当サイトでもおなじみ数字選択式宝くじ「ロト」。筆者の身近に、このロトに夢をかけている男性がいる。聞けば数百円~数千円の賞金ながら、毎週のように当選しているという。
ロトは買ったことがない筆者、「宝くじって狙って当てられるものなの!?」と驚いたが、数字選択式は法則を見つけて「予想」するのが常識とな。そんな彼(仮にAさんとする)にいろいろと質問してみた。
ちなみにAさんも、残念ながら高額当選の経験はない。購入金額を上回るほどの儲けもないが、いわゆる「小当たりが続く」という状態だそう。
当サイトでもおなじみ数字選択式宝くじ「ロト」。筆者の身近に、このロトに夢をかけている男性がいる。聞けば数百円~数千円の賞金ながら、毎週のように当選しているという。
ロトは買ったことがない筆者、「宝くじって狙って当てられるものなの!?」と驚いたが、数字選択式は法則を見つけて「予想」するのが常識とな。そんな彼(仮にAさんとする)にいろいろと質問してみた。
ちなみにAさんも、残念ながら高額当選の経験はない。購入金額を上回るほどの儲けもないが、いわゆる「小当たりが続く」という状態だそう。
見込みのないものにお金と時間を費やすことを「無駄」という。仕事をするにしても。趣味に興じるにしても、何か自分が求めるものが返ってくるからこそ、お金も時間も費やすことができるのだ。何も返ってこないかもしれない。いや、確率的にいえば、返ってことないほとんど確定している。それなのに、お金を投じてしまう人たちがいる。
身近でいえば、当編集部のGO羽鳥と原田たかしは、宝くじやロトを定期的に購入している。当たらないのに……。たぶん彼らは “持ってない” 星の下に生まれたのだろう。それなら、私(佐藤)が! “持っている” この私が購入し、くじの購入には向き不向きがあることを教えてやろう!
そんな訳で、人生で初めてスクラッチくじを1万円分購入してみた!!
俺は持ってる……! そう自分に言い聞かせながら宝くじを買い続けているが、いまだに大金を手にしたことはない。そりゃそうだ、ロト6の1等当選確率は609万6454分の1、ロト7なら確率は1等当選確率1029万5472分の1と激低。BIGなんてコンピューターが選ぶし、ほんの一握りの選ばれし者しか億万長者になれないのだ。
ロト7は1〜37の数字から7つ選ぶだけ……たったそれだけなのに10億円どころかカスリもしない。もしかしたら私のような凡人が選ぶ数字は一生当たらないのかも……。ふとそのように思ったので、他力本願で数字を選ぶことにした。競馬の有馬記念に「世相馬券」があるように、きっとロトにも当てる糸口があるはず!!
夢に見たことが現実に起こることを “正夢” というが、今までに読者の皆様は実際に経験したことがあるだろうか。「以前にも似たようなことがあったな……」というデジャブ的な感覚を味わったことはあっても、頻繁に正夢は起きるものではないのでは……と思う。
ところが、ある男性は夢に出てきた5つの数字でロトを買ったところ見事に当選、40万ドル(約4350万円)をゲットしたというのである!
そろそろ年の暮れが近づき、年末ジャンボ宝くじの季節が巡って来た。宝くじ購入に関しては、「買えば当たるかも!」と積極的にお金を出すタイプと、「どうせ当たらないから、お金のムダ使い」という2派に、大きく分かれるのではないだろうか。
かくいう筆者は確実に後者で、自分で宝くじを買ったことが1回もない。しかし、やはり買わずとして当たらないのは宝くじで、なんと、「宝くじはお金のムダ使い!」と夫に分からせようとした妻が、くじを買ったら1億円を当ててしまったというのである!!
以前の記事で、東京・新宿のメトロプロムナードに登場したドラクエの「巨大黒板アート」についてお伝えした。これは2016年5月27日に発売される、『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』(PS4・PS3・PSVita版)のPRのために展示されたものだ。
5月25日に、ロトの黒板消しによる “かいしんの一撃” が発動すると予告されていた。「黒板消し」と「かいしんの一撃」といったら、コレはもうこの巨大アートを消すしかないだろう。精巧に描かれた絵を本当に消してしまうのか!? もしかして、何か違う形で残すんじゃないの? そう思っていたのだが、黒板前に行ってみると……。マジで消してた! なんてことをしたんだッ!!