください。そうすればドカーンって変わるくらい、人生が大きくシフトするそうです。

今の時期、ほかの人に意識を向けている暇がないので、人の悪口や執着をやめて、全員 自分に意識を向けて、自分に集中してください。自分軸に立って、自分に集中するのが2025年です。

 

以上要約です。

 

なるほど、今年は自分軸に集中して生きるのが大事なんですね。ひとつひとつの選択を丁寧にするのも大事なんですね。今まで雑に選択し過ぎていました💦

アファーメーション、やってみたいです。知らないうちにドッカーンと変わっていたらいいなぁ。ドッカーン!!いいですよね😹

 

今回の漫画は、大腸内視鏡検査をやったときの様子を描いています。
過去の大腸内視鏡検査の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

闘病の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

 

 

令和7年 あけましておめでとうございます!いいことある人の特徴とは?! (305)

あけましておめでとうございます。

とうとう2025年が来ちゃいました。去年は1日から地震が起きて大変でした。

2025年7月問題はいろいろ書いたけど、災害もイヤなことも何も起きないいい年であることを祈っています。

 

今年はわしにもいいことがあるといいなぁ~。😹

並木良和さんが “いいことがある人の特徴” 発見したそうです!こちらの動画です

いいことがある人は“おでこが光っている”そうです!それは油で光っているとかではなくて、本当にそこから光が出ているんだそうです。そうゆう人は何かいいことがあるって並木さんは気づいたんだそうです。

そこで自分でおでこを光らせてみたらどうなるんだろうって、実験してみているんだそうです。

そのやり方は、自分のおでこが光っているのをイメージするんだそうです。眉間の上の辺りが輝いているのをイメージするといいそうです。

運気が落ちているなって感じたら、自分のおでこが光っているのを想像してみましょう!わしもやりたいです。

それでは、おでこを光らせながら、今年もよろしくお願いいたします🌟

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

大腸内視鏡検査⑦ 5年寛解の定期検診① 最後という項目が多すぎてつらい  (304)

こんにちは。「うん~ん もう !冬って肌が乾燥してイヤになっちゃう♡」っていう方にも寄り添う漫画を描いている しあすさです。

大丈夫です!わしは毎日、コラーゲン、セラミドヒアルロン酸、エラスチンが怒涛の如く音を立てて減っていくのを、ただ茫然と傍観するしかない日々を送っています(涙)。

 

3度の臨死体験をして著作も多かった、彗星探索家の木内鶴彦さんが今月亡くなりました。さみしいなぁ。ご冥福をお祈りいたします。

木内さんの著作は何冊か読ませていただいていますが、とても興味深かったです。

木内さんは臨死体験で過去未来などいろいろなところを見てきましたが、有名なのは地球の未来において、放射能で汚染され荒廃した地球と、それに重なるようにパーセンテージとしては低い、輝く地球の二つのビジョンを見たということです。

生前、そのことを質問された木内さんは、いい方に行っているんじゃないか、みたいな発言をされたそうです。だとしたらすばらしいですよね。

次にご紹介する動画でも、輝く地球について語られていたので、簡単要約させていただきます。こちらです。「35年前に見た 2025年の地球とは?」OWSさんの動画です。滝沢泰平さんとの対談動画です。

前半では宇宙人についてのお話です。後半でそのことについてお話しています。そのあと、キーワードになる2025年が出てきます。後半部分だけ書かせていただきます。

 

滝沢さんは、30年以上前に書かれた、カナダ在住のオスカーマゴッチさんという方の本を取り寄せて読んだそうです。オスカーマゴッチさんという方は、何度も宇宙人にさらわれて、その体験を本に書かれた方です。

あるときマゴッチさんはコンタクティ3000人くらいの人がUFOに集められた大集会に出たそうです。1988年くらいのことだそうです。そこに宇宙連合の代表みたいな人が出て来て、モニターを見せられたそうです。

そこではまず、1960年代から資本主義で黒いオーラで汚れきった地球を見せられたすです。そして1988年の地球はそれより少しよくなっていたそうです。

次に見せられたのは2025年の地球で、わざわざ2025年の地球を見せてきたそうです。それはものすごい黄金色に輝くオーラに包まれた地球だったそうです。

今はそれが感じられないかもしれないが、見えない次元では地球は輝き始めているということなのかもしれない。地上では自然破壊や争いごとが起きているが、地球の霊体は輝き始めているということだそうです。

物質世界とのギャップはあるので、そこに合わせるために、これからいろいろな浄化が起きるかもしれないが、それは好転反応的なものだそうです。

以上要約でした。

 

なるほど、好転反応的にいろいろ起きているんですね。黄金に輝く地球!すばらしいです。

 

辻耀子さんも同じようなことをおっしゃっていました。こちらです。「予想外のことが起こってました!しかも2025年さらに…」です。

あの空海さんとのチャネリングで得た情報だそうです。

 

簡単一部要約です。

あの世とこの世の垣根が取り払われて、あの世からたくさんの魂がサポートするために押し寄せているそうです。

しばらくの間はカオスになるかもしれない。良いと悪いがごちゃまぜになるので。

それは『かごめかごめ』の歌にも表されているそうです。『かごめかごめ』は呪いの歌のように言う人もいますが、今回耀子さんが受け取った意味は、真逆のものだったそうです。後ろの正面ではいつも北極星が見守っている、ということだそうです。

籠目(かごめ)は六芒星を表し、六芒星は地球のトーラスの循環を表すそうです。

天と地を遮るための膜は取り払われたので、鶴(あの世)と亀(この世)が統(す)べった…

やがて体と魂の統合が起き、北極星が方位を示し続けていることに気づく…

ここから数年間は激しい陰と陽のぶつかり合いがある。これは起こるべくして起きていること。そんなときは少し俯瞰して見るといいそうです。

これからはいろんな人たちに、あちら側からの情報が来る時代になるそうです。取に行かなくても、向こうから来てくれるそうです。

今やるべきことは、内なる光の柱を立てることだと締めくくっておられます。
以上要約でした。

 

なるほど、地球の霊体はすでに黄金のオーラで輝いているんですね。しばらくは浄化のために混沌とした状況が続くけど、いい方向に向かっていることは確かみたいなのでよかったです。
でも、カオスにだけは巻き込まれないようにしたいよなぁ。
 
今回の漫画は、大腸内視鏡検査をやったときの様子を描いています。
過去の大腸内視鏡検査の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

闘病の記事はこちらです。sg8yktrt.hatenablog.com

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.

 

大腸内視鏡検査⑥ 好都合といわれようが、そこに一筋の光を見た! (303)

こんにちは。水を飲んでもむせる今日この頃です。エホッエッホしながら、「咳をしても一人」…と涙ぐんで思わず口をついて出てしまった しあすさです。そんな方にも 寄り添う漫画を描いています。読んでくださってありがとうございます。

「咳をしても一人」は言わずとして知れた尾崎放哉(おざきほうさい)の句です。教科書にも載っていました。当時は自由律俳句というものを知らなかったので、こんな句があるんだ、くらいでしたが、今となると「悲しい句だなぁ…」と骨身に沁みてくる気がします。

 

最近『サリー・ダイヤモンドの数奇な人生』という本を読みました。リズ・ニュージエントというアイルランドの女性が書いた小説なのですが、この本読んで何だかなぁ~💦という気持ちでいっぱいになりました。

端的に言っちゃうと、6歳までの記憶がないという、犯罪被害者の女性のお話で、世捨て人のように42歳まで生きてきたのですが、一緒に住んでいた養父がなくなることにより、人生が変わっていくというお話です。

その犯罪被害というのが恐いのです。サリーの母親は11歳のとき誘拐され、犯人の家に何年も監禁、虐待され、そこで生まれたのがサリーなのです(サリーの母親は25歳のとき保護されました)。お兄さんもいるのですが、そのお兄さんが生まれたのは、母親が12歳のときだったそうです。

とにかく、正直いってあんまりおもしろくない(すいません💦つらすぎて気が重いので)お話だったのですが、最後まで読まないと気になるので、イヤイヤ読んだという感じです。

こうゆう話は実際にもあるので(米の国でもあったし、2年くらい前にも中の国で8人も子供を産まされた人がいましたよね。中の国はまた固有の事情があるようで、妙佛さんが動画にまとめてくださっています。こちらです。)、何とかならないのかなぁって思ってしまいます。

 

 

気を取り直して、矢作直樹先生が動画にゲスト出演されて、病気や、霊媒体質についてお話されていたので、少し引用させていただきます。こちらです。「病気になりやすい?霊媒体質とは?」

矢作直樹先生といえば東大の救急科で何年もお医者さんとして勤務されていた方で、今は東大の名誉教授の方です。

 

ここからは簡単引用です。

霊媒体質(霊に憑かれやす体質)の方は、精神的に落ちているときに霊に憑かれて、ひどいときは飛び降りてしまったりすることがある。本人の気持ちのありようが、そのようなものを引き寄せてしまったりする。

霊に憑かれているかどうかは自分ではわからないが、あるきっかけ(酒や薬など…)で人が変わったようになるということも一つの目安ではある。

精神的にガクンと落ち込むようなときは、それがネガティブに体現されますが、その反対にポジティブにそれが体現されることある(極端な例で言えばジャンヌダルク)。

全面的に影響を受けるわけではなく、人は多面的で相互にエネルギーを持ちあったりもするので、それがネガティブに作用すると、精神を病んだり、肉体が病気になったりする。

実は生きている人間の怨念などの方が、幽霊よりも強かったりする(生霊)。

憑かれている人は、矢作先生が見ると、“目”が被って見えるそうです。黒目の辺りが緩んで黒く見えるそうです。そうゆう人たちは、もともとの魂+その影響、なんだそうです。

完全に憑依されている人は、飛び降りたり怪我したりして救急に来ても、あまり痛がらないそうです。首から上が別物のようになっているそうです。完全に憑依されている人は、見るとすぐにわかるそうです。

対処法としては、「今、ハッと首が重くなった」と思ったらバンッと払えばいいし、日々の生活では風呂に入るといい。塩などを入れると尚いいそうです。風呂は意外に効果があるそうです。

非科学的だという人もいるが、救急を何十年もやってて、一日でも現場にいればわかると思う、と締めくくっていらっしゃいます。

 

なるほど、矢作先生は霊に憑かれている人を見ると、わかるのですね。わしはそうゆうの見えたことないから、全然わからないなぁ。でも、自分の目が黒く緩んでいたらイヤだなぁ。

矢作先生は、病気になどかからないためには

①心持ち

②食事

③身体の動かし方

④睡眠を含めた休み方

の順番で大事だと、おっしゃっていらっしゃいました。

う~ん、心持ちがいちばん大事なんですね。だから大病しちゃったのかぁ~と、思ったわしでした(泣き)。

 

今回の漫画は、大腸内視鏡検査をやったときの様子を描いています。

過去の大腸内視鏡検査の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

闘病の記事はこちらです。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

Copyright © しあすさとくもちゃんの闘病日記 All Rights Reserved.