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女性用風俗の元人気セラピストが経験した痛客「水虫舐めを要求されて酸っぱい匂いが……」 

20代で消防士とし働きながら、副業で女性に”奉仕”する夢のような仕事にありついたヒロユキさん。充実のエロ副業ライフを満喫したのかと思いきや……ヤバい痛客に悩まされることも少なくなかったという。

元消防士のヒロユキさんはナチュラルな細マッチョ。その体躯に加えて、天性の”膨張力”で人気セラピストに

「某アイドルが利用していたように、誰が見てもキレイだと感じるお客さんも少なくないのですが、そういう女性はまずリピーターにはならない。女風を利用しなくても、いくらでも性的欲求を満足させられるからでしょう。だから、女風に沼りやすいのは、その真逆のタイプ。 私のリピーターの傾向から言うと、決して美人とは言えない40代以上の少々ファットな体型のお客さんが多かった。男性用風俗のお客さんも同じかもしれませんが、裕福ではなく、むしろ少ない収入から毎月の女風代を捻出している、というお客さんのほうが多かった印象です」

深夜に届く痛客からのボイスメッセージ、“Tバック被せたがり”おばさんや細菌兵器級の客も