こんにちは。
エスパルスファンのオダクニです。
週末が来ました。
いやー今週も頑張った。
昨日は仕事終わりに、
筋トレ→サウナ→オロナミンCの最近のストレス解消ルーティンを…
上半身をがっつり鍛えて、できれば今日は下半身を鍛えたい。
(エスパルスのユニフォームを着てトレーニングもしてみたいw)
娘を部活へ送っていったり、もちろんエスパルス開幕戦のチケット争奪戦も…
結構やることいっぱいですがいろいろわくわくですね。
(Jリーグ選手名鑑いつ買いに行こう…)
そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。
目次はこんな感じです。
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秋葉忠宏監督の原点。だからこその〇〇…
秋葉忠宏監督のロングインタビューもついに最後。
今回もしっかり読み応えのある記事ですね。
監督ライセンス研修時にスペインへ行った際に
中村俊輔さんと話した話が秋葉忠宏監督は忘れられない。
『秋葉さん、なんで指導者は全部を求めるんですかね? 僕にもできることと、できないことがあります』って言われたんです。
と中村俊輔さんに言われ気づき
「指導者になると全部を求めがちだけど、加点方式の指導者になりたいな」
と指導者として秋葉忠宏監督の目指すべきスタイルが生まれた。
選手の良いところを活かし、その個を活かすことで型にはめずチームを作る。
だからこそ、その個の基本的なレベルを上げるためのキャンプ。
ベースとなる強さを底上げできればそれはチーム全体でレベルアップができる。
そうなってくると今足りない選手は誰でどんなところが基盤として持っている選手が重要なのか明確だからエスパルスにとって良い選手がどんどん加入してくる。
しかし、Footbollzoneさんのリンク時に出るタイトル画像の秋葉忠宏監督。
哀愁漂いすぎでいるw
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小塚和季選手と乾貴士選手との共通点は…
新コンテンツ。
「クローズアップ新加入」(クローズアップ現代ではないw)。
新加入選手にリーグ開始に向けてインタビューをしております。
今回は小塚和季選手。
良い意味でしっかり立ち位置やチームを理解していていいですね。
自分ができることややりたいことを明確かつ現実的に発信してくれている。
川崎フロンターレから韓国へ移籍し、エスパルスに加入しJリーグへ戻ってきた。
「拾ってもらったチーム」
乾貴士選手と同じ言葉でエスパルスに感謝を示してくれている。
ベテランとなり自分個人だけでなくクラブのことを思ってくれる。
そういう選手が監督を理解して若手を先導し全体を引き上げてくれる。
徐々に基盤は整ってきたんではないかってわくわくします。
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J2優勝の旨味。「タイトル」への欲望へ。
2025明治安田Jリーグ
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) February 6, 2025
2/14(金) 開幕!⚽️✨
新シーズンの開幕を記念して、絵馬に選手の直筆で「2025シーズンの抱負」が!
2/8(土)の #FUJIFILMSUPERCUP2025 で、全60クラブのエンブレムがデザインされた絵馬を展示⛩️
北川航也選手(清水エスパルス)の抱負は?✍️ pic.twitter.com/e8zfxJGT2F
シーズン開幕の絵馬で抱負を…
北川航也選手がエスパルス代表。
「タイトル」
いいですねw
J2優勝の旨味を知った北川航也選手。
もちろんクラブの目標は一桁順位。
北川航也選手が今年もキャプテンになり、
貪欲にゴールを量産できればチーム全体が盛り上がり目標も達成できる。
タイトルも決して不可能ではないと思います。
目標の上方修正に期待したいと思います。
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