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Z世代では絶対に聞かない登山用語を上げて欲しい。多分、私でも分からないのもあると思うので


シュタウプラビーネ=粉塵雪崩。
ラビーネンツーク=雪崩道
ベルクシャーテン=山と同じ形をした山影。
ウムトルンク=登山中に飲み物を飲み過ぎた人のこと。
ドッペルロープ=二重ロープ
ミッテン=オーバー手袋
ジャラメ=激しい雪道

他に何かありますか?wikipediaやコトバンクなどの辞書、ネット用語に載っていないのでお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 「これから険しい山々を登るので、水分をウムトルンクしよう」→ 「これから険しい山々を登るので、水分をまんべんなく摂取しよう」  

    たくさん飲む意味もありました。

      補足日時:2024/12/18 22:59
  • 1989年1月時点で、ほとんど70歳以上の人がその言葉を使っていたので、

    z世代(1997年4月生まれ以降)の場合は、記憶が残るのを2歳をマイナスとして、1999年時点で80歳以上の爺さんに会わない限り知らない言葉でしょう。

      補足日時:2024/12/19 14:30

A 回答 (7件)

あなたがマースチェルさんかどうかは別として(まあ本人でしょう)



私は今まで山岳部や登山クラブの類に所属したことがありません。
基本的に見よう見まね、山岳雑誌で知識を仕入れて実践しているにすぎず、そのような専門用語(しかも太古のドイツ語由来)は全く知らないし分かりません。
還暦以上でバリバリのヤマヤだった方にはなじみのある言葉でしょう。
しかし私の様な者は知らなくて当然であり、それでも山登りはできます。
ましてやZ世代ともなれば山登りのような「過酷な旅」は敬遠するのでそのような古い用語自体を知るはずもないです。
日本語である「穂高」「槍」ですらZ世代の何人が理解しているのでしょうか?
もう少し考えてから質問してください。

古い山岳用語を持ち出して質問すること自体が滑稽ですよ。
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この回答へのお礼

本書によると、1939年時点で日本の登山者の割合は0.84%→ 2022年では9.0% となっていました。

1939年時点
旧制高校、帝国大学、その出身校 が 0.46%(1939年の男性内の進学率が0.51%なので、それらの出身校の中で9割以上していた)、旧制中学出身の専門学校、その出身校(ほとんどが医者)が0.32%、その他0.06% となっていました。

お礼日時:2024/12/19 14:12

マースチェルさん?

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この回答へのお礼

そうです。

お礼日時:2024/12/19 14:30

ボッカ:荷物を背負っての登山、荷揚げ


ザイル:ロープ
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リングワンデルング:道に迷いまたはホワイトアウトで方向感を失って、同じ所をぐるぐる回り歩く。


アンザイレン:岩壁や氷壁を登る際に安全を保つため,登山者が互いにザイルで身体を結び合うこと。
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Z世代を対象とするならば登山系雑誌に出てくる用語は使わないはずです。


手元に山と渓谷誌の付録「登山用語小辞典」がありますが、これに掲載されている言葉のほぼすべてが当てはまるのではないでしょうか。
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あまり使われなくなった言葉は、、、


モルゲンロート=朝日に照らされ赤や黄金色等に染まった山
夕日の場合は、アーベントロートって言ってたけど、正確にはなんか違うらしい。
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ナオミル=憧れだけで挑戦する


ユーイチル=イイ歳して無茶する
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この回答へのお礼

面白いセリフですね。とても気に入りました。

お礼日時:2024/12/19 14:31

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