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【エスパルス】プロとして試合に出ないときも律する。まるであの選手のよう。最高の褒め言葉で西澤健太選手を称賛。

エスパルス ファン オダクニ

こんにちは。

エスパルスファンのオダクニです。

 

今日まで休みで「ハワイアンズ」でバケーション中。

 

昨日は人生初のウォータースタライダーで興奮し、

ディナーバイキングで暴食し動けず苦しく横になってました。

身体絞るために2週間夜を少し控えていたのが余計に悪かったのかなw

 

今日も昼間で楽しんでバスで東京に帰ります。

いい思い出になりました。

あとは、今週末のエスパルスの試合に集中ですね。

仕事も頑張りますw

 

そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブログを更新。

 

目次はこんな感じです。

 

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プロとして試合に出ないときも律する。まるであの選手のよう。最高の褒め言葉で西澤健太選手を称賛。

今回の三保クラブハウス通信は西澤健太選手と成岡輝瑠選手のユース先輩後輩コンビ。

 

今シーズンは中々試合に絡むことができず苦しんでいた二人。

だからこそのモチベーションだったり心情だったりを語ってくれる。

 

特に成岡輝瑠選手は、怪我しないで来ていたシーズンで試合に出るか出ないかの気持ちやモチベーションなどの維持が難しいところを生々しく語ってくれている。

 

だけど、試合に出れないときでも腐らずに自分を律して日々のトレーニングを

おこなう先輩を背中を見て何かを掴んでほしい。

 

西澤選手は成功体験がある。

前の監督が使ってくれなくても真摯にトレーニングを行う姿を見てくれていたからこそ使ってもらいチャンスを得た。

 

そのチャンスを貰ったときにいかに結果を導くか。

そこが大事なことなんですよね。

 

西澤健太選手はそのチャンスをしっかり活かした。

 

そして、それは偉大な先輩たち。

河井陽介選手や竹内涼選手のような選手がいたからかこそ。

その背中をみて西澤健太選手は、学び。

ただ真摯にフットボールに向き合ったからできた結果。

 

秋葉忠宏監督はその姿をみて涙したし、

成岡輝瑠選手は、まるで「竹内選手のよう」って最大級の称賛をしていた。

 

そんな真面目な話をしているときに空気の読めず、

西澤健太選手の大学時代のチャントをする山原怜音選手。

 

今期一番の空気の読めない行動でしたねw

(なんかでも山原怜音選手っぽいな~)

そりゃ成岡輝瑠選手もぶちきれるよw

 

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ネガティブだからこそのポジティブ。エスパルスに来て進化した蓮川壮大選手残り試合も鉄壁で。

今回は、蓮川壮大選手のストーリー。

最近は動画だけでなくテキストでストーリーをやってくれている。

とても読み応えがあっていいですね。

 

奇しくもスタメン争いで切磋琢磨している蓮川壮大選手の内容。

怪我で全試合に出場するという今期の目標が早々に潰えてしまったモチベーションを

救ったのはエスパルスの選手たちの何気ない声がけ。

 

そこから多くを学び、選手を送り出すときにはポジティブな声がけをするように心がけている。

 

自分の良さを十分理解して、周りの人にも気を向けるようにしているのは

まさにワンファミリーな選手ですよね。

 

まだまだ、成長できると信じ、来年も一緒に戦いたいです。

次はJ1の舞台。

 

そのためにも週末の山形戦。

頼みます!

 

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