アフラック、がん罹患者の味覚の変化を体験する<味の変わるレストラン>限定オープン
アフラック生命保険株式会社は、保障と相談サポートで<あなたによりそうがん保険ミライト>の発売にあわせて、<味の変わるレストラン>を2025年3月13日(木)と3月14日(金)の期間限定でオープンします。開催場所は、東京ミッドタウン日比谷 6Fレストラン「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」です。
<味の変わるレストラン>は、がんの治療に伴い患者さんが経験する「味覚の変化」を通じて、もしもがんになった時のことを疑似体験することができます。それにより、がんを経験されたことの無い人に、がんに伴うさまざまな日常生活における変化や、そこから生じる不安や悩みについて理解を深めてもらう機会を提供するものです。
特別ゲストには、がんをご経験された落合務シェフが登場。がんとの向き合い方に関するトークショーを開催するほか、落合シェフによる特別なコース料理を楽しむことができます。
アフラックは、「がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい」という想いのもと、1974年に日本で初めてがん保険を提供する会社として創業。以来、多くのがん患者やご家族の悩みに向き合ってきました。
がんの治療は進歩し、治療を受けながら日常生活を送ることができる人も増えてきましたが、同時に長い期間がんや治療による症状と付き合っていくことにもなります。がんの症状は多種多様です。それに伴い悩みや不安も、治療のことから日常生活、仕事のことに至るまで、多岐にわたります。
今回、アフラックが新たに発売する「ミライト」は、幅広い保障と相談サポートでがん保険の枠を超え、一人ひとりによりそう新しいがん保険です。治療のサポートのほか、こころのサポートやお金のサポート、生活のサポートまで、それぞれの不安や悩みにあわせたサポートで最適な安心を提供し、さらに、がんに対する保障を手厚く備えたい方や、一部の保障を部分的に追加したい方など一人ひとりのニーズに応えることができます。
そして、抗がん剤により患者さんが経験する症状のひとつに「味覚障害」があるといいます。大好きだった料理の味が苦くなったり、甘くなったり、あるいは味がしなくなったりと、突然知らない味に変化し、あたり前だった生活も一変してしまう可能性があるのです。
そこで、今回の<味の変わるレストラン>では、がんを経験したことのない方々にも「味覚の変化」というがん患者さんが直面するかもしれない悩みの疑似体験の場を提供。いつか自分の身にも起こるかもしれない、がんと向き合うことを考えるきっかけを提供したいという思いが込められています。
アフラックが新発売となる、がん保険のサポート内容を踏まえた<味の変わるレストラン>を期間限定オープン。「がん」は2人に1人が診断される身近な病気となっていることが背景にあります。いざ自分の身に起きたときに慌てずに対処できるよう、早めに考えて備えていくことの重要性や必要性を、健康な人々に届ける施策となっています。
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