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【料理の疑問】牛肉を塩漬けした料理にブレザオラの生ハムと缶詰めのコンビーフがありますが、ブレザオラは生ハムになって煮崩れしないのに、コンビーフは煮崩れするのは両者の違いは何ですか?

A 回答 (2件)

ブレザオラとコンビーフの違いは、主に製造方法と肉の状態にあります。



ブレザオラは、牛肉を塩とスパイスで乾燥させたイタリアの生ハムです。製造過程で肉は乾燥されるため、水分が少なく、非常に固くなります。 そのため、煮ても崩れにくいのです。

一方、コンビーフは、牛肉を塩漬けし、煮込んでから缶詰にしたものです。コンビーフは煮込む過程で柔らかくなり、缶詰にする際にさらにほぐされるため、煮ると崩れやすくなります。

この違いが、ブレザオラが煮崩れしないのに対し、コンビーフが煮崩れする理由です。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/11/23 19:14

それは、見るからにコンビーフって最初から崩れてませんか? 煮崩れではなく、加熱してわざとほぐしてあるのがコンビーフですので、そういう食材だとしか。


生ハムは「生」っていうだけあり加熱されていなくて、原木を見ればわかるかと思いますが、ほぐされてもいません。
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