人生最悪の忘れ物

実際、そういう名前の人、たまにいるんでしょうか?
それとも、ウルフ佐藤、シャーク田中みたいなやつですか?

A 回答 (1件)

デヴィッド・レオン・ビスケット・ミラー(1961年12月30日生まれ)


アメリカのエレクトリック・ブルースのベーシスト
シンガーソングライター

刃牙のオリバ有名で、H×Hだとビスケット・クルーガーですね。
どちらも鋼鉄の肉体を持っている。

たたみ 重ねる程 重厚 あつがさね
玉鋼を、折り返し鍛錬する。

ビスケットの語源とすれば、2度焼かれたもの

「二度」「第二の」「繰り返し」の塊と

ラテン語の Cactus(カクトゥス)
ビス・コクトゥス(bis coctus)

κάκτος(カクトス)さぼてん

多肉植物と言えば、サボテンですよね。
サボテンの皮って、分厚く中に水分内包している。
他の生物が、容易に食せないようにトゲトゲしている。
後は、調整役としての意味もある。

トゲトゲは、サボテンだとクキ(茎)なのです。
トゲは温度調節の役割あるのです。

あと、日本で伝わったのは石鹸ですね~。
「しゃぼん」茎(クキ)から分泌する樹液使って
畳擦って、洗ったもの。

毎回掃除押し付けられるから、毎度サボリテーでしたよ。
サボテンだけに。(トゲの処理ミスって刺さり痛い思いしたものだ)

ビスケットとクッキー意味同じ。
サボテンのクキだけに。

Thank you, my twilightに収録されている楽曲
ビスケットハンマー

「惑星のさみだれ」の作者は水上悟志
地球を焼き菓子のように簡単に砕くビスケットハンマー兵器作中出す。

ビスケットは、スラングになると「ずうずうしく」「最低の有り様」
オリバは、こっちの意味合いなんだろうかね。

英国は、ビスケット
英国は、クッキー
------------------------
フランスは、ビスキュイ
ドイツは、ビスキュイート

焼き菓子だと、ソフトとハード有りますよね。
ハードのは、中力粉使って作る。
火膨れしないように、穴開けて焼きあげる。
ガスや水分の抜け道作って、デコボコ改善の綺麗な仕上がり。

ビスケット・オリバの肺活量

ビスケットの始まりは、イラク南部周辺1万年前にあったとされる
バビロニアで、1回焼いたパンを乾燥させ再度焼いたもの。

日本だと~

明治期の大日本帝国陸軍が欧米の軍用ビスケットを
改良して作った携行口糧で、「重焼麺麭」(じゅうしょうめんぽう)
こう呼ばれました。

これは「重焼=回数を重ねて焼いた」
「麺麭=パン、すなわちビスケットのこと」という意味です。

今も災害時の非常食としては、各家庭で常備してる所も有るでしょう。
猛烈に、かたいので歯が丈夫じゃないと簡単に食せない。
老人には、砕いて工夫して食すことだね。

その頑強さは、ボディービルのマッチョの如し。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/12/11 05:36

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