「うどん粉」担当の記事
全国有数の米どころ・新潟県で生まれ育った筆者は、幼い頃からとにかく米を食べてきた。
別の地域の米を食べたこともあるが、その度に「地元の米ってやっぱりおいしいんだなぁ……」と実感させられている。
ある日、そんな新潟の米をたっぷり堪能できる福袋が販売されているのを発見。
これは皆さんに新潟米のおいしさを布教できるチャンスなのでは!? と思って実際に購入してみたところ、別々に購入した方が安かったのだが……
まさか「来年も買ってもいいかもしれない」と思うことになるとは。
バブルがいったん落ち着いたとはいえ、アプリ版の配信も始まるなどしてまだまだ大人気のポケモンカードゲーム。
そんなポケモンカードやポケモングッズがたっぷり詰まっているという福袋が、あるカードショップから販売されているのを発見した。
え、どんなカードが入ってるのかめちゃくちゃ気になる……! わくわくしながら購入してみたところ……いろんな意味で「待って待って待って」となった。
筆者は幼い頃、編み物にハマっていたことがある。
かぎ針を使ってたわしを作ったり、簡単に編み物ができるおもちゃを使ってぬいぐるみを作ったり、指編みでひたすら長く編む遊びをしたりしていた。
その時に思ったのが、「毛糸1玉は思ったよりすぐになくなってしまう」ということ。
商品や製作ペースによるかもしれないけれど、当時は毛糸が足りなくて作るのを諦めたことが何度かあったように思う。
そんな過去の私に教えたい。この福袋を買えば、1年間存分に編み物を楽しめるって。
「GLAND MARBLE(グランマーブル)」をご存じだろうか。「マーブルデニッシュ」という綺麗なマーブル模様のデニッシュ食パンが有名な京都発のお店だ。
そんなグランマーブルの福袋が、2025年1月15日現在、まだ高島屋のオンラインショップで購入できる。
お願いです。もしグランマーブルが気になっている方は、是非この機会に試してみてください。その理由は下で説明します。
その福袋を買う時、正直「購入手続きへ」ボタンを押すのが怖かった。
なにせ、「日本アニメのキャラクターグッズが届く」「すべて公認ライセンス商品」ということ以外は情報が0。商品画像も「福袋」の文字だけだし、レビューは0件だし(注文時)。
世代じゃない作品やマイナーな作品のグッズが届いたらどうしよう、何なら本当に届くのかな? でも、そういう福袋ほど実態を調査しなければ! と思い購入。
かつてない緊張感を抱きながら開封してみたところ……。
先日、イトーヨーカドーに立ち寄った時のこと。年始というだけあって、売り場には様々な福袋が並べられていた。
どんな福袋があるのかな、とチェックしていたところ……ふとある福袋の値札が目に留まった。
「アクセサリー福袋」という商品名の下には、なんと「500円」と書かれている。
ワ、ワンコイン!? 5000円を超えるお高めの福袋も多い中、このお値段でアクセサリーが手に入るって破格すぎやしないだろうか。
実際に開封してみたところ……「あっ」ってなった。
筆者が購入している中で、最も大きな段ボールで届く福袋。それが「四国水族館」の福袋だ。
段ボールが巨大になる理由は、大人でも抱えないと持てないサイズのぬいぐるみが入っているから。
一昨年はアザラシの上半身、去年は実寸大のケープペンギンが段ボールの大半を埋め尽くしていた。
しかし3回目の購入ともなれば、巨大ぬいぐるみにも慣れてくる。さすがに今年は驚かないぞ! と思っていたのに……まさか、別の角度から刺されることになるとは。
コンビニやスーパーなど、身近なお店でも販売されている福袋。先日立ち寄ったイトーヨーカドーにも、お菓子から雑貨まで様々なジャンルの福袋が販売されていた。
その中で、「こんなの絶対ハズレがないやつ!!」と思える福袋を見つけたので紹介させていただきたい。
おそらく数ある福袋の中でも、多くの人を満足させてくれるラインナップのはずだ。
最近の値上げの流れは本当に恐ろしい。
スーパーで値札を見る度に、以前まではまず見かけなかった値段が当たり前のように表示されていて「嘘だろ……」と絶望している気がする。
そんなご時世ではあるが、実は筆者は今、富豪の気持ちを味わっている。なぜならこの度、「サイボク」の福袋を手に入れることができたからだ。
福袋の中には、毎年購入できるのかヒヤヒヤしながら発売日を待つものもある。今回筆者が狙っていた「よーじや」の福袋も、そんな福袋の中の1つだ。
京都の有名コスメブランドである「よーじや」の福袋は、昨年は40分ほどで完売してしまったほどの人気っぷり。
発売日当日はそれまで進めていた作業を放り投げて5分前からサイトに貼りつき、なんとかゲットすることができた。
そして先日、届いた福袋の中身を確認してみたところ……うおおお、今年も頑張って貼りついてた甲斐があった~~~!!