電車の扉が開くと“我先に”突撃。整列乗車のマナーを無視、ぶつかっても謝らない客に大迷惑
―[乗り物で腹が立った話]―
移動に欠かせない交通手段のひとつである電車。しかし、通勤や通学の時間帯は混雑するため、殺伐とした雰囲気がある。車内では譲り合いの精神を持って、お互い気持ちよく過ごしたいものだ。
今回は、ある乗客の非常識な行動に衝撃を受けたという2人のエピソードを紹介する。
扉が開くと“我先に”乗り込む人

※写真はイメージです。以下同
人にぶつかっても気にしない、狙ったスペースへ勢いよく突撃
1
2
2016年よりライター活動を開始。出版社にて書籍コーディネーターなども経験。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。
記事一覧へ
記事一覧へ
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
終電間際、車内の床に“謎の液体”が流れてきて衝撃。本人は何事もなかったように「無の境地」で…
電車の扉が開くと“我先に”突撃。整列乗車のマナーを無視、ぶつかっても謝らない客に大迷惑
飲食店で働く人がぶっちゃける“イラっとした客の言動”「『同じのください』は困る」「お冷を人数分出しても結局余る」
知らないと恥をかく、キャバクラの“お酒”にまつわる暗黙のルール5選
「なに見てんだよ!」深夜の電車で出会った“女子高生”の正体にア然…「イライラが止まりませんでした」
この記者は、他にもこんな記事を書いています