M-1決勝、元ファイナリストが考える「ランジャタイに注目せざるをえない理由」
展開の予測が最も難しいのが敗者復活戦
○敗者復活戦 出場コンビ(五十音順)
1972年、大阪府生まれ。1992年、11期生としてNSC大阪校に入校。主な同期に「中川家」、ケンドーコバヤシ、たむらけんじ、陣内智則らがいる。NSC在学中にケンドーコバヤシと「松口VS小林」を結成。1995年に解散後、大上邦博と「ハリガネロック」を結成、「ABCお笑い新人グランプリ」など賞レースを席巻。その後も「第1回M-1グランプリ」準優勝、「第4回爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」優勝などの実績を重ねるが、2014年にコンビを解散。著書『芸人迷子』
⇒試し読みも出来る! ユウキロック著『芸人迷子』特設サイト(http://www.fusosha.co.jp/special/geininmaigo/)
記事一覧へ
![]() | 『芸人迷子』 島田紳助、松本人志、千原ジュニア、中川家、ケンドーコバヤシ、ブラックマヨネーズ……笑いの傑物たちとの日々の中で出会った「面白さ」と「悲しさ」を綴った入魂の迷走録。 ![]() |
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
M-1グランプリ「令和ロマンは連覇ならず」「敗者復活戦は“オタク芸人”が嵐を呼ぶ」元ファイナリストが激戦を完全予想
【緊急インタビュー】M-1グランプリ2024優勝候補筆頭!? 狂気の合体漫才が日本一になる日 トム・ブラウン
お笑いに論もクソもない! 野田クリスタル&髙比良くるまが昨今の「漫才論争」をぶった切る
M-1で準優勝のヤーレンズ「価値観は違うけど、目標が一緒ならいい」と語るコンビの形とは
ヤーレンズ楢原「ボケたいんじゃなくて、ウケたいだけ」。2人が語るお笑いとこれからのこと
M-1優勝コンビが“テレビに出ない”ゆえにチャンスが…今年注目したい“準優勝”、“不仲コンビ”、“赤ちゃん漫才”の3組
「松本人志不在のM-1」“審査員9名体制”の評価は。“新たな審査員”が「印象的なコメント」を披露
M-1グランプリ「令和ロマンは連覇ならず」「敗者復活戦は“オタク芸人”が嵐を呼ぶ」元ファイナリストが激戦を完全予想
【緊急インタビュー】M-1グランプリ2024優勝候補筆頭!? 狂気の合体漫才が日本一になる日 トム・ブラウン
「THE W」、下ネタより気になった“無理に褒める審査員”の存在…「むしろ女性芸人に悪い印象を与える大会」と思うワケ
「前日まではあんなことする気も、吉本を辞める気もなかった」契約解消から1年、元プラス・マイナス岩橋が語る“暴露事件”後の日々
M-1グランプリ「令和ロマンは連覇ならず」「敗者復活戦は“オタク芸人”が嵐を呼ぶ」元ファイナリストが激戦を完全予想
【緊急インタビュー】M-1グランプリ2024優勝候補筆頭!? 狂気の合体漫才が日本一になる日 トム・ブラウン
お笑いに論もクソもない! 野田クリスタル&髙比良くるまが昨今の「漫才論争」をぶった切る
鶴瓶や爆笑問題も絶賛!苦節20年でR-1チャンピオンになった、街裏ぴんくとは何者か
「不安で眠れません」逮捕に怯えるオンラインカジノ利用者…なぜ今になって摘発ラッシュが?
M-1制覇の令和ロマン、次世代エースが「伝説」を残した激闘ドキュメント
今夜決着M-1グランプリ2023、元ファイナリストが明かす「意外な優勝候補」
M-1決勝、実力派コンビが大躍進の「改革のM-1」を元ファイナリストが分析
M-1決勝、元ファイナリストが考える「ランジャタイに注目せざるをえない理由」
この記者は、他にもこんな記事を書いています